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2007年2月18日 - 2007年2月24日

2007.02.24

■デヴィッド・リンチ 『インランド・エンパイア:Inland Empire』
  ビデオブログ と リンチサイン入りグルメ・コーヒー

David_lynch_coffee

Inland Empire Video blog
 ( INLAND EMPIRE 公式HPより )
おまけ
 DAVID LYNCH SIGNATURE
    CUP GOURMET COFFEE

 ひさしぶりに公式HPを覗いたら、ビデオブログがスタートしていた。下記のようなコンテンツがあり、なかなか楽しめる(と言ってもヒアリングがダメだけど、、、(^^;))。

 サイン入りコーヒー豆缶の通販もスタート。この缶はかなりほしいが、日本からも買えるのか?このコーヒーでドーナッツを食べたらきっと美味しいだろう(というのはお約束のフレーズ)。

 さてビデオブログの内容を簡単に紹介。

新しい予告篇
 今までの予告より、手持ちカメラによるビデオっぽい映像が前面に出ている。高城剛の『バナナチップスラブ』を思い出した僕。元々は高城がリンチにインスパイアされていたはずなのだけど、、、。
リンチとローラ・ダーンの舞台挨拶
 観客とのQ&Aがなかなか楽しい(雰囲気)。
Laura Dern Tells the Secrets of Inland Empire
劇場の前で観客に感想をインタビュー
David Lynch @ AFI Fest
 ヴァダラメンティのサントラの曲(たぶん)が聴けます。今、調べたら、『Inland Empire』のサントラはアメリカでもまだ出ていないようだ。どういうこと??、、、もしかしてリンチって、本格的に干されているの?
 前作で『マルホランド・ドライブ』というオールタイムベスト級の凄い映画を撮ったリンチにハリウッドは、何故、冷たいのだろうか。
 今ならどこか日本の企業で出資したら、リンチ映画を日本国籍として撮ることも可能なのかも。チャンスですよ>>日本のプロデューサ諸氏。

◆関連リンク
ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - デヴィッド・リンチの新作『インランド・エンパイア』

 (略)リンチが何か思いついた時にその都度、そのシーンだけのシナリオを書いて俳優を呼んでビデオを撮る、という方法で4年がかりで撮ったビデオを後で編集して一本の映画にしたものです。

 (略)約三時間という究極の映画リンチです。

 町山氏による紹介。「リンチ映画」でなく、「映画リンチ」とは酷な評。
 三時間ストーリーの脈絡がちゃんとないということのようです。映画をストーリーでなく脳内イメージの伝達手段であると感じているリンチファンは喜ぶかもしれないけれど(でもずっとそれじゃ辛いかも)、映画をジェットコースターであると勘違いしているハリウッドプロデューサーには間違いなく徹底的に嫌われるでしょうね。で、自主配給しているのだろうか。

◆当Blog関連記事
DEVID LYNCH 新作 『Inland Empire』
デビッド・リンチ Inland Empire続報
デヴィッド・リンチ監督『インランド・エンパイア』予告篇
デヴィッド・リンチ監督と牛@『インランド・エンパイア』
『インランド・エンパイア』ベネチア映画祭上映
DEVID LYNCH 新作 "Inland Empire"
YouTube - デビット・リンチ作品

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2007.02.23

■士郎正宗原作 ジョン・ウープロデュース 荒牧伸志監督
  『APPLESEED:アップルシード』続編 『EX MACHINA:エクスマキナ』

Ex_machina_2 PS2『APPLESEED EX』遂に登場
 2007年公開予定のフル3D・CGアニメ映画
 「EXMACHINA」映画新作との連動! (goo ゲーム)
 

 「男たちの挽歌」シリーズ、「M:i-2」で知られるジョン・ウープロデュースによる2007年公開予定の新作映画『EX MACHINA』。PS2『APPLESEED EX』にはその新作とつながりがある要素も入っているらしい。(略)

──ファン待望の新作「EX MACHINA」について内容をお聞かせ頂けますか
荒牧監督:(略)主人公はもちろんデュナン・ナッツとサイボーグのパートナー、ブリアレオスです。フル3DCGの映画として、トゥーンシェーディングをベースとして、さらに完成された映像表現を目指しています。

『APPLESEED』新作映画制作決定!( ファミ通.com)

