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2006年6月4日 - 2006年6月10日

2006.06.10

■もうひとつのドイツワールドカップ
  ロボカップサッカー RoboCup Humanoid League 2006

Robocupvisiontryz(Team Osaka VisiON)
RoboCup Humanoid League 2006(ドイツ公式HP) ロボカップサッカー(日本)
 各チーム紹介(スペックと紹介ムービー) 日程
 2005年のビデオ他 Team OSAKAの優勝のムービー(相手はドイツのNimbRo)

 いよいよワールドカップがスタートしてワクワクしてきますが、究極映像研ではドイツで同時に開催されるロボカップヒューマノイドリーグを紹介。試合は6/12~6/18の日程です。
 昨年に続き、チーム大阪のVisiONが優勝(三連覇)するか、楽しみです。下の関連リンクのムービーを観ると、昨年よりさらにスピーディな動きをしていて、期待できます。今年の開催国ドイツのNimbRo (Univ. of Freiburg)との勝負が見ものです。TV中継はないかなー。

★試合結果はこちらで → Google News検索 ロボカップ(国内) RoboCup(海外)

◆関連リンク
Team Osaka :: 産学連携の協同開発グループ
 ギャラリーにシュートとゴールキーパーのムービー
Team OSAKA、新型ロボット「VisiON TRYZ」を発表
 ~ロボカップ2006ブレーメンに出場
(RobotWatch) 動画有
ヴイストン株式会社 Vstone Co.,Ltd.
高橋敏也の ROBOT.TV: 【第35話】
 “ロボカップジャパンオープン2006北九州”リポート(前編)

ロボカップの本(Amazon)

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2006.06.09

■新刊メモ エリック・ラーソン『悪魔と博覧会』
  サミュエル・R. ディレイニー他『ベータ2のバラッド』

エリック ラーソン『悪魔と博覧会』 (文藝春秋公式ページ)

 超大国アメリカの出発点を画した壮麗な博覧会。その陰に、女性を解剖し殺す、美男の医師が潜んでいた。1人の刑事が足跡を追い、ついにその仮面を剥ぐ-。世界博覧会の栄光と異様な犯罪の対照を描く、重量級ノンフィクション。

 "The Devil in the White City"の邦訳。
 19世紀末の万博が開催されたシカゴを舞台にしたシリアルキラーのノンフィクション。表紙の写真とこの紹介の文章にノワールが充満しています。

ディレイニー他『ベータ2のバラッド』 (国書刊行会公式ページ)

SFに革命をもたらした<ニュー・ウェーヴSF>の知られざる中篇作を若島正選で集成。サミュエル・R・ディレイニーの幻の中篇「ベータ2のバラッド」、ハーラン・エリスンの代表作「プリティ・マギー・マネーアイズ」他、キース・ロバーツ「降誕祭前夜」、バリントン・J・ベイリー「四色問題」、リチャード・カウパー「ハートフォード手稿」の全5篇、プラス、ボーナストラックとしてH・G・ウェルズの中篇も収録!

 青山ブックセンター イベント情報

「翻訳SFアンソロジーの愉しみ」若島正さんץ大森望さんトークショー
■2006年6月11日(日)17:00~18:30(16:30開場)
「もしこんなテーマのアンソロジーがあったら・・・?」お二人がテーマに合わせて選ぶ、絶対出版不可能(?)な架空アンソロジー・リストも当日発表!お楽しみに!

 あ、これ出てたんだ。さっきAmazonで知りました。
 ディレイニー、エリスン、ロバーツ、ベイリーという名前が並んでいるだけで買ってしまいます。山形浩生氏のレビュウによれば、表題作が愚作らしいですが、、、。幻の作品だったのに。あ、殊能将之氏は「傑作でもなんでもないし、ディレイニーの諸作のなかでもとりたててとりあげるべき作品ではないが、楽しく読めました」と書いてますね。
 青山ブックセンターのイベントは、面白そうですね。あさっての開催。

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2006.06.07

■カリ城パロディ と ポール・グリモー監督 『王と鳥』
  と「スーパーマン」vs照樹務「泥棒は平和を愛す」

Lupin3 YouTube - Lupin III, fan made movie trailer

This is a live action pho-movie trailer some freinds and I made. Based on the miyazaki film "Count of Cagliostro", its even got those kickass ninjas

 カリオストロの城のパロディらしいのだが、、、、。
 どうせならBGMはずっとルパン三世の大野でやってほしかった。
 カリオストロ伯爵と影には笑いましたが、全体的には、いまいち。

ポール・グリモー監督 『王と鳥』』(『やぶにらみの暴君』改)公式サイト 予告篇

 これもカリ城のパロディ、、、、(^^;)ではなくって、宮崎駿がインスパイアされた本家本元。城のデザインとか、からくりとか、カリ城好きにはたまりません。
 地下の住人とかは『未来少年コナン』も想い出させます。この素晴らしい映画が劇場で観られるとは、嬉しいです。7/29公開。音楽も素敵です。

ポール・グリモー作品 (Amazon)

