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2006年7月16日 - 2006年7月22日

2006.07.20

■小松左京 『SF魂』

小松左京『SF魂』

 タイトルに惹かれて買った本書。小松左京のいまだ衰えぬ若いSFへの想いに、こちらの目頭が熱くなります。本書は小松左京の半生記であるとともに、そのジャンルの可能性の虜になりSFを創り上げてきた博覧強記のSFブルドーザー小松左京のSFエッセンスを凝縮した本。

 自分の話で申し訳ないけど、考えたら僕は中学高校時代が一番小松左京を読んでいた時期で、大人になってからは、ほんの2,3冊しか小松本を読んでいない。本格的な小松SFの出版が減っていたこともあるし、自分がどっかで小松左京を卒業してしまった錯覚を持っていたからのように思う。

 でも本書でそのエッセンスが紹介された小松哲学・人類学を読みながら、その全貌はまだまだ自分には全然理解できていないような壮大なものだと感じた。でもそれらのエッセンスは、確実に自分の中のSFコア部分に染みこんでいるのもまざまざと実感。体の中にSFを読み始めた頃のエキサイティングな熱さが蘇ってきた。

 そんな大げさなと思った元小松ファンのそこの貴方、だまされたと思って読んでみてください。最終ページのラストセンテンスに涙することは間違いないから。

 本書前半はいろいろなエッセイで読んだエピソードが多いのだけれど、後半の80年代以降が僕には新鮮だった。そして忍び寄る「老い」。心がこれだけ若々しくかつての熱い想いを継続して宿されているのに、体がゆうことを効かなくなっていることの残酷さを少しだけ文面から感じた。
 ご自愛されて、これからもこんな熱いSFコアを、世界のSFファンに注ぎ込んでいただきたいものである。

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2006.07.19

■ソニー 新型ハイビジョンハンディカム
 DVD/HDDカム HDR-UX1,HDR-SR1 

Hdr_ux1_hand
ソニー ニュースリリース 
 新HDハンディカム 家庭用ビデオカメラのハイビジョン戦略
詳細ページ(ソニースタイル)

世界初のAVCHD対応DVD/HDDカム(AV Watch)

 ソニーは、AVCHDに対応した世界初のビデオカメラ2機種を発売する。価格はいずれもオープンプライス。記録メディアに8cm DVDを採用した「HDR-UX1」が9月10日発売で、店頭予想価格は17万円前後、30GB HDD採用の「HDR-SR1」が10月10日発売で18万円前後の見込み。

 HC1から一年あまりで、DVDとHD対応機があわせて登場。
 1080iのフルハイビジョン対応コンシューマー機としては、SONYだけが独走状態です。この勢いは凄い(って言うか、他社は何してんだろ??)。結局、デバイスも自社製で他社は軒並み追従できないという体たらくなのでしょうか。

 HC1ユーザーの私としては、新機能で5.1ch録音がうらやましい。
 大きさはHC3というよりHC1と同じくらいに戻り、同時にデザインも家庭機っぽかったHC3よりマニア好みのHC1っぽく戻った感じですね。

 その重量は、HDR-UX1 DVDタイプ 約660g、HDR-SR1 ハードディスクタイプ 約640g 。ちなみに、DVテープタイプのHDR-HC1 約650g、HDR-HC3 約500g。 Hdr_ux1

◆関連リンク   
AVCHD対応ハイビジョンDVD/HDD「ハンディカム」 / デジタルARENA 
DVD/HDDにH.264で1080i記録 AV&ホームシアターNews 
ITmedia D LifeStyle:8センチDVDにハイビジョン 
デジタルハイビジョンハンディカム2機種を発表 - CNET Japan 
H.264でHDDやDVDに記録

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2006.07.18

■『小松左京全集 完全版』プロジェクト

 今週は究極映像研 小松左京週間となっております(^^;)。

 小松左京『SF魂』、もちろんタイトルに惹かれて買いました。
 ひさびさに小松氏のSFへの熱い想いに触れています。(感想は明日にでも、、、。)
 巻末の年譜を読んでいて、全集の企画があることを知りましたので御紹介。

『小松左京全集 完全版』(城西国際大学出版局)

 『小松左京全集 完全版』は、小松左京事務所と城西国際大学出版会との協働のもと、オンデマンド出版で刊行することになりました。

『小松左京全集 完全版』出版プロジェクトは、
・大学における「小松左京学」の確立と展開をめざしています。
・小松左京事務所と協働して「小松左京アーカイブ」の一環として行っています。
・「オンデマンド出版」という次世代出版システムを先導的に活用し、新しい時代の出版人材の育成を目指す「メディア学部」の教育の一環として取組んでいます。