 (略)ジョン・ウー監督がプロデュースし、荒牧伸志監督とデジタル・フロンティアの制作スタッフが集結して、アニメとCGを融合させた映像をより進化させ、新たな映像体験を視聴者に体感させるべく、制作が進められている。ちなみにジョン・ウー監督は、アクションシーンでのアイデア提供やストーリー構成などに携わっているとのことだ。

 今日立ち読みした『Cut』07.3月号に記事がありました。リンク先のこのニュース結構古いようですが、知りませんでした。映画は07年秋公開とのこと。ジョン・ウー監督と士郎作品の取り合わせ、なかなかいいかも。
 『Cut』にも書いてあったけれど、やはりポイントはデュナン・ナッツとブリアレオスの戦闘シーンに鳩が飛ぶのかどうか、ですね(^^;)。

『APPLESEED EX』プロモーションムービー (公式HP)

 ゲーム『APPLESEED EX』のプロモーションムービーを観ると、前作の映画『アップルシード』よりも映像は進化しているようにみえる。光と影の使い方で、重厚感が増しているようにみえるが、 果たして『EX MACHINA』の仕上がりは?? 僕は『アップルシード』のトゥーンシェーディングが好きだったので、秋の公開が楽しみです。

◆関連リンク
デジタルフロンティア 
トゥーンレンダリング(トゥーンシェーディング) 
雑誌Cut 07.3 誰も観てない映画70本!
 (下記がとりあげられた映画例)
・『恋愛睡眠のすすめ
 これ、以前紹介したミシェル・ゴンドリー監督の新作『The Science of Sleep:サイエンス・オブ・スリープ』ですね。
・『ハンニバル・ライジング』 若き日のレクター博士。
・『パリ、ジュテーム
 ガス・ヴァン・サント、コーエン兄弟、アレクサンダー・ペイン、アルフォンソ・キュアロン、諏訪敦彦…18組の気鋭監督たちが、パリの地区をひとつずつテーマに撮りあげた珠玉のオムニバス映画

PS2『APPLESEED EX(アップルシード エクス) LIMITED BOX』
 ゲーム自体は悪い評判があります。要注意のようですね。

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2007.02.22

■『U.H.O.フューチャーレスキュー2061』
  (Unidentified High-technology Object:未確認ハイテク物体)

Uho_1U.H.O.フューチャーレスキュー2061
 (サイエンス チャンネル)

  (14分×22回分の動画ファイルが観えます)

 舞台は2061年。様々な科学技術が花開き、特に新しいエネルギー分野は進歩し、新型動力が実用化され始めてきた。人々の興味は高度な科学技術力を背景に、知られざる地球の探査や開発に移っている。
 ここ科学技術応用研究所では、様々なU.H.O.(未確認ハイテク物体 Unidentified High-technology Objectの略称)の開発や研究に取り組んでいる・・・。これらU.H.O.の活躍を描く、オリジナルアニメ番組。

 たまたまレコーダの設定を間違えて録ってしまったサイエンスチャンネルの番組。作画はちょっと静止画が多かったり犬ロボットのデッサンが学生アニメみたいで懐かしい感じなのだけど、アニメとしてはデザインとかCGがなかなかいい。

 このアニメ、企画:独立行政法人 科学技術振興機構/制作:(株)プレンティ(第46回科学技術映像祭参加作品)という何だかものものしいクレジット。そしてU.H.O.:Unidentified High-technology Objectという怪しい名前。
 要するに研究機関等で進められている科学技術の紹介をアニメで平易に語るのを目的としたもの。技術立国日本の子供たちの科学への興味を高めたり、ハイテクあたらしもの好きには楽しい番組になっている。 税金がこういう風に使われてるのもいいですね、サイエンスチャンネルのサイトで無料ネット視聴できるし、、、。

Light_flight 僕が観た第15話~はじめての失敗~ は、がけ崩れの現場でのレスキュー活動の話で、上の画のようにロボットの遠隔操作での救助をさりげなく描きつつ、マイクロ波ビームによる飛行体ライトフライトの活躍がメイン。そして途中、実写映像でこのライトフライトの研究者である東京大学大学院新領域創生科学研究科小紫公也助教授が登場。実験風景の紹介とともに、このライトフライトの原理を説明してくれる。

 説明によるとその原理は、地上から照射されたマイクロ波が飛行体の下部で、空気を高温高圧に膨らませる。そしてその反力で機体が飛行する。1人乗りで宇宙まで飛ぶには数百メガワット、飛行だけなら1メガワットで可能。東海村ジャイロトロンのエネルギで2mくらい飛ぶと紹介していた。そして夢は、今世紀中に宇宙へ出ることだという。 

