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2007年4月

2007.04.30

■岡田斗司夫総監督 『図録 王立科学博物館』

Ouritsu_zuroku
図録 王立科学博物館(三才ブックス刊)

発売日 07年04月26日  シリーズ名 王立科学博物館
製品仕様 A4判 210ページ オールカラー
解説 総監督:岡田斗司夫 造形企画制作:海洋堂

2003年から2004年にかけてリリースされた「王立科学博物館」(発売:タカラ、企画:岡田斗司夫、フィギュア製作:海洋堂)。この人気食玩シリーズの、ファンから高く評価されたリーフレット23編をまとめて、愛蔵版の書籍として編集致しました。ハイクオリティな誌面を高解像度で再収録し、末永くご愛顧いただける豪華装丁にてお届けします。

 これ、今日、本屋で見かけました。凄くほしかったのだけれど、書籍部分の中身がみれなかったのと高価なので見送りました。下記リンクではプレミアが付いているようなので、買っとくべきでしたかね。

 上のリンクからたどると、スペースシャトルのフィギュアがなかなか素晴らしい感じ。
 これがアポロだったら僕は落ちていたでしょうね(^^)。お好きな方はお早めに。

図録 王立科学博物館(Amazon) 既に在庫なし。
 ユーズド\4980が出てるけど、暴利じゃないかぃ。
楽天検索

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2007.04.29

■細田守監督 『時をかける少女』
  「アノニマス 逸名の名画」展 『白梅ニ椿菊図』の邪推

 今日は、初夏のような青空の日だった。で、昨年夏公開の青空が印象的なこの映画をDVDで観た。いまさら僕が言う必要もないのだけど傑作。脚本の瑞々しさと演出の組み立ての緻密さ、そして作画の活き活きとした躍動感。一級の夏の記憶の映画。
 既にネットに限らず、あちこちで語られ、きっとこれから書くことはどこかで既に語られていると思いつつ、僕が一番この映画で書きたくなったポイントについてメモ。

★★★★★ ネタばれ 注意 ★★★★★

Shiraume_nitsubaki_smal_1
 これらの絵は映画を観られた方なら、説明はいらないかもしれない。
 左から、①細田版『時かけ』の青空 ②「玄奘三蔵像」 ③「白梅ニ椿菊図」 ④「隠岐配流図屏風」。②~④はDVDの48minの時点で、主人公紺野真琴が芳山和子といっしょに国立博物館「アノニマス 逸名の名画」展を観るシーンで登場する作者不詳の絵画である。

 この映画でキーとなるのが③「白梅ニ椿菊図」。芳山和子が映画でこのように語っている。

 この絵が描かれたのは何百年も前の歴史的な大戦争と飢饉の時代。
 世界が終わろうとしてた時、どうしてこんな絵が描けたのかしらね。

 普通に考えればこの絵は過去のいつかの時代に日本で描かれた絵ということになるだろう。だけど僕が違和感を持ったのが「世界が終わろうとしてた時」という言葉。日本のいつの時代かの国の没落に、「世界が終わろうとしてた時」という表現を使うことの違和感である。

 この違和感と、未来人である間宮千昭がわざわざこの絵を観る為に過去へやってきたという事実を組み合わせて、僕は映画のクライマックスで、たぶん邪推なのだろうけれど、こんなことを考えていた。

 間宮千昭は、未来の滅亡寸前の地球から、その時代の希望をなんらかの形で象徴する「白梅ニ椿菊図」を観に来たのではないか。そしてその「白梅ニ椿菊図」は、かつてタイムリープをした芳山和子(もしくは彼女とコンタクトしたケンソゴル)が未来から現代へ運んだものではないか、という邪推。このように考えると、なんだかクライマックスの余韻はさらに深みを増すような気がする。

 この邪推はともかくとして、映画の前面に流れているコミカルで快活な前向きの意志と、背景に横たわる死の気配。これら4枚の絵に表出するそれらの陰影が、このアニメーションを印象的なものにしているのは間違いない。

続きを読む "■細田守監督 『時をかける少女』
  「アノニマス 逸名の名画」展 『白梅ニ椿菊図』の邪推"

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2007.04.28

■幻想植物 栽培日記1 ロマネスコの種まき

Romanescoロマネスコ - Wikipedia

 円錐は、それ自体が螺旋を描いて配列し、これが数段階繰り返されて自己相似の様相を呈する。また、配列した蕾や円錐の数はフィボナッチ数に一致する事も知られている。

ブロッコリー ロマネスコ engei.net

 種まき : 戸外で播く場合は苗床を平らにならし、1列にすじまきして1センチ程土をかけます。 室内で播く場合は、箱かプランターに湿らせた培養土を入れ、ばらまきして5ミリほど土をかけます。

