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2006年12月3日 - 2006年12月9日

2006.12.09

■「"銀の光"が私を変える。」
   佐々木守原案・実相寺昭雄監督 『シルバー假面』

Silver01_1シルバー假面(公式HP)

原案
 佐々木守
 実相寺昭雄
脚本
 中野貴雄 小林雄次
監督
 実相寺昭雄(第1話)
 北浦  嗣巳(第2話)
 服部  光則(第3話)
06.12/23~1/12
渋谷ユーロスペースにて特別先行上映!
全3話を一挙上映!(上映時間:2時間10分)
 
Silber02 時は1920年(大正9年)。
 スペイン風邪、シベリア出兵、過熱する労働争議、米騒動などで、帝都・東京は騒然としていた。
 そこに次々と起こる、不可思議な美女連続殺人事件。
 若きエリート軍人・本郷大尉は諜報機関からの密命を受け、探偵小説家志望の友人・平井太郎(のちの江戸川乱歩)と共に浅草のダンテ劇場を調査中に、ザビーネという日独ハーフの美女と出会う。

 先日の実相寺昭雄の前に、佐々木守も今年2月に亡くなったのですね。知りませんでした。往年の特撮TVを作り上げたふたりのクリエータの最後の仕事『シルバー假面』。

 今回、このようなレトロな設定で、奇想なガジェットをいろいろと盛り込んだ話にしてあるのですね。まず主役が女性というのも吃驚。「"銀の光"が私を変える。」というコピーに惹かれて記事にしてみました。DVDが出たら、是非観てみたいものです。

◆関連リンク
・ニーナ : 内田 仁菜ブログ

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■松下(Panasonic) SDカードハイビジョンムービーHDC-SD1

Hdcsd1_1
   (左:わが愛機 SONY HDR-HC1、   右:Panasonic HDC-SD1)
デジタルビデオカメラ SDカードハイビジョンムービー(公式HP)
松下、SDカードにハイビジョン記録する世界最小AVCHDカメラ (AV Watch)

 発表会場ではソニーのHDVカメラ「HDR-HC3」やキヤノンの「iVIS HV10」との比較デモも実施。(HDVカメラの)1CMOS対(SD1の)3CCDをアピールし、ノイズの少なさや、赤色や空の発色、夜景の滲みの少なさなどのポイントを例示し、HDC-SD1の高画質をアピール。
 また、ソニーが発売中のAVCHDビデオカメラでは、MPEG-4 AVCのMain Profileを利用しているが「HDC-SD1/DX1」ではHigh Profileを利用。ノイズ検出やひずみの低減など、より高画質な記録/再生が可能という。

 ソニーのハイビジョンハンディカム一号機HDR-HC1発売から遅れること1.5年、やっと松下から家庭用ハイビジョンビデオカメラが発売されました。なんといってもSDカードを利用した0スピンドルによるメカレスの小型化がポイント。

 僕のHDR-HC1と比較すると(上記画像)、全長188→142mm 約25%長さが短縮、重量780→490g 約40%軽量化されています。本当に手のひらサイズ。しかも3CCD、5.1chサラウンド録画。1.7秒のクイック起動とかもうらやましい。
 まだまだ買い替えはできませんが、注目のハイビジョンカメラです。

 ウェブで評価を調べてみましたが、まだろくなレポートがでていません。残念。
 今日、家電屋で見てこよーっと。

◆関連リンク
HDC-SD1についてのクチコミ【価格.com】 (今のところ)評価記事はここが充実。カタログでの電池持ち時間25分が過小評価の数字で実際は50分くらいもつ、とか暗所での撮影品質とか、いろいろ買った方の評価が書いてあります。どうやらHDR-HC1で一番重宝している機能の動画からの静止画キャプチャは、HDC-SD1単体ではできないみたい(PC利用が必要のようです)。
松下電器、ハイビジョン映像をSDカードに記録できるビデオカメラ「HDC-SD1」を12月上旬発売 (デジタルARENA)
【2回目】画質・使い勝手のベストチョイスはどれだ! 徹底比較 ハイビジョンビデオカメラ (デジタルARENA)
HDC-SD1(楽天)では、127,700円 (税込) 送料別 (12/9現在最安値)

・当Blog記事ハイビジョンハンディカムHDR-HC1

続きを読む "■松下(Panasonic) SDカードハイビジョンムービーHDC-SD1"

