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2004年4月25日 - 2004年5月1日

2004.05.01

■NHKトップランナーにヤノベケンジ出演

トップランナー -TOP RUNNER-
yanobe_EEpod.jpg

 NHK総合 5月2日(日)19:00 / 5月6日(木)24:00(再) とのこと。
 70年大阪万博のファンは必見!!(たぶん)

 ヤノベケンジの作品サイトはここ。

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■庵野秀明実写映画の系譜

ガイナックスの告知

平成16年5月28日(金) 新宿ミラノ座
24:05 『キューティーハニー』上映
1:40 ゲストトークショー パート1(30分):庵野監督 他
2:10 休憩(20分)
2:30 ビデオ作品一挙上映
    『コイシイヒト』~『流星課長』~『24人の加藤あい』~
    『新世紀エヴァンゲリオン 26話実写パート』~
    DAICONFILM版帰ってきたウルトラマン
3:50 ゲストトークショー パート2(10分):ゲスト未定
4:00 休憩(20分)
4:20 『式日 英語字幕版』上映
6:28 終映

 実写デビューの『ラブ&ポップ』(1998)はやらないですね。傑作だったと思うけどな。

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2004.04.30

■スタンリー・キューブリック A Life in Pictures (2001)

 今夜深夜(5/1 2:10-) NHK総合で、スタンリーキューブリックの伝記的ドキュメンタリー"STANLEY KUBRICK:A LIFE IN PICTURES"(製作・監督:ヤン・ハーラン)が放映される。3回分割で今回は2と3。残念ながら、先週、1は放映済。
 これは、国内ではSTANLEY KUBRICK DVD COLLECTORS BOXの特典ディスクとしてDVD化されているだけなので、貴重な放映(すでに何回か放映されているけれど、、、)。

 以前観たときの感想。
 
 家族との映像や子ども時代の映像等、あまりマスコミに出なかったキューブリックの人となりを知るのによかったが、一番の収穫はマーチン・スコセッシが語る60年代に彼の映画が登場した時のリアルタイムでの衝撃について。
 それを同時体験できなかった僕も、少しだけ追体験できたような気がした。

 『ロリータ』『博士の異常な愛情』『2001』『時計仕掛けのオレンジ』とあの時代に矢継ぎ早にタイプの違う問題作を撮り、観客にインパクトをあたえていた当時の世の中の受け止め方が興味深い。

 当時はこのインパクトによって、ちゃんと客を呼び込み当たる監督だったというのも、僕らの時代にはそういう監督はいないのではと思うと、同時代体験できなかったのは全く残念。D・リンチでも60年代のキューブリックの衝撃には勝っていないと思うので。

 リアルタイムで観たキューブリックは『シャイニング』と『フル・メタルジャケット』以降なのだけど、僕の場合、それほど衝撃を受けたという感じではなかった。
 このドキュメンタリーを観ながら、キューブリックが最盛期だった60年代に、同時代で『2001』とか観たかったなと本当に痛切に思った。同時代に観た方がもしこの拙文を読んでいただけたら、当時の衝撃をコメントしてもらえると嬉しいです。

 あと蛇足。
 子ども時代に父親(医師)が8mmで撮ったスタンリー君の映像。かわいらしい子供なのに、何故か既にトレードマーク(?)の眼の下の隈がある!!
 あと60年代のひげのない顔が、ミスタービーンに瓜二つだとか、笑わせてもらいました。

◆関連リンク
Stanley Kubrick - A Life in Pictures (2001)

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■DVDの隠しメニューアーカイブ

 米国盤DVDオンラインショップのDVD Fantasiumに、Easter Eggsというコーナーがあり、いろんなDVDの隠しメニュー/シークレットファイルの見方が書いてあります。アメリカでは、"Hidden Feature"「隠れたオマケ」と呼ばれているようです。

 あとおまけ。映画関係本。
movie_book_big_fish_e.t.c
・ビッグ・フィッシュ(シナリオ本) Big Fish: The Shooting Script
・ピーター・グリナウェイ:アートワークス Peter Greenaway: Artworks 63-98
・アンドレイ・タルコフスキー:惑星ソラリス / 鏡 / ストーカー / ノスタルジア / サクリファイス / Ivan's Childhood(シナリオ本)
 Andrei Tarkovsky: Collected Screenplays