幻想野菜 ロマネスコ (当Blog記事)

flickr:フリッカーでRomanescoを検索するといっぱい美しい写真が出てきます。

 一度食べてみたいものです。食べると言うより、このみかけから人間が食べられそうな雰囲気もありますが、、、。どうも一部スーパーでは売っているところもあるみたい(しかも「ヤドカニくん」と明記している店も(^^;))。 種も売ってる ので、今度うちの畑に蒔こうか知らん。

 というわけで今日、種まきを敢行。うちの畑の究極映像は、秋にならないと御見せできませんが、しばらくお付き合いください。どのようにフラクタルな幻想植物が成長するか、お楽しみに!たくさん採れたらプレゼントも検討します。(種まきの様子は下記。)

続きを読む "■幻想植物 栽培日記1 ロマネスコの種まき"

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2007.04.27

■NIKE & タカラトミー トランスフォーマー スポーツレーベル
    :TRANSFORMERS SPORTS LABEL」

Nike_transformer_1
タカラトミー、NIKEのシューズがロボットに変形する「トランスフォーマー」新モデル(L-Cruise)

タカラトミーは、変形ロボット玩具「トランスフォーマー」シリーズに、NIKEの最新シューズが変形する新製品「TRANSFORMERS SPORTS LABEL」を2007年4月26日発売する。2モデルがあり、価格は各2625円。ナイキジャパンとのコラボレーション製品。

ロボットに変形するNIKEシューズ(ITmedia)

 トランスフォーマー発売当初からのコンセプトである「Robots in Disguise」(すべてのものにロボットは潜んでいる)を身近な製品で表現した。シューズの姿から11段階のステップを踏んでトランスフォーマーに変形。しかも“靴紐”の結び目を解いて変形を開始する芸の細かさだ。
 サイズは、27センチの1/2スケールのため、履くことはできない。

 このお遊び感覚、いいですね。ついほしくなっちゃいます。
 写真右は、以前紹介したCM映像「NIKEが変形しロボットに!」。これはとにかくその映像センスの良さに感動しました。今回のタカラのオモチャがこれくらいの完成度だったら間違いなく買っちゃいますね。

◆関連リンク
Nike Commercialでは、進化しトランスフォームするナイキの映像 Evolution of Nike Airとか、Soccer Players vs Robot Ninjasがいい。

トランスフォーマー スポーツレーベル コンボイ featuring NIKE FREE7.0
(Amazon)

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2007.04.26

■祝!!滝本誠氏 リンチ本 刊行予定!!
   日本推理作家協会<評論その他の部門候補作>ノミネート

 TVブロスの今号に、映画評論家滝本誠氏がエッセイで下記の2つの話題に触れられています!!

第六十回日本推理作家協会賞候補作決定 日本推理作家協会(公式HP)

<評論その他の部門候補作>
上島 春彦   レッドパージ・ハリウッド
小鷹 信光   私のハードボイルド 固茹で玉子の戦後史
滝本 誠    渋く、薄汚れ。ノワール・ジャンルの快楽
巽   昌章   論理の蜘蛛の巣の中で
安井 俊夫   犯行現場の作り方

 素晴らしい!! まずはノミネート、おめでとうございます!!
 審査員は井家上隆幸、新保博久、千街晶之の三氏。他の方の本は、どれもまだ読んでいないのですが、滝本氏の受賞をかげながら祈りたいと思います。

◆滝本誠氏、5冊目の著作デヴィッド・リンチ本が6/中旬 発行予定!!

 『マルホランド・ドライブ』論がものすごく楽しみです。あとエッセイによると、パリのリンチ展には来月行かれるけれど、入稿の締め切りの関係で、レポートはこの本には納められないようです。残ー念。

 こちらの本の(予定通りの)刊行も、こころからお祈りします(^^)。

◆関連リンク
・littlewonderさんのMy favorite oneでも紹介されています。

 オープニングイヴェントに集ってくださった方々には「あ~、いよいよ・・・」と察しがつかれると思いますが、7月にデヴィッド・リンチの新作映画「インランド・エンパイア」の上映が決まってそれにぶつける形で滝本誠さんのリンチ本が刊行されることがほぼ決定したようです。(現在発売中の『TVBross』でも滝本さん自ら公言されてしまいました。)

◆当Blog関連記事
新刊メモ 滝本誠『渋く、薄汚れ。ノワール・ジャンルの快楽』
滝本誠『渋く、薄汚れ。フィルム・ノワールの快楽』
  リンチの歌姫 レベッカ・デル・リオとジョセリン・モンゴメリ

