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2006年3月19日 - 2006年3月25日

2006.03.25

■ジェームス・キャメロン
  『エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ:Alien of the Deep』と新作情報

alienofthedeep
Official Movie Site
Walkerplus - 映画 - ロードショー作品 - エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ(日本語吹替版)
映画よりロングバージョンのDVD詳細

 深海オタク ジェームス・キャメロンが贈るアイマックス3Dドキュメンタリー映画第2弾。すでに2005年に日本公開されたもの。情報が遅くてすみません。たまたまDVDが先週発売されたので、メモしておきます。

 深海とはいえ予告篇を観ると、宇宙探査の映像もあり、アイマックス3Dドキュメンタリー映画第1弾『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』(Ghosts of the Abyss)より凝ったつくりのような、、、。なかなか長編映画を作らないと思ったら、本当に自分の好きな道楽のようなものを撮っていたのですね。海洋冒険家を地で行っているいるわけで、深海オタクとしては本望の仕事なのでしょうね。

 IMAXとしては、メルシャン軽井沢アイマックスシアターで3/31まで公開中。

◆関連リンク
キャメロンの新作は3D映画の予定。でもどれが本当の次回作??
Avatar (Project 880) (2007)
The Dive (2008)
Battle Angel (Summer 2009)
ジェームズ・キャメロン、「銃夢」は後回し
ジェームズ・キャメロン、今度はダイビング映画に着手
映画館限定3D本格普及へ ハリウッド、DVDやホームシアターに対抗
・当Blog記事 スターウォーズを立体映画にする技術

DVD『エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ』(Amazon)

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■神山健治監督 新作『精霊の守り人』

seirei_no_moribito
精霊の守り人
(公式HP) ここで予告篇とインタビューも観えます。

 『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』が今年の夏に向けて制作中の神山健治監督であるが、さらにその次回作が発表になっています。
 今度は和製ファンタジーのアニメ化。
 リンク先の原作者の上橋氏と神山監督のインタビューを見ると、『SAC』とも地続きな作品とのこと。公開(DVDのシリーズ??)が楽しみ。

上橋 書きたかったのはプロフェッショナルな人。誰かに頼るのではなくって、自分自身の力で全てを解決できなかったら、もうそこまでという覚悟を持って生きている切れ味のある女性。
神山 老獪な女戦士が登場するのが新鮮。

◆関連リンク
原作の公式HP(借成社) 元々原作の絵は、スタジオジブリのアニメータ二木真希子氏(フィルモグラフィ)なのですね。(シリーズの別の作品は佐竹美保) アニメ版のキャラクタデザインは麻生我等氏。
・二木真希子さんの自主アニメ(シネカリ)は凄く好きでした。も一回観たいです。「PAF(Private Animation Festival)のスターだった」(80年代前半の自主アニメ界の状況より)
上橋菜穂子著『精霊の守り人』(Amazon)

06.3/26追加
・shamonさんのTAF2006のI・Gブース詳細レポート

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2006.03.24

■コリー・マカビー監督 『アメリカン・アストロノーツ』上映会

aaphoto03lg FACTORY | TOKION presents『アメリカン・アストロノーツ』上映会
(アップリンクファクトリー)

 SF・ロック・ウェスタン・オペラ!?シュールなナラティブに、おしゃれでカルトな映像でSF宇宙へご招待!
 主人公の宇宙の運び屋サミュエル(コリー)が、電車型宇宙船に乗り、美女の星・金星にふさわしい「完璧な男性」を届けるため宇宙でロックする!惑星セスナの西部劇に登場するような酒場でダンス大会に出場したり、クローン製造機で女性を作ったり、殺す理由が無い人間しか殺せないサイコ・キラー ヘイズ教授に追いかけられたり…。
 4/1(土)12:00(上映), 14:00(上映+トークショー)

Cory McAbee THE AMERICAN ASTRONAUT(米国公式HP)
 soundtrack Trailer(予告篇)
 