 常に未来を思考してきた小松さんらしい企画です。他にもこのような形で全集を出している作家はいるのでしょうか。
 あと城西国際大学の「小松左京学」への取組み、「小松左京アーカイブ」、これらも興味深いですが、今のところ、同大学HP他ネットには情報がないようです。詳しく知りたいものです。「小松左京学」は、是非学んでみたいものです。作品の解析だけでなく、どうやったらあのような博覧強記に成れるのか、という「学」も学んでみたいものです。

◆関連リンク
・このオンデマンド出版は、コニカミノルタビジネスソリューションズ(株)「リアルタイムパブリッシング」システムを利用するとのこと。
小松左京がメディア学部主催のシンポジューム「オープン・プラットフォーム化による出版の新しいビジネスモデル」に参加しました。 城西国際大学と小松氏はいろいろと関係があるようです。
BookPark: オンデマンド版・小松左京全集 もうひとつのオンデマンド出版。こちらは2000年からの企画。

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2006.07.17

■樋口真嗣監督 『日本沈没』

 森谷司郎監督の前作がデザスターパニック映画だったとすれば、今回は特撮SF映画。何故、特撮SFかは観た方には説明不要ですよね。僕は災害映画でしかなかったら、その物語の懐かしさだけを楽しむことになるのかな、と思って観に行ったのだけれど、どっこい特撮SFとして映画は構築されており、たいへん楽しめました。東宝の特撮SF映画の現代版達成を観たければ、この映画、絶対におすすめです。

 樋口真嗣監督の設定した本作のテーマは、まさにこの特撮SF映画へ『日本沈没』を化けさせることと、そして『日本沈没』を阪神・淡路大震災後の物語として再構築することにあったのだろう。そしてその二つの視点から観て、この映画は成功している。『日本沈没』の原作の良さを持った上で、換骨奪胎してこのテーマを見事に表現していると思う。かつ特撮と映画としての画面構成の的確さも素晴らしい。エンターティンメントとしてもレベルが高い。(ただ主人公小野寺俊夫が前半の何やってんだかわかんないドラマ作り(「イギリスからオファーが」と言いまわって日本の重大事に何もしていないぷーたろうにしかみえない)と、草彅剛の演技にさえ目をつぶれば(^^;))

 二つ目のテーマは、阪神・淡路大震災の被害者のことを考えたら、ある意味、地震を見せ物にしかねないこの映画がどう撮られるのか心配だったが、しかしこの映画は見事にそこに配慮し答えている。震災の被害者がこれから日本の中で、どう活躍される可能性があるかを提示した映画ではないだろうか(詳細はネタばれ部分で)。

----------ネタばれ注意!!------------

◆特撮SF映画としての達成

アップル - Pro/Film&Video - 映画監督 樋口真嗣 

「それだけに同じものを作ったのでは、絶対に前作を超えられないと思いました。そこで、監督を引き受けるにあたって、一つ条件を出しました。それは『日本が沈没する』という基本線は変えないけれど、結末を変更するということ。危機に遭遇した人間が立ち向かい、乗り越えていく姿を描きたかった。この映画は、僕なりの新しい『日本沈没』です」(樋口監督)

日本沈没公式サイト 試写会レポート

かつての映画ではみんな逃げてました。沈む日本から逃げるというお話でした。今回我々が作った映画は、ここにいる登場人物を演じた皆さん全員が、それに対して恐れず立ち向かいます。これから我々もどのような試練が来るかわかりません。そうしたときにどういう姿勢で向かっていけばいいか、そういったことを自分の中で願いを込めて、ここにいる登場人物を演じた皆さんとともにやりました。(樋口監督)

 樋口監督は子供時代に前作と衝撃的に出会って、33年ぶりにリメイクを自身の手で撮った。ここからは推定だが、小学生だった樋口少年は、前作を観たときに興奮するとともに違和感を持ったのかもしれない。今まで観ていた東宝特撮映画のいい部分、怪獣や破滅の日に立ち向かっていく人間の姿がないのが凄く不満だったのではないか。何故逃げるだけで立ち向かわないのか、『妖星ゴラス』をすら切り抜けた東宝特撮テクノロジーはどこへ行ったのか、と(^^;)。
 本作でそれを解消するクライマックスは、まさに樋口少年のフラストレーションの炸裂であるのかもしれない。細かいところではいろいろと言いたいこともあったけれど、この心意気と水平線に炸裂する爆炎がみえただけで本望(^^;)。

 (一個だけ書くと、映画としては小野寺がクライマックス手前まで何をやっているのかわからない緊迫感のなさが弱点。イギリスからオファーを受けたというネタではなく、D計画上で結城といっしょに動けない、何か重要な役目を割り振っておけば良かったのに。)