※注.DVD Fantasiumのサイトは、めちゃめちゃ反応が遅いので、耐えてください。

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■立体カードホルダー NEBULUS MAGNETIC HOLDER

 今日は、こんなものを見つけて買ってきました。磁力の科学史を読んだ記念に。
NEBULUS_MAGNETIC_HOLDER.jpg
 磁石は(たぶん)希土類でしょう、小さいけれど結構強い。が、残念ながら普通のポストカードを3枚付けようとすると、磁力が足らず、なさけなくずり落ちる、、、。カードをトリミングしてくっつけるといいようです。

 ウェブに他の商品も載ってました。umbra accessories

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■カンヌ映画祭 イノセンスのライバル

Cannes Film Festival May, 12-23 2004

 カンヌの候補作のリストです。どれがパルムドールに輝くか、あなたも予測してみてください。『イノセンス』が『シュレック2』にだけは、負けてほしくない。

In competition
"2046" -- Wong Kar-Wai, Hong Kong
"Clean" -- Olivier Assayas, France
"Comme Une Image" (Look At Me) -- Agnes Jaoui, France
"The Motorcycle Diaries" -- Walter Salles, Brazil
"THE EDUKATORS">Die Fetten Jahre Sind Vorbei" (The Edukators) -- Hans Weingartner, Germany
"Exiles" -- Tony Gatlif, France
"Fahrenheit 9/11" -- Michael Moore, U.S.
"Innocence" -- Mamoru Oshii, Japan
"La Femme Est L'Avenir de L'Homme" (Woman Is the Future of Man) -- Hong Sang-Soo, Korea
"La Nina Santa" -- Lucrecia Martel, Argentina
"Le Consequenze Dell'Amore" (The Consequences of Love) -- Paolo Sorrentino, Italy
"Nobody Knows" -- Kore-Eda Hirokazu, Japan
"Old Boy" -- Park Chan-Wook, Korea
"Shrek 2" -- Andrew Adamson, Kelly Asbury, Conrad Vernon, U.S.
"The Ladykillers" -- Joel and Ethan Coen, U.S.
"The Life and Death of Peter Sellers" -- Stephen Hopkins, U.K.
"Tropical Malady" -- Apichatpong Weerasethakul, Thailand
"Life Is a Miracle" -- Emir Kusturica, Bosnia

◆関連リンク
カンヌの候補作になったことへの押井守コメント

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■西暦2004年4月 アネモネの花

 ちょっと出かけた所で、撮った写真。浮遊感が気に入ったので、、、、。

0404keshi_in_hana_festa.jpg

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2004.04.29

■『解剖!歩くASIMO 二足歩行ロボット・アシモ
            歩行システムの秘密』(技術評論社刊)

技術評論社から面白そうな本が出ています。目次を見ると、技術を深堀していそう。

ASIMO_BOOK.jpg

 写真右はホンダが売ってる超合金アシモ。本だけで足らない人はどうぞ
             →ホンダの通販サイト
 本はこちら→解剖!歩くASIMO

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■山本義隆著『磁力と重力の発見』(みすず書房刊)

   『磁力と重力の発見〈1〉古代・中世』
   『磁力と重力の発見〈2〉ルネサンス』
   『磁力と重力の発見〈3〉近代の始まり』

 多くの人は、昔の人たちは迷信深い非科学的な連中だったと思っている。その非科学的な部分、たとえば魔法だの錬金術だのを切り捨てることで、現代科学が成立したのだ、と。  本書『磁力と重力の発見』全三巻は、この通念をひっくり返してくれる快著だ。本書は説く。科学は魔法を切り捨てたのではない。むしろ科学は魔法の直系の末裔(まつえい)なのだ、と。それも極端に言えば万有引力というニュートン力学の根幹こそ、魔法の最大の遺産なのだ、と。
                          (山形浩生氏 朝日新聞書評より)

