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2006.07.18

■『小松左京全集 完全版』プロジェクト

 今週は究極映像研 小松左京週間となっております(^^;)。

 小松左京『SF魂』、もちろんタイトルに惹かれて買いました。
 ひさびさに小松氏のSFへの熱い想いに触れています。(感想は明日にでも、、、。)
 巻末の年譜を読んでいて、全集の企画があることを知りましたので御紹介。

『小松左京全集 完全版』(城西国際大学出版局)

 『小松左京全集 完全版』は、小松左京事務所と城西国際大学出版会との協働のもと、オンデマンド出版で刊行することになりました。

『小松左京全集 完全版』出版プロジェクトは、
・大学における「小松左京学」の確立と展開をめざしています。
・小松左京事務所と協働して「小松左京アーカイブ」の一環として行っています。
・「オンデマンド出版」という次世代出版システムを先導的に活用し、新しい時代の出版人材の育成を目指す「メディア学部」の教育の一環として取組んでいます。

 常に未来を思考してきた小松さんらしい企画です。他にもこのような形で全集を出している作家はいるのでしょうか。
 あと城西国際大学の「小松左京学」への取組み、「小松左京アーカイブ」、これらも興味深いですが、今のところ、同大学HP他ネットには情報がないようです。詳しく知りたいものです。「小松左京学」は、是非学んでみたいものです。作品の解析だけでなく、どうやったらあのような博覧強記に成れるのか、という「学」も学んでみたいものです。

◆関連リンク
・このオンデマンド出版は、コニカミノルタビジネスソリューションズ(株)「リアルタイムパブリッシング」システムを利用するとのこと。
小松左京がメディア学部主催のシンポジューム「オープン・プラットフォーム化による出版の新しいビジネスモデル」に参加しました。 城西国際大学と小松氏はいろいろと関係があるようです。
BookPark: オンデマンド版・小松左京全集 もうひとつのオンデマンド出版。こちらは2000年からの企画。

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コメント

既に刊行本を発注します。

投稿: 門馬政彦 | 2007.03.30 01:57

 shamonさん、こんばんは。

>>日経の「私の履歴書」では「日本アパッチ族」誕生秘話が終わり、氏が漫才の
>>「いとしこいし」さんの台本を書いた話が出ています。

 うーん、『SF魂』と内容がダブっているように思えます。どう書き分けてんだろ??なんかエピソード自体は全部かぶっていそうですね。

>>「時をかける少女」、今日観てきました。
>>素敵なジュブナイルに仕上がってましたよ。

 予告観てて、そんな雰囲気はしっかり感じます。にしても公開館少なすぎです。

投稿: BP | 2006.07.23 01:00

こんばんは。

この7月はAVANTIといい、日経といい「小松左京マンスリー」ですね。

日経の「私の履歴書」では「日本アパッチ族」誕生秘話が終わり、氏が漫才の「いとしこいし」さんの台本を書いた話が出ています。
「日本沈没」まではもうちょっとかな?


「時をかける少女」、今日観てきました。
素敵なジュブナイルに仕上がってましたよ。

投稿: shamon | 2006.07.19 23:05

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» 小松左京全集 完全版 [Mizki's MINDSCAPE]
現在、城西国際大学出版会において、「小松左京全集 完全版」全55巻という企画が進行しているようです。 待望の全集で「完全版」と銘打たれていますから、小松左京ファン、SFファンを中心に話題になっているようです。 しかし、ある一点、皆さん気づかれていない点があ...... [続きを読む]

受信: 2006.07.27 16:07

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