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2008.02.05

■新刊メモ 筒井 康隆『ダンシング・ヴァニティ』

筒井 康隆『ダンシング・ヴァニティ』(amazon)

驚異の反復文体に中毒必至の傑作登場!

この小説は、 反復し増殖する、驚愕の文体で書かれています。この作品を読んだあとは、人の世の失敗も成功も、名誉も愛も、家族の死も、自分の死さえもが、全く新しい意 味をもち始めるでしょう。そして他の小説にも、現実生活にさえも、反復が起きる期待を持ってしまうかもしれません。この本を読むには相当の注意が必要で す!

 

冒頭部分掲載 雑誌『新潮』編集長・矢野優氏から (新潮公式)

「一般読者や同業者が首を傾げたり、もしかすると「錯乱の産物」として眉を顰めるかもしれないような小説を創ることこそわが使命」。これは本号掲載の「ダンシング・ヴァニティ」(長篇第1部130枚)を予告した筒井康隆氏の言葉だ

 文学の極北を今も突き進む筒井康隆の新作。
 これら言葉の魔力に惹きつけられるようにして、購入しました。どんな「錯乱の産物」を見せてくれるのか。

◆関連リンク
・筒井康隆公式サイト

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