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2006年8月20日 - 2006年8月26日

2006.08.26

■広島国際アニメーションフェスティバル
   HIROSHIMA 2006

Hiroshima_anime06 広島国際アニメーションフェスティバル(公式HP)

世界の第一線の作品&作家が広島に。
2006年8月24日~28日[5日間]
アステールプラザ(広島市中区加古町4-17)

animeanime news アニメ!アニメ!ニュース

 コンペティション部門では、世界各国から応募された1,764作品のなかから53作品までに絞られたコンペティション作品が上映される。そして、最終日の8月28日はこのなかからグランプリ、ヒロシマ賞、デビュー賞などの主要各賞が発表され表彰される。

 2年に一度の広島のアニメフェスがスタートしました。
 気になるコンペティション作品の候補リストは公式サイト等、今のところ情報は見当たりません。近くに住んでいたら、絶対観に行きたいイベントです。

 僕は遠くて行けません。というわけで、ウェブでヴァーチャルに参加できる関連公式ページ等へのリンク集↓

HIROSHIMA2006 Specail Site_top 特設サイト 最新情報はここ。
第11回広島国際アニメーションフェスティバル ラッピーニュース写真版トップ 
過去の入選作リスト
HIROSHIMA2006 MacAnimation Top

サブイベント「マッキントッシュ・アニメーション・メイキング・ワールド」会場で来場者の皆さんが作ったアニメーションが見られます。

パラパラアニメーションコンテスト 残念ながらネットでは観えませんが面白そう。

 審査結果発表! 平成18年5月1日(月)~5月20日(土)の期間に募集した未就学児、小学生、中学生を対象としたパラパラアニメーションコンテスト2006。皆さまからお寄せいただいた作品は219作品に上りました。

◆関連リンク
Googleニュース検索
広島アニメーションビエンナーレ2006
広島まちじゅうアニメーションマップ
広島国際アニメーションフェスティバル傑作選DVD(amazon)

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2006.08.21

■世界最大のLEDディスプレイ VIVA VISION

Fremont_experience
現代の驚異「世界最大のマシン2」(CATV ヒストリーチャンネル)

 世界最大の飛行機、アントノフAN-225や今まで作られたことのなかったような巨大な乗り物やエンジンをお送りする。
 そのほか登場するのは、ゼネラル・エレクトリック・カンパニー(GE)の90-115Bジェット・エンジン、シコルフキー社製CH-53E型ヘリコプター、ユニオン・パシフィック社の蒸気機関車や世界最大の石油掘削船、そして、ラス・ヴェガスにできた、4ブロックに渡る世界最大の発光ダイオードによる電飾アーケードなど。

 1200万個のLED。 フットボール場5つ分の長さの450m、アーケード高さ27m。ビバビジョンと呼ばれる。予算は1700万ドル。

 最近、ヒストリーチャンネルとディスカバリーチャンネルにはまっています。日本でもこういうドキュメンタリー専門チャンネルが立ち上がると良いのに。技術立国としての日本を今後も発展させるのなら、税金って、もっとこういうところに使っても良いと真剣に思ったりします。

 という話は措いといて、番組で紹介された世界最大のLEDディスプレイ、これもひとつの究極映像です。
 ラスベガスのフリーモント通りというところにあるそうで、かなり有名なのでしょうが、僕は初めて知ったので、ご紹介。 

 下記に詳細を記しますが、TVで観た感じでは、映像空間にまさに包まれる感覚で素晴らしい。コンテンツとしては、CGのアート作品とか、戦闘機、宇宙船のバトルとか、都市の実景映像とか、実物を観たらさぞや迫力があるだろうという感じ。
 下記リンクのYouTubeでいくつか観られます。