 デザインも飛行の優雅さもなかなかいい。この映像はたぶん3D-CGをセルアニメのように描く方法で作られたものだと思うけれど、動きも未来の飛行体にふさわしく面白いシーンになっていた。
 時間が出来たら上のリンクから、他の回も観てみたいものです。

◆関連リンク
ピコグラフ 制作スタジオ。北海道出身の4人のアニメータによるもの。
MEDIA KIOSK ピコグラフカワハラ マサル そのスタジオのアニメータ。
・rocketdolphinさんの日記文部科学省の作ったアニメが面白い
G_Robotismさんの雑記 文部科学省が人知れずメカ萌えアニメを作っていた!
 あまり広報されていないので、2003年から放映されているのに、ネットでもこのアニメの情報は極端に少ない。このお二人の記事はその数少ないネットでの書き込み。

<ライトフライト関係>
電波の力でロケットを打ち上げる日を目指して 東大 小柴公也助教授(プレゼン資料)
東大大学院新領域創成科学研究科基盤科学研究系
 先端エネルギー工学専攻 小紫研究室
 
 ・マイクロ波推進とは?(打ち上げ実験動画) 
 ・RPレーザー推進研究班 レーザー推進とは何か?等詳細。

土岐のジャイロトロン(写真がなかなかかっこいい)

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2007.02.21

■黒沢清監督 『LOFT(ロフト)』

Loft_dvd
 映画へ行きそびれていたので、待ち望んでいたDVDをさっそく観た。

 これはなかなかの傑作。僕は前半が特に素晴らしかった。映像の冴えも奇妙な展開も素晴らしい。画面から死がしたたり落ちるようなあのムードはいったいどのようなデティルが積み上がった時に観客の脳内に生成されるのだろうか。全体の暗いトーン、不安定なカメラワーク、不自然な登場人物たちの間、そんなものが渾然一体となってあの独特のイメージが生み出されているのだろう。

 一点、個別に抜き出すとしたら、僕は上の引用シーンにゾクゾクするような映画的な凄みを感じた。青空の切り出し方、カメラのパンの不安定さとそのスピード、女優のブレと湖上の霧の垂直方向への不思議な動き。黒澤清独特の映像の魔力が溢れる素晴らしいシーン。
 前半はリンチの『マルホランド・ドライブ』の凄さに迫っていたと言ったら誉めすぎだろうか。

 後半、謎解きに少し片寄った展開がいまいち。
 たしかに中谷美紀演じる芥川賞受賞作家礼子のラストへの感情の動きが追えない奇妙さは買うけれども、もっと映像中心にイメージをたたみかける方がよかったのではないか。トリッキーなミステリー的な面白さは出たかもしれないが、そこの理路整然さが映画としての膨らみをスポイルしていると感じた。

 それにしても礼子の最後のあの表情をどう捉えればいいのだろう。僕にはまだ解析できない。もう一度、ちゃんと観るべきなのだろう。

◆関連リンク
『LOFT ロフト』黒沢清監督インタビュー | 関西どっとコム

 「これこそホラー映画だ」と思っています。近年、ビデオや電話など、日常的なものから異様なものが出現する恐怖を描いた「ジャパニーズ・ホラー」がはやっていますが、この『ロフト』はそのジャンルを逆手にとったフィクションです。

 「どれだけクリアにすれば良いのか」「“わからせるもの”のほうが、おもしろいのだろうか」といつも考えます。今回は、中谷美紀さんと豊川悦司さんの奇妙なラブ・ストーリーが二転三転して、ある結末を迎えます。ぎくしゃくしながらもその展開が貫かれていれば、あとは蛇足になるようなことはあえて説明しないほうが、観やすいのではないかなと。かなり色んな要素を詰めこんだので、「やりすぎたかなあ」なんて思ったりもしましたが、「デヴィッド・リンチ監督はもっとやっているよな」と考えたり、あと鈴木清順監督の『ツィゴイネルワイゼン』の多彩な世界を浮かべたりして。

殊能将之氏『LOFT』評 (mercysnow official homepage 2006年9月後半Diary まん中あたり)

 (略)「CURE」(1997)や「カリスマ」(1999)に匹敵する傑作だと思う。

 (略)動きだしたら止まらない死の機械、なにもかも突き放したあっけないラストと、黒沢清印満載。しかも、すべての要素が非常にうまくいっている。(略)

