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2007.07.22

■加藤泉「人へ」 : KATO Izumi - Dear Humans
  (ARATANIURANO(アラタニウラノ)こけら落とし)

Izumi_kato_0707
加藤泉「人へ」 : KATO Izumi - Dear Humans @ ARATANIURANO

2007年7月14日(土) - 8月11日(土)
11:00 - 19:00 日曜・月曜・祝日休廊
ギャラリー : ARATANIURANO
東京都中央区新富2-2-5 新富二丁目ビル3A

プレスリリース (PDF)より

(略) 始まりは、胎児とも昆虫ともつかないような原初の生命体のようでもあり、その後、その生き物は (略) 加藤と絵との相互作用によって、キャンバスの中でゆっくりと育てられ、形を整え、変態し、羊水をまとったような「人のかたち」を帯び始め、時に境界線のはっきりしない不安定な色彩の中から、時に眩しい程鮮やかな色彩の中から現れ、不気味さ、愛らしさ、空虚さ、暴力性、様々なものを感じさせながらも、その「存在そのもの」としか言い様のない、「強烈な何か」を観る者に投げかけてきました。 (略)

1. 無題 2006年 H223 × W40 × D45 cm  木、アクリル絵の具、木炭、シリコン
2. 無題 2006年 H116.7 × W80.3 cm     キャンバスに油彩
3. 無題 2006年 H227 × W181.8 cm     キャンバスに油彩
 (1~3 写真提供:東京都現代美術館 Photo by Keizo Kioku)

 雑誌で新しいギャラリーのオープニングイベントとして開催されている加藤泉「人へ」展の記事を見かけたのでご紹介。

 まずこの素晴らしい作品を(プレスリリースからの引用なのでお許しを)、クリックして拡大、じっくり見てください。どこかアフリカのプリミティブなアートと日本の不可思議な現代芸術が奇跡的に出会って融合したようなこの強烈な作品。

 1.は、写っているドアと比べるとかなり巨大な作品らしい。
 迫力は写真からだけでも強く伝わってくるが、実物を目の前にしたら、かなりのインパクトだろう。たたずまいがその空間を歪めてしまうようなそんな迫力が圧倒的。

◆関連リンク
・Blog石黒屋さんのARATANIURANOオープニングレポート
・Blog感動タンクさんの加藤泉
 ヴェネツィア・ビエンナーレで日本人Painterとして初めての招待とのこと。
SCAI THE BATHHOUSE | 作家情報 | 加藤泉 Izumi KATO
はてな - 加藤泉、ドイツの画廊 Murata&friends 略歴  
ART遊覧: 加藤泉展「裸の人」

当Blog記事
豊田市美術館 内なる子供

 圧巻だったのは、加藤泉という作家の作品。ここ(藍画廊 加藤泉展)とかここ(GALLERIA CHIMERA )で作品が観えますが、この凶暴さがなかなか凄い。

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