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2007.12.04

■BS11開局 立体視TVへのアプローチ 『3D立体革命』

3d_kakumei 3D立体革命 (BS11)  提供:3Dコンソーシアム

12/2(日) 17:45
 BS11では、テレビで鑑賞できる出来る「3D立体放送」の普及拡大を目指し、3Dの解説やコンテンツを紹介します。(3D立体放送を見るには専用受信機が必要です)

■オンエア情報
毎週月~金
 15時30分~15時45分 17時00分~17時15分
毎週月~木
 0時00分~0時15分
毎週土曜日
 10時15分~10時 16時00分~16時15分
毎週日曜日
 12時45分~13時00分 16時45分~17時00分

BS11広報マン&ウーマン日誌: 3D立体テレビに挑戦!

 飛び出した映像を見るのには、ディスプレイの表面に工夫を凝らした専用テレビと、専用のメガネが必要です。

  いずれは、この映像を何とかして、お茶の間のテレビにお届けできないか、その普及の起爆剤になればという意図で、日本BS放送のチャレンジ・プロジェクトの一つです。

 ついにTVで立体視ハイビジョンの放送が試験的に始まりました!!

 と言っても今は、Xpol方式ハイビジョン液晶立体(3D)テレビがないと、ちゃんと立体映像は見えません。BS11:日本BS放送は、ビックカメラの子会社になるらしいので、デモをしている店舗があるらしい。

  Xpolは、(株)有沢製作所の登録商標で、子会社の株式会社アスナ立体フルスペックハイビジョン液晶テレビを発表(PDF)しているそうです。いずれ発売される予定とTVでは言っていました。

 今日の試験放送は、一般のハイビジョンテレビで観ると、上の写真のように二画面左右に分かれた映像として映し出されます。

 というわけで、これを裸眼立体視するのにチャレンジ。

 まず放送をDVDで録画。そしてPCで画面を小さくして静止させ、平行法で立体視状態に自分の目と脳を持ち込みます。
 そして再生ボタンをクリックすれば、OK。そこにはちょっと縦長だけれども紛れもないDVD画質の立体映像空間が現出します。

 今回、僕が録画したシーンは、バスケットと野球。
 バスケのゴールの様子はなかなかです。 PCの一角に物凄くリアルな奥行きのある映像空間が立ち上がります。そこの空気感、透明感が素晴らしい。
 しかし縦長と画面が小さく、本来のハイビジョンの威力を発揮できないのが辛い。でもこの試み、とても楽しみなのでこれからも影ながらこのBlogで応援していきたいと思います。

 こうなったら、今までの裸眼立体視の平行法、交差法から、今度からは液晶シャッターのように右目と左目を高速で交互に瞬きする能力を鍛えようか。(観える訳ないので試さないように(^^;;))。

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コメント

 momotaroさん、コメント、ありがとうございます。

>>そっか、裸眼立体視ではなく専用テレビと専用メガネですか、

とすると、昔ビクターがVHDでやっていた、右用左用映像を交互に表示して、液晶シャッターで見るというやつですかね?

 ここのページ(XpolTM方式)によると、メガネは、液晶シャッターではなく、右と左目を異なる偏光板で構成したものですね。

 REAL Dとかと比べると、右と左を同時に走査線で分けて表示することで、画素数が半分になるのが欠点ですね。

 技術進化という点ではREAL DとDOLBY 3Dの144コマ/秒の表示が進んできている点ですね。まだ家庭に入ってくるのは先かもしれないですが、、、。

投稿: BP | 2007.12.08 08:23

そっか、裸眼立体視ではなく専用テレビと専用メガネですか、

とすると、昔ビクターがVHDでやっていた、右用左用映像を交互に表示して、液晶シャッターで見るというやつですかね?

だとすると以外と技術って進歩しませんね。

投稿: momotaro | 2007.12.07 00:24

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