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2007年1月14日 - 2007年1月20日

2007.01.20

■対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~
      (NHK にんげんドキュメント)

対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~(NHK にんげんドキュメント)
                   (★しばらくはこちらでしかリンク見えない)
 当Blog記事 NHK にんげんドキュメント 神山健治監督の現場ルポ

◆シナリオの強度

 脚本作りに焦点を当てたドキュメント。
 これは神山監督の監督術のコアに当たる部分。きっとNHKとの事前の話し合いでここを中心に番組を構成することは監督もしくはI.G側から提案したのではないかと邪推。通常のアニメメイキングと違った切り口で面白い内容になっていた。(作画自体については語られていないので、少々寂しいが主役が神山監督ということでは正解なのだろう。)

 脚本作りを徹底的に討論で強度を上げていくやり方は、まさに黒澤明の映画術と共通する。(黒澤の脚本作りにもいくつかの変遷があったようで、こことかに整理した記述があるのでご参照→蒼穹の回廊 書評 橋本 忍『複眼の映像-私と黒澤明』) 『攻殻機動隊SAC』の緊密なストーリーが、こうした作り方で出来上がっていたことがリアルに体感できた。

 ただひとつだけ気になったのが、今回の物語で女性ライターがいないこと。30歳の女性主人公を描くのに、40代くらいの男性ライター中心、しかも(ちょっとむさくるしい(失礼)雰囲気の)討議で、、、というのが少し女性的な感覚の部分を描くのには、もしかして不安要素かと。
 え、草薙素子の場合はうまくいった、あの方は電脳とサイボーグによる変容した女性ということで別格では?(もしかしてバルサも剣というテクノロジーで変容した女性なのか??すみません、ストーリー知りません。)

Kamiyama_pc◆アニメ制作支援システム

 神山氏がコンテを描くところを直接映像で観れたのもよかった。こうした思案の仕方、鉛筆の動きから今までの作品も生み出されたわけだ。そして机の周りの張り紙。
 「刀の錆は砥石で落とす。人の錆は対話で落とす」とか、「自分の仕事を見出せた人は幸である」。説教くさくもみえるが、こうした律し方が神山監督らしさだと思う。

 そして絵コンテをきる作業の時にデスクトップで動いていたのが右のようなシステム。切れてしまっているが、上からキャラクター、ストーリーボード、発注表、用語集、と推定される。この画面ではクリックされてストーリーボードが表示されている。
 htmlで書かれているのか、なんなのかは画面からだけではわからないが、単なる共有サーバのフォルダでの管理でなく、制作にこうしたシステムが構築されていることがわかる。I.G独自のものか業界でツールとして普及しているものか、これも不明だが、演出の援用システムが存在するわけだ。(絵コンテは岩井俊二氏のようにPCの人もいるけど、神山氏は鉛筆手書き。)

◆原作とオリジナル

 画面にストーリー構成と原作のページとの関係が出ていたので、せっかくなのでメモメモ(なんと暇な作業をしているのか>>自分(^^;))。原作はシリーズだけれど、1冊目だけがアニメ化されるということがわかる。企業秘密でストーリーのポイントはぼかしが入っていた。今回、オリジナルストーリーが約半分。

1話 P   6- 35     2話 P 36- 68
3話 P  68- 94    4話 P 94-108
5話 P110-148    6話 P116-122, 149-165
7-18話 オリジナル
19話 P166-184  20話 P186
21話 -P201       22話 オリジナル
23話 P211-248  24話 P202-210
25話 P248-289  26話 P290-325

◆没企画書

 押井塾等での神山監督の企画書が映像で数点映し出された。イラストや物語のシノプシスが興味深い。データ的にタイトルを挙げると、『隣室のヒットラー』、『エイジアン・マトリックス』、『大転換期家族 ラブタンバリン』、『隣のお嫁さん』。最後のはなんかやけくそな企画に見えますが、その他の3本は、観てみたい感じ。

◆物語の核心

 最後にテーマのコア部分について語られた。
 自分の娘ではないバルサを育てた剣豪ジグロ。ひとつも自分の得にならないことをなぜジグロはやったのか、ここの理由をはっきりと出すことが、物語の核心であろう、と監督が語っている。

 「(剣豪として)極めようとしていたが、自分のためだけではそのモチベーションが続かなくなることを知ったんだと思うんですよ、ジグロは。人のために奮うことでモチベーションが続くのだということを知ったんですよ、絶対。全てはそれは他者のため。自分のためだけではないというところに帰結していくんだと思う。この話は。ここがこの物語の肝になる。自分でもやりたいところはここのような気がする。」