その他滝本関連記事

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2007.04.23

■マーク・フォースター監督 『主人公は僕だった』
   Stranger than Fiction

Stranger_than_fiction主人公は僕だった』 - オフィシャルサイト 07.5/19公開

 過去12年間、平日は毎朝76回歯を磨き、342歩でバス停へ行き、会社で平均7,134件の書類を調べ、45.7分間のランチタイムを過ごし、帰宅すると夕食は1人で済ませ、毎晩きっかり11時13分に寝る--------。それが国税庁の会計検査官ハロルド・クリックの毎日だった。
 ところがある朝突然、ハロルドの人生に女性の声が割り込んできた。ナレーションのように、彼の頭に浮かんだ想いと、今まさにとっている行動を、アカデミックな言葉遣いで語り始めたのだ。
 ハロルドの人生は、悲劇作家が執筆中の小説だった--------。しかも結末は主人公の死!
果たして彼は、人生のストーリーを書き直すことができるのか?

 先日、某所で日本未公開のこの映画を一足先に観ました。

 メタ・フィクションなテーマなのだけれど、単純なラブ・ストーリー。前半、なかなか快調にイマジネーションを飛躍させてくれたので、期待していたのですが、尻すぼみ。奇想方面をもっと拡張して描いてくれたら、面白かったのに。

 特に文学の研究者にこの僕の物語は誰が書いているか、と推測させる展開とか、なかなかだった。もしかすると、新人(ザック・ヘルム)の脚本で実はもっとラスト飛躍していたのに、ヒットを狙った通俗プロデューサがただの恋愛ものに改変させたのかも。という雰囲気で残念でした。

 ちょっと変わった恋愛ものにが観たい方にはお薦め。

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2007.04.21

■NHK放送技術研究所 2007年技研公開

 shamonさんより教えてもらいました。今年もNHK放送技研の一般公開の時期になりました。
 うちの視点から興味があるのは下記のようなものです。

Nhk_labo2007年放送技術研究所 公開「TOP」
 5/24(木)-5/27(日)

展示品
 3300万画素撮像技術
 未来の立体テレビ
 スーパーハイビジョン用超高コントラストプロジェクター

研究発表
 超高精細映像システムを用いたインテグラル立体テレビ
 (未来のテレビ・新サービスゾーン) 洗井 淳

ポスター展示
 画像の実物感と解像度の関係
 ~ 究極の高臨場感映像システムを目指して ~

体験型展示
 スーパーハイビジョンの22.2マルチチャンネル音響を、手軽にヘッドホンで楽しめるシステム

 画像の実物感と解像度の関係というのが特に最近の僕の興味にズバリなところですね。ポスター展示なので会場に赴けば、研究者の方と直接ディスカッションできるのでしょうね。くー、遠方なのが悔やまれる。このような話題について、議論してみたくってしょうがありません。どなたかよろしければコメントでディスカスしましょう。

当BlogNHK放送技研 過去記事 
・shamonさんのひねもすのたりの日々 過去記事

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2007.04.19

■デヴィット・リンチ絵画展@パリ ジ・エアー・イズ・オン・ファイアー展
  David Lynch "the air is on fire"

David_lynch_the_air_is_on_fire
カルティエ現代美術財団「david lynch the air is on fire」(パリ) (公式HP)

 日時 : 2007年3月3日(土)〜5月27日(日)
 会場 : カルティエ現代美術財団【Fondation Cartier pour l’art comtemporain】
      261,Boulevard Raspail 75014 Paris

David_lynch_the_air_is_on_fire_03トーキョー・アートロニカ Blog Archive David Lynch 絵画展
THE AIR IS ON FIRE, Fondation Cartier pour l’art Contemporain
.

圧巻はガラスで透けて見えるメインの会場内だった.
300〜500号はあるだろう巨大なキャンバスが,鮮やかなカーテンをバックに20点ほど飾られている.しかしカーテンの原色の鮮やかさと対照的に,すべからく作品は暗く,猥雑で,どれもが人間の心理的な暗部をえぐり出していた.
また,会場内のリンチ監修の音響もインダストリアルなBGMで,かつてLost Highwayでサウンドトラックを手がけたNine Inch Nailsのアンビエントのような重々しく暗い曲が,時折重厚な金属音のノイズも交えながらかなり大きな音で流れている.

 リンチファンは、公式HPを観ると、いますぐ仕事をうっちゃってフランスへ飛びたくなるので要注意です☆
 素晴らしい展示会になっている模様。サイトマップから"Tour with David Lynch"の映像を見て下さい。カーテンとついたてと光の演出、そして音楽、美術館の空間がまるごとリンチの映像空間の再現になっています。

 展示作品は、サイトマップから"The Works"へたどると観えますが、今まで紹介されていたショットガンペインティングと違い、カラフルで幻想的な絵画が満載です。絵の才能もここへきて大開花しているという感じでしょうか。