 「シュールなナラティブに、おしゃれでカルトな映像でSF宇宙へご招待!」というコピーがなんだか恥ずかしいですが、ちょっと面白そうなので、掲載。
 予告篇を観てもなんだかどんな映画かさっぱりわからないところが、不安。
 もしどなたか観られたら、是非コメント下さい。

DVD(Amazon)

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2006.03.23

■新刊メモ 『頼むから静かにしてくれⅡ』 『夢みる宝石』

シオドア・スタージョン、ブラッドベリ他著、中村融編
  『SF映画原作傑作選 地球の静止する日』
 (Amazonではまだ予約不可)
  東京創元社 | SF映画原作傑作選 地球の静止する日(公式HP)

●収録作品
レイ・ブラッドベリ「趣味の問題」
ウォード・ムーア「ロト」
シオドア・スタージョン「殺人ブルドーザー」
ドナルド・A・ウォルハイム「擬態」
ハリイ・ベイツ「主人への告別」
ロバート・A・ハインライン「月世界征服」
ロバート・A・ハインライン「「月世界征服」撮影始末記

 『殺人ブルドーザー』 (落下イン石の謎/キルドーザー 孤島の殺人機械) 、懐かしいです。もう一回観てみたいものです。このころのSF映画って本数も情報も少なくて、SFマガジンの大伴昌司氏の<トータル・スコープ>(完全映画)とかの短い記事で、どんな映画なのだろうと、想像を膨らませていたので、なんかこのタイトルの字面だけで今でもいたく想像力を刺激します。
 ちなみに「究極映像」研は、ひそかに大伴昌司氏の「完全映画」紹介(<トータル・スコープ>)を読んだ時の興奮に少しでも近づくことをめざしています(^^;)。

シオドア・スタージョン著、永井淳訳『夢みる宝石』

 これはスタージョンの傑作長編の復刊。長編と言っても短いですし、読みやすいので、お薦めです。
 実は図書館の本でしか読んでなかったので、今回、購入しました。

レイモンド・カーヴァー著、村上春樹訳『頼むから静かにしてくれⅡ』

 村上春樹翻訳ライブラリーで、Ⅱが出ました。カーヴァーは作品数がそれほど多くないので、(つい、まとめて読みたくなるのですが)ゆっくり一冊づつ大事に読みたい作家です。(過去記事参照)

◆その他 イメージを探索する書物(?)

ジャン=クロード フォザ他,犬伏雅一他訳
『イメージ・リテラシー工場―フランスの新しい美術鑑賞法』
(Amazon)

 なんか面白そうです。でもフランス絵画が頭に浮かばない、、、ので図書館で借りる予定。

アンドリュー シンクレア Andrew Sinclair, 五十嵐 賢一訳
『フランシス・ベイコン―暴力の時代のただなかで、絵画の根源的革新へ』
(Amazon)

 デビット・リンチが敬愛する画家フランシス・ベーコン。「根源的革新」というような言葉に弱いのです。面白そう。(過去記事参照)

森遊机著『大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽』(Amazon)

 大塚康生氏のWEB峠の茶屋、ほのぼのとしてて、好きです。

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2006.03.22

■NAZCA 世界遺産 ナスカ展―地上絵の創造者たち

nazca_human-sm TBS『世界遺産 ナスカ展―地上絵の創造者たち』 国立科学博物館 (公式HP)

[東京]国立科学博物館 06.3/18~6/18
[鹿児島]鹿児島県歴史資料センター黎明館 06.7/26~9/3
[静岡]静岡県立美術館 06.9/12~10/30
[大分]大分県立芸術会館 06.12/10~2/4

