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2006年3月12日 - 2006年3月18日

2006.03.18

■攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

SSS

攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」の製作決定のお知らせ(PDF) (shamonさんのひねもすのたりの日々経由)
 このPDF、テキスト保存できないので、以下泣く泣くハンドで打ち込みました。

西暦2034年。難民蜂起事件から2年が経過していた。新人20名を増強した新生公安9課に新たな事件が舞い込んできた。梵の刺青を入れた13人のテロリストの連続自殺事件に絡む空港人質立て篭もり事件の鎮圧だ。結果、公安9課に追い詰められた立て篭もり犯は「傀儡廻し(くぐつまわし)が来る」と言い残し自ら命を絶ってしまった。時を同じくして数々の難事件が同時に多発していく・・・その影に潜む超ウィザード級ハッカー「傀儡廻」の存在。

新生9課の前に次から次へと立ちはだかる難事件全てが芸術的にリンクしていく。「傀儡廻」とは? 「傀儡廻」と素子の関係は?全ての事件の犯人は?そして結末は?謎が謎を呼ぶSolid State Society。

 ついに発表!! 2006.夏完成予定(100分)。酎犬八号さんの情報によれば、このPDFは、東証の情報開示サービス3月17日13時付よりとのこと。IGの株式公開で、ディスクローズが進んでいるわけです。しかしこのPDF読むと、「劇場作品クラスの制作費を投入」とあり、どうも劇場公開ということではないみたい。ハイビジョンと書いてあるので、もしかしてBSとかで放映か?? WOWOWなら即加入しなきゃ(^^;)。

plamo_tachikoma  それにしても神山監督節が炸裂しそうなストーリーですね、今回も。僕の期待は『攻殻機動隊S.A.C.2nd GIG』26話で描かれた日本独立路線(米帝への反旗)と「低きへ流れる水」である民衆がどう今度のストーリーで描かれるかということ。上の紹介文を読むと、「傀儡廻」とクゼを結び付けて考えたくなるのですが、そういう観客の予測を期待して書かれている文なので、どうひっくり返してくれるのか、まずは期待。

 それにしても、IGの下記公式ページの絵は、タチコマなのですが今度も登場するのか?!!キャストにはタチコマくんの名前はありませんが、、、。

 写真は、このニュースに喜ぶうちのタチコマ。塗りがあまくって、すみません。なにしろプラモは20年ぶり、許してたもれ。

Production I.G [最新情報]

東京国際アニメフェア2006のお知らせ@東京ビッグサイトイベント
3/25(土)13:00~13:30 攻殻sssトークショー
      14:00~14:30 押井監督・神山監督トークショー

◆関連リンク
東京国際アニメフェア2006 IG以外もいろいろ面白そう。
プロダクション I..G 松竹株式会社 最新TV アニメーション 製作発表会見
日時: 3月23日(木) 14:00~14:30 これはTV作品
最近の国内外の立体映画の動向
「広島アニメーションビエンナーレ2006 」開催発表
スペインの漫画家、ミゲランショ・プラドの新作長編アニメーション
 「DE PROFUNDIS (FROM THE SEA)」

ディグラ・フィルムズ (DYGRA FILMS)
 3D アニメーションの最新作「真夏の夜の夢」、2006 年スペイン・ゴヤ賞を受賞!


1/24プラモ S.A.C. 2nd GIG シリーズ No.1 タチコマ(Amazon)

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2006.03.17

■世界大風呂敷

sekai_ouburoshiki 世界大風呂敷展 布で包む物と心
         (名古屋市博物館)

18年4月8日[土]-5月17日[水]
世界の風呂敷大集合。
25ヶ国から400枚の風呂敷が集まりました。
こうしてみると、風呂敷が日本だけのものではなく、世界共通の文化であることがわかります。布で包むと、そこには、ものと一緒に心が包まれます。亡くなった人をまつる敬虔な心や、結婚を祝うめでたい心も、布で表現されます。

 (^^;) タイトルのインパクトだけで載せました。
 会期中、世界のほら吹きを集めて、大風呂敷大会が開かれる、、、、といいな。

大阪の国立民族学博物館で 02.10/3-03.1/14開催

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2006.03.15

■グーグル・マーズで火星旅行 Google Mars

google_mars
グーグル・マーズ(公式HP)
Google、火星表面を閲覧できる「Google Mars」を公開(ITmedia news)

 火星表面の一部が閲覧でき、実際に見たように表示される写真版のほか、人間の目では見えない部分も表示できる赤外線写真版と、標高に沿って色分けされた画像を切り替えて表示できる。
 1895年に火星表面のスケッチを発表したPercival Lowell氏の誕生日(3月13日)にちなんで、Google Marsを公開したとしている。

 まだまだ掲載されているのは狭い範囲ですが、これもミニ宇宙旅行が楽しめます。
 グーグルって本気でウェブ版「どこでもドア」を作りたいのでしょうね。いっぱい稼いでもらって、全宇宙をグーグルで観えるように、惑星探査機をどんどん打ち上げてほしいものです。(冗談じゃなく、ここ100年で太陽系は制覇しそうな予感、、、(^^;))

◆関連リンク 
Google Video "MARS"  
Visions Of Mars(Amazon)

当Blog記事
Google Earth 地球を手玉に、ミニ宇宙旅行
ムーン・サーフィン Google Moon
検索エンジンは世界を変えるタイムマシン??
 ジョン・バッテル著『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』
 
宇宙3題 新刊メモ 『恐るべき旅路 ―火星探査機「のぞみ」のたどった12年―』

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■Sony Style "Transformation"

sonystyleムービー (iron-kettleさん■ Sony Style "Transformation" CM」経由)

