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2005.10.02

■James Clar - Lighting Design [3D Display Cube]

3D_Display_Cube_White
James Clar - Lighting Design
[3D Display Cube - White]
 [3D Display Cube v3]

 NHK-BS デジスタの「テーマ:インスタレーション」キャレータ八谷和彦氏の回に、ジェームス・クラーという方のこんな作品が登場してました。(ずいぶん前に録画してあった番組を観ました。) リンクは、ジェームス・クラーのHPでの作品ムービーです。
 1000個のLEDを立体的に並べて、PCによる制御で、マウスに合わせて光が動いたり、文字や立体CGが表示されたり、なかなか素晴らしい作品。

3D_Display_Cube_v1  八谷和彦氏は、アイディア自体は思いつきそうと述べていたけれど、これはコロンブスの卵的かもしれないけれど、ヒラメキが凄いと思う。

 これを3原色で構成し、もっと高精細にLEDを並べ、しかも灯っていないLEDが完全に透明にできたら、、、。完璧な3Dディスプレイの登場である。もしかしてここから発展して、未来のディスプレイのデファクトが作られるかもしれない、、、、とか想像するとワクワクする。アーティストとして登場したわけだけれど、これを徹底して起業していったら、21世紀の井深大って感じで、SONYクラスの企業ができてしまうかも。

 ムービーで雰囲気は分かるけれど、一度是非どっかで実物を眼にしたいものです。

 右に載っけた[3D Display Cube v1]も、火星人ぽくって、好きです。

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3次元空間(空中)に文字や絵を描く新インタフェースをパイオニアが開発[CNET JAPAN] >パイオニアは9月30日、空中に文字や絵が描ける立体映像ユーザーインターフェース「フローティングインターフェース」の開発に成功したと発表した。 3Dディスプレイのネタはたくさんありますが、3Dで文字をかけるというのは初めて。まずはパフォーマンスで面白い事やれそうですが、この原理を使えば、近い将来3Dのモデリング作業がより直感的にできるんじゃないかなあ。インターフェイス的にもう2D画面でのモデリングは限界に来... [続きを読む]

受信: 2005.10.03 16:22

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