 "The Exhibition Making-of"では、そのペインティング風景も楽しめます。"Concert at the Opening"は、展覧会のオープニングでパフォーマンスされたリンチ自身のキーボードの演奏が聴けます。バダラメンティの音楽とは違う、もっと静かな不安定な音楽。

 是非日本へこの展示会を巡回してほしいものです。 

◆関連リンク
・Youtube
  リンチの講演とキーボード演奏 本の朗読とスタンディングオベーション
 会場入り口と行列とリンチ演奏 
David_lynch_the_air_is_on_fire_02展示会を紹介したテレビ番組
 Andrew Graham-Dixon on The Culture Show
 作品多数紹介。写真の顔をPhotoShopで変形したもの。雪だるまの写真。会場準備の様子。ボブの絵。Shizuka Takahashiが協力したミニチュアセット。

Inland_empire_hp_1 ・INLAND EMPIRE
              (公式HPがオープン)
              配給:角川映画

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2007.04.17

■ヤノベケンジアートプロジェクト 「トらやん」フィギュア 
  & 横須賀美術館 開館記念《生きる》展 
    現代作家9人のリアリティ ヤノベケンジ《青い森の映画館》

Trayanヤノベケンジアートプロジェクト 「トらやん」フィギュア登場!
   (ビリケン商会:billiken shokai)

「トらやん」フィギュア  定価 21000円(税込)
ソフトビニール製  サイズ 340mm
シリアルナンバー、作家サイン入り 限定300体販売
実物のトらやんをハマハヤオが忠実に再現した、完成度の高い作品です。

東京【南青山 ビリケンギャラリー】
ビリケンギャラリー ヤノベケンジ「トらやんの世界展」
2007年4月21日~5月13日

 ひさびさのヤノベケンジネタです。
 ヤノベケンジ作品を2万円で我が家におけるチャンスなのですが、いかんせん、トらやんのあの顔がどうにも僕には受け入れがたい。これがアトムスーツ+以前のアトムの顔だったら、絶対買うのに。ジャイアントトらやんでもいいなー。

横須賀美術館開館記念《生きる》展 現代作家9人のリアリティ
   ヤノベケンジ《青い森の映画館》 
    2007年4月28日(土)~2007年7月16日(日・祝)

 象の上に映画館があるという、最近のヤノベケンジアイテムの映画館がキーポイントのようです。実物、観てみたい。これも<<森の映画館>>のように上映可能なのでしょうか。(ここに情報がありました。)

◆関連リンク
・Youtube【演劇】東京国際芸術祭2007『アトミック・サバイバー』予告編
 (上演:2/22~2/25 にしすがも創造舎特設劇場)
公式HP
 ヤノベケンジがゲストでトークしたイベント。ご本人はこの映像に登場しません。
ビリケン商会 TOY, フィギュア
・ヤノベケンジ関連商品 (Amazon) (楽天) 
当Blogヤノベケンジ記事

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2007.04.15

■東海地区 2007春 幻想の美術館たち

 今年の春、東海地方のアートは、なかなかシュルレアリスム的様相を呈しています。

Ultra_objects ◆PARCO MUSEUM オブジェクツ・サブジェクツ
  イマジネイション オブ ウルトラ 
(parco-art.com) (パルコギャラリー)

名古屋パルコ 西館8Fパルコギャラリー
2007.04.12(thu) - 2007.05.07(mon)
本展は1966年に誕生したテレビの空想科学番組、ウルトラマンのテレビシリーズ放映40周年を記念し、アートとしての目線で改めて捉えるもの。ヒーローと怪獣の造形を、写真とオリジナルプロップ(縮尺模型)で公開するほか、ウルトラマンの制作にかかわった20人を写真パネルで紹介

 円谷作品には成田亨高山良策を経由してシュルレアリズムが注入されている。我々の世代のアート感覚は間違いなくウルトラの影響を受けているため、シュルレアリスムに対する受容度がずいぶん高いように思う。右の写真を観るだけで郷愁というか、独特のクオリアが頭の中に立ち上がってしまうのがその動かさざる証拠であると思うのだけれど、どうだろうか。
 (たしか以前このようなウルトラのプロップのみをアート的に編集した写真集が出版されていたと思うのだけれど、検索しても見つかりません。どなたかご存知でしたらご一報を。)

※07.4/29追記
 オタクイーンさんの「恋するネヴュラ」: 桜井Pとの約束(接触篇) (発動編) の記載からこの写真集の詳細がわかりました。3年前に発売されたこれ。そして写真集から派生したのがこの展示会とのことです。(写真集の詳細も上記「恋するネビュラ」の記事を参照ください。)
 『OBJECTS―Imagination of Ultra』(Amazon)

