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2005.11.26

■新刊メモ『意味がなければスイングはない』『黒沢明と『用心棒』』他

◆村上春樹 『意味がなければスイングはない
「シューベルトからスタン・ゲッツ、ブルース・スプリングスティーン、スガシカオまで、音楽と作家のファンキーだけど奥の深い十篇。」

 村上春樹の音楽ものエッセイって、いいですよね。小説中に出てくる曲もつい聴きたくなる。今はi-tuneのストアで直ぐ探して聴けるので、いい環境です。

◆都築 政昭 『黒沢明と『用心棒』―ドキュメント・風と椿と三十郎
「空っ風吹き荒れる馬目の宿にフラッと立ち寄った狼人・三十郎。ヤクザ同士を巧みに戦わせ、破滅させる、その息詰まるサスペンスと殺陣!」

 黒澤明の中でも、好きな作品のトップレベルにくる『用心棒』。あんなにクールで知的なヒーローの出てくる映画は、世界中探してもそう何本もないですよね。その桑畑三十郎のドキュメント(ヒーローの名前のコミカルさでも世界一?)。思わず衝動買いしそうでしたが、目次をパラパラ見てると、なんとなくどこかで読んだエピソードっぽく見えたので、しばし躊躇してます。、、、でも買ってしまうでしょう、きっと。(新刊メモは自分のための備忘録なので、かるーく読み飛ばしちゃってください。)

◆三沢哲也 『戸川純―Jun Togawa as only a lump of meat
 あーびっくりした。今頃、戸川純の写真集とは!? 今日本屋で眼を疑いました。復刊.comからの刊行なのですね。

◆『ポール・オースターが朗読する ナショナル・ストーリー・プロジェクト
「「アメリカが物語るのが聞こえた」-ポール・オースター
ポール・オースターの英語で聴く、ラジオ番組に投稿された本当のアメリカの物語。」


 ポール・オースターの朗読したCD付き。英語のヒアリングにいいかも。
 『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』、図書館で借りたけれど、1~2編しか読んでません。

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受信: 2005.11.26 01:08

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スタン・ゲッツ (Stan Getz) ジャズ テナーサックス奏者 スタン・ゲッツ(1927~1991)は米フィラデルフィア生まれ。15才 の時にジャズの世界に入り、スタン・ケントン、ジミー・ドーシー、 ベニー・グッドマンと著名なアーティストのバンドを渡り歩く。 20才になる頃にク..... [続きを読む]

受信: 2005.12.12 09:11

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