 この展示会、凄く行きたいです。でも近所でやらない、、、残念。
 というわけで、グーグル ナスカツアー

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2006.03.21

■CUKR[ツックル]第4号より
   プラハ! チェコアニメ映画祭2006

CUKR[ツックル]編集日記

 定期購読させていただいているCUKR[ツックル]**チェコ総合情報誌 第4号が送られてきました。
 チェコ関連の情報が満載で充実しています。広告や記事にあった情報から下記関連リンクを作成しました。どれも楽しそう!! CUKR[ツックル]にはこれらに関するいくつかの読み応えある記事が掲載されています。

◆フィリプ・レンチ監督の映画
 『プラハ!』日本オフィシャルサイト REBELOVE(原題) チェコサイト
praha

これは目を開けて見る黄金の夢!
レトロでスタイリッシュ、そして味わい深い
美しいチェコデザインに彩られた恋愛物語

東京 渋谷Q-AXシネマ 03-3464-6277 2006年G.W公開
大阪  第七藝術劇場 06-6302-2073 2006年初夏公開予定
京都  みなみ会館 075-342-4050 2006年初夏公開予定
名古屋 名演小劇場 052-931-1741 2006年初夏公開予定

 チェコで大ヒットしたという2001年の映画。ポップな感じがとても良さそう。写真は左が日本、右がチェコサイトのもの。日本のは、恋愛ものの売りに合わせた写真ですが、チェコ版はデザインセンスが抜群で凄い。
 名古屋でも上映されるので、是非行ってみたいものです。

チェコアニメ映画祭2006 (REN CORPORATION)

新宿K’s cinema
Aプロ:4/1(土)~14(金)
Bプロ:4/15(土)~28(金)
連日 | 10:40 | 12:45 | 2:50 | 4:55 | 7:00 

吉祥寺バウスシアター
Cプロ:4/1(土)~21(金)
Dプロ:4/22(土)~5/12(金)
連日 | 10:45 | 12:45 | 2:45 | 4:45 | 6:45
※4/29以降、10:45の回はなし

 どれも面白そうですが、人形アニメのDプロと、Cプロのパヴェル・コウツキー監督作品が観たいものです。名古屋にも巡回してほしいものです。

■おまけ
アートアニメーション&マテリアル展(REN CORPORATION)

アートアニメーション約40作品の上映と、 造形や原画等作品素材の展示が観られる
イベント 『エレメント オブ マニア』 が開催されます。
3/1(水)~3/10(金) 3/4(土),5(日)休業
4/24(月)~5/2(火) 4/29(土),30(日)キッズデー   
会場:art+ Gallary

これは上のリンクにあった情報。どんなアートアニメが上映されるかの詳細はここ

◆シュヴァンクマイエル監督の新作「ルナシー」のポスター入荷(REN CORPORATION)

イジー・コラーシュの詩学
  阿部 賢一著『イジー・コラーシュの詩学』(Amazon)

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2006.03.20

★究極映像研究所★: 二周年

 2004.3/20からスタートした★究極映像研究所★ですが、本日で丸二年になりました。
 というわけでこの機に、少しだけここのBlogの軌跡を整理しておきます。(この手のBlogを始めてみようという方への参考にでもなれば。)

 2年間で書いた記事は772件。なんとか平均1件/日というところ。これ、勤め人の身としては仕事のネタは使っていないので結構しんどい(^^;)。サラリーマンエンジニアの日常なんて、Blogにするネタは企業秘密に阻まれて(^^)皆無ですし。

◆アクセス数
 んで、Blogにいただいたコメントは(自分の返信も入れて)580件。トラックバックは430件。アクセス数は図にしてみますね。
access_log

 06.3/19時点で総計424500件。平均616件/日。最近は800件/日前後で推移しています。(アクセス解析は04.4/29からスタート。)

 このようなBlogでこのアクセス数が多いか少ないかは、よくわかりませんが、学生時代にSFのファンジン(同人誌)を年数回、せいぜい各20-50部ほど刷っていた身としては、毎日800人の方に自分の文章を見ていただいているというのは、隔世の感があります。これもインターネットのおかげです。