シュルレアリスム展  謎をめぐる不思議な旅
 岡崎市美術博物館 Surréalisme

Okazaki  4月 7日(土)~ 5月27日(日) 
 現実とはいったい何なのでしょうか。現実と夢の境界は果たして存在するのでしょうか。
 この展覧会は革新的な芸術運動であったシュルレアリスムの代表的な美術家約30名、約120点を展示します。「超現実(シュルレアル)」に希望を託しつつ、純粋な生を求めて様々な表現を試みたシュルレアリスム。
 作品 ルネ・マグリット[レディ・メイドの花束] ルネ・マグリット[白紙委任状] マックス・エルンスト[森]等
 「ゴールデン・ウィーク・シネマ ~シュルレアリスム映画の不思議な世界~」と題し、シュルレアリスムに傾倒した監督の作品の映画上映会を実施。4/22(日)14:00からは、ルイス・ブニュエル監督の「アンダルシアの犬」(1924年)と「黄金時代」(1930年)を。5/6(日)14:00からは、ルネ・クレール監督の「幕間」(1924年)、「眠るパリ」(1923年)をそれぞれ上映。

 岡崎市のランドスケープ美術館は、以前にも(10年以上前)同様の企画が開催されていた。その時に僕はマックス・エルンストとか「アンダルシアの犬」の上映を観た記憶。今回、宮崎県立美術館、姫路市立美術館のコレクションと合わせての展示ということです。

Dali生誕100年記念『ダリ展 創造する多面体』
 作品 名古屋市美術館  

5月 12日(土)~ 7月11日(水)
油彩画約40点に加え、今回特別に展示されるダリ財団秘蔵の手稿やドローイング、さらには広告デザイン、舞台衣装などを交えた約180点の作品を通して、絵画のみならず、あらゆるものに対して稀有な才能と熱情をもって取り組んだダリの多面的な世界をご覧いただきます。

Jakuchuu_1
愛知県美術館 若冲と江戸絵画展 公式HP 展示作品はここ

4/13~6/10
魅力に満ちた江戸絵画のコレクションとして世界的に知られているプライスコレクション
約600点のコレクションの中から選りすぐりの109点

<おまけ>◆Arutinbolt埼玉県立近代美術館 渋沢龍彦 -幻想美術館-

 4月7日(土)~5月20日(日)
 マニエリスムの時代からシュルレアリスム、近世から同時代の日本の美術家まで、澁澤が紹介した美術家の作品を展示し、その嗜好や視点を探ります。

 東海地区ではないのですが、shamonさんから教えてもらったので、掲載します。僕は、いまだ実物を観たことのない、アルチンボルトが観てみたい。

◆関連リンク
ダリ作品のフィギュア(Parastone Mouseion collection:美術作品のフィギュア各種)
・当Blog過去記事 ロンドンの展示会 ダリ・ユニヴァース:Dali Universe
  澁澤龍彦コレクション『幻想の画廊から』 『怪獣のあけぼの』造形家・高山良策を追った実相寺昭雄監修番組

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2007.04.14

■NHK『電脳コイル』試写会・記者会見リンク

 4/12NHKでマスコミ向けに試写会と記者発表があったとのこと。
 観たくてもあと1ヶ月辛抱の我々ブロガーは、ネットの情報と公式HPで公開されたPV:プロモーションビデオで我慢しましょう。記者会見については、まず体調すぐれず欠席の磯監督のメッセージから。

『電脳コイル』試写会・記者会見(公式HP)

もしかしたら、作品が世に出る前にあまり多くの言葉は必要ないのかもしれません。
監督自身の100の言葉より1の映像の方が遥かに雄弁だと思います。
皆さんに楽しんでもらえる作品であることを祈っております。
                       2007年4月12日 磯光雄

電脳コイル 記者会見動画 (ファミ通WaveTV) 4分ほどのムービー。

電脳コイル記者会見 過去と現在、未来の交差するアニメ(アニメアニメ)

 こうした緻密な物語は、『電脳コイル』が初監督となる磯光雄氏の企画の賜物である。NHKエンタープライズの松本寿子担当部長によれば、作品の企画者は2000年4月に完成し、1年半前に製作を決めたものだという。非常に長い時間かかって辿りついた作品である。(略)

 また記者会見と同時に行なわれた試写会に訪れた小説版『電脳コイル』の作者宮村優子さんは、3年前に作品を知って自分から是非協力させてください磯監督に頼んだ作品と話した。

電脳コイル:宮崎、庵野に続く“新星”磯光雄が初監督
      NHKの新オリジナルアニメ (まんたんウェブ)

(略)会見で、ヤサコ役の折笠さんは「懐かしさと新しさが混在している作品で、多くの人の共感が得られると思う」と話し、桑島さんは「どんな終わり方をするのか想像できない。ハイ・クオリティーな映像で、みなさんにも伝わると思います」と見どころを語った。(略)

