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2006年11月12日 - 2006年11月18日

2006.11.18

■森田修平監督 片山一良絵コンテ・演出 『FREEDOM 1』
  オープニング by 神風動画 が素晴らしい

Freedom_01

Yahoo!動画 - FREEDOM 1 
 本編無料配信
 06.11/17 12:00 - 11/20 11:59限定。

企画・原案:高松聡
シリーズ構成:
 佐藤大、千葉克彦
世界観設定:渡部隆、曽野由大、青木智由紀
エフェクトアニメーション:橋本敬史
CGI監督:佐藤広大 美術監督:市倉敬
絵コンテ・演出 片山一良
監督:森田修平

 shamonさんのTBで教えてもらいました。さっそく観てみると、なかなか好調な滑り出しで映像がいい。特にオープニングと後半の背景の雰囲気は傑作。

shamonさんのひねもすのたりの日々 「FREEDOM」スタート

作品の顔であるOPは、手描きアニメ、CG、実写にプラスして大友氏のマンガ的ショットが入れてあり目を惹きます。もしかしてこれって初めての試み?

 こんな映像は観たことないですね。特に大友克洋マンガ的ショットをインサートするアイディア。(大友漫画のような文字とカット割りとスクリーントーンな背景。)
 実写部分の工場萌えな雰囲気、アニメ部分の疾走感。そして宇多田ヒカルの「This Is Love」との融合で素晴らしいオープニングになっている。

O.P.映像を制作した 神風動画社長 水崎順平氏インタビュー

 OP映像は賛否両論が出るかと思いますが実写も組み込んだ構成にし「アニメファン層以外の興味もキャッチ」をコンセプトにしました。
 もしこれがテレビ放送枠だったとして、こんなOPが流れていたらアニメファン以外の層もそのまま本編も見てくれるだろう、というのを狙いとしています。

 狙いはともかく、僕が感じたのは、大友漫画のクールな感覚が初めて映像になったような快感。実は『AKIRA』とか『スチーム・ボーイ』とか、大友自身が作るものは凄いことは凄いのだけれど、なんか映像としては大友漫画のシャープさ、クールさをうまく移し得ていないのではないかと思っていた。カット割がどっか古い映画のように感じられるのがその理由。(詳細解析はしてませんが、観終った時の全体の雰囲気が、、、。)

 それがこのオープニングでは、見事に大友漫画的感覚を獲得していて、素晴らしい。オープニングだけでも一見の価値があります。

 あと印象的だったのが、後半の背景画。これも大友漫画的。水彩インクというのかな、大友がカラー絵で好んで使う素材の色合いがこのアニメではうまく背景に活かしてある。本作はキャラとメカのデザインのみが大友克洋だけれど、映像としてはかかわっていないらしい。本人の映像作品ではなく、きっと大友漫画が大好きだった本作スタッフたちにより、大友漫画の映像への移植が進んだことに何よりカンドーした一本でした。続きも楽しみにしたい。

◆関連リンク
東京国際映画祭「3Dアニメの現在形」森田修平監督(WEBアニメスタイル)

 僕はずっとデジタルでやってきたので、デジタルの弱いところは本当によく知ってた。(略)
 僕の方は、例えば『なるべくレイアウトは手で描いてくれ』とか『CGは使わないでくれ』とか、要は作画に頼ってる部分が大きいんです。なぜかというと、CGから入った人間はアニメの基礎を知らないんですよ。なんでコマ数が減っていったのか、それによってどんな面白い表現が生まれたかとか、そういう事を知らない人達が現場に入ってきてやっている。日本のアニメはデジタルの導入で進歩しているように見えて、実は質が落ちていってる気がしていた。だったら僕としては、スタッフにまずアニメの基礎からやらせようと。

『FREEDOM 1』 
『FREEDOM previsited』(Amazon)
YAMATO WORKS  ・フロッグネーション
・当Blog記事
 大友克洋のアニメCM カップヌードル   FREEDOM-PROJECT.JP
 「広告批評」[特集 FREEDOM] 大友克洋

