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2006.07.07

■宮崎吾郎監督『ゲド戦記』試写会と漫画映画DNA

CINEMA TOPICS ONLINE|スタジオジブリ『ゲド戦記』試写会舞台挨拶!

 “クモ”を演じた田中裕子は(略)宮崎駿監督と宮崎吾郎監督の違いについて聞かれると、「顔が違うかな。駿監督はふくろうみたいで、吾郎監督はトンビかな。」とコメント。
 宮崎吾郎監督は「(略)父には何を言われようが関係ないと思っていましたが、『素直な作りで良かった』という言葉を聞いて、心から嬉しかったです。」とほっとした様子をみせた。

 8月の公開へ向けて、既に完成して試写会が催されたようです。映画の出来にも興味がありますが、親と子のドラマも面白そう。スタジオではお互いが無視しているという情報もありますが、これから出てくるメイキング映像でのスタジオ風景が楽しみです。(下世話な、、、)

世界一早い「ゲド戦記」インタビュー 鈴木敏夫プロデューサーに聞く(読売新聞)

――出来上がった絵コンテを見た感想は。
鈴木 これは僕よりも他の人の言葉で紹介した方がいいと思いますが、名アニメーターの大塚康生さんは、「映画として素晴らしい」と絶賛した上で、誰が描いたのか聞いてきたので、吾朗君ですよと言ったら、「蛙の子は蛙だったんだ」と心底、驚いていました。また、庵野(秀明)に見せたら、吾朗君の年齢を38歳だと知り、「どうしてもっと早くやらなかったんだ」舌を巻いていた。そして、「これは完全に宮崎アニメですね」と。

 「蛙の子は蛙」! アニメって遺伝するんだ。誰かヒトゲノムデータから漫画映画DNAを発見してください。100人の宮崎遺伝子を持った素人をスカウトして、日本を真のアニメ大国にするプランはいかが>>石原慎太郎氏。(^^;)

――駿監督の(映画『ゲド戦記』での)クレジットはどうするつもりですか。
鈴木 悩んでいます。苦し紛れに珍案奇案も考えました。「父 宮崎駿」とか(笑)。

 はてさて試写会のスクリーンにはどう映し出されたのでしょう。「父 宮崎駿」とクレジットされていたら場内大爆笑、鈴木プロデューサを僕は尊敬します。
 あとこのインタビュー、特に引用はしませんが、ル・グウィンと宮崎駿の会見の模様は親と子のドラマとして、抱腹絶倒。おすすめです。

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コメント

おはようございます。
いよいよ公開へ向けて大々的にプロモ開始ですね。天邪鬼の私は宣伝で煽られれば煽られるほど冷めますが^^;。

>鈴木プロデューサを僕は尊敬します。
そこまでやればアッパレでしょうね。
個人的には公式サイトの制作概要に載っている

原案 宮崎駿「シュナの旅」

の説明をして、って感じですが。

ネット上では既に試写会の感想をちらほら見かけます。

「まどぎわ通信」さん
http://d.hatena.ne.jp/madogiwa2/20060702
などはきれいにまとめておられます。(ネタバレあり)。

投稿: shamon | 2006.07.07 08:55

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受信: 2006.07.30 20:13

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