 最高アクセスは、2004.9/14の5448件。
 これは記事「F14戦闘機が音速を超えた瞬間」がpya! で取り上げられた時です。この記事はその後もアクセスがコンスタンスに多くて、たぶんうちの記事の最大アクセス記事(これはココログのアクセス解析ではトータルでカウントできないのですが、、、)。
 2番目にアクセスが多いのは、たぶん「未来の車 GM Firebird Ⅲ」。これはある時期突然アクセスが延びて、今でも時々日ごとランキングの上位に来てます。だけど何故多いのか不明。YahooやGoogleの検索で、上位になるので「未来の車の絵」とか学校の宿題で出た時に、アクセスが増えるのかな?と思ってますが、真相は藪の中。この記事はお気に入りなので、アクセスは嬉しいです。

 あと毎日のアクセスのリンク元ランキングを見ていると、ブックマークからが、だいたい15%。あとの85%は、Googleやヤフーの検索から、トラックバック,リンクを張っていただいてるページから1-2%くらいづつで広く薄くという傾向です。

◆アフェリエイト

access_log2

 アフェリエイトについても興味のある方は多いかと思いますので、数字だけ。僕はどんなもののクリックが多いかとかわかるのと、好きな本やDVDが売れると単純に嬉しいです。記事だけ読みたい方には、クリックするとAmazonへばかり飛んでいくのでご不満な方もいらっしゃるかと、、、(知り合いには文句を言われた)。
 特典自体は微々たるもの。Amazonで3ヵ月ごとにポイントが貯まって、子供たちに本を選ばせてあげるのが、楽しみです。

最後にお礼
 このアクセスとアフェリエイト、それからいただくコメントやトラックバックを励みに、何とか2年間続けてきました。皆さん、ありがとうございます。(自分の好きなことを書いてるだけじゃないかと言われそうですが、結局(^^;))。
 今後も、こういう感じで楽しみつつやっていきますので、遊んでやってください。ではでは。

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2006.03.19

■YouTube - デビット・リンチ作品 vol.1

YouTube - Broadcast Yourself.
 David lynchで検索したら、Google Videoよりデビッド・リンチ関係がめちゃくちゃ充実。
 David lynch.comで公開されていたショートフィルムも登録されています。凄い。
 かなりトラフィックが重いので、別のことをしながら気長に待って観るのをお薦めします。

David Lynch's Wacky Cigarette Ad
 タバコのCM。火花と魚と水と逆転スローモーションとこの音楽、これでリンチフィルムになるわけです。

Ps2: David Lynch
 これは渋い。プレステのCMをリンチが撮っていたとは。

David Lynch's Bizarre Car Commercial
 Nissan Micra(日産マーチ)のCM。くちびるがいい。

David Lynch's Public Service Announcement
 ニューヨークをきれいに、というごみ捨て注意の公共広告。しかし、これを掲載した人は今まで作られた最も怖いCMと書いてます。

Rabbits episode 1
 これは傑作。『マルホランド・ドライブ』のナオミ・ワッツ, ローラ・エレナ・ハリングが出演。しかし着ぐるみ(^^;)。テイストはカラー版『イレイザー・ヘッド』なのだけれど、そこにソープ・オペラのように観客の笑い声がかぶる。このシュールを味わってください。

Luz Difusa
 これは本当にリンチか不明。長いので注意。

David Lynch Ideas
 映画のアイディアについて語るリンチ。

David Lynch
 lynch.comのリンチの天気予報

David Lynch Blind Soundmen & Dead Cats
 『イレイザーヘッド』のサウンドマンについて

◆関連リンク
・幕僚日誌Ⅲさんの 愛のYouTubeは楽しき無法地帯
 YouTubeの違法性について述べてあります。ここまでやっているので、著作権がクリアになったものを置いてるのかと思ってたら、まるで違うみたい。というわけで、ムービーの直接リンクは削除しました。

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