・紹介記事 JLEDS:フリーモント通り アーケード (ラスベガス)
・運営する企業 Fremont st. experience
 VIVA VISION プログラム タイムテーブル  
エクスペリエンスというネーミングがアメリカ的。
【トピックス ラスベガス街の話題2004】 【VIVA VISION】
    時間:8:30pm/9:00pm/10:00pm/11:00pm/12:00am
    6/14/2004にオープン
・作ったのは日本の株式会社シーベル C-BEL(関連記事)
  LEDディスプレイシステム VIVA VISION
    ラスベガス・フリーモントストリート
     長さ420mX巾30mX高さ30mの大型アーケードをLEDフルカラー映像システム
    に再構築。
     最高品質のみの厳選された高輝度PURE GREEN LED素子を使用、1,670万色
    以上を再現する最先端ディスプレイとしてあらゆる映像と文字の情報提示用とし
    て驚きの高画質映像再現性を実現した。
初期のVIVA VISION 電球式
     開設:1995年12月
     投資額:7000万ドル(77億円/1ドル=110円換算)
     運営:The Fremont Street Experience Limited Liability Companyと
     隣接している5ブロックの10のホテル/カジノ
     スクリーン高さ:約27.5m、長さ:約450m、 色数:100万色以上可能
     使用電球数:210万個以上
YouTube 「Fremont experience」

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2006.08.20

■エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー回顧展カタログ

チェコアートセレクトショップ ANO エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー関連図録等

Eva_1 『エヴァシュヴァンクマイエロヴァー回顧展カタログ』
EVA 回顧展図録 チェコ版  縦17.5×横15.5  全106P
※テキストはチェコ語です
昨年逝去したエヴァシュヴァンクマイエロヴァーのプラハでの回顧展図録です。本国でも人気のカタログで、品薄状態のチェコ版。

 先日記事にしたチェコで開催された回顧展の図録を上記リンクの通販で入手しました。
 いままでの各種展示会のカタログ、単行本(『ANIMA ANIMUS ANIMATION』、『Jidlo』『GAUDIA―造形と映像の魔術師シュヴァンクマイエル幻想の古都プラハから』)とダブリが少なく、50枚ほどのエヴァの作品を堪能することが出来ます。

 特に昨年の葉山の展示会でもの凄く印象に残ったメディアム・ドローイングという近年の作品群7点が掲載されており、これが観られただけでもとてもよかった。
Fr0001  エヴァシュヴァンクマイエロヴァーの作品というと、『オテサーネク』の絵本の印象が強いのだけれど、このメディアム・ドローイングの作品群は、それよりクールな狂気に満ちたシュールリアリズムらしい傑作。

 たとえば左がそのうちの一枚であるが、インパクトのある幻想的な絵で力強さが素晴らしい。
 特に印象的なのが、目の多用。この作品群のほとんどが、たくさんの目を持っていて、観るものに鋭い視線を容赦なく投げかけている。
 精神医学的にみると、いろいろと分析の言説が出てくるのだろうけれど、まずはこの幻覚的な迫力を楽しみたい。

 それにしてもこのシリーズは、21世紀になってから描かれはじめたもの。この後、さらにそれを進化させてエヴァがどのようなビジョンをプラハの地から発信してくれていたかを想うと、亡くなったのが本当に残念でならない。改めて、合掌。

◆回顧展 関連リンク
 ネットを検索して、なんとかこのチェコの回顧展の情報を入手しました。
GalerievaclavaspalyRetrospektiva Evy Švankmajerové Aktuᬮě.cz
WWW Galerie Václava Špály ギャラリーの公式HP(右が外観)
 Eva Švankmajerová - Deník 1963 - 2005 英語ページ
  Národní třída 30 110 00 Praha 1
  Otevírací doba: Denně kromě
  pondělí: 10.00 - 12.00 a 12.30 - 18.00
 JAPAN ART FESTIVAL; 11. 7. - 30. 8. 2006
 このギャラリーでは、現在日本の展示会が開催されている。
MGZN: Deník Evy Švankmajerové

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