 マスコミのレポートで見つかったのはこの二つだけでした。海外の取材も多かったとのことですが、英語で検索しても今のところレポートは見つかりません。紙の雑誌に載るのでしょうか。
 加えて、マスコミのレポートには、残念なことに試写の感想がほとんど書かれていません。ということで試写の感想を探しました。

編集長メモ: 『電脳コイル』凄いですよ (小黒祐一郎氏ブログ)

 (略)トータルでの印象としては「観た事のない新しいアニメ」。
 (略)監督としても、磯光雄はホンモノでした。
 磯さんと本田さんの仕事ですから、当然、作画の仕上がりはバッチリ。2話も相当に見どころがありますが、1話は超作画アニメ。(略)

貴重な経験でした (池田綾子氏のブログ)

この日私自身も完成形の本編をみるのは初めてでしたが、改めて思ったのは「作品力」が凄いということでした。
引き込まれるスピードが速いです!とにかく、観てみて欲しいと思います。
作品の隅々まで丁寧に愛情をかけているから、登場人物を身近に実感できるような、とにかく魅力的な、懐かしく新しい世界。

試して写す会なのか?(「暇」を生きる)

大きなスクリーンでゆっくり見ましたが・・良くできてる・・
電脳空間の映像に時々うっすらと横走査線が入ってたりして
初めは「あ、これは電脳空間で・・こっちは実像で・・」などと
考えながら見てるんだけど・・第一話の最後の方には・・
電脳空間の出来事と分かっていながら登場人物の持つ
緊張感や恐怖感がダイレクトに伝わって来て
電脳空間が自分の身の回りにあるような錯覚をしがち・・
ここまではめ込んでくれる作品・・すごいです・・

 アニメ様こと小黒祐一郎氏の絶賛が凄い。「観た事のない新しいアニメ」! ますます期待が高まります。

◆関連リンク
・宮村優子著 小説『電脳コイル』(Amazon)
 (楽天)
徳間書店 Edgeシリーズ 新刊案内 4/19発売予定

斉藤恒芳音楽『電脳コイル サントラ音楽集』(Amazon)

当Blog電脳コイル関連記事

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2007.04.12

■NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿

Miyazaki_black_1

監督の脳ミソの釣堀
 スペシャル(2007年3月27日放送)

 自分の脳ミソの中に釣り糸を垂らしているようなもんだから。もともと何もないのに、ただむなしく釣り堀に釣り糸を垂らしているんじゃないかという恐怖はいつだってある。それはおれの意識の領域じゃないところで決まるんだもん。
 アイデアじゃないんだよ。アイデアを出すだけでいいんだったら、本当に楽な商売だよ。幾らでも出せるよ、何十通りも。こういう出し方もある、ああいう出し方もある…とか、映像的にこっちのほうがパンチ効いているぜ!とかね。
 でも、違うんだよね。自分でも分からないけど、なんとなくおぼろげにあそこのゴールに行きたいなと思いながらつくっているわけだけど、ゴールに行く道筋がわからないんですよ。

 最近、脳と芸術の関係を考えていたので、この宮崎のコメントがすごく興味深かった。

 意識と、脳の活動の差異。まさにそうした構造を的確に芸術家が表現した瞬間の映像がここに記録されていた。そしてそれをインタビューしている脳科学者のさらなる根源的な質問を僕は期待したのだが、、、、。茂木健一郎からはこの後、宮崎の名声に関する全くむなしい質問しか発せられなかった。いったい何故??

 この釣りに例えられた脳の中の「意識の領域じゃないところで決まる」感覚は、以前書いた記事とまさに符合しますね。同じ脳科学者でも池谷裕二氏であったら、別のさらに深く映像作家の創作のメカニズムに迫る対話があったことでしょう。残念。

巨匠の怒り
 宮崎駿監督取材秘話(3) 「最後の宣教師」

取材者と取材対象者の密接な距離。取材はいつしか、3か月を過ぎ、新作「崖の上のポニョ」のイメージボード作りも佳境を迎えていました。そんなある日、宮崎さんからこんなことを言われました。
「今はまだ映画に集中してないから、荒川君の相手してるんだ」
いつまでも幸運な時間がつづくわけではない…。その予感は取材終盤、まさに現実となるのでした。

 映像には、カメラマンと撮られる人との関係が出てくる。だんだん不機嫌になる宮崎の映像をみて、これはきっとカメラマンと宮崎の相性が著しく悪かったのだろうな、と思った。取材したのは上のリンクによれば、ディレクターの荒川格氏。ご愁傷様、としかいいようがないが、われわれにとっては、スタジオでは怖いという宮崎監督の怒った映像を初めて見られたわけで、監督の人物像を生に近い感覚として残された貴重な記録だったと思う。以下怒りのシーンの書き写し。(趣味が悪くて御免なさい)