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■デイヴィッド・リンチがバラードのCDアルバムを計画中(?)
   BRUTUS No. 606「映画がなければ生きられない!」より

『BRUTUS (ブルータス) 2006年 12/1号』No. 606 11月15日発売
BRUTUS ONLINE (公式HP)

CineLove 映画 ラブ
映画がなければ生きられない!
デイヴィッド・リンチ 謎の新作公開迫る! 鬼才監督を緊急直撃。

 新作『インランド・エンパイア』に関するインタビュー記事。新作に関する新しい情報はあまりなく、ネットで既に流れている情報のおさらい(と読めたけれど、立ち読みなので詳細は直接確認ください)。

 ひとつ吃驚したのが、リンチがどうやらボーカルをつとめるバラードのCDアルバムを計画中という情報。ヴァダラメンティと組むのかどうかもわかりませんが、文脈からすると、自分で歌うように読めるので、どんなものが出てくるか、興味津々。

 ネットで探してみましたが、これに関する情報には行き当たりませんでした。どなたか詳細をご存知の方、お知らせください。

◆関連リンク
・当Blog記事 デビッド・リンチ監督『インランド・エンパイア』
         Devid Lynch's Inland Empireベネチア映画祭上映

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2006.11.17

■新刊メモ 『昭和モダン建築巡礼/西日本編』
   『プラネットアースメイキング―究極の映像への挑戦』
   『オールアバウトシュヴァンクマイエル』

磯達雄 著/宮沢洋 イラスト『昭和モダン建築巡礼/西日本編』
      日経アーキテクチュア | ケンプラッツ(公式HP) 日経BP書店 書籍紹介

 「日経アーキテクチュア」の人気連載「昭和モダン建築巡礼」のうち、西日本編(沖縄~滋賀)を加筆のうえ再録。取材のついでに立ち寄った8施設を、「寄り道巡礼」として新たに収録しました。名前は知っていてもなかなか行けない地方都市の名建築の現状を、愛情たっぷりのイラストと、ウンチクたっぷりの文章でリポートします。

 学生時代、となりの大学のSF研つながりで交流のあった磯達雄氏の本が出版されましたので、ご紹介。
 編集と評論で学生時代に素晴らしくキレの良いSFファンジンを作られていた磯氏の建築の本。実は僕はまだ本の実物を見ていないのです。これ以上のご紹介ができないのが残念。

デヴィッド ニコルソン著
『プラネットアースメイキング―究極の映像への挑戦』

 NHK出版(公式HP) NHK番組サイト(公式HP)

■プラネットアースの魅力―誰も見たことない地球を求めて
■壮大な計画―地球をまるごとテレビ番組にする
■最高で最悪の旅
■青い海―クジラの領域 マッコウクジラの母さんに叱られたカメラマン
■極限の熱さ、極限の深さ
■謎の地底探険 有毒ガスが充満する洞窟、そして地底の滝
■型破りなプロジェクトに立ち向かう―日本人スタッフ撮影秘話
  ・桜と世界遺産とカメラの位置
  ・海底千メートル クジラの墓場

 時々、観ていたプラネット・アースの撮影裏話をまとめた本。目次を見ると、興味深い内容が満載。ハイビジョンを縦横無尽に駆使した究極映像のメイキングとして期待できそうです。

All_about_svank_1

『オールアバウトシュヴァンクマイエル』 関心空間

 シュヴァンクマイエル監督新作映画「ルナシー」に合わせてオフィシャルガイドブックとして制作し、「ルカの本」としての「プラハアート案内」の続編にあたります。ファン必見のシナリオ完全収録。
 美学の谷川渥氏、小田部胤久氏に寄稿していただくなど豪華な内容になっています。
 今回は2006年5月の監督の来日時のプレミア試写会に始まり、対談取材に同行したり、デザインだけではなく編集企画会議から参加した貴重かつ濃密な制作期間を体験することができました。

 まちにまった新作『ルナシー』が明日から公開。エスクァイア マガジン ジャパンのHPにはまだ詳細な紹介がありませんが、この本は11/15に既に発売となっているようです。手に取るのが、本当に楽しみです。僕のようないなかでは入手不可能なので、amazonへ発注しなきゃ。 

