« 2008年7月13日 - 2008年7月19日 | トップページ | 2008年7月27日 - 2008年8月2日 »

2008年7月20日 - 2008年7月26日

2008.07.25

■神作画を解明! 『電脳コイルビジュアルコレクション』

Coil_visual_collection 『電脳コイル ビジュアルコレクション』(amazon)

7月31日発売決定!
     (月刊アニメージュ【公式サイト】)

今度こそ発売日確定です。楽しみにしていただいているファンの皆様には、ご迷惑をおかけいたしました。  その分、原画、レイアウト、絵コンテラフなどファン必見の資料が盛りだくさんの内容となり、ページ数も『ロマンアルバム』のほぼ倍のボリュームに。確実に入手されたい方は、ぜひお近くの書店さんでご予約ください!  なお、現在発売中の「アニメージュ」8月号では、磯光雄監督と作画チーフ・井上俊之さんによる本書の作業風景を紹介しています。 あわせてそちらもチェックしてみてください。

[A4判/本文288P/3,500円/7月31日発売]

 なんとも帯のコピーが凄い(^^;)。
 こんな大きな活字で「神作画」という言葉を見る日がこようとは。
 自分たちで「神」って言っちゃダメでしょ、とも思いますが、キャッチコピーとしては有かな。

 ここまでのコピーを使ったのだから、中身は相当凝っていると考えられる。来週の発売に期待大。

YouTubeで見られる神作画@Wiki

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008.07.22

■新刊メモ 『銀の感覚』 『要するに』 『世界のサブカルチャー』
  『キングキラー・クロニクル 第1部 風の名前』
  『Core Memory ―ヴィンテージコンピュータの美』

 新刊+旧刊メモ。ほとんど自分の備忘録です。


ラルフ・イーザウ, 酒寄 進一訳『銀の感覚』 上 (amazon)

 これは07年刊行の本。表紙にも惹かれますが、中身も面白そう。

 銀の感覚 - PukiWiki. 幻想の20世紀データベース - PukiWiki

山形 浩生『要するに』(amazon)

 山形氏のエッセイ等を収めた本。これも出てるの知りませんでした。

パトリック・ロスファス, 諏訪原 寛幸, 山形 浩生, 渡辺 佐智江, 守岡 桜『キングキラー・クロニクル 第1部 風の名前』(amazon)

おとぎ話の存在と思われていた、青い炎の殺人集団チャンドリアンに旅芸人の両親を殺されたクォート。復讐のため、そして自らの生き残りをかけ、彼は 風の名前を呼ぶ秘術を学びに大学に赴くが――田舎宿屋の亭主に身をやつした伝説の英雄が語り起こす、壮大な物語の序章。綿密な世界観と複雑な人間造形に裏 打ちされた、子供だましでない大人のためのファンタジー、ここに始まる。 --山形浩生(訳者代表)

 こちらは訳書。山形浩生, 渡辺佐智江という組合せのファンタジーって、いったいどんな光景が展開されているのでしょう。どなたか読まれた方、コメントいただけると幸い。

『S-Fマガジン 2008年 08月号』(amazon)

 表紙がとてもいいです。スプロール・フィクション特集。

『世界のサブカルチャー』(amazon)

 ベタなタイトルだけれど、アートパートで面白そうな作家が多数紹介されている。

John Alderman『Core Memory ―ヴィンテージコンピュータの美』(amazon)

 こういう技術史系のアート本って、なんかいいんですよねー。
 これはいつか買いたい一冊。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.07.21

■My iPhone & BigCanvas PhotoShare

Tousan_belca_02  iPhoneとSoft Bankのお父さんのツーショットからスタートします。おそまきながら iPhoneの記事です。

 先週、けっこうバタバタしましたが、何とか日曜に入手。それ以来、楽しくて、余暇の時間ほとんどをiPhoneに獲られています。んで、記事が遅れてます(^^;;)。

 右の写真、ベタなチョイスで申し訳ない。でも白のiPhoneに黒いベルカの壁紙は結構気に入ってます(^^;)。

Photoshare
Life is beautiful: App Storeついに開店、
 そしてBig Canvas PhotoShareも世界にデビュー

masuidrive on rails - BigCanvas PhotoShareリリース!
PhotoShare(公式HP)