◆阪神・淡路大震災後

 この二つ目のテーマに関して、僕が、1970年代でなく今もし日本が沈むとなったら、本当にそこに立ち向かう/自分の身を呈して人を助けるという仕事をどれだけの人間がやれるか、ということを疑問に思いつつ映画を観ていたのがいい方向に作用している。
 自分含めて世の中を見回した時に、われ先に逃げ出す人間が圧倒的に多くて、そんな現代の空気の中でどうD計画を成立させるのかな、と。

 これに対しての映画の回答は、阪神大震災の被災者(それもその頃の子供たち)が現時点の「日本沈没」という災害に最も対処できる人々であり、その人たちが引っ張っていく形でD計画並びに市井の人々の脱出を実現していくのではないか、というもの。
 阿部玲子の設定と冒頭の少女を助けるシーン、これがこのテーマをくっきりと提示している。映画では玲子の行動のみから、それを描いているが、たぶん映画世界でのD計画推進の原動力はそうした被災経験者からうまれたものではないかと感じさせた。

 誰がこの時代に他人の救助に命を投げ出すだろう、という不遜な考えは、災害に直接見舞われていない地域に住んでいた自分の脳天気で批評家的な駄目さを痛感させる。地震映画に対する受け止め方は、きっと関西と新潟、普賢岳等地域の人と、災害を経験していない我々とで大きく異なるのではないか、と改めて思った。

 これを描けているだけで、この映画は素晴らしいと思う。(はたして被災地域の方々がこの映画をどうとらえられたか、非常に興味がある。この感想自体、ただの脳天気な感想と読めてしまうのかもしれない、、、。)

◆関連リンク
『日本沈没OFFICIAL BOOK―沈没へのカウントダウン』
映画「日本沈没」撮影協力 JAMSTEC
 地球深部探査船「ちきゅう」 有人潜水調査船「しんかい6500」

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2006.07.16

■小松左京 谷甲州著 『日本沈没 第二部』

Okino_tori_shima『日本沈没 第二部』

 33年ぶりの続編。既に第一部に感動していた私の脳細胞もほとんどが新しく更新されてしまっていると思うのだけれど、とても感慨深く読みました。前作の登場人物が何人か出てくるが、まずその段階で涙(^^;)。「渡」「邦枝」という名前を想い出したのはきっと20年ぶりくらいかもしれない。いまだかろうじて生き残っている中学生時代のニューロンが反応している。

 そうした感慨で読み進めた物語は、当時続編としてイメージしていたものとは、少々ニュアンスが異なった。すでに物語世界では沈没から25年が過ぎ、混乱のピークから歳月が流れている。列車でシベリアを行く小野寺のラストシーンから第二部の物語が始まるとイメージしていたのだけれど、、、。

---------以下ネタばれ注意------------

 本書のテーマは、海の底の日本への郷愁と、コスモポリタニズムであると思う。この二つについて思ったことを書いてみたい。

◆日本への郷愁

 まず潜水艇からの映像がグッとくる。

 映しだされたのは、既視感のある風景ばかりだった。電柱の列と道路標識、二階建ての木造家屋、壁面に時計のあるコンクリートの校舎、そして田圃の畦道と用水路。
 ありふれた風景だった。日本のどの地方なのか、映像から判断することは不可能だった。それだけに、叫びだしたくなるほどの郷愁をかきたてられた。映しだされているのは典型的な日本の風景であり、誰もが心に思い描いている故郷の姿だった。(P75)

 日本の典型的風景であるが、沈没後25年のこの時代はこうしたものが限りなく郷愁を誘うイメージとなっている。25周年の式典でこの実映像が流されるシーンは圧巻。水没した都市、ここに残るのは昭和四十年代の日本であり、第二部で世界中に散らばっている日本人にとっても、物語第一部を想い出しながら読む我々読者にも、ともにあった自分たちの昭和とイメージがオーバーラップする。
 郷愁というのは、現在と過去のギャップを体感した時にうみだされるイメージなのだけど、本書では物語世界の物理的に失われた日本と、現実世界のあまりに40年代から変貌した日本の二つが別の郷愁をうみだして複雑な感慨をもたらす。物語世界の日本人の方が、現実世界の日本人より、日本人らしいと感じてしまったのは僕だけだろうか。

 水の底に沈んだ都市というのは、まるで記憶の奥底に沈んでいる過去のようなもの。第二部が映画化されることは、恐らく地味すぎる物語であり得ないように思うけれど、もし映画化されたらここが最も美しいシーンになるだろう。(既に樋口監督の映画にはそんなシーンが仕込まれていたが、、、。) 