◆当Blog記事
 ・黒沢清監督 『LOFT(ロフト)』 予告編
 ・『映像のカリスマ』 ・映画『叫』公式サイト
 ・『アカルイミライ』(2002,UPLINK)
 ・雑誌新刊メモ「文學界_黒沢清とは何者か」
 ・映画情報 黒沢清『死の乙女』
 ・『回路』ハリウッドリメイク "Pulse" 予告篇

DVD『LOFT ロフト デラックス版』

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2007.02.20

■iPhone vs. EM・ONE

Iphone_vs

Technical
Specifications
iPhone EM・ONE(S01SH)
Screen size 3.5 inches 4.1 inches
Screen resolution 320 by 480 480 by 800
Input method Multi-touch stylus pen, touch,
Keyboard
Operating system OS X Windows Mobile 5.0
software for Pocket PC
Storage 4GB or 8GB Flash 512MB +
SDRAM 128MB +
miniSD
GSM Quad-band
(MHz: 850, 900, 1800, 1900)
HSDPA
in 3.6Mbps, out 384Kbps 
Wireless data Wi-Fi (802.11b/g) + EDGE + Bluetooth 2.0 IEEE802.11b/g +
Bluetooth1.2
Camera 2.0 megapixels 1.3 megapixels
Battery Up to 4 hours
Talk / Video / Browsing
4 hours
Up to 16 hours
Audio playback
 
Dimensions 115 x 61 x 11.6mm 140×70×18.9mm
Weight 135 grams 250 grams

iPhone vs. Windows Mobile(You Tube)

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■未来技術3題 金田バイク似の3輪型のハイブリッドバイク
  商用の量子コンピュータ マイクロマシン・サイボーグ・ハエ

Ventureone
VentureOne 動画( VentureVehicles,INC 公式HP) 公式ブログ (写真多数)
  米ベンチャーワン社、アキラに登場する金田バイク似のバイクを発売へ(Technobahn)

 米ロサンジェルス州に本拠を置く米ベンチャーワン(VentureOne)は16日、3輪型のハイブリッドバイクを発表した。大友克洋氏によるマンガ「AKIRA」の主人公、金田少年が愛用するバイクに良く似た形のこのバイク、2人乗りで停止状態から時速60マイル(時速96キロ)までの加速が6秒という本格的なスポーツ性能を持つ。(略) ドイツのカーバー・エンジニリングが開発を行ったダイナミック・ビハイクル・コントロール・ティルティング・テクノロジー(Dynamic Vehicle Control tilting technology)を搭載することで、3輪車ながらもカーブでの走行時にはバイクのように車体を傾斜させて滑らかに走行することが可能となっている。(略)
 販売価格は最小構成モデルで18000ドル(約216万円)からの予定。

 公式HPを探したら、Technobahnの記事が間違っていることがわかった。正確にはベンチャーワン(VentureOne)はバイクの名前で、社名は、VentureVehicles,INC。走っているデモ機もコンセプト画(左)に比べると、色もデザインも未来感がなく、これからって感じ。

Ventureonedvc  公式HPでは動画も観えるはずなのだが、実は究極映像研として恥ずかしいことに現在QuickTimeが不調で観えない(^^;)。皆さん、楽しんでみてください。公式ブログによると、Discovery ChannelでFuture Carとして紹介されたとか。

Dynamic Vehicle Control tilting technology 詳細PDF →
以前の金田バイクの記事 電動バイク Axle EV-X7

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  商用の量子コンピュータ マイクロマシン・サイボーグ・ハエ"

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2007.02.19

■『日本沈没』スクラップNo.4
  ラジオドラマ紹介第二回と広告等

Nippon_chinbotsu_scrap_book_1 Nippon_chinbotsu_scrap_chirashi_1
 まず画像は、本のベストセラーを伝える広告 と 映画チラシ裏。
                     (詳細は、右クリック「リンクを開く」で見てください)

『日本沈没』スクラップNo.2 岡本愛彦演出ラジオドラマ
『日本沈没』スクラップNo.3 『トリツカレ男』のスクラップ帳
『日本沈没』スクラップNo.1 メディアミックス各シナリオ

 今まで3回に分けて掲載した1973年の『日本沈没』スクラップですが、コメント欄で追憶の人さんといろいろやりとりをしている中で、ラジオドラマについて疑問とか情報がありました。興味のない方には、つまらないでしょうが、面白くなってきたので(^^;)もう少し続けます。