 この文を読んで、ワクワクして本書のページを開いた。
 重厚な筆致で描かれた古代から近代までの自然科学(自然哲学)史。磁力と重力を前面に描いているが、それ以外の各時代背景の説明に相当なボリュームを割いている。そうした丁寧な分析によってこの本は、古代から魔術を経て近代科学が立ち上がってくる臨場感を獲得している。この3冊に含まれる情報は膨大であるが、さらにこの情報にたどり着くまでの著者の労力を思うと気が遠くなる。古代~近代の文献に一つづつあたって、その中から物理の記述を拾い出す。一冊の本から何も得られないことの方が多いはず。たいへんな労作である。読む時、思わず襟を正してしまうような、本当に丁寧な仕事。ここまでできるのは、著者はたぶんこの探索が好きで好きでしょうがないのだと思う。淡々とした表現で、キーとなる記述を見つけた時の喜びについては全く触れられていないが、行間から感じてマニアの探索の喜びも疑似体験させてもらった。

 全体としては、現代の科学視点からみて、まるで異世界かと思うような当時の認識が語られ、良質のSFを読んだ時と同様のセンスオブワンダーが漂ってくる。

 磁力に関して、いろいろと面白い逸話が紹介されている。
・磁力は、ダイヤモンドやニンニクで打ち消されるとか、女性の貞操を確認できるものとか、古代から近代の入り口まで信じられていた。
・近代磁石論の祖と言われているウィリアム・ギルバートは実は静電気で新しい知見を発見している。磁力については、実験を踏まえた磁石論を初めて書いた『新しい引力』のロバート・ノーマンが先。ノーマンは学者ではなく、航海用機器の製造と販売の仕事にたずさわる技師のような職業で、経験から知見を得ていた。 
・魔術はダイモン魔術と自然魔術という二つの大きな区分があった。ダイモン魔術はダイモン(精霊)の業と権威による邪悪なもの。自然魔術は自然哲学(科学とほぼ同義)を絶対的に完成させる自然的原因によるもの。で、ルネサンスの魔術思想の新しさは、この区分における後者を「中性化し容認した」ことにある。(P349)
・ケプラーは惑星の軌道を計算から求めたが、その運動の源の力は惑星の持つ磁力だと考えていた。

 こんな話を授業でしてくれる先生がいたら、科学好きの子供がきっと増えるだろう。

 A・C・クラークの有名な言葉がある。
 Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.
  「十分に進歩した科学技術は魔法と区別が付かない」(初出:『未来のプロフィル』)

 この本で描かれている地球の過去から言えるのは、もともと魔法(遠隔力の捉え方)をその生まれとして科学技術は発達しているわけだから、近未来において進んだ科学が再び先祖がえりするのも全く不思議はないのかもしれない。

◆関連リンク
山形浩生氏「マグル科学の魔術的起源と魔術界の衰退に関する一考察。」
                      (『CUT』2003 年 7 月)
三中信宏氏目次抜粋と書評 1巻2巻3巻

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■アップルシードv.s.キャシャーン APPLESEED > CASSHERN

[APPLESEED]クチコミ掲示板と満足度ランキング@映画生活

 ゴールデンウィークがスタート、どっちを観るかで、悩やましー。
 上のリンクのページでは、満足度ランキングで、26位APPLESEED、37位CASSHERN。まあ、この手の映画は平均点でなく、個人的にツボにどれだけはまるかだとは思うので、あくまで参考ですが、、、、にしても2作品とも、下位を走ってますね。

 自分的にはあのTVシリーズを最新の映像で復活させるCASSHERNのコンセプトがはまるのだけど、APPLESEEDの映像も捨てがたい。
 APPLESEEDのTV特番で観たモーションキャプチャーの人物の動きがなかなかよかった。硬質で繊細な人体の動きをうまくアニメートしてて、IGとかの一線のアニメータの手並みに近いものを感じたので、一回観たいかな、と。

 ごちゃごちゃ、言ってないでさっさと観にいこかなーー。

 ということで、結局「キャシャーン」へ行きました。で、観終わった後の感想を新規に掲載しました。
 ■CASSHERN 血みどろの戦士

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2004.04.28

■ブルース・スターリング、ボケモンを語る

ブルース・スターリング・インタビュー「人類はデッドメディアか」Wired News 2000年3月11日。(古いニュースですみません、ギブスンネタに続き、サイバーパンク作家二本立て)

○ポケモンを脱構築する  ポケモンとテレタビーは、現代の若者を「人類以後の未来」に向けてどのように準備しているか。

  するとスターリングがボケモンを語ります。

 ブルース・スターリングの作品は、ここ。(amazon)

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■ピーター・ウィアーがウィリアム・ギブスン『パターン・レコグニション』映画化

PatternRecognition.jpg

 角川書店から5月21日に刊行予定の『パターン・レコグニション』 Pattern Recognitionが映画化されるらしい。ストーリーは角川の紹介ページによると、

webにあらわれる異常なまでの完成度の高さを誇る断片映像<フッテージ>とは? 渾身の力を込めて、サイバーパンクの王者が現実世界に舞い降りる――スピード感あふれる極上のハイブリッド・エンタテインメント!