Lupin3_vs_supermanSUPERMAN & LUPIN THE THIRD
 フライシャーの「スーパーマン」と、照樹務の「泥棒は平和を愛す(さらば愛しきルパンよ)」のロボットを比較した映像がYouTubeで観えます。
 一度、ちゃんと比較して観たかったので、嬉しいムービー。

◆関連リンク
照樹務「ルパンは時代にとり残された・・」
宮崎駿監督によるルパン三世の復活案

 「ただ、もう一本、劇場用をやるっていたら、ロボット兵(ラムダ)の話を1時間40分かけて壮絶にやりたいと思うんですよね。あれは、TV1本でおさまるような話じゃないから。あれが100匹、東京の中に逃げちゃったとか・・いう話にして、ホントに立ち向かわなければいけないってことにルパンが追い込まれていく物語にしたら・・ちょっと怖ろしい話になるんですけどね。(略)」

照樹務「さらば愛しきルパン」 「死の翼アルバトロス」(Amazon)
・ロボット兵 オメガに似たレスキューロボット「Hibiscus」
Superman: The Mechanical Monsters(Google Video)

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2006.06.06

■新刊メモ 北村 雄一
『深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち』

『深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち』
北村雄一氏のホームページ ヒリヒリ home.hilihili 深海ページ

 他では絶対に見られない貴重な写真、精緻なイラストを計300点以上収録!登場生物総勢約200種!深海ってどんなとこ?海の構造を図解で説明。
 調査船が捕らえた決定的瞬間やレアな標本写真がたっぷり。生物の不思議な生態をリアルなイラストと文章で解説。

 たまたま本屋でみかけた05.11月刊行の図鑑。見たこともない深海魚の写真がいっぱい。異星の生物でなくても深海環境下の生態系って、凄いですね。
 この本の出版社は「ネコ・パブリッシング」。なんかいいです。深海魚が好きな猫って、なんか絵になるよね。

 というわけで、深海魚の写真がみたくなって、グーグル検索してみました。「深海魚」ではいいのがなく、「deep-sea fish」でヒット。

◆関連リンク
株式会社ネコパブリッシング ネコウェブ 『深海生物ファイル』(公式HP)
Googleイメージ検索 「deep-sea fish (上記リンクと同)

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2006.06.05

■チェ・ウラム:CHOE U-RAM
  機械生命体ムービー

Choe_u_ram02
MAMプロジェクト第4弾 チェ・ウラム(ムービー有) (森美術館)

 MAMプロジェクト004は1970年韓国・ソウル生まれの、チェ・ウラムです。
 チェは、花や昆虫をモチーフとして、サイバネティックスな素材と想像力を土台に不思議な“生命体”を作り出すアーティスト。生み出される作品は、これまで誰も見たことのないような、私たちの想像を超越する“生物たち”です。

 会場は未知の世界における自然史博物館を彷彿させる仮想上の空間となります。万能な機械至上世代の未来的な美学を代弁するともいえるチェの作品は、観る人にこれまで体験したことのない、神秘に満ちた、新たな芸術的感動を与えることでしょう。

Choe_u_ram01

 すでに終了した展覧会ですが、森美術館のページで動画が観られます。この動画が素晴らしいので、ご紹介。
 展示全体が、「機械生命連合研究所(U.R.A.M)」成果報告の形態をとっていて、生命体の生息状況分布、成長過程、餌の摂取方法等、生物図鑑のように詳細に記述してあったらしい。

 金属とプラスティックと半導体から作られた人工生命体。その体の繊細なデザインと材質の透明感、そしてスローな動きの優雅さが幻想的。動画で観ると、「ウルバニュス: Urbanus メス」と「ウルバニュス オス」の動きは、優雅というよりもむしろなまめかしいと言ってもいいくらいで、異次元的な感覚が漂ってくる。

◆関連リンク
チェ・ウラム:CHOE U-RAM公式HP

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2006.06.04

■「アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術」Africa Remix

Africaremix「アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術」 (森美術館)

2006年5月27日[土]―2006年8月31日[木]
 アフリカ・リミックス展は現代アフリカ美術を通して、これまであまり知られることのなかった「今」のアフリカの魅力を大陸全土にわたる25カ国・84名のアーティストによる約140の作品で感じていただける展覧会です。(略)
 本展はクンスト・パラスト美術館(デュッセルドルフ)を皮切りに、ヘイワード・ギャラリー(ロンドン)、ポンピドゥー・センター(パリ)を巡回。

 ぎょろ目の株屋さんのニュースが巷に溢れていますが、そのニュースで映された六本木ヒルズで、上記美術展のポスターが眼に留まりました。これ、凄く面白そうです。アフリカのアートって、なんか心が騒ぎますね。
 日本沈没で六本木ヒルズが倒壊する前に(^^;)、観に行きたいものです。

◆関連リンク
Museum Kunst Palast ドイツでの展示の模様(ここで作品を多数、観られます)
・UK :::::AFRICA REMIX:::::
JDN /「アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術」展 

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