« ■ロバート・ゼメキスの新作
  『ポーラー・エクスプレス』予告編を観た
| トップページ | ■DVD『イノセンス』 9月15日発売 »

2004.06.29

■京極夏彦『姑獲鳥の夏』 実相寺昭雄監督で05年夏映画化

 京極夏彦ニュースで知りました。日刊スポーツ 芸能ニュースに映画化の記事。

 京極堂には「知性が表現できる演技力の持ち主」として堤が抜てき。京極堂の友人で事件にかかわるきっかけをつくる小説家役は「巻き込まれキャラクターが似合う」と評価された永瀬に決まった。財閥の御曹司で不思議な能力を持つ私立探偵・榎木津礼二郎には阿部、榎木津の幼なじみの刑事に宮迫、事件のカギを握り、2役となるヒロインを原田が演じる。演出は実相寺昭雄監督(67)が手がける。
 製作側は既にシリーズ化を視野に入れ(中略) 来夏を選び、全国200館規模で公開予定だ。

 京極堂・・・堤真一、榎木津・・・阿部寛、関口・・・永瀬正敏、木場・・・宮迫博之ですか、堤と阿部は楽しみだなーー。関口は鬱な永瀬も少々観もの。木場はちょっとイメージ違うか。どうせお笑い系なら、山口智充の方がいいかも。
 肝心の監督は実相寺昭雄。『ウルトラマン』の実相寺は尊敬してますが、映画『ウルトラQ』が今ひとつだったので、少し不安(すみません、他の作品は観てない)。
◆究極映像研関連記事■
■京極夏彦 実相寺昭雄に会う
■京極夏彦『百器徒然袋 風』(講談社ノベルス)
 ここに関口と益田のモデルになった京極の友人達の写真有。永瀬正敏とは似てませんね。

|

« ■ロバート・ゼメキスの新作
  『ポーラー・エクスプレス』予告編を観た
| トップページ | ■DVD『イノセンス』 9月15日発売 »

コメント

 tune3orzさん、はじめまして。
 興味深い番組の情報、ありがとうございます。

 はや没後1周年なのですね。合掌。

>>実相寺による劇場映画の遺作『姑獲鳥の夏』の原作者にして熱烈な実相寺リスペクター・京極夏彦は、この奇才の脳ミソの中に迷い込む。その脳ミソとは、“実相寺マジック”と呼ばれる空間デザインを具現化してきたデザイナー・池谷仙石の手による、不条理きわまりない数々の部屋。そして、さまよう京極の姿を、実相寺組ベテランクルーによるカメラワーク、唯一無二の“実相寺アングル”が追う。

 京極夏彦を実相寺アングルで撮るのですね。
 なかなか合いそう。これは必見ですね。

投稿: BP | 2007.12.14 00:52

はじめまして。いつも興味深く読ませていだいております。
ところで、今月、NHK-BS2で実相寺昭雄監督の没後1周年追悼番組が放送されるようです。

12/23(日) 22:30-24:00 NHK-BS2
ハイビジョン特集「所詮死ぬまでのヒマツブシ~実相寺昭雄・異界への招待状~(仮)」
http://www.nhk.or.jp/bs/hvsp/

投稿: tune3orz | 2007.12.12 08:09

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24373/862416

この記事へのトラックバック一覧です: ■京極夏彦『姑獲鳥の夏』 実相寺昭雄監督で05年夏映画化:

« ■ロバート・ゼメキスの新作
  『ポーラー・エクスプレス』予告編を観た
| トップページ | ■DVD『イノセンス』 9月15日発売 »