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2004.05.15

■イノセンス解体論/メイキング・イノセンス

 イノセンス解体論/メイキング・イノセンス。なかなか興味深そうなので紹介。
 埼玉での開催、ウェブに出る参加者のレポートが楽しみ。
 この講演ベースで、CGメイキングを本にして紹介してほしいものである。『METHODS~押井守『パトレイバー2』演出ノート』みたいな本、希望。(Amazonは在庫切れ)(復刊ドットコムは在庫あり) 

今回、この作品に関わったクリエータとそのクリエータをサポートしたツールメーカーのコラボレーションにより、オープニング、主要カットの構成、エフェクトの構成までを余すところなくメイキングとして来場者の方々にお見せしたいと思います。

 注目の択捉パートは、3ds max とLightWave 3D使用とのこと。
 3ds max

祭りシーンをのぞく択捉都市からキムの館急襲>まで。Motor/liez製作。
Motor/liezは、「イノセンス」プロジェクトに早い段階から参画し、特に押井守監督からの依頼で、いわゆる「飛び道具」のCG作成を主に担当した。例えば、オープニングのヘリ、択捉のティルトローター、巡洋艦、イルカサイボーグなどのカットを制作。クオリティの高いCGのメイキングをじっくりご覧いただきます。

 LightWave 3D
 祭りとプラント船内全て。 IKIF+製作。
『イノセンス』でIKIF+は、今までI.Gと組んでやってきた2DCGと3DCGの融合という方向で仕事をしました。違う所は最後の1パーセントまで追い込んで作ったパートがあることでしょうか。祭りのシーンは1カットのために仕事を浪費し、贅沢に作りました。プラント船内のシーンはそれに比べると多少リーズナブルに作ってありますが、それも祭りのシーンに比べればの話です。あの豪華なシーンがいかに作られていったかを、カットの変遷を詳しく、わかりやすく解説します。


◆関連リンク
・プロダクションIGのイベント告知
・AdobeのページにAfter Effectsでの製作のレポート 映画『イノセンス』で独自の映像世界を表現する

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コメント

ありゃありゃ、完全な勘違い。ご指摘ありがとうございます。本文修正します。どこみても5/11とは書いてないのに、何を見間違えたんだろう(笑)。
にょろさんは、参加されるのですか?

投稿: BP@究極映像研 | 2004.05.20 05:56

「イノセンス解体論」これって、21日開催だと思うのですが。。。

投稿: にょろ | 2004.05.20 01:25

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