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2006.12.07

■伊東豊雄 建築|新しいリアル
   Toyo Ito : The New "Real" in Architecture

Toyo_ito

新日曜美術館
「建築 現在進行形 伊東豊雄の挑戦」

NHK教育 12月3日(日)午後  8時00分~ 8時45分
BS-hi       12月9日(土)午前11時00分~11時45分

 NHK新日曜美術館で観た下記の展覧会がとても刺激的でしたので、この建築家のリンク集と若干のコメントです。

伊東豊雄 建築|新しいリアル(東京オペラシティ アートギャラリー)
Toyo Ito : The New "Real" in Architecture

期間 2006.10.7[土]─ 12.24[日]
開館時間 11:00 ─ 19:00(金・土は11:00 ─ 20:00)

 番組で紹介された曲線を多用した建築群が素晴らしい。
 特に台中メトロポリタン・オペラハウス。内と外がクラインの壷のように連続した局面で構成され開放されている巨大な建造物。完成が楽しみです。だけどどうやって建築するのでしょう。番組で述べられていた職人さんたちが台湾へ出張されるのでしょうか。建築家も素晴らしいけれど、下記リンクの様々な曲線で構成された建造物を実際に作り上げた名もない職人さんたちには最大の賛辞を贈りたくなります。

 うちから一番近い瞑想の森 各務原市営斎場を今度見学に行ってきます。場所が場所だけになんか物見遊山で行くのには気が咎めますが、、、。

◆伊東豊雄氏 建築リンク集

台中メトロポリタン・オペラハウス・プロジェクト 2005
 - 台中歌剧院伊东丰雄(Toyo Ito)
リラクゼーションパーク・イン・トレヴィエハ 2002
せんだいメディアテーク 1994 - 2001
サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン 2002
TOD'S 表参道ビル 2002 - 2004
瞑想の森 各務原市営斎場 2004 - 2006
横浜風の塔 1986
みなとみらい線 元町・中華街駅 2004 
多摩美術大学新図書館 ・MIKIMOTO Ginza 2ビル
杉並芸術会館  ・まつもと市民芸術館  ・花みどり文化センター

・伊東豊雄 ARC STYLE
伊東豊雄 建築|新しいリアル(JDNリポート) 
 10/8に開催された「オープン記念レクチャー」 

Blog モダン建築さん
Blog artholic daysさん
Blog デザイン ‐ 建築 ismコンシェルジュ:畠山美咲さん :
  台中メトロポリタン! 変貌する台湾のモダン建築

伊東豊雄氏が台湾の大型コンペ2件で当選 (ケンプラッツ)

◆著作
『伊東豊雄1970‐2001』 『みちの家』
『風の変様体―建築クロニクル』 『 せんだいメディアテーク コンセプトブック』 
『 UNDER CONSTRUCTION―「せんだいメディアテーク」写真集』 『けんちく世界をめぐる10の冒険』 『住宅の射程 』
『シミュレイテド・シティの建築』
『ライト・ストラクチュアのディテール』

『八代市立博物館・未来の森ミュージアム』

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2006.12.03

■浦沢直樹『20世紀少年』実写映画化決定! 08年第一章公開

20_century_boys
20世紀少年』(公式HP) 映画化を伝えるFlashがあります。

浦沢直樹の人気コミック「20世紀少年」実写映画化決定!(eiga.com)

 現時点で、映画化が決定したこと以外の情報は何もなく、キャストや監督も不明。公式サイトにもコンテンツは何もないが、「第一章」と記されているので、複数作が製作されるものと思われる。

 ファンにとって、「実写映画化」というのは、なかなか複雑な感情を想起させる。
 監督名はまだ明らかにされていませんが、僕の頭にまず浮かんだのは三池崇史。「ともだち」という不気味な悪を描ける監督として三池崇史、いいような気がするけどなー。三池崇史は2008年に『大魔神』が予定されていますね。(極マイナーには天願大介も推したいが、きっと『デス・ノート』が当たった金子修介あたりに無難に落ち着きそうな予感。)

◆関連リンク
20世紀少年(Wikipedia)
21世紀少年 ~20世紀少年アンオフィシャルファンサイト~
『20世紀少年 22』(Amazon)
『 PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より』(Amazon)
 12/26発売予定

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