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2008年4月27日 - 2008年5月3日

2008.05.03

■押井守監督『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』
  完成試写会 レビュウ記事小特集

「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」公式サイト 予告編
MORI LOG ACADEMY: 2008年04月19日 (森博嗣氏Blog)
 (shamonさんのコメント情報より)

 落ち着いてから、一言感想をいうならば、やはり、監督の力というか、制御というか、極めてクールに仕上がっている。その世界観は、驚くほど原作に近い、と感じた。そうか、そういえば、これは自分の作品が原作だったんだな、としばらくしてから思い出した。そうじゃなかったら、もっともっと褒めたいところだが……、これくらいにしておこう。

 8/2の公開まで、まだ4ヵ月もあるのに、既に完成試写会が開かれているようです。
 プロダクションI・G渾身のキャンペーンが着々と進んでいます。これで押井守が名実ともに宮崎に次ぐブランドになるのか。I・Gの正念場。

 というわけで、原作者の森博嗣氏以外にもネットでいくつかコメントが見つかったので、リンク小特集で、ここでも微力ながらキャンペーン(^^;)。

週刊 大極宮 第346号 京極夏彦氏

 しっかり森作品で、どこまでも押井テイスト。押井さんの「やってきたこと、やりたかったこと、やりたいこと」が、森さんの用意したフレームの中にぴったりとはまっていて、しかもあふれるほど満載という感じで、たいへん感心いたしました。
 特に(特にってどうかと思いますが)SEマニアの僕としては、完璧な「音づけ」にやたら感心。アニメが出す音じゃないです。いや、つけるならここまでつけてくれなくちゃねえ。優れた音響設備が調っていたこともあって、SE的には満点でしした。

 京極氏が押井守ファンというのは、知りませんでした(森氏の記事によると、京極氏が観たのは四回目の試写らしい)。
 それにしても、やはりポイントは音響か。
 今回もスカイ・ウォーカーサウンドのSEは冴えわたっているようです。これは、しっかりした音の聴ける劇場で観なきゃ。空中戦のサラウンドが期待。

編集長メモ: 『スカイ・クロラ』試写会 小黒祐一郎氏

 作画に関しては、西尾鉄也さんの仕事が素晴らしい。質も高いし、それだけでなく、西尾さんが1人で長編の作監をやりきっている点にも注目。最近の長編で は作監を複数立てるのが当たり前だけど、今回は彼が1人でやっている。

 アニメ様のレビュウ。
 映画全般についてと作画について語られていて、いちばん興味深く読ませていただきました。

 われわれ、一般人はまだ4ヵ月近く待たなければならないのだけれど、Blog制作者向け試写とかのキャンペーンは予定されていないのかなー。

 「なかのひと」のアクセス解析によると、うちのページへもプロダクションI・Gから訪問いただいているようなので、もしこの記事が眼にとまりましたら、名古屋での試写に呼んでいただきたくここでアピール。映像と音の解析、やらせて下さいっ!(^^;) (声は届くのか!?) 。

◆関連リンク
押井守監督『イノセンス アブソリュート・エディション』(Blu-ray Disc)
『カウントダウン・オブ・「スカイ・クロラ」 count.2』(amazon)

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2008.05.02

■現代陶芸アート カルロ・ザウリ:Carlo Zauli展
  アンディ・ナアシィス:Andy Nasisse

Carlo_zauliカルロ・ザウリ展
  -イタリアの現代陶芸の巨匠-

 (岐阜県現代陶芸美術館)

土の造形素材としての可能性を徹底的に追求しダイナッミックな陶による造形作品から、繊細で緻密な建築壁面の仕事まで多様なもので驚かされます。

 カルロ・ザウリ美術館
 carlo zauli - Google イメージ検索

 うちの地方は陶芸が盛ん。素晴らしく立派な美術館も整備されている。
 ここに住んでたら陶芸の鑑賞を楽しまない手はないのだけれど、あまり実は食指が動かなかった。

 この作家の展示はポスターを見ると、心躍るものがあったので今週初めに行ってみた。
 平日とはいえGWなのでそれなりに混んでいるかと思えば、なんと我々の貸し切り。京都、東京と巡回される大型の展示にしてこの惨状。陶芸って現代的な美術としては、アピールするものが弱いのだろう。