 そしてリリースされたアプリの中で、とても気に入っているのが、このPhotoShare。
 以前の記事「iPhone 3G App Store、iPhone SDKの可能性 他」を書いた時に、検索で知ったBlog Life is beautifulを書かれている、Windows95他にたずさわられたプログラマーSatoshi Nakajima氏がリリースされたのがPhotoShare。

 現在、App Storeでも人気のSNSソフトで、いつでもどこからでも手頃に自分の撮った写真をその場で全世界に公開できる。

 今日初めて家族と出かけた先で、iPhoneで撮った写真を、その場で5分くらいで10枚ほどアップロード。その後すぐ10分もたたないうちに世界のどこかの人から英語でコメントが付いて感動。おおげさに言えば、国境を越えて一般の人々の日々の営みと思考が画像を通して交換される快感の一端を体感。このネットワークのフットワークはとても気持ちいい。

 今までこの弱小ブログでも海外で記事が引用されたこともあって、ネットの広さは体感できていたのだけれど、それでもわずか10分ほどでのこの体験は新鮮だった。やはり言葉の壁を越えた画像によるダイレクトコミュニケーションが手軽にできるところが最高。ここからどんな究極イメージが生み出されてくるのか、まずはワクワクして参加したい。

 ちなみに僕のIDは、BP@UFIL(Ultimate Future Image Lab.)と、このBlogまんまのネーミングです。世界のどこかで観ていただければ幸い。

◆PhotoShareのちょっと先の未来
 少しだけうちのBlogの視点で書いてみます。
・動画対応。iPhoneが動画(そしてその先のハイビジョン)を扱えるようになるのも直ぐでしょう。そんな時代に瞬時に我々は衛星中継を越えて、手軽に映像のコミニケーション手段を持ちます。民間ジャーナリストによる特ダネのオンパレード。そしてプロパガンダ映像とフェイク映像の世界への氾濫の未来。
・溢れる映像情報に対して、重要なのは映像検索技術。東芝がCELL技術を使ったSpursEngineで顔deナビ(なんてネーミングなんだ!)を世に出しましたが、この延長線上に強力な画像検索のエンジンが登場し、氾濫する映像の選別を実現するでしょう。その時、偽装映像を難なく抽出できる技術が進化しているといいですね。
・動画によるコミュニケーションが現在のケータイ並みに発展した社会を想像してみる。
 人はケータイで音声のテレパシーを実現した。視覚がここに加わった時に、国境の壁と脳の壁がどれだけ溶融していくか見ものである。

 現時点最高のダイナブックであるiPhoneの未来がこうした延長線を持っていることが我々をワクワクさせているのだと思う(と無理やりまとめてみる(^^;))。

◆関連リンク
・当Blog記事
 視覚/聴覚/触覚 19世紀と20世紀の夢 iPhoneに至るロードマップ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.07.20

■Tarsem Singh:ターセム・シン監督
  『The Fall:落下の王国』日本版オフィシャルサイト

The_fall_rakka_no_oukoku
映画「落下の王国 - The Fall -」オフィシャルサイト

 匿名の方のコメントで知ったTarsem Singh監督『The Fall』の日本版公式サイトがオープン。

 どうです、このサイトの画像。超絶美しい映像が切り抜かれています。
 そしてこの邦題の素晴らしいセンス。現代のシンプルさよりもこちらの方がイマジネーションをかき立てます。配給会社のご担当の方の感覚に感服しました。

 まだサイトのコンテンツはほとんど入っていませんが、これから9月の公開に向けて充実していくのを楽しみに待ちたいと思います。この画像だけでも紹介の価値があるかと思い、掲載しました。公開される劇場は今のところ東京だけしか記載されていませんが、是非とも全国各地の上映が決まってほしいものです。

◆関連リンク
・Apple - Trailers - The Fall - Trailer (公式HP) 08.5/9公開
・The Fall (2006) India / UK / USA
ターセム・シン監督 『ザ・セル』

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2008年7月13日 - 2008年7月19日 | トップページ | 2008年7月27日 - 2008年8月2日 »