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2005.08.21

■新刊メモ『モーダルな事象』『『ゆめのチカラ』『眼の冒険 デザインの道具箱』他

 名古屋栄のLACHIC旭屋書店へはじめて行ってちょっと感激。ここ、名駅の三省堂やロフトの紀伊国屋よりずっといいですね。特に映画、デザイン、美術書の量と質。それから週末なのに客が少なくて(大丈夫か??)、ゆったり見える。で、ちょっと今回の新刊メモは多めです。(関連リンク 名古屋ラシック店ができるまで(旭屋書店))
 ヤノベケンジ初の本格的作品集『ヤノベケンジ 1969 - 2005』(楽天)も置いてありました。これ、本屋で見かけたのは初めて。

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◆本田技研工業著『ゆめのチカラ ― タイの子どもたちが描いた「ロボットASIMOがいる夢の社会」』(Amazon)

まるで人間のように歩くロボットASIMO。「ASIMOのいる夢の社会はどういうものか?」をテーマに、タイの小学生・中学生を対象に開催された絵画コンクールの応募作を収録。

◆松田行正著『眼の冒険 デザインの道具箱』(Amazon)

デザイナーは「デザインの種」をどのように切り出してくるのか? デザイナーは「ものと形」の世界をどのように見ているのか? デザインの基本素材である点・線・面・立体……は、そのデザインによって形と意味が多様に変化する。第一線で活躍するグラフィックデザイナーが、絵画や写真、ポスターやイラスト、文字などを使い、その手法・見方の実例を一挙公開。豊富な図版を愉しく眺めるうちに、「こんな見方があったのか!」と思わず膝を打つことうけあい。また最終章では、視覚の動きとデザインの不思議な関係にもメスを入れていく。この一冊で、あなたの世界の見方が変わる、目からウロコのデザイン・エッセイ。

◆南陀楼綾繁編『チェコのマッチラベル チェコで見つけた、あたたかなともしび』(Amazon)

 関連リンク → サテメモさんの「チェコのマッチラベル展」紹介記事

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◆石塚公昭著『乱歩―夜の夢こそまこと』(Amazon)

人形作家の筆者が描く、人形と写真による乱歩の世界。怪人二十面相、黒蜥蜴、D坂の殺人事件…。かくもリアルな乱歩が自らの小説世界を跳梁する。乱歩の人形を作り、その作品のイメージの中で撮影した、ときにユーモラス、ときにエロティックな写真集。

◆奥泉光『モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』(Amazon)

大阪のしがない短大で近代文学を講じる桑潟のもとに、ある編集者が太宰治と親交のあった童話作家の遺稿を持ち込んできた。桑潟がこれを発表するや評判を呼び、出版された作品集は「純愛ブーム」の追い風を受けて瞬く間にベストセラー。しかし、喜びも束の間、件の編集者が首なし死体で発見され、大事な遺稿も盗まれてしまう……。 SFやミステリをこよなく愛する芥川賞作家が、渾身の力で書きおろした千枚超の大作!

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栄に行く用事があったので、せっかくなので色々と写真撮ってきました。写真は今月オ... [続きを読む]

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