 展示は写真を引用した巨大な球体の陶彫がなかなかインパクトがあった。大きさは直径約1m。波打つ様がダイナミックに迫ってくる。球体のモチーフだけで10点近く展示されていた。この奇妙な球体を360°で眺めることが出来て、眼は幸せでした。

Sandro_lorenzini_the_other_the_sameイタリアの現代陶芸

 併設の常設展。
 こちらでよかったのは、展示の最後に飾られていたサンドロ・ロレンツィーニ氏の作品「他者、同一者」(1994)(右の引用写真)。
 高さ1.2mくらいの迫力のある陶芸で、ご覧のように赤い仮面のマペットのような作品。

 解説によると、ロレンツィーニ氏は舞台芸術にたずさわり、マペット制作や操り師も経験されているとのこと。その経験と陶芸の融合からこのような作品が生み出されているようだ。「物語性のある作品が多く作られているイタリア陶芸界の中でも、独特の世界を持つ陶芸家」と説明されている。

 Sandro Lorenzini :: Saatchi Online - Show your art to the world 
 ネットでもっと作品が観たいと思って調べたのだけれど、モール風の作品20点が見つかったくらい。もっと人形風の作品が観てみたい。

 Artist in Residence 2003-2004 Part3

 この作家、レジデントで瀬戸市へ訪日もされていたみたい。

 、、、ということで、現代陶芸美術館のネタはここまで。
 これだけでは寂しいので、もっと現代的な陶芸アーティストはいないかと、ネットで探索しました。そしたら、こんな作家が、、、。この写真、なかなか心躍ります。

---★ここからは現代陶芸美術館展示品ではないので要注意★---

◆アンディ・ナシィス:Andy Nasisse
Andy_nasissetile
 Andy Nasisse Pottery Covered Jars
 Andy Nasisse Ceramics Workshop at MudFire Clayworks in Atlanta-Decatur, Georgia
 Andy Nasisse - Google イメージ検索
 Sherrie Gallerie: Andy Nasisse

 愛嬌のある顔の陶器と奇妙な抽象的彫像。これ、実物を是非観たいものです。
 どこか怪獣みたいな造形、この奇想な感じがたまりません。 (僕の美術的感覚が幼児期に怪獣によって刷り込みされていることがわかるだけだったりして、、、(^^;))。

◆関連リンク
Sherrie Gallerie: Janis Mars Wunderlich Sherrie Gallerie: Andi Moran
 Sherrie Gallerie: Thomas Bartel
 ここのギャラリーでいろんな作家の作品が観られる。
 この3人の作品もなかなか。
熊倉順吉《ジャズの城》 1977年、岐阜県現代陶芸美術館蔵
 ミュージアムショップで過去の展示のパンフをめくっていたら、こういう面白い作品もありました。

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2008.05.01

■押井守原作・総監修 『真・女立喰師列伝』

『真・女立喰師列伝』(amazon)
真・女立喰師列伝オフィシャルサイト Wikipedia

 遅ればせながらDVDで観ました。
 あちこちで述べられているように、前作『立喰師列伝』とは随分と雰囲気を変えた観やすいエンターテインメントな連作短編集。各監督の個性を楽しんで観られるのがうれしい。
 映像としては『立喰師列伝』のような2次元と3次元を複合したような面白さとかはなかった。あと一本戦後史として縦糸がしっかりとあったのが、今回はそうしたものはなく、一作ごと楽しめる作り。

 個人的に好きな順に短い感想です。

■「草間のささやき 氷苺の玖実」 主演:藤田陽子
 監督・脚本・撮影・編集:湯浅弘章

 唐黍畑の中、妖しい美しさで通りすがりの男たちを惑わせる女。エロティシズム溢れる美的映像詩。

 一番映画らしい作品。
 緊張感のある映像。夏の唐黍畑の雰囲気と、語られる物語の親和。

 畑の生き物たちのクローズアップをインサートする手法とか、風に揺れる葉とそれをカメラの移動でとらえた動的な画面作りもうまい。

 本編の湯浅監督は、別のいくつかの作品の撮影も担当している。『真・女立喰師列伝』にひとつのトーンがあるとすると、撮影の湯浅弘章氏の個性なのかもしれない。各作品のタイトルのところに撮影スタッフは記したが、4篇プラスOP,中CMが湯浅弘章氏撮影。