(カメラが無神経に近づくのを極度に嫌うようになったシーンで)
一番 人間が孤独でいるときに声をかける必要は全然ないんだよ
それをどういう風に撮るかってのがカメラを持っている人間の仕事なんだよ
そのときにどういう気持ちなんですかって君は聞くだろう

僕は不機嫌でいたい人間なんです 本来
自分の考えに全部浸っていたいんです
だけどそれじゃならないなと思うからなるべく笑顔を浮かべている人間なんですよ
みんなそういうものを持っているでしょう
そのときにやさしい顔をしていますねとか
笑顔 浮かべていると思う?
映画はそういう時間に作るんだよ
映画が近くなって来たらどんどん不機嫌になるさ
さあ もういいだろう

テートブリテン ラファエル前派の絵の衝撃
 オフィーリア(1852) ジョン・エヴァレット・ミレイ

(オフィーリアに大きな衝撃を受けたという)
精度を上げた爛熟から素朴さへ舵を切りたい

なんだ 彼らが全部やってたことを下手くそにやってんだって思ったわけよね
驚嘆すべき時間だったんだけど
ああおれたちのアニメーションは
今までやってきた方向でこのまま行ってもやっぱりダメだって
よくわかったなって感じして帰ってきた
自分たちが薄々感じているもんなんだけど
おれは感じてる もうこれ以上行きようがないって

 「精度を上げた爛熟」の例としては『千と千尋の神隠し』のカオナシが暴れるシーンが紹介されていた。
 一枚の絵画の密度と、アニメの一枚の絵を比較することに、元々無理があるのは承知の上なのでしょう。それにしても、、、。こんどの『崖の上のポニョ』は素朴さへの回帰ということですが、その素朴さが動きの想像力に繋がっていることを願ってやみません。

 ちなみに『オフィーリア』はご存知のとおり、テリー・ギリアムの『ブラザー・グリム』に影響したシーンがありますね。

映画の本質の一枚

Miyazaki_ponyo_kuru 大津波を巨大な魚の絵で
ポニョ、来る
男の元に駆けつける恐ろしいポニョ

この映画の本質はあの一枚なんですよ
こういういっぱいの絵を描いているけどこうじゃないんですよ。現象なんですよ
本質はあそこにあるんですよ
だからやっと本質の絵が描けたんですよ
それは風呂敷に簡単に収まらない絵なんですよ
これが映画の最初の一枚なんです

 この絵が誕生するシーンが捉えられているのがドキュメンタリーとしては最高に素晴らしかった。
 今まで数々の宮崎インタビューを読んできたけれど、これだけ創作の生の感覚に近づけたのは、そうそうないだろう。魚が釣りあがる現場を捉えていて、ものすごーく面白かった。

 この一枚の絵からどんな映像が展開していくのか、期待して見守りましょう。

◆関連リンク(08.8/9追記)
・この番組のビデオが下記に掲載されています。
 プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿SP1 ~ SP4

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■大人の科学 Vol.15 紙フィルム映写機

Paperfilm Vol.15 ふろく 紙フィルム映写機
大人の科学マガジン(大人の科学.net)

 幅19ミリの紙製フィルムに、光を反射させて投影する映写機。くるくると巻取られた約6メートルのフィルムが、1分足らずの短編映像を壁に映し出す。編集部で用意した紙フィルムは9種類。懐かしのアニメや映画など、さまざまな作品を楽しむことができる。
 さらに、紙フィルムだからこそのオリジナル作品もできる。パラパラまんがの要領で、オリジナルアニメをフィルムに直接描き込んでもよいし、パソコンを使えば、自分で撮影したムービーファイルから紙フィルムを作ることだってできる。

 紙フィルム映写機というなんだか郷愁をさそう響きにひかれて購入。さっそく組み立てて遊んでみました。

Paperfilm01

 左のような部品を組み上げていくと、なんともレトロな雰囲気の映写機が出来上がります。手のひらサイズのコンパクトなノスタルジック映像生成装置。

 豆電球の明かりでぼんやりと映るコマ送りの映像が愛らしいです。
Paperfilm02  とりわけ、自分で幅20mmほどの紙フィルムを台紙から切り出して、セロテープでつなぎ、そして送り穴をひとつづつ手作業であけていくので、出来上がった時の喜びもひとしお(^^;)。

 手回しと機構がシンプルでラフなために、フィルム送りが安定しないのも、手作りのいい味わいを醸し出します。

 フィルムを作るのに、1本一時間以上かかり、とにかく大変なので、僕はまだ山村浩二氏のアニメーションしか観てませんが、全部で9種類のおおよそ1分ほどのフィルムが完成した暁には、子供たちに映写大会をみせてやりたいものです。カタカタという送りの音もなかなか雰囲気を盛り上げてくれます。

