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2006.01.08

■虚構と戦争 911とP2の航空機映像

boing_vs_F16_02
『911 In Plane Site』 予告編 (911の疑惑ドキュメンタリービデオ)
FLIGHT 175:  Abnormal protrusion captured on film
WAS FLIGHT 175 A UNITED AIRLINES JETLINER?

(New York Magazine)

 上の写真は、左が9.11同時多発テロボーイング767の175便、右は『機動警察パトレイバー2 the Movie』のF16。各々赤丸部分が疑惑のポイント。
 9/11の映像でデジャヴュを覚えたPATLABORファンは多いと思う。テロの状況、ニュースの航空機映像等々。上のドキュメンタリービデオの記事が週刊ポスト(1/4発売号)に載っていたので、ふと思いついて上のような写真を並べてみました。これもデジャヴュのキー画像だったわけですね。テロ後にニュースが延々と流された状況も。

 あわせて、上のドキュメンタリービデオのミニリンク集を作ってみました。陰謀史観的なにおいもあるので、真偽については、自分で下記サイトで判断してみてください。ビデオ自体を観ていないので、僕の見解は保留です。

 監督のWILLIAM LEWISは『BEYOND TREASON』という湾岸戦争のドキュメンタリーで、BERKELEY VIDEO & FILM  FESTIVAL AWARD 2005 ということです。

『911 ボーイングを捜せ』 日本版公式サイト 

「9-11 In Plane Site」日本語全訳

ロータークラフト新時代:ペンタゴン疑問 消えたボーイング旅客機
 西川渉氏という朝日航洋専務を務められた方が書かれた上記ドキュメンタリービデオについての(←この部分は間違い。こっちが正解→)ペンタゴンのボーイングについての疑問を書いたサイトの紹介記事。航空機専門家の視点でのコメントもあり、わかりやすいです。(この部分、06.1/25一部訂正)

・『Painful Deceptions: An Analysis of the September 11 Attack
 別のドキュメント。リンク先で40分の全編が観えます。

◆関連リンク
『911ボーイングを捜せ―航空機は証言する 911は世界を変えた このビデオは911を変える』(Amazon)
DVD『機動警察パトレイバー2 the Movie』(Amazon)
押井守著『TOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABOR』(Amazon)

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コメント

 Aさん、コメントありがとうございます。

>>陰謀史観的なにおいもあるので
>当たりです。そのものです。

 ありゃりゃ、やはりそういうことなんですか。
 陰謀史観って、情報が少なく不安になると、人は陰謀をとなえて、とりあえずそれで安心するという構造ですかね。

投稿: BP | 2006.02.27 22:53

ご参考に

(1)"Hunt the Boeing!"(「ボーイングを探せ 知恵試し」)
Pentagon Hunt the Boeing! And test your perceptions! (英語版)
http://www.asile.org/citoyens/numero13/pentagone/erreurs_en.htm

オリジナルは仏語。チエリ・メイサンのボルテール・ネットにあります。以下3つのサイトが批判しています。

◎ Paul Boutin : "Hunt the Boeing" Answers
http://paulboutin.weblogger.com/2002/03/14
◎ snopes.com / Hunt the Boeing !
http://www.snopes2.com/rumors/pentagon.htm
◎Urban Legends and Folklore / Hunt the Boeing! - Smoke and Mirrors No Substitute for Proof
http://urbanlegends.about.com/library/blflight77.htm

(2) 「ロータークラフト新時代:ペンタゴン疑問、<9.11テロの謎>――消えたボーイング旅客機」(2002.9.3)
http://isweb41.infoseek.co.jp/travel/helicopt/pentagon04.html
上記(1)を日本語に訳し、若干の説明を加えたもの。ただし、同サイトの以下2つのファイルを併読しないと、西川さんの見解は正しく理解できないと思います。
(3)9.11テロは米政府の陰謀
http://helicopt.hp.infoseek.co.jp/pentagon02.html
(4)ペンタゴン崩壊
http://helicopt.hp.infoseek.co.jp/pentagon.html

(5)"911 In Plane Site"
(1)にヒントを得た、米ミズーリ州のラジオ番組制作者、デイブ・ヴォンクライスト氏制作のビデオ作品。

(6)『911 ボーングを捜せ 航空機は証言する』
グローバル・ピース・キャンペーンという日本の団体が、2004年11月に制作した上記(3)の日本語版。

>陰謀史観的なにおいもあるので

当たりです。そのものです。

投稿: A | 2006.02.27 06:40

>>「上記ドキュメンタリービデオについての航空機専門家の視点での記事。」って本当ですか?

 すみません。間違った認識で書いてしまったようです。ご指摘ありがとうございます。

 今一度ちゃんと当該サイト<ロータークラフト新時代:ペンタゴン疑問 消えたボーイング旅客機>を見ましたら、ペンタゴンへの突入について7点の疑問を提示している「ボーイング機を探せ」というサイトの紹介と明示してありました。

 ただこの「ボーイング機を探せ」というサイトがどこにあるか不明で、このサイトと「9-11 In Plane Site」との関係はよくわかりません。

 内容的にペンタゴンの件は、似たような指摘をしているように見えます。

 いいかげんな憶測では書けませんので、この部分お詫びして訂正します。どうもすみませんでした。>>ALL

投稿: BP | 2006.01.25 22:50

「ロータークラフト新時代:ペンタゴン疑問 消えたボーイング旅客機」の掲載日は、2002.9.3 です。「9-11 In Plane Site」の制作は、2003年春です。「上記ドキュメンタリービデオについての航空機専門家の視点での記事。」って本当ですか?


投稿: | 2006.01.25 21:30

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