 この監督、今後も要注目ですね。アニメも撮ったら面白いかも。

■「歌謡の天使 クレープのマミ」 主演:小倉優子
 監督・脚本・撮影・VFX:神谷誠/撮影:村川聡

 1985年の原宿を舞台に、ブラックユーモアたっぷりに描く、虚実入り交じった「もう一つの昭和アイドル史」。

 前作の昭和史の側面を引き続き描いた作品。最初はタイトルに引いていたのだけれど、アイドルをアメリカの策略として描いて、ひとつの昭和史を浮かび上がらせた手腕がなかなか。

 B29二機と日本中にTV放映網を整備する予算が同じくらい、というトリビアにも感心。この作品は前作同様の写真の切り絵のようなアニメーションでみせてもらってもよかったかも。

■「金魚姫 鼈甲飴の有理」 主演:ひし美ゆり子
 監督・脚本:押井守/撮影:坂崎恵一、撮影/編集:湯浅弘章

 “伝説の女立喰師”をめぐるエロティックな幻想譚。アンヌ隊員ことひし美ゆり子・32年ぶりの主演映画が、押井監督の熱望で実現。

 映像と雰囲気の作品。
 短い中で緊張感のある画作りがされている。それにしてもひし美ゆり子に一言もしゃべらせないとは。

■「ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子」 主演:佐伯日菜子
 監督・脚本:押井守/撮影:湯浅弘章

 AD 2052。巨大降下猟兵に乗って地球に降り立つ女大佐(カーネル)。戦艦やメカへの押井監督のフェティシズムが炸裂する異色SF編。

 なかなか迫力のCG。
 だけど予算が余りかかっていないのはよくわかる。

 この作品観ると、押井守が『GARUM戦記』を撮りたいのだろうな、というのがよくわかる。
 本作のオチはあんまりでしょう。

■「荒野の弐挺拳銃 バーボンのミキ」 主演:水野美紀
 監督・脚本・撮影・編集:辻本貴則/編集:湯浅弘章

 “幻のバーボン”を求めてさすらう美貌の女立呑師が壮烈なガンアクションに挑む痛快ウエスタン。

 ひさびさに西部劇を楽しめた。
 アクションシーンがなかなか。

■「Dandelion 学食のマブ」 主演:安藤麻吹
 監督・脚本:神山健治/脚本:檜垣亮、撮影:村川聡

 神山店長のファミレスに深夜現れた謎の美女。本作品中随一のスリリングでリリカルなラブストーリー。

 これ、神山監督ファンとしては悲しすぎるのだけれど、心を鬼にして言えば、出来が恐ろしく悪い。自主映画でももっとしっかりした作品はいくらでもある。脚本も月並み、撮影もあまりにもだるい絵が多く、なんでこれがあの『SAC』と同じ監督の作品かと我が眼を疑った。

 「映画は撮ったことがない」というのはSTUDIOVOICEに連載中の神山監督のエッセイのタイトルだけれど、この作品はファンとしては、神山監督第一回実写映画作品とは呼びたくない(^^;)。
 画面のレイアウト、実景の切り取り方 そうしたもので映画の空気感が出てくるはず。それは撮影機材がたとえディジタルビデオカメラであったとしても。
 ファミレスと街という極日常の風景を選んでしまったのがまず敗因かもしれない。しかしそれでもうまい監督とカメラなら、その切り取り方で映画になる可能性は充分あったはず。
 緊張感のない、まるでファミリービデオのようなカメラアングルがつらい作品。