Paperfilm03  本誌の方も、青山真治、山村浩二、伊藤有壱、タナカカツキといった監督の紙フィルムメイキングが載っていて楽しめます。青山真治監督の作品はウェブで観えます。雰囲気を知りたい方は是非観て下さい。手回しは監督自らでしょうか。なかなかスムーズです。僕らではもっとスピードがバラついてしまいます。(右:わが愛機)

大人の科学マガジン Vol.15『紙フィルム映写機』(Amazon)

小雁倶楽部「ぼくの宝物」 本物の紙フィルム映写機の写真。フィルムコレクター芦屋小雁氏

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2007.04.08

■『The Simpsons Movie : ザ・シンプソンズ・ムービー』予告篇

Simpsons
The Simpsons Movie(公式HP) 最新予告編 (Apple QuickTime) 

 2007年7月27日のアメリカでの公開に向けて、新しい予告編が登場しています。
 映画のシーンから構成されたと思われる映像は、TVの『ザ・シンプソンズ』と異なりワイド画面のサイズになって何か映画的な雰囲気を醸し出しています。

 TVシリーズはすでに17シーズン目(日本では14シーズン306話あたり)、最近は僕もまめにフォローしていませんが、あの毒のある笑いは、この予告を観ただけでも健在なようです。いよいよ初の劇場版でシンプソンズ・ファミリーがどう暴れてくれるか、楽しみです。

 予告では映画らしいスケールのある長編らしい雰囲気。お気に入りのイッチー&スクラッチーの登場もあるようなので、期待は高まります。

 日本での公開予定はFOXのHPによると、「『The SIMPSONS MOVIE』2007年末 日本公開決定!」とのこと。乞うご期待!

◆関連リンク
シンプソンズ 日本語版 公式HP
シンプソンズ(Amazon)
シンプソンズグッズ 

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2007.04.04

■刈谷市美術館
  『チェコ絵本とアニメーションの世界』

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刈谷市美術館2007.4/21~05/27 刈谷市広報頁  
 チェコ絵本とアニメーションの世界チャペック、トゥルンカから21世紀の作家まで

 世界的に定評のある「チェコ・アニメ」からの影響を受けて、より詩的で豊かな世界が繰り広げられたチェコの絵本。日本でも人気のチャペックから、現在の注目作家の原画、本邦初公開のアニメーション映画の上映も。
 20世紀初頭から今日までのチェコを代表する28名の絵本作家をアニメーション制作と絡めて紹介する展覧会です。

会期中の催し物
  1.「チェコ・アニメ」講演会&上映会  日時 4月22日(日)午後2時
    場所 中央図書館(美術館隣)3階大会議室  ※要整理券
  2.ギャラリー・トーク
    日時 会期中の毎週火曜日(5月1日、8日は除く)午後2時
    ※要展覧会チケット
  3.期間限定カフェ「チャペック」 場所 茶室「佐喜知庵」
    4月28日(土)、29日(日) 午前11時~午後3時
    5月19日(土)、20日(日) 午前11時~午後3時
  4.つくる⇔みるプログラム ※要事前予約
   「かんたん☆アニメ」    4月30日(月)
   「とびだす!立体絵本」  5月13日(日)
   「くるりくるりの物語」    5月 3日(木)

 3年前の「イジー・トゥルンカ展」に続き、愛知県刈谷市でチェコアートの展示会が開催されます。刈谷駅コンコースには、でかでかと垂れ幕が飾られて気分を盛り上げています。楽しみ。

 トゥルンカの時も、期間限定カフェというのが開店して、おいしいお菓子が楽しめたので、今回もこの期間がお勧め。刈谷市美術館のHPには残念ながら展示品の詳細な紹介が掲載されていないので、駅でもらったチラシを掲示しましたので、右クリックで「リンクを新しいウィンドウで開く」、拡大して見てください。

◆関連リンク
・ununさんのゆらゆら大陸によれば、下記を巡回。
 ※4/7 ununさんからメールいただき「新津美術館」追記。

□JR京都伊勢丹美術館|8/3[木]-8/27[日]
北海道帯広美術館|9/8[金]-11/8[水]  展示作品リスト
目黒区美術館|2/10[土]-4/8[日]
□刈谷市美術館|4/21~05/27
新津美術館|6/2[金]~7/16[月]

・4/7追記 チェコ絵本[古本]のネットショップ【kulička-クリチカ-】さんのBlog記事
 【チェコ絵本・チェコアニメ】 - 【チェコ絵本とアニメーションの世界展】目黒区美術館
・当Blog記事 「イジー・トゥルンカ展 見学
『芸術新潮 2007年3月号』(Amazon)
 記事「チェコの素敵な前衛 アドルフ・ホフマイステル」
『チェコ絵本とアニメーションの世界』(Amazon)
 本展示会図録の書籍版。

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