◆関連リンク
・当Blog記事 シュヴァンクマイエル関連 
        NHKプラネットアース 究極の洞窟 : レチュギヤ洞窟

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■押井守 大学の講義で×××

06.11/16更新 元情報を書かれた方から情報の削除依頼がありましたので、下記の通り伏字にして訂正します。これだけ伏字にすれば問題ないかと思いますが、、、かえって意味深ですね。ごめんなさい。

チロ日誌。さんの 「押井守が学校に来た」
(野良犬の塒さんのBBS野良犬の溜まり場経由)

 氏は×××の、×××が登場するアニメーション作品で、 (氏は作品の内容について×××) ×××はCGでモデリングしてその輪郭を活かしてトレースし、作画していることを挙げました。

 このことについてIGの若いアニメーターが全部手描きでやればいいのにともらしたところ、 じゃあ全部描き直すかと氏が問うと「いやそれは無理」と答えたそうです。 既にこの方針で作画が進んでいるのに途中から手書きに直してしまうと強い違和感が生じますね、
(略) しかしこれに対して、×××や×××などは氏は徹底して手描きを要求したそうです。

(略) ともかく、氏が言うには、 どういう風に見えるのかな、ということを考える作業はどこまでいっても何をしても、二次元の世界である、ということのようです。

 大学の講義をきっちりと採録されており、読み応え充分なレポートです。(チロ日誌。さん、書き起こし、ありがとうございます。)

 ×××がでてくるアニメ(?)ということしか内容の情報はありませんが、×××が×××の予定ということがわかったのがポイントですね。もっと×××じゃないかと心配だったので、このまま順調に仕上がることを祈りたいと思います。また×××なのでしょうか。

 あと2次元と3次元について述べたところがなかなか興味深いです。
 学生の鋭い質問に、詭弁(?)と勢いで切り抜けるツワモノの講師の姿が見事に描写されています(違うか、、、(^^;))。
 人間の視認識が所詮2次元だという解釈は、なんとなくわかるのですが、2つの眼による視差を利用した3次元での外界の認識というのは、それが視認識かどうかはともかく脳内情報処理としては確実にあるわけで、そこを2次元と言い切るのは詭弁だと思うけれどいかがでしょう。

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2006.11.16

■宇宙から初めてのハイビジョン生中継 06.11/15

Iss_live
当Blog記事 
■宇宙から初めてのハイビジョン生中継 06.11/15決定
スペース・ビデオ・ゲートウェイ(Space Video Gateway:SVG)

史上初!ハイビジョン生中継
  LIVE宇宙ステーション
NHK総合 BS-Hi 放送日 :2006年11月15日(水)
NHK総合 PM11:50~翌日0:40(50分) 
BS-Hi   PM11:59~翌日0:40(41分)
出演者:マイケル・ロペズ=アレグリア宇宙飛行士(米)
     山崎直子,米村でんじろう,野口健,江川達也,安めぐみ
カメラ:トーマス・ライター宇宙飛行士(独)
司会:住吉美紀,水野倫之 
~国際宇宙ステーション ISS:International Space Stationから中継~

 さきほど世界初のハイビジョン生中継が成功しました。
 時々、ダウンリンクがうまくいかず、絵が止まったり、ブロックノイズがはいるシーンもありましたが、初めてにしてはなかなか素晴らしい映像が届けられました。

 僕は720pのDLPプロジェクタという視聴環境だったのですが、特筆すべきは、ISSのアメリカ実験モジュールの臨場感(生活観)。番組でも江川達也氏がスクリーンの裏に周ると、すぐそこにいるようだと表現してましたが、ハイビジョンの臨場感は充分体感できました。ただ肝心の地球の映像が砂漠(サハラ上空)だったり、宇宙ステーションの雄姿が映されなかったのは残念。

 手持ちのハイビジョンカメラで飛行士が撮影していたわけですが、登場したマイケル・ロペズ=アレグリア飛行士とカメラが無重力で揺れることにより、画面が相対的に絶えず動いて酩酊感をさそったのがリアル。若干ですが、船酔いの感覚が残りました。アレグリア飛行士の手前を漂うハーネス類の揺れが特にその感覚を誘いました。

 地上にいながらにして、宇宙酔いを体感できたと言ったら大げさでしょうか(^^;)。でも原理的には同等と思うのです。(違ったっけ?)

