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2008年2月10日 - 2008年2月16日

2008.02.16

■『スターウォーズ・エピソード3』と『エピソード4』の3D映像公開
  BIFCOM 釜山フィルムコミッション

Titanic

BIFCOM 釜山フィルムコミッション

07年10月8日―11日@海雲台グランドホテル2階。

- 3D立体映像の技術実演会 ‐
ジョージ・ルーカス、ピーター・ジャクソン、ジェームズ・キャメロン監督らが称賛した3D変換特許技術

マシュー・ディゾン In-Three社オペレーションマネージャー
2D映像の3D映像への変換

In-Threeは、現在ハリウッドのメジャー スタジオで立体映画に変換するテストを行っている。同社は「スターウォーズ・エピソード3」と「エピソード4」の3D映像を公開する。特に「スターウォー ズ・エピソード3」の立体映像は世界初の公開だ。

2007年3Dリスト (大口孝之氏の特殊映像博物館:Special Movie Museum)

 その出来は極めて自然で、最初から立体映画として制作されたものと変わりがなかった。

 具体的な手順は、①オリジナルのフィルムを元に、奥行きを設定したデプス・ストーリーボードを作成。②各映像のレイヤーを分解。③見た目で3Dのジオメトリーをモデリング、もしくはペイントによるデプスマップを作成し、オリジナルの映像をテクスチャマッピング。④左右の視差を与えて、映像の欠けた部分をペイントで修正…というものである。被写界深度によるピントのボケた個所は、他のショットから焦点の合った映像を移植してきたり、そっくり別の映像に置き換えたりという方法で対応している。

 CGWORLD 2008年3月号 vol.115の大口氏の記事「いよいよ本格的になってきた立体映画ブーム」で、STAR WARS EPISODEⅢの立体映像の初公開情報を初めて知った。韓国で世界初というのはどういう意味があるか分からないけれど、このニュースはもっと報道されてもいいはず。昨年10月に公開。何分くらいが3D化されたのか知らないけれど、05年のハリウッドでのテスト映像の公開時(以前の記事
スターウォーズを立体映画にする技術  In-Three Dimensionalization®」参照)には本来07年に映画一本が3D化されて公開される予定とのことだったので(ルーカスの発言)、計画は随分遅れているようだ。

 以前の記事で紹介した時は、3D化の手法が不明だったけれど、今回の大口氏の情報でやっとわかってきた。

◆3D生成手法

In_three

The Process  (In-Three社)

uses its patented software tools and techniques to create a second view from any two dimensional image. For example, each frame of a movie can remain the left eye view and In-Three can create a right eye view. The result, an In-Three dimensionalized film, can be shown using any 3D projection system.

 詳細はDepth Grading in 3D Creationというpdfファイルで公開されている。
 IN3D : In-Three Depth-builderという自社製ソフトウェアが立体映像化のツールとのこと。

 このソフトの使用の様子が冒頭の写真だけれど、2Dの映像に深さ情報を追加して、実写映像をテクスチャーとして貼り付けるというのは、繊細で根気のいる作業になりそう。

 本来episode Ⅲは、多くのSFXシーンが3Dで作られていて、そこからダイレクトに立体映像は作れるはず。そこらへんの連係がどうなっているかは、このpdfの記述だけでは不明。釜山では技術実演があったそうなので、こういったところの解説もあったのかも。

 いずれにしても手法の効率化がはかられて、早い時期に公開されるのを待つばかりである。がんばれ>>In-Three社。

◆関連リンク
(amazon)
IN3D 調べたらニュージーランドのCG会社が同名だけれど、これは別物。

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2008.02.14

■テリー・ギリアム新作情報
 『パルナッサス博士の想像力:The Imaginarium of Dr. Parnassus』

Imaginarium_of_doctor_parnassus
ヒース・レジャー急死 eiga.com

出演俳優のヒース・レジャーが急死したため、テリー・ギリアム監督の最新作「The Imaginarium of Doctor Parnassus」(パルナッサス博士の想像力、の意)が製作中止になった模様だ。

The Imaginarium of Doctor Parnassus(IMDb)

The Imaginarium of Dr Parnassus
A preview from Dreams: the Terry Gilliam fanzine

 ここにあるSynopsisを読むと、悪魔との契約で不死となった博士の話のようである。

 悪魔と想像力のショーの物語。ワクワクするじゃないですか。
 写真の舞台感覚もひさびさに『モンティ・バイソン』を想い出させる。期待の新作が完成にこぎつけるのを祈るばかりである。

Synopsis ----------
The Imaginarium of Doctor Parnassus is a fantastical morality tale, set in the present day.
『パルナッソス医師の想像力』は今日的に設定される空想的な道徳物語です。
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It tells the story of Dr Parnassus and his extraordinary 'Imaginarium', a travelling show where members of the audience get an irresistible opportunity to choose between light and joy or darkness and gloom.
それはパルナッソス博士と彼の並はずれた「想像力」の話で、観客が光と喜びか、暗黒と憂うつを選ぶ抵抗できない旅のショーとなるでしょう。
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Blessed with the extraordinary gift of guiding the imaginations of others, Dr Parnassus is cursed with a dark secret.
他のものの想像力を誘発する並はずれた贈り物で祝福されて、パルナッソス博士は暗い秘密で呪われます。
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Long ago he made a bet with the devil, Mr Nick, in which he won immortality.
昔、彼は悪魔ニックとの賭けで不死を得た ----------