「他人のために懸命に頑張るところ。自分の行動を振り返ると、自分のためだけではこんな苦しいことは続けられない。義務感みたいなものも頑張れるモチベーションになってる。 そこが100人ものスタッフでやるアニメーションの最大の面白さでもある。(略)(自分は)そういうのはどっちかというとやだった。」

 これを説教くさくない形でやりたいと言う監督とシナリオスタッフ。今の時代とフィットするように思えるこの部分が物語で果たしてどう描かれるのか、楽しみにスタートを待ちたい。

◆蛇足

 上のディスカスを見ながら僕が思い出したのは、最近人から聞いたアインシュタインのエピソード。

Einstein_1  アインシュタインが来日した際に、ひとりの学生が質問した。「人は何のために生きるんですか?」
 アインシュタインは吃驚した顔でこう言った。「他人を喜ばせるためです。そんなこともわからないのですか?」

 伝え聞きなので、なかなかニュアンスをうまく表現できてるかわからないが、このエピソードは、ストレートで眼から鱗に感じられた。実際に彼がそうできていたかはともかく、舌を出す有名な写真とか、その行動原理がなんか理解できる(^^)。

 こうしたことが自明のものとして子供たちに話される世の中というのも良いのかもしれない。

◆関連リンク
アインシュタイン格言集 のページにはこの話はでてないです。
押井塾課題提出の企画書(Production I.G)
 『隣室のヒットラー』、『大転換期家族 ラブタンバリン』、『隣のお嫁さん』が課題テーマに基づいた企画だというのがわかります。
・shamonさんのひねもすのたりの日々
 NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
『攻殻機動隊S.A.C.Solid State Society (大型本)』 (amazon)
・当Blog記事 神山健治監督 新作『精霊の守り人』

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2007.01.18

■books & cafe LOWオープン企画 滝本誠さんトーク&サイン会

1/13オープン当日、滝本誠さんサイン会の様子
 (店主の徒然メニュー日記より)  books & cafe LOW

 先日、ご紹介した大阪でのイベント、主催者littlewonderさんのレポートです。参加できなかった私の質問も丁寧に尋ねていただけて、たいへん感謝。私の質問に関する部分、引用させていただきます。
 滝本氏の最新作『渋く薄汚れ。ノワールジャンルの快楽』に関係した質問です。質問の先頭は、同書の関連ページを示します。(質問の文、若干補足しメール原文から追加しました)

滝本誠『渋く、薄汚れ。―ノワール・ジャンルの快楽』

※究極映像研のサイトから、メールでいただいた質問に答えていただきましたのでここに記しておきます。

◆P285 200枚になろうかという、ディヴィッド・リンチ『マルホランド・ドライブ』論を書かれていたということですが、出版をこころ待ちにしています。
企業秘密に触れない範囲で、さわりだけで結構ですからどんなテーマで書かれているかを聞かせてください。

★「書かれていた。と言うのは早トチリでそうあればいいのですが・・・(笑)
さわりは『マルホランド』ということばから、ハリウッドの関係、ギャングのと関係からはじまります。新書一冊分くらいの作品に仕上がる予定です。」

◆リンチの新作『インランド・エンパイア』はご覧になりましたか。もし観られたのなら、感想をお 聞かせください。

★「まだ、観ていません。タイトルの『インランド・エンパイア』というのは部族の霊的な場所を意味するのできっとリンチの内面的な部分を描く作品になるのではと想像しています。
カイル・マクラクランが出演するかどうか、というのも興味をひかれる。」

◆P274 押井守『イノセンス』を観る前のコメント、「中年サイボーグ、バトーに完全に感情移入できそうだ。わずかな脳に一人の女の記憶だけが残っている・・・確実に俺は泣く」と書かれています。
『イノセンス』はノワールでしたか? ノワールの視点で『イノセンス』を論ずるとどんな感想になるでしょうか。

★「いいえ、ノワールと思い込んで見るとハードボイルドでした。ラストシーンの意味づけは少し陳腐な気もしましたがあれはあれで面白かった。」

 『映画の乳首、絵画の腓』からの滝本ファンとしては、間接的にであれ、このようにコンタクトができて感無量です。littlewonderさんからのメールでは、滝本さんの娘さんがうちのBlogを見てくださって、本の紹介のお礼まで伝えていただき、とても光栄です(^^)。littlewonderさん、このような機会、ありがとうございます。

 質問が僕の関心領域に偏っていて、すみません。
 『渋く薄汚れ。ノワールジャンルの快楽』に添った質問を考えたのですが、なにぶん私のノワール度が薄く、このような質問となってしまいました。どうせなら『イノセンス』についてはバロック的なアート映像としての感想を尋ねればよかったと反省。