 何かわかるかも知れないと、切れていた3本目のカセットテープを復旧。ちょうどテープの始まりが切れてたのでケースを分解、別のリールに巻きなおしてネジ止めの別のケースに収めました。SONYのテープ、偉い!だいぶんとテープの磁気の転写で音の重なりが発生していますが、ほとんど無事当時のまま聴けました。

 テープの中味は、ラジオ日本沈没第55回+その他(ラジオを聴きながらの手作業による名シーン)で60分間。特に第55回は、1973.12/31に前半のあらすじをまとめたものでラジオドラマ前半の全体像が掴めたので大収穫。やはりかなり原作に忠実。

 そして追憶の人さんが気にされている郷六郎についても少しだけわかりました!

 以下引用は、『日本沈没』スクラップNo.3 スクラップNo.2への追憶の人さんコメント

>>郷六郎とは小野寺の親友で第二新幹線の建設技師ですよね
>>私の記憶ではラジオ版に、「近ごろの日本列島は身震いしてるみたいだぜ、コンニャクみたいにな」という郷のセリフがあり、後に小野寺が頭の中でそれを反芻する、というシーンがあったと思うのですが。(略)
>>BPさんがわざわざキャスト対比表にしているということは、郷が映画にもテレビにも登場していない以上、ラジオには出ていた、ということではないでしょうか。

 

 興味のある方は、以下へ。

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  ラジオドラマ紹介第二回と広告等"

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2007.02.18

■着ぐるみ巨大恐竜ライブショー
  Walking With Dinosaurs - The Live Experience

Walking_with_dinosaurs_02_1
workshop(YouTube)
 (「着ぐるみ恐竜の極致」岡田斗司夫のプチクリ日記経由)
動画1 動画2 動画3 (YouTube)

Walking With Dinosaurs - Tickets on Sale Now!(公式HP)
 動画TOROSAUR VS. UTAHRAPTOR 
 操演者(puppeteers)

Walking_with_dinosaurs_01_1Walking With Dinosaurs (チケット販売)

TOUR DATES:
From 10 January 2007 - Acer Arena
From 26 January 2007 - Brisbane Entertainment Centre
From 14 February 2007 - Burswood Dome, Perth
From 1 March 2007 - Adelaide Entertainment Centre
From 23 March 2007 - Vodafone Arena at Melbourne Park

 1200万ドルの予算をかけた着ぐるみの恐竜ショーがオーストラリアで公演されているようです。動画を観ると、スムーズななまめかしい動きが素晴らしい。
 35-40分のショー2種類を20分のインターバルを挟んで行われるとのこと。上記日程でオーストラリアへ旅行される方は是非観てきてレポートをお願いします(^^;)。

 クリエーティブスタッフリストを見ると、ディレクタのWILLIAM MAYARTISTICは、ブロードウェイミュージカルのディレクター。恐竜のクリーチャーデザインと製作のSONNY TILDERSは、"Star Wars Episode I", "Peter Pan", "Ghostrider" and "The Chronicles of Narnia",US sci-fi series of "Farscape"といった作品で、ジム・ヘンソン・クリーチャー・ワークショップのアニマトロニックを務めた人とのこと。

 動画では、着ぐるみにひとりの人間しか入っていないように見える。上の写真のトリケラトプスの内部構造を見ると、筋肉のように見えるのがゴム風船のようなもので(ブリヂストンのラバチュエータに似てる)、重量のある恐竜の手足をこれで吊り上げ操作力を軽減しているようだ。動画で軽々と動いているのは、この効果だと思う。

◆関連リンク
Walking With Dinosaurs このショーの元になったBBC番組
その番組のデータ(Imdb) Googleイメージ検索
DVD『ウォーキング with ダイナソー ~驚異の恐竜王国~』 
Walking With Dinosaurs本,DVD(amazon)

◆当Blog記事 <ジャイアント>シリーズ(^^;)
 こうして並べてみると、まさに壮観。
SF作家ジュール・ヴェルヌの没後100年パレード
  ゴシック 月世界 ジャイアント・マンモスと巨大アンドロイド少女

薄暗闇の街を徘徊する巨大な操り人形 ジャイアント・パペット
  Iceland Giant Puppet

ハイビジョン レポート 火を噴くジャイアント・トらやん(G.-T.R.Y)
  ヤノベケンジ作品集出版記念イベント@豊田市美術館

幻の万博 YANOBE KENJI  『KINDER GARTEN』

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