« ■映画予告編 アンソニー・ホプキンス監督
   『Slipstream:スリップストリーム』
| トップページ | ■タカラトミー Omnibot 17μ: i-SOBOT »

2007.11.08

■近刊メモ 山本弘『MM9(エムエムナイン)』
       浦沢 直樹『PLUTO 5』

山本弘『MM9(エムエムナイン)』(東京創元社HP)

Mm9  地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では、怪獣対策のスペシャリスト集団「気象庁特異生物対策部」、略して「気特対」が日夜を問わず日本の防衛に駆け回っていた。(略)
 それぞれの職能を活かして、相次ぐ難局に立ち向かう気特対部員たちの活躍を描く、本格SF+怪獣小説!

収録作品 「緊急!怪獣警報発令」 「危険!少女逃亡中」
       「脅威!飛行怪獣襲来」 「密着!気特対24時」
       「出現!黙示録大怪獣」

 中村融氏が『ウルトラQ』にインスパイアされて編んだという『千の脚を持つ男―怪物ホラー傑作選』をワクワクしながら読んでいるところなのだけれど、この近刊書もそんな『ウルトラ』シリーズに幼少時、心躍らせたであろうSF作家の作品。

 科特隊(科学特捜隊)ならぬ、気特対というのが笑わせる、やはり怪獣は自然災害で気象庁の管轄ですか(笑)。これ、われわれ世代のSFファンには必読書になる雰囲気。

浦沢 直樹『PLUTO 5』

 浦沢で一番ワクワクして読んでいる『PLUTO』の新刊が11/後半に出版。

 今回の恒例別冊付録は、小学館新人コミック大賞受賞作『Return』の完全版&別エンディングバージョン等を収録とのこと。これって『N・A・S・A』に掲載されている短編の別バージョンということですね。どんなんだろう、浦沢の原点。『N・A・S・A』掲載作は坂口尚の絵に凄く雰囲気が似ていたけれど、、、。

◆関連リンク
山本弘『MM9』(Amazon)

山本弘氏の『MM9』宣伝ページ 各話あらすじと裏話

シオドア・スタージョン他, 中村 融編『千の脚を持つ男―怪物ホラー傑作選 』
浦沢直樹短編集『N・A・S・A ナサ』(Amazon)

|

« ■映画予告編 アンソニー・ホプキンス監督
   『Slipstream:スリップストリーム』
| トップページ | ■タカラトミー Omnibot 17μ: i-SOBOT »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24373/16966300

この記事へのトラックバック一覧です: ■近刊メモ 山本弘『MM9(エムエムナイン)』
       浦沢 直樹『PLUTO 5』
:

« ■映画予告編 アンソニー・ホプキンス監督
   『Slipstream:スリップストリーム』
| トップページ | ■タカラトミー Omnibot 17μ: i-SOBOT »