 クランクインと映画公開の時期を誤解していたらしい神山監督、今回の作品は日程の問題とファンとしては思いたいものです。次回、期待します。

◆関連リンク
湯浅弘章監督

1978年、鳥取県生まれ。大学在学中よりミュージック・クリップを監督し、卒業後、林海象監督や押井守監督など数々の作品で助監督を務める。映像制作プロダクションのデイズにて押井監督作品ほかの演出や制作助手等を務める傍ら、自らの監督作品の企画・脚本執筆を続け、06年、第28回ぴあフィルムフェスティバルで入賞、函館港イルミナシオン映画祭の第10回シナリオ大賞でグランプリ受賞。本作『真・女立喰師列伝/草間のささやき 氷苺の玖実』(07年)で商業映画デビューを飾った期待の新鋭。また、本作品収録の多くのエピソードで撮影を担当し、美しい映像を紡いでいることも特筆に値する。

 押井守の実写映画での弟子?

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2008.04.29

■飛騨高山 留之助商店 本店  訪問記

Tomenosuketile
                          ※その他写真はアルバムで公開。
飛騨高山 留之助商店 本店 公式HP

 SF映画研究家 中子真治氏が店主の留之助商店 本店へ行ってきました。

 高速が開通し、うちからなんと約2時間で高山まで着いてしまった。この距離に、ターミネーターやエイリアンの映画で使われた本物が存在していると思うと、それだけで嬉しい(^^;)。

 繁華街の大通りに面して留之助商店はある。
 店先には「玩具みたいな芸術みたいなオブジェモチャ専門店」、「ハリウッドSFX映画プロップ・ギャラリー」の二つの看板が向かい合って並んでいる。そして入場料500円を払って中へ。

 60m2くらい(推定)の広さの店内にはところ狭しとオブジェモチャとプロップが並べられている。特にプロップはそのまま置いてあるが、オブジェモチャはほとんどガラスのショーケースに収められている。それぞれがまさに壮観。店主さんのBlogで観たことのあるものが多いが、それにしても写真でなく実物の存在感は圧巻。特に写真ではわからない大きさの感覚と、(オブジェなので当たり前なのだけど)それが物体であることによる立体感。

◆オブジェモチャを鑑賞する脳の回路の物語

 あの写真のこれは、この存在感だったんだね、って、そんな感じでじっくりと見入ってしまった。
 特にプロップは以前アプライド美術館と倉庫で観ているので、今回眼に新しかったのが、オブジェモチャ。アートとフィギュアの中間に位置するアーティストの立体造形作品のポップなイメージを堪能。あまりこうしたものは日本で紹介されていることを知らないのだけれど、この味わいは脳の新しい回路を刺激する。

 正直、店主さんのBlogで拝見してた時は、頭の回路が着いて行ってなくて、どうもいま一つピンとこなかったのだけれど、今回立体物で全体の質感がとらえられて、なんだかとても感心して見入ってしまった。これが新しい脳の回路が開拓されていく瞬間なのだろう。

 無性にほしくなるアイテムもいくつかあったのだけれど、これ以上収集するものを増やすと、金銭的にもスペース的にも、そして家族の視線的にも辛いので、今回はオブジェモチャは一つも買わずに帰ってきた。同行した妻は、ざっとひととおり見て、また旦那の趣味が増えるのかと危惧しつつ、先に高山のGWの雑踏へと出て行ったのであった。(自制心という言葉は私の辞書にまだかすかに残っていたようだ(^^;))

 というわけでお土産は写真とアメリカの「HI-FRUCTOSE:ハイ・フルクトース」という“アートの秘境ガイド”誌。写真はアルバムとして公開します。いつものようにハイビジョンハンディカムで撮影した動画から切り出した静止画です。店内は撮影自由、Blogでの公開も店長さんにOKをもらったので、よかったら見てやってください。
 「HI-FRUCTOSE:ハイ・フルクトース」については刺激的な雑誌なので、後日詳細をご紹介する予定。

そして中子真治氏は今回不在

 実は今回、もしかしたら中子氏に会うことができるのではないかと期待して、氏がSF映画作家論を連載していた雑誌「奇想天外」と大作『超SF映画』を持参して行った。もし会えれば、それらのファンであるという話とサインをもらいたいと思ったから((^^;)。ミーハーと笑って下さい)。