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2008.02.13

■山本弘 『MM9』 僕たちの町であんな怪獣を暴れさせないでくれ(^^)

山本弘『MM9(エムエムナイン)』(東京創元社HP)

Mm9  地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では、怪獣対策のスペシャリスト集団「気象庁特異生物対策部」、略して「気特対」が日夜を問わず日本の防衛に駆け回っていた。

 図書館で借りて読了。
 これは円谷ウルトラシリーズで育った世代には嬉しい一冊。全編円谷への愛に満ちている。

 特に素晴らしいのが、最終話「出現!黙示録大怪獣」。
 怪獣のヴィジュアルがいい。東宝怪獣のアレを思い出すのだが、体表の赤い色と背中にある○○が異様な光景をイメージさせている。ここは是非、樋口監督に映画化してほしいもの。

 いささか残念だったのは、その円谷への愛ゆえに、もう少しSFとして突っ込んで書いたら面白くなりそうなところも、日曜七時のTVシリーズの雰囲気を重視するあまりに人物描写や組織面等々で脇の甘さが目立って、物足りなさがでてしまっているところ。

 この点では先行するウルトラマンリスペクト作品である小林 泰三『ΑΩ(アルファ・オメガ)』の方が出来が良かった記憶。

 本作では「人間原理」を用いたSF設定がなかなか面白い。ここをもっとハードに拡張して怪獣を物凄い存在として描けていたら、SFとしての評価も高かったのだろうと思う。

◆某SF研OB 必読 「危険!少女逃亡中」

 ここからは昔の仲間に私信(^^;)。
 この話には、僕たちがよく知っている長良橋や金華橋や忠節橋といった地名が目白押し。たぶんTVでは放映できないとんでもない怪獣がよく知っている場所で暴れまわる。
 この異様なビジュアルをリアルに楽しめるのは、某SF研OBの特権。学生時代にこの作品が刊行されていたら、どんなにか盛り上がったろう。きっとだれかが自主映画化をたくらんだことでしょう(どうやって撮るんだ!と突っ込まないように)。
 必読です>>ミのつく職人くん、鬼頭くん、クマさん他。
 (どうでもいいが、金華橋は「きんかきょう」とルビが振られているが、「きんかばし」が正解)

◆関連リンク
山本弘のSF秘密基地 『MM9』
 各話あらすじと裏話、過去の災害として描写される怪獣の原典が説明されている。
小林 泰三『ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚』(amazon)
山本弘『MM9』(Amazon)
シオドア・スタージョン他, 中村 融編『千の脚を持つ男―怪物ホラー傑作選 』

 

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2008.02.12

■新刊メモ 原 克『流線形シンドローム 速度と身体の大衆文化誌』

原 克『流線形シンドローム 速度と身体の大衆文化誌』(amazon)

自動車、蒸気機関車から、建築、警察、ゴルフクラブ、ミルクボトル、農作物、さらには流行歌、デートコース、女性の身体にいたるまで……すべての道は流線形に通ず!? 1930年代、アメリカ・日本・ナチスドイツ――かっこよくも危ういイメージの系譜をたどる大衆文化論です。★図版178点!

20世紀前半に一世を風靡したデザイン、流線形。スピード化・合理化の時代を象徴するそのイメージは、自動車や機関車にとどまらず、日用品や大衆文化、女性の身体に至るまで感染症さながらに拡大適用されてゆく。 本書は、科学/ファッション雑誌等を渉猟し、米国・ドイツ・日本でそれぞれ特徴的に展開した流線形イメージの系譜を比較文化論的に描く。

 流線形というのは、僕たちの子どもだった頃の未来そのもの。それを系譜でたどってあり、なかなか面白そうな本。
 著者 原克氏は早稲田大学教育学部教授。 専門は表象文化論とドイツ文学ということだが、末尾のAmazonリンクを見てもらうとわかるように、うちのBlogの関心領域について、いろんな著作があるようです。この方のことは知らなかったけど、世界一受けたい授業とかにも出てたみたい。

 書籍・論文リスト論文検索を見てみると、「ラテルナ・マギカ,あるいは映像戦略の図像学」「ミリオラマ,あるいは消費される空間疑似体験――十九世紀,動く画像への胎動」とか面白そうなものが並んでいる。(なかなか入手が難しそうな学会誌だったりするけれど、、、。) 

◆関連リンク
・当Blog記事 未来の車 GM Firebird Ⅲ
流線型 流線形 streamline (Google Image検索)
 あまり良い写真が出てきません。

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2008.02.11

■カシオ デジタルカメラ EXILIM PRO EX-F1②
  シャッターレス コンセプト

そしてシャッターレスカメラ

Hd_torayan 「カメラにシャッターなんていらない」
  その狙いと先にあるもの- Tech-On!