 あと上にあるように、いずれリンチの『マルホランド・ドライブ』論を書かれる予定とのこと。僕はマイベスト映画の1本がこの『マルホランド・ドライブ』なので、滝本さんの文章がとても楽しみです。次作品は『アシュカン派の美術ー<ノワール>の発生』ということなので、次々作品としての刊行を楽しみに待ちたいと思います。

 レポートには、イベントがとても素晴らしい雰囲気であったことが伝えられています。LOWの店内の写真も出ていますが、黒のトーンで渋くまとまった落ち着いたとても素敵な雰囲気です。そして「なんと次作品の出版記念パーティーをこちらで開催させていただくことを約束してくださいました」。次の機会には大阪まで足を伸ばして、できればお邪魔したいと思います。

◆関連リンク
・もうひとりの店主 une petite maisonさんレポート : 滝本誠さんサイン会 
『映画の乳首、 絵画の腓(こむら) 』荒俣宏氏の書評 名著なのに絶版。
『映画のアウトサイド』
『美女と殺しとデイヴィッド―タキヤンの書き捨て映画コラム100連発+α』
滝本誠公認ページ  タキヤンの部屋 

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2007.01.17

■NHK07年春放映の『電脳コイル』 スタッフ公開!

電脳コイル(公式HP)

07年春NHKで放送開始!  原作・脚本・監督 磯 光雄
アニメーションキャラクター 本田 雄  
作画チーフ 井上 俊之/本田 雄
美術監督 合六 弘小倉工房)    
色彩設計 中内 照美

作画監督
 本田 雄/板津 匡覧/押山 清高/秦 綾子/井上 鋭/井上 俊之/他

絵コンテ・演出
 村田 和也/横山 彰利/笹木 信作/平松 禎史/安川 勝/野村 和也/他

 あちこちのアニメ系サイトで話題になっているが、ついに放映時期とスタッフが公開された。通常の作品なら声優や音楽のスタッフから紹介されるはずなのに、この作品は作画と演出を中心に紹介。ここからこの番組のコンセプトが知れようというもの。まさにアニメーションの映像にスポットを当てた作品を目指しているのだろう。で、上は各スタッフの過去の作品等データへリンクをはってみた。

 作画が井上俊之に本田雄。磯光雄を加えて凄腕のアニメータが3人もTVで集結するというのは凄い。これも磯光雄のアニメーションが業界にインパクトを与えたからこその布陣なのでしょう。凄く楽しみ。

 今年の春からということで、NHKは神山健治監督『精霊の守り人』ともども眼が離せない。(『精霊の守り人』はBS2だが、『電脳コイル』はNHKのどのチャンネルか不明。BS2はアナログ衛星放送なので残念ながらハイビジョンではない。なんでわざわざそんなchを選ぶのか、と文句を言いたくなるけれど、映像が期待の『電脳コイル』だけは、是非デジタルでやってほしいもの、、、。)

 NHKで初監督作というと宮崎駿未来少年コナン』('78年)を思い出す。当時宮崎駿 37歳。作画監督の大塚康生 47歳。磯監督がいくつか不明だがおそらく40歳手前(?)、作画チーフの井上俊之 45歳(本田 雄 38歳)ということで、まさに一流アニメータの監督デビュー作として油の乗った年齢であり、二作品の布陣が符合する。アニメーションらしい傑作を期待するな、という方が無理というものだろう。 

 アニメージュ最新号にはあらすじ等、記載されている。

 キーアイテムとして「電脳メガネ」が登場するとのことで面白そう。ネットに接続し様々な情報を表示するらしい。HPのイラストが皆メガネをかけているのは、そういう設定だからということになるようです。あと「電脳生物」も登場。まだ「コイル」が何を意味するかは不明。

 あと元「アニメージュ」編集者の プロデューサー 三ツ木早苗氏の記事。磯光雄の企画書をみて、「まっとうな力強い作品」と感じたとコメントされている。

◆関連リンク
・磯光雄HP IMAGO IMAGE 作品紹介ページ

公式で一部スタッフ名を公開しました。
スペースの関係上全員はのせられませんでしたが、
公式では今月中にもうちょっと詳しい公開が始まるそうです。

平松 禎史HP 「電脳コイル」情報

徳間さんのサイトが更新されてますね。
すでにInformationで書いたように本編のコンテ・演出と
オープニングの絵コンテ描きました。(これ書いて大丈夫かな?)