 もしかして現代が舞台??ピーター・ウィアーって、ウィリアム・ギブスンとあうようにはあまり思えないのだけれど、、、。どうなのかな?

見てから読む?映画の原作blogより

◆関連リンク
 Cyberpunk author William Gibson reading and book signings, London, April 2003
  ギブスンのサイン会風景。この人も年食ったね。


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■スタンリー・キューブリック展

スタンリー・キューブリック展
 フランクフルトのドイツ映画博物館建築博物館で3/31-7/4に開催中の展示会。
Skbrck.jpg
 「1200m2の展示スペースにセットを再現」と雑誌に書いてあったので、探してみたけれど、ウェブの情報ではよくわからない。

 ゴールデンウィークでどなたかドイツへ行ったら、レポートください(^^;)。

 スタンリー・キューブリック関連商品はここ

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■漫画『プラネテス』(幸村誠)

 アニメが終了した期に、遅まきながら、2002年度星雲賞受賞の『プラネテス』を読んだ。アニメから観た場合の感想の1ケースとして、読んでちょ。

 まずは、タナベのキャラの違いに戸惑いますね。特にタナベは、アニメで慣れているあの顔でないと「愛です」のセリフがはまらなくって、つらい。(もっともアニメでもずっーとクサクてなかなか馴染めないけど、、、。)

 ストーリー構成もアニメは、かなり大胆に違いますね。要所は抑えてはあるが、アニメの方がデブリ課とテクノーラの日常を描いていることで、身近な感じは出ている。悪ふざけの課長と係長代理は、アニメオリジナルキャラだったのか、、、と。こいつらはずっーと嫌いだったので、漫画での全体トーンとしては、いなくて正解と感じた。SFとしては漫画に軍配。

 アニメはタンデムミラーエンジンの話になる前がかったるくてもう観るのをやめようかとも思っていたのだけれど、ロック・スミスが出てから、おぉ宇宙SF!!、と盛り上がっていた。下記のセリフでゾクゾクして満足してました。ラストは、うーん??だったけど。(そりゃ、しりとりはそれなりに秀逸だけどさ。) 

 まだ連載は続いているようで、男爵というキャラが漫画では今後のポイントになりそう。

 <で、ロック・スミス関係 銘セリフ集>
  (ほとんどアニメは漫画からセリフそのままだったわけですね)

・私が宇宙船以外愛せないという逸材だからさ。(ロック・スミス)
・あのロック・スミスという男、ちょっと面白いね、、、、ああいう悪魔みたいな男はいい仕事するぞ。(コ゜ロー)
・わがままになるのを怖い奴に宇宙は開けないのさ。(ハチマキ)
・心理の探究は科学者が自らに課した使命です。本物の神はこの広い宇宙のどこかに隠れ、我々の苦しみを傍観している。いつまでもそれを許しておけるほど私は寛容な人間ではない。神が愛だというのなら我々は神になるべきだ。さもなくば我々人間はこれから先も永久に、、、。(この部分は漫画のみ) (ロック・スミス)


◆関連リンク (漫画を知らない人(おまえだけ>>自分)のためのタナベの顔)

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2004.04.27

■『ラストシーン』中田秀夫監督(2002)

 映画『ラストシーン』をBSハイビジョンで観たので、簡単な感想です。

 中田秀夫といえばなにげなくレンタルビデオで観た『女優霊』のショックが今だ忘れられないのだけれど、これは『女優霊』と同じく映画撮影所を舞台に人の想いを綴った映画。ホラーではないけれど、人の想念が描かれると言う意味では、どことなく似たムードが画面に漂っている。

 映画は、人の想いをフィルムに定着させる。その現場としての撮影所というのは、人の想念が漂う場所としては、似合っているのかもしれない。落ち着いたトーンで1965年と2000年の撮影所を描くこの映画の画面には、ある映画俳優の妻との想いと、映画の現場スタッフの映画への想いがいい感じで漂っている。