 短い忙しい中継だったけれど、それなりに楽しめました。次回、もっと宇宙ステーションや地球のライブを見せてもらえることを期待します。

◆関連リンク
ビデオ映像の手ぶれで50人以上が不調 三重の女子校
 こんな事件がありましたが、原理的には同じなのでしょう。人の体に変調を与える映像、というのはこのように存在するわけです。

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2006.11.13

■IVRC2006 国際学生バーチャルリアリティコンテスト
  

 2004年に続き2回目になる国際学生バーチャルリアリティコンテストを見学に行ってきました。実はこの土日、残念ながら用事がたて込み、会場滞在時間30分の駆け足での参加。じっくりと楽しめなかったのは残念でしたが、学生さんたちのいろんなヴァーチャル・リアリティの創意工夫に触れられて、充実した30分でした。

 ハイビジョンの動画も撮ったのですが、下記リンク先でどんなものかは写真があり観てもらえるので、簡単な文字レポートです。

IVRC2006 岐阜本選大会 候補作

本選出場作品 (チーム名 所属)

まじかるSPLASH (水柱 北陸先端科学技術大学院大学)
 光るタクトを振るのに合わせて、水柱が多彩な色で吹き上がる。夏の花火会場に置いたら、大人気という感じ。
 もっと水柱を高精細に何本も作り上げたら、芸術的な映像空間が立ち上がってくるだろうと思わせる発展性を秘めている。そういうのができたら、どっかのオケの演奏に合わせて名指揮者にタクトを振らせたら、かなり幻想的な空間になりそう。

ビュー・ビュー・View (Blue Elephant 電気通信大学)
 画面に口で風を送ると、それに合わせてCGが動く。また画面から逆に顔に風が吹き返される。
 風というマンマシンインターフェイスも面白い。CGは箱が積み上げられていて、それを吹き飛ばすゲーム的なものだった。これもCGの工夫で、もっと臨場感が上げられると思う。紙風船とか飛行船が自分の吹く息で動くとか、コンテンツはいろいろとアイディアが出そう。

COGAME (MEGARS 東京大学)
 人が手持ちで照らす位置を変えられる小型プロジェクタの映像に合わせて、ラジコンの亀が動く。プロジェクタの映像と亀の位置関係をカメラでとらえることで、面白いリモートコントロールを実現。説明してくれた方によると、将来は家庭のリモコンとかへの応用等、考えているとのこと。これも映像のコンテンツでインタフェースとして、相当幅広いアイディアがでてきそう。プロジェクタが遠隔操作デバイスになるという発想は斬新。

REVES (ESIEA Ouest, France)
 テーブルの上に置いた物や手に合わせて、テーブルの下から投影されるCGの動きが制限される。それを振動型のジョイスティックで操作するというもの。
 たしかにインタラクティブなのだけど、もちっと工夫がほしいです。

Virtual Scooter
(ESCIN et Master MNRV, France)
 これもアイディアがありきたり。スクーターにヘッドマウントディスプレイをかぶって乗り、映し出されるパリの街をヴァーチャルドライブ、、、、って、ヘッドマウントディスプレイはあるけど、それ以外だったらバイクゲームでいくらでもあるようなもの。辛口ですみませんが、新しさがわかりませんでした。残念。(フランスにはバイクゲームないんでしょうか。)