 でも本当にこの「奇想天外」誌の連載「新主流派SF映画作家論」は、僕の学生時代のSF映画鑑賞のバイブルだった。鋭い分析とクールな文体は今も輝きを失っていない。この連載が単行本として纏まっていないことが今も僕には残念でならない。

 話をさせてもらった店長さんによると、中子氏は昨日来店してたとのこと(!)。
 最近は本業が忙しく、ほとんどここには来られないらしい。

 本にサインをほしかった、という話をすると、親切にも預かってお送りすることもできます、と言ってもらったのだけれど、さすがに気が引けてご遠慮しました。

>>店長さん
 プロップとオブジェモチャの紹介と、そして中子さんの話をありがとうございました。

◆関連リンク
mixiに「中子真治」氏のファンのコミュニティを作りました(今までないのが不思議!)。
 ファンの方、よろしけれぱ参加下さい。現在、会員は私だけ(^^)。
・Blog 店主55才、玩具道(オモチャミチ)の光と影
留之助商店 Download資料室
 むかしオブジェモチャのCMフィルムが観られる貴重なページ
・留之助商店 YAHOOでオークションの出展
Hida-Takayama travel guide - Wikitravel

For something completely different (and slightly out-of-place), Tomenosuke is a science-fiction movie gallery-store hidden a few blocks north of the Train Station. Inside the store you will find some very cool original movie props (a beast mask from Star Wars, the original robot suit from Spaceballs, and a 1/4 model of the Alien queen for example) in addition to replicas and American designer art figurines. There is an admission fee of 500 yen, but it is well worth it.

 留之助商店の紹介記事がイギリスのWikitravelで大きく取り上げられているとのことで原典をペーストしました。僕が見てた時、外国人観光客は入り口で興味深そうにしてたけど入店しませんでした。

◆当Blog記事
・92年 下呂のアプライド美術館と中子真治氏の倉庫
『ブレードランナーの未来世紀』町山智浩氏と中子真治氏
中子真治氏のオブジェモチャ専門店 飛騨高山 留之助商店 本店

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2008.04.28

■ヤノベケンジ 京都造形芸術大学 《ウルトラ・ファクトリー》
  Misia「Yes Forever」 PV

Yanobe_ultra_projectYANOBE KENJI ART WORKS ///
  ヤノベケンジ アートワークス
(公式HP)より

《ウルトラ・ファクトリー》
  ULTRA FACTORY in KUAD 予告編

Art! Design! Science!
空前絶後!ヤノベケンジが贈るウルトラ・アーティスト育成教育特殊機関プロジェクト。
2008年6月 全開始動!!

 京都造形芸術大学に建造中の《ウルトラ・ファクトリー》の構想がムービーで明らかになった。ダイナミックでセンセーショナルなこのヤノベ氏のコンセプトをご覧あれ。

 《ウルトラ・ファクトリー》から今後、どんな尖鋭的なアートが世に出てくるか、大いに期待したい。京都ならそれなりに近いから行けるし。

◆《ミニ・アトムスーツ出演》

Misia さん New Single「Yes Forever」(4月30日発売)
ミニ・アトムスーツがPVコラボレーション。

Yanobe_misiaMISIA OFFICIAL WEB SITE(PVの一部映像)

こちらで低画質だけれど、全編観える
(ここはたぶん無断掲載サイト)

 天体望遠鏡とプラネタリウム、ミニ・アトムスーツとロケットと、misiaの歌。ミニ・アトムスーツの風防に映る映像がいい。
 登場するロケットデザインがヤノベ氏かどうかは微妙。
 アトムスーツのコンセプトとこの歌の内容がいまひとつシンクロしていないように感じるのは僕だけか。

 にしてもジャイアント・トらやんをPVに使う歌手はいないのかなー。ファンキーな曲に合うと思うのだけれど、、、。

◆関連リンク
京都造形芸術大学BLOG. 春の顔見世展 映像
 ジャイアント・トらやんの勇姿 再び
Youtubeのヤノベ関連ムービー
当Blog ヤノベケンジ関連記事 

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