 トランスフォーマーは何度か紹介していますが、これは新手。ソニースタイルの商品の紹介をこんな形でやっています。 というわけで、ムービーの紹介も新手法。(これもiron-kettleさん経由のyukotan hourさんのブログに動画を貼る方法より)

 このムービーの後半で出てくる小型のノートPCみたいのは、見たことのない製品ですが、何なのでしょう?DVDプレイヤー?知ってる方、教えてください。

 以前も何回か紹介させていただいているCGのCMやPV紹介が素晴らしいiron-kettleさんですが、最近、紹介ペースが急ピッチ。しかもどれもレベルが高くて凄いです。全部紹介したいのですがそういうわけにもいかないので(^^;)、皆さん、iron-kettleさんで直接お楽しみ下さい。

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2006.03.14

■ボストン・ダイナミクス 気持ち悪い大イヌロボットBIG DOG 

BIG_DOG
YouTube - Robotic Mule - TechEBlog.com(ムービー)

 あちこちで取り上げられているので観られた方も多いでしょうが、このムービーはなかなかのインパクト。はっきり言って気持ち悪さとけなげさの中間というところでしょうか。
 「未来のロボット文明からはロボット虐待のはしりとみられるのでは」というコメントをしていた方がいましたが(Slashdot)、一票!あとこれはエンジン駆動ですが、今のところバッテリよりもガソリンのエネルギ効率が高いので、長距離向けでしょう。

ボストンダイナミクス:BOSTON DYNAMICS BIG DOG(公式HP)
 ボストンダイナミクスを作った人は、MIT LEG LAB.にいた人のようです。

 MIT LEG LAB.の研究には面白い動きのロボットがいろいろありますが、特に下記のロボットの動きが良いです。で、これを組み合わせると、BIG DOGになるわけです。やはりぬいぐるみ的なものをかぶせると不気味になるのでしょうね。

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2006.03.13

■京極夏彦 ゲゲゲの鬼太郎'80を語る

京極夏彦 ゲゲゲの鬼太郎'80を語る

 ところがそれは杞憂に終って、第三期のリニュウアルはとても見事なものだったんです。 旧作の鬼太郎が物語性重視の作り方だったのに対し、第三期は「ゲゲゲの鬼太郎」をキャラクターマンガとして捉え直すという戦略だったわけですね。
 第三期鬼太郎が、日本の妖怪文化に与えた影響って、実はすごく大きいだろうと考えてるんですよ。テレビアニメの関連本であるにも関わらず、過去の妖怪図鑑と見比べても遜色のない「アニメの妖怪図鑑」が多数出たし、雑誌媒体も対応した。それを見て育った人たちは、ぱっと見て、あ、これぬらりひょんだ、とわかるようになった。

 京極夏彦氏がDVDボックスゲゲゲの鬼太郎1985 DVD-BOX ゲゲゲBOX80'sの発売にあわせて、語っています。自身は第四期『言霊使いの罠』でシナリオも書いて、あげくに声優としても登場(『ゲゲゲの鬼太郎解体新書』)。水木マニアの夢を実現してますね。

 僕は鬼太郎というと、幼少で観たやはり第一期。「大海獣」のインパクトは今でも忘れられません。あの異様なイメージに白黒テレビの前でおののいていました。妖怪ファンというよりは、怪獣ファンだったので。

◆関連リンク
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大事典妖怪リスト

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2006.03.12

■福岡ARTIUM シュヴァンクマイエル展 と
   ゲルダシュタイナー&ユルグ・レンツリンガー

造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展(三菱地所アルティアム)
(ununさんの「~~ゆらゆら大陸~~ - 福岡ネタです」経由)

ARTIUM 三菱地所アルティアム
福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
2006.4.27 → 6.4 (5.16は休館日)
 この展覧会では、シュヴァンクマイエル夫妻の創作活動全般にスポットを当てます。映像作品に加え、絵画やオブジェなどの造形作品約100点に、シュルレアリスムの実験などの資料を交えつつ、シュヴァンクマイエル夫妻による「造形」と「映像」の世界を紹介します。

 葉山と新潟で開催された「造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展」の福岡版。展示数は約100点と規模を縮小されているようです。見逃した方、九州地方のファンの方は楽しみな企画です。 ATIUMって、いろいろと面白い展示をされているようですね。

Gerda Steiner & Joerg Lenzlinger Exhibition
  "Night Moths in the whale belly" ~揺れる夜の庭園~

gerdasteinerjoerglenzlinger

スイス出身のゲルダ・シュタイナーとユルグ・レンツリンガーによる日本初の個展。有機質と無機質な物体を組み合わせた大型インスタレーション"Night Moths in the whale belly(クジラの腹中の蛾々)"のテーマは、闇に降り注ぐ大きな空中庭園。独特な空間を味わってください。

 たまたま今日STUDIO VOICE 06.04月号でスイスの面白そうなアーティストを立ち読みしたのですが、そのゲルダ・シュタイナー&ユルグ・レンツリンガーの展覧会がこのARTIUMで06.1月23日(月)~2月28日(火)に開催されていたようです。
 生物をオブジェとして、なにやら奇怪/幻想的な作品になっています。実物を観てみたい。金沢21世紀美術館でも昨年『ブレイン・フォレスト』というのが展示されたようです。
 Googleイメージ検索で他の作品も観えます

◆関連リンク
ARTIUMで開催されたこれも面白そう
 →「VOLKS Jr.ウルトラワールドの世界展」の展覧会カタログ
・当Blog記事 造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展
STUDIO VOICE 06.04月号 大竹伸朗(Amazon)

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