WEBアニメスタイル_アニメの作画を語ろう 井上俊之 磯の3コマフル作画について

井上 そうだね。今は、極端に言えば、中割りなど存在しないのだ、という方向になりつつあるかな。人間の動きを再現するのに、中割りなど存在するはずがない、と(笑)。

井上 ディズニーの作品というのは、特に昔の作品は、3コマで再現するとすると、多分、ほとんど原画で描かざるを得ないような動きをやっぱり描いてるんだよね。 本来、人間は、中割りを入れたのでは再現できないような動きをしているんだよね。その事に、磯君の作画を見た時に、みんな気づいたという事なんだと思うんだよ。

matikaさんの日記:あきるまで 電脳コイルの若手のスタッフにも注目
It’s alright, you keep telling me, your soul can... スタッフの今までの作品リスト 
・当Blog記事 アニメータ磯光雄 と 監督作『電脳コイル』 

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■「せめからきどうたいを「日→英」で訳してみ」

「攻殻機動隊を「日→英」で訳してみ」 (アルファルファモザイクより)

Semekara_2 http://www.excite.co.jp/world/english/
攻殻機動隊 日→英 で訳してみ

ワラタまじでghost in the shellだわ

 というわけで、僕も自分のPCの電子辞書で「攻殻機動隊」を訳してみました(右)。
 " Ghost In The Shell "と訳したので感激!と思ったら、、、、。

 せめからきどうたい」  はあ?、、、、、爆(^^)

 ちなみにhttp://www.excite.co.jp/world/english/では、ちゃんと「こうかく」とでます。
 ATLAS、偉い。

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2007.01.14

■アニメの作画を語ろう 三原三千夫(1)『走れメロス』と『もののけ姫』

WEBアニメスタイル_アニメの作画を語ろう 三原三千夫(1)『走れメロス』と『もののけ姫』

三原 (略)やっぱり宮崎ファンだったんですけど、一時期かなり否定的になってしまって。画がとにかく嫌いになって、ああいうふにゃけたっていうか……これ、記事にならないですよね?(笑)

三原 うーん。一番好きなのは、宮崎さんの画というよりは……東映の『長靴をはいた猫』とか、あれは美しいですよね。森康二さんという人が、やっぱり素晴らしいんだと思います。

三原 (略)『わんぱく王子の大蛇退治』ってかなり完成度が高いというか、結局、日本ではあれ以上のキャラクターって出てないんじゃないですか。平面的でありながら、きちんと芝居ができるキャラクターですよね。(略)逆に宮崎さんのキャラは、どこまでいってもマンガですよね。アニメーションのキャラクターじゃないと思います。

 アニメスタイル編集長 小黒祐一郎氏のインタビュー記事。 まずは昨年一月の湖川友謙氏の回から、しばらく開いていた<アニメの作画を語ろう>の更新がファンとして、とても嬉しい。

 今回の三原氏は、『もののけ姫』の原画も担当したアニメータだが、率直に語る日本のアニメの作画についての話がとても興味深い。森康二氏の絵、東映動画の初期長編の完成度の高さとか、宮崎駿が手塚の絵を引きずっているとか。言われてうなづく興味深い指摘。

Hassuru_panch  『わんぱく王子の大蛇退治』や『長靴をはいた猫』もだけど、特に僕は森康二氏原案の『ハッスルパンチ』『宇宙パトロール・ホッパ』をもの心つく前の幼児期、直撃で観ていた。
 今でもあの絵柄にはノスタルジーだかすり込みだかわからないが、もの凄い馴染んだ感覚(強い郷愁に限りなく近い感覚)を覚える。(左の2作品なのだけど、この二つの絵は直撃の森康二の絵とちょっと違う感じ。もっといい絵があるのだけど、引用できるものが見つからなかったので、、、。)
 というわけで、この手の絵を冷静に客観的な判断はできないが、とにかくこの鋭い指摘にうなづきながら、このインタビューを読んだ。(この幼児期直撃の絵って、皆さんもそれぞれ何か持ってますよね?今の中学生とかはポケモンの絵だったりするのだろうか。ポケモン監修の小田部羊一氏が東映動画タッチをポケモンに持ち込んでいたら、日本のアニメの進化はまた別の形をとったのかもしれない。)

 最近の宮崎監督作が、洗練されていた東映漫画映画の絵を発展させたものでないのは誰もがうなづくことと思う。「ふにゃけている」かどうかはともかく。
 リアル志向の最近作がああした絵柄であることは、ある意味必要だと思うけれど、それでも正統漫画映画タッチを発展させたもうひとつの宮崎アニメの可能性を思い描くと、なんだかワクワクする。

 あとインタビューは、三原三千夫氏の作画担当シーンについても、いくつか語られていて、他のこのシリーズ同様、資料的な価値もバッチリ。

 次回、「三原三千夫(2)「『茄子』での発見と『妄想代理人』」の掲載を楽しみに待ちたい。

◆関連リンク
【COLUMN】「三原三千夫の万国博覧会」第1回~第50回
・『ハッスルパンチ』(amazon)
ハッスルパンチ(東映アニメ公式HP)

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