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2008.11.28

■神山健治 原作・脚本・監督
  新作『東のエデン:Eden of The East』

Photo_2 東のエデン(公式HP)
Production I.G [作品詳細]

ノイタミナ:攻殻・神山とハチクロ・羽海野がタッグ アニメ「東のエデン」が09年4月から - 毎日jp (野良犬の塒さん経由)

 同作は、神山監督の原作・脚本によるオリジナルストーリー。2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するが死者はゼロという奇妙なテロの3カ月 後、アメリカ・ホワイトハウスの前で、卒業旅行のトラブルに巻き込まれた森美咲は、記憶喪失になった日本人青年・滝沢朗に助けられる。意気投合した2人は 一緒に帰国するが、その日、東京に向けて11発目のミサイルが発射され、滝沢の携帯電話に謎のメッセージが入り、82億円の電子マネーがチャージされ る……という物語。

声優ニュース.com - 神山監督の新作、TVアニメ「東のエデン」2009年4月より放送.

2010年11月22日(月)。 日本各地に、10発のミサイルが落ちた。 ひとりの犠牲者も出さなかった奇妙なテロ事件を、人々は「迂闊な月曜日」 と呼び、すぐに忘れてしまった。 それから3ヶ月。 卒業旅行でアメリカに出かけた森美 咲(もりみ・さき)は、ホワイトハウス の前でトラブルに巻き込まれ、ひとりの日本人に窮地を救われる。 滝沢 朗(たきざわ・あきら)。 彼は記憶を失っており、一糸まとわぬ全裸の姿で、拳銃と、82億円もの電子 マネーがチャージされた携帯電話を握りしめていた……。 滝沢 朗とは何者なのか? 謎の携帯電話の正体は? 失われた、滝沢の記憶とは何だったのか?
TVアニメシリーズ 「東のエデン」(全11話)
2009年4月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送
原作・脚本・監督:神山健治
(「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」「精霊の守り人」)
キャラクター原案:羽海野チカ(「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」)
アニメーション制作:プロダクション I.G

 ポスターを見ると、携帯という知恵の実を得た人間の物語なのか。
 リンゴに書かれた「noblesse」「obligation(?)」は、辞書によると、「(特にフランスの)貴族階級, 高貴の生まれ」「恩義, 義務, 契約, 契約書, 義理, 責務, 職務, 本分」とある。なんかラジカルな感じで良いですね。(※文末 参照)

 神山監督の独壇場であるエスピオナージな近未来物語が楽しみ。

 来年4月に10発のミサイルからはじまる11本の物語をワクワクしながら待ちましょう。

※08.11/29 shamonさんコメントを参考にググって追記。どうやら林檎の文字はこれみたい。
 ノブレス・オブリージュ - Wikipedia

ノ ブレス・オブリージュまたはノーブレス・オブリージュ (フランス語:noblesse oblige) は「貴族の義務」あるいは「高貴な義務」のこと。一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことをさす。一般的な用法ではないが、慇懃無礼ある いは偽善的な社会的責任について蔑視的に使われることもある。
起源
この言葉の意味する概念自体は新約聖書の福音書に由来している。「すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される」 (「ルカによる福音書」12章48節)(新共同訳)。

OCNアニメ・特撮公式ブログ

混乱する空港。滝沢の携帯が起動し、一本の電話が入る。
「No.9、セレソンシステムの有効圏内に入りました。直ちに持てる者の義務を遂行して下さい」
ジュイスと名乗る女性からの謎のメッセージ。彼女は滝沢の携帯に、82億円の電子マネーがチャージされている事を告げる。

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コメント

 shamonさん、毎度コメントと貴重な情報、ありがとうございます。

 「ノブレス・オブリージュ」、よくわかりました。wikipediaの説明も含めて、記事に追記させていただきました。

 SAC 2nd Gigからテーマ的にダイレクトにつながりそうですね。今回神山監督から日本と米国にどんな鉄鎚がくわわるか刮目して待ちましょう。

投稿: BP(shamonさんへ) | 2008.11.29 11:54

まいどです。

「完全オリジナル」なのはこの夏に聞いてましたが
ジャンルが全く想像できなかった。

ノブレス・オブリージュは
「富める者が果たさなければならない義務」
と解釈していいでしょう。
日本ではクラレの創業者の大原孫三郎が
会社の利益を投じて社員の福利厚生に務め、
地域には病院、学校、大原美術館、孤児院を設立し
この言葉を体現した人物として知られています。
もしかしてモデルとして登場するかも?

何にせよ我が物顔の拝金主義者や
品性の欠片もない政治家が闊歩する今の日本に、
神山監督から強烈なメッセージが放たれそうですね。

来年のTAFでは大々的にアピールされるでしょう。
楽しみです。

投稿: shamon | 2008.11.29 07:25

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