◆コスモポリタニズム

 もうひとつのテーマは日本人の持つコスモポリタニズムについて。

 これはようやく後半の中田首相と鳥飼外相のディスカッションで明確になるビジョンである。ほぼこれが本書の日本人論のコアである。長くなるが引用する。

中田首相の言葉
 我々が真に継承すべきなのは、日本人という集団の有り様ではないのか。誇りをもって語れる日本という存在を、次世代の若者たちに残していくべきだろう。さもなければ、数世代をへずして日本は・・・日本人は消滅する。すでにその兆候は、いくつか報告されている。年ごとに日本への帰属意識はうすれ、日本国籍を放棄するものは増加しつつある。(P386)

鳥飼外相の言葉
 宗教には寛容であるはずの日本人が、なぜ既成の宗教を受入れようとしないのか。それほど日本人は、強烈な信仰を持ちあわせていたのでしょうか。
 これについては、日本人の生活様式そのものが宗教である、との指摘もあります。ユダヤ人が心の拠り所としたユダヤ教は、実は祖先から受けついだ『生活の知恵』を集大成化したものでした。それと同様に日本人も、自分達の生活様式を信仰の対象としていたのではないか。
 無論その行為は、無意識のうちにおこなわれます。それも当然で、ここでいう『日本人の生活様式』とは単なる社会常識でしかないからです。たとえていえば『嘘をつくな』とか『借りた金はかならず返せ』といった社会常識を、宗教的な行事とは誰も思わないでしょう。
 ですが日本人のアイデンティティを考える場合、これは充分信仰の対象となりえます。(略)
 均質化された社会で培われた日本の生活様式は、どれもみな含蓄があって美しい。(P392)

 誤解をおそれずにいえば、パトリオティズムやナショナリズムも捨てるべきです。そんなもので共同体を維持できるのは、せいぜい三世代-おそらく百年までです。それをすぎて四世の時代になると、急速に現地化がすすむものと考えられます。(略)
 日本人の特異さ-均質でありながら内部に別組織を抱えこみ、ときには国家よりも帰属する組織の利益を優先する点は、コスモポリタニズムにこそふさわしいのです。インターナショナリズムやグローバリズムではなく、ましてやパトリオティズムやナショナリズムでもない。そのような枠組で、自分たちの行動に枷をはめるべきではないのです。
 まして我々の同胞は、世界中に分散しています。この好機をとらえて、コスモポリタニズムに移行すべきではないでしょうか。(略)
 コスモポリタニズムには別の側面もあります。宇宙から地球を俯瞰する視点を、この考え方は持ち合わせているのです。(P393)

 生活様式とコスモポリタニズム、この二点で日本人の美点を表現しているが、わずか二人の会話で、しかもここから深化した議論がなされていないのが、凄く残念。また本来小松左京が持っている宇宙的な視点での人類/日本人考察というのは、もっと哲学的であったように思うのだけれど、それが充分に表現されているようには読めなかった。

 本来、ラストのあのシーンへいたるコスモポリタニズムを具体的に描写する世界各地での日本人たちの行動がもっと描かれていたら、芯のとおったストレートな感動につながったのではないだろうか。メガフロートとかそれをめぐる中国とのいざこざを描くよりも、書かれるべきことは他にあったのかも。

 物語を読み進めるためのドライバが前半非常に曖昧-ストーリーの目的地がなかなか提示されず、分散した日本の状況を羅列的に描くシーンが長く続くのであるが、この二人のディスカスを冒頭に持ってきて、この周辺の事象や議論で縦糸を作り出していたら、物語はリーダビリティとダイナミズムをもっと獲得していたのではないか。
 
Earth_simulator  あと蛇足的に(もうひとつの物語の縦糸なので「蛇足」というのも変なのだけど)、自然科学SFの部分では、今回、地球シミュレータが面白かった。日本沈没の地球的規模での影響がヘッドマウントディスプレイで3Dで映像として描かれるシーンがあるが、ここは脳内映像として興奮。合わせて、こうした最先端技術が軍事的な意味を持つところも面白かった。

 あと最後に、先日のラジオ<アヴァンティ>で、第三部について小松左京がこう語っていた。是非期待したいものです。
 http://www.avanti-web.com/thisweek2.html

「もしこれが出版として成功したら、今度は本当に2人の合作で第三部を書こうと約束している。もし第三部を書くとしたら、宇宙にメガフロートを作って、そこを「日本」にしようか、なんて。今度は日本人を「宇宙人」にしちゃおうって。」

◆関連リンク
・本書のパラレルワールドにある地球シミュレータ。(右の写真)これ、映画『日本沈没』に協力した海洋開発研究機構:JAMSTECに属するのですね。複雑性シミュレーション研究グループの動画で研究成果の映像が観られますが、残念ながら立体映像ではない(^^;)。

沖の鳥島の映像。沖の鳥島写真集。沈没後の日本領土はこのように守られたのでしょう。

mixiコミュ 『日本沈没 第二部』 なかったので、自分で立ち上げました。初コミュ(^^;)。
吾妻 ひでお他『日本ふるさと沈没』 

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