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2005年3月13日 - 2005年3月19日

2005.03.19

■新刊メモ 山田正紀 『神狩り 2 リッパー』

kamigari2
 ついに待望の山田正紀神狩り 2 リッパー』が出版された。
 作家生活30周年だそうである。1973年デビューなので、刊行が遅れた分だけ、30年を既に過ぎていますが、、、。 『神狩り』をハードカバーの新刊で手に入れたSFビギナーの頃の衝撃をあの新刊のインクの匂いとともに思い出す。当時の衝撃を今回も与えてくれるのを期待して、ページを繰りたい。
 今回イラストは生頼範義であるが、もう少し僕は地味な装丁のほうが合うような気がする。このイラストはこのイラストでいいんですが、、、。
神狩り 2 リッパー』山田正紀(Amazon)
山田正紀 - Wikipediaのリストで見ると、長編は本作で128冊目。短編集18冊を足すと146冊ということで、30年として年5冊。日本のSF作家の中でもこの人ほどコンスタントに書き続けている人もいないのではないだろうか。

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2005.03.18

■ヤノベケンジ 子供都市・虹の要塞

kodomotoshi
 子供都市・虹の要塞
 プロジェクト工房企画 子供都市計画 ~ヤノベケンジ アーティスト・イン・レジデンス
 ここから様子がのぞけます。
 こんな企画が金沢で開催されていたのですね。

2004年10月9日(土) ~ 3月21日(月) 金沢21世紀美術館 プロジェクト工房
「子供都市計画」-それは「別棟」の工房が美術館を乗っ取る逆転劇。
2005年春、未来を担う子供たちの祈りで、夢の巨人が動き始める。
「子供都市計画」は、現代美術作家・ヤノベケンジが構想する『子供都市(子供のための未来の街)』を大人たちが造り上げていくプロジェクトである。子供専用のシェルター型映画館、鉄道、ディスコ、テレビ放送局……そして巨大なモニュメント。さまざまな機能を持つパビリオンは増殖を続け、美術館を完全包囲。かつて誰も見たことのない、壮大な愛の贈り物となって『子供都市-虹の要塞-』が出現する。
会  場: 金沢21世紀美術館
会  期: 2005年3月19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)
時 間: 13:00~15:00
入 場: 無料

 そして今週末(3/19-21)は、子供都市計画最終披露展というイベントがあるようです。美術館を21のヤノベパビリオンが取り囲むとか。愛知万博よりもしかしてワクワクしてくる。
 うーー、行きたい象!!、、、、、3/19金沢行きを画策したが、高速バスが全て満席で予約が取れなかった。3連休のバカヤローーーー!!

◆関連リンク
・行けないけれど、ここでイベントの予告編が観えます
・ヤノベケンジ 「となりの晩ごはん」プロジェクトblog
・愛・地球博で幻に終わったヤノベ「マンモスプロジェクト」についてはSTORY-BUSINESSさんに記事
・「マンモスプロジェクト」は京都造形芸術大学芸術教育研究機構(AERO)の協力によりストリーミング放映されるようです。

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■チェコ総合情報誌 CUKR[ツックル]創刊!

CUKR001 以前、紹介したCUKR[ツックル]**チェコ総合情報誌が、ついに創刊されました。定期購読の申し込みをしていたので、今日、家に郵便で届きました。創刊号の目次はここ
 ざっと先ほど眺めてみました。80ページまるごとチェコを堪能できます。ミニコミ風の丁寧な作りでなかなかいい感じ。
 特集「プラハ、一歩先へ」では「ツアーが知らない体験型プラハ」ということで動物園他をレポート。
 編集長さんが対談で語る「チェコのアイドルを探せ!」もいい味出しています。
 「チェコのねじれはすごいんですよ--チェコ・プログレロックを探して」というチェコレコードも扱う欧州レコードこだわりの専門店Xavier Recordsの代表の方へのインタビュー記事が興味津々。チェコのディープな音楽シーンが生々しく伝わってきます。
 SerUnPeyjalero(セル・ウン・ペイハレロ)のThe Birthday's Ignoranceという「チェコ・最強のロックアルバム」がむちゃくちゃ聴きたくなる。この店、ネットショップなので、ここで試聴できます。ジャケットがまたクール!
SerUnPeyjalero

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2005.03.15

■樋口真嗣監督『ローレライ』

 公開初日に行ってきました。んが、記事を書くのが今頃になってしまいました。
 期待にたがわぬ力作でした。端正ないいイメージ満載の特撮も、あの長い小説を一本の映画にうまくまとめあげた丁寧なドラマも堪能できて、秀作です。

★ ★ 以下、ネタばれ注意 ★ ★

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2005.03.14

■シュヴァンクマイエルの新作『Lunacy』とリトグラフ

 ヤン・シュヴァンクマイエルの新作『Lunacy』ついに来年公開決定(レン・コーポレーション)
 ununさんの ゆらゆら大陸経由で知りました。このレン・コーポレーションの紹介ページにはあらすじも書いてありますが、もったいなくて私は読めません。同じ理由でスチルもチラッと観て通り過ぎました。

 通り過ぎた先、上のリンク先からチェコアートセレクトショップANOで、シュヴァンクマイエルのリトグラフが発売されています。9-10万円とちょっと簡単には手が出せませんが、ほしくなっちゃいます。

 その他リトグラフでは、ヤン・シュバンクマイエル&エヴァ・シュバンクマイエロヴァー共同制作、エヴァ単独作、ペトル・ポシュの作品が並んでいます。


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