個人部門作品

CREATUREs:Tabby (植木淳朗 慶應義塾大学)
 内側から光るぬいぐるみの毛でできた風船。なで方を赤外線センサでとらえて、光かたを変えている。これ、強度等確保して、クッションとして売り出したら成功しそう。明かりを消した部屋で、このクッションの暖かな光はなかなかいい感じだと思う。
 癒し系のぬいぐるみロボットというのもいろいろあるけれど、むしろキャラクタっぽくないこうした抽象化されたものの方が、ぴったりきそう。2-3年後に東急ハンズで売られていても不思議ではないですね、と作者の方に話すと、何人かから声がかかっているというようなことを言ってみえました。

Empty Box 2006 (竹谷 康彦 岐阜大学)
 上の公式HPでは屋外の風景が渦のようにゆがむ変わった空間を作り出している例が載っていますが、会場では置物の汽車に手持ちの映像のフレームを向けると、汽車からCGの煙が出ているように映像が現実の光景にかぶさるようなものでデモされていました。
 ミックスドリアリティというやつかと思うのだけれど、僕はあらかじめHPで観ていた風景が渦のようにゆがむような現実を改変するようなインパクトのある映像が観たかったので、残念ながらちょっと期待はずれ。違う時間帯にはこの渦のバージョンもデモされていたのかもしれません。

招待作品

Virtual Seesaw (SH project IAMAS)
 スクリーンに対してV字に折れ曲がって、Vの先端に別々に人が乗れるシーソー。これも映像と実物が交じり合う時の効果をシーソーの遊びに取り入れたもの。デモは二人の洋服にプロジェクタで文字によるメッセージが映し出されていた。子供たちが嬉しそうにやっていたので、キャラクターがシーソーと自分たちの体の上で動くような映像だったらもっと受けていたかも。

遊んでくりえいと~A Sand-Create~ (モグラーズ 岐阜大学)
 これ、凄く気に入りました。ペットボトルの破砕した小片が光に照らされた幻想的な砂場を構成し、そこで砂遊びをすると、高さを光から検知してプロジェクタが光る玉の映像を低い方へ転がすというもの。シンプルだけれども小片を手で触れる触覚と、映像の動きのコラボレーションで飽きずに長く遊んでいたくなる。
 芸術に触覚が導入されるものに実は弱い部分があって(^^;)、これ、好きです。このペット材でなく、本物の砂やもっとフワフワしたスチロールのビーズや、いろんなものを入れて触角の違いによる遊び感覚の差を体感してみたい。

 今回、最終審査でどれが優勝したのか、ネットに情報が挙がっていずわからないけれど、僕の一押しはCOGAMECREATUREs:Tabby。アートとしての凄さではなくって、商品性発展性で可能性があるようにみえたので。
 子供を含めて遊べるという意味では、
A Sand-Createがベスト。

 来年以降も楽しい作品を見せて貰いたいものです。この領域って、結構いろいろやられてしまっていると思われるのだけれど、人間の5感×コンピュータ等テクノロジーの進化×特に映像コンテンツの無限の組み合わせで、まだまだいろんなものがでてきそうな期待があるので、来年も凄んごいのをよろしくお願いします。

◆当Blog記事
 IVRC2004 第12回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト

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2006.11.12

■新刊メモ 冲方 丁『マルドゥック・ヴェロシティ』

 
早川書房公式HP

 毎週一冊ということで出版がスタート。

 実は前作『マルドゥック・スクランブル』を今、読み始めたところ。まだ『The First Compression 圧縮』を読み終わったところですが、噂にたがわず面白い。テンポもいいし、人体改変とデカダンな雰囲気がしっかりサイバーパンク。なにより疾走感が心地良い。またちゃんと3巻読み終わったら、感想書きます。

◆関連リンクMardock_pv
・アニメ 『マルドゥック・スクランブル』公式サイト
 ソエジマヤスフミ監督によるGONZO作品。
GDH、「マルドゥック・スクランブル」を革新的な3DCGキャラでアニメ化 年初のプレスリリースでは、2006年末にOVA発売予定となっていますが、、、、。
マルドゥック・スクランブル(wikipedia)

『マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉』 『〈2〉』 『〈3〉』 (amazon)
『マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮』
 『The Second Combustion 燃焼』
 『The Third Exhaust 排気』 (amazon)

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