 一番印象的なシーンは、35年ぶりに撮影所に戻った俳優三原(ジョニー吉長)と小道具係ミオ(麻生久美子)の公園のシーン。俳優の子役としての偶然のスタートの話と、使い捨てカメラによる映画用の遺影の撮影が、寂寥感をさそう。
lastscene.jpg
 中田監督がハリウッドで撮る『リング2』、貞子が出ないとのニュースもありますが、期待してます。

◆関連リンク。
・いいレビュウを読みましたので、リンクっと。
ラディカルな視線による愛の獲得
――中田秀夫『ラストシーン』(2002年、100分) 大沢浄さん
・DVDは→『ラストシーン』

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■念力で書くブログ

念力ブログ

 最近、あちこちで取り上げられている話題のblogを紹介。

 「念力ブログ」は、念力によるブログ更新の実験のために作成されました。一日一回、念力でキーボードを叩いて更新していきます。現在修行中の身ですので、しばらくの間はうまく打てないかもしれませんが、よろしくお願いします。

 未だ実験は成功していないようですが、今後の展開を見守りましょう。
 僕もひそかに念写blogの実験を今日から開始します。成功したら、画像をアップします、お楽しみに。って、おいおい(^^;)。

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■ニール・スティーブンスンの新作『ザ・コンフュージョン』情報

Wired Newsより

同氏のいつもの作風を期待していたファンは今回の作品に驚かされることだろう。なにしろ、作品の核となる1シーンでは、17世紀の為替手形の仕組みに関する詳細な記述が延々と続くのだから。さらにこの小説は、フランスのリヨンにおける現金を伴わない取引市場の出現や、イギリス造幣局での30年にわたるアイザック・ニュートンの仕事ぶりといったテーマをめぐって展開していく。

 アメリカでのホカホカの新作情報です。金融テーマ、しかもニュートンの時代というのが、興味をそそります。翻訳版は果たして何時になることか、、、。
 あとサイバーパンクについてのニール・スティーブンスン的分析の記事もあります。

 ニール・スティーブンスンの作品リンク(amazon)

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■世界最多の恒星数500万個のプラネタリウム

メガスターニュース(2004年4月21日)

 これも究極映像の一つなので、ご紹介。
 私、恥ずかしながらまだメガスターの実物を一度も観てないのですが、500万個というのは、凄そう。人間の目には約600万個の視覚細胞があるそうだけど、それとほぼ並ぶ星の数。これがどんなリアリティを映し出すのか、是非観てみたい。日本科学未来館(東京都江東区青海)常設です。

 メガスターについては、大平 貴之著『プラネタリウムを作りました―7畳間で生まれた410万の星』(amazon)

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■ソニー 家庭用HDカメラを発売へ

ITmediaニュース

 クリスマス商戦で発売。
 HDV規格というやつです。プログレッシブ(720p)、インタレース(1080i)対応、映像はMPEG-2で圧縮とのこと。
 これをテープでなくDVDビデオカメラで出せばSONYらしいけど、、、。

 にしてもほしいですね。

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■刈谷市美術館 イジー・トゥルンカ展

刈谷市美術館の広報ページに詳細がありました。

 トゥルンカの遺族とプラハのクラートキー・フィルム(旧国営アニメーション・スタジオ)等の協力により、貴重な絵本原画などを中心に、映像作品の上映やアニメーションで使われた人形など約180点を紹介する日本で初めての本格的な展覧会です。

 チェコ・プルゼニ市(トゥルンカの生誕地)の人形劇団との交流によって結成された人形劇団「さくらぐみ」公演(4/24,25で残念終了)とか、チェコで親しまれているお菓子を再現する期間限定カフェ「バヤヤ(Bajaja)」(これは間に合う4/28,29,5/22,5/23)とか、楽しい企画もあるようです。チェコのお菓子は、是非食べたい!!

 トゥルンカ作品は→ここ。(amazon)

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■DVD 大塚康生の動かす喜び

大塚康生の動かす喜び 詳細


 『ルパン三世カリオストロの城』と『未来少年コナン』でワクワクしたのがついこないだのようですが、大塚康生作監のDVDが2004年07月23日に発売。
 これが売れて、名物アニメータの作画を集めた特集DVDがいろいろと出ると嬉しいな。、、、版権の問題がややこしそうだけれど、、、。

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