QV統轄部 商品企画部 兼 第一開発部
中山仁部長インタビュー

 私は「息をひそめて決定的瞬間に合わせてシャッターを切る」という快感を否定するつもりはありません。

(略)もっと言えばシャッター・ボタンは失敗写真を生む元凶の一つとさえいえる。ユーザーがシャッターを切らなければ手ブレなんか起きない。

(略)スローライブは,動きの速い被写体をとりあえず撮ってみて,面白かったり美しかったりする静止画を選び出すために使えます。時間の流れを擬似的に遅 くするモードといえます。(略)撮影間隔は1/30秒,撮影期間はDRAMの容量 に限りがあるので2秒間です。

 使い方は簡単。ユーザーはモード・ダイヤルをスローライブに合わせて,シャッター・ボタンを半押しするだけ。撮り終えると,2秒間の映像が液晶モニター にゆっくりと繰り返し流れます。ユーザーは「これ」と思ったフレーム(静止画)が現れたときシャッター・ボタンを押すことで残す画像を決定できる。

 この「スローライブ」と「「パスト連写」という機能が、実はこのカメラのコアかもしれない。「シャッターは本来カメラに不要だ」とは刺激的な言説。このカメラの変革の中心は、まさにこの点かもしれない。

 カシオのデジカメを引っ張ってきた中山氏のインタビューから引用したこのコンセプトは、僕には凄く実感できる。というのはハイビジョンハンディーカムHDR-HC1ユーザであるから。

 HDR-HC1を買ってから、大げさに言えば僕のデジカメの撮り方が変わった。
 まずハイビジョンの動画で流して撮っておく。そしてデジカメの静止画として残しておきたいものは、家でハイビジョンムービーを再生しながら、必要な部分を静止画として落とす。
 HDR-HC1ではムービー再生中にシャッターボタンを押すと、自動でメモリスティックへ静止画を記録してくれる。

 これで、動画に撮られていれば、シャッターチャンスを逃すことなく、何度でも現実を再生してそこから写真を撮ってこれる。(参考 HDR-HC1による過去記事 ハイビジョン レポート KENJI YANOBE その他)

 中山氏の述べているのは、それと同じ感覚だ。「スローライブ」と「「パスト連写」はハイビジョンの動画から静止画をとりだすわけではないが、まさ に同じ。ハイビジョンより高精細な写真が残せるはずなので、素晴らしいコンセプトだと思う。無限のシャッターチャンスを手に入れたユーザーの見事な写真が ウェブにも今後どんどん登場してくるのでしょう。

◆関連リンク
EX-F1(amazon) ( 楽天 ) 2/10現在はリンクなし

<EXILIM PRO EX-F1 口コミ(価格.com)から拾った情報>
秒60コマの威力(ヤマガラ) - 海野和男のデジタル昆虫記 - 環境goo
 見事なタイミングを捉えたハイスピードの昆虫写真
CES 2008 - Casio EX-F1 hands on(Youtube)  サッカーのburstshots
・SONYの超高速CMOS搭載は、このEX-F1以外に次のものがある。
 韓国Samsungが2008年5月に発売予定のフルHD(1080/30i)ビデオ「SC-HMX20」
【インタビュー】カシオEXILIM PRO EX-F1開発者に聞く - 超高速連写の楽しさを全てのユーザーに | マイコミジャーナル.

シャッ ターを押す前1秒だけでなく、押した後1秒といった撮影もできます。連写は速さだけでなく、シャッターのタイミングも重要ですよね。スポーツなどではレ リーズタイムラグも問題になるぐらいですから、プロの方はその瞬間のどのぐらい前でシャッターを押すといったことも経験で知ってられますし、逆にそれを覚 えないと撮影できなかった。EX-F1は「パスト連写」がありますから、多少遅れてシャッターを押しても、さかのぼってその瞬間が撮れるわけです。

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2008.02.10

■カシオ デジタルカメラ EXILIM PRO EX-F1①
  高速度撮影とフルハイビジョン 「四つの目」の独創

Exf1
カシオ デジタルカメラ オフィシャルWEBサイト | EX-F1
(サンプル.mov)

カシオの次世代デジタルカメラは、1秒間に最大1,200コマという驚異のハイスピードムービー撮影を実現。今まで業務用の映像機材でしか撮影できなかった超スロー映像を、手軽に記録することができます。人間の能力を超えた目に見えないドラマチックな瞬間や映像を楽しむことはもちろん、スポーツの技術向上のための分析、実験、昆虫観察など、幅広い用途に活用できます。

 発売は3月。発表から1ヵ月ほど経っていて中途半端な時期の紹介だけれども、この変革のデジカメについて思うところを書いてみます。

新しい視覚の獲得 超高速度撮影 1200fps

四つの目 - Wikipedia

 四つの目(よっつのめ)とは、NHK総合テレビで1966年4月から1972年3月まで放映されていた小学生向けの科学番組である。

 番組名の「四つの目」は、通常の撮影による「肉眼の目」、高速度撮影や微速度撮影による「時間の目」、顕微鏡や望遠鏡などによる「拡大の目」、X線撮影による「透視の目」を意味する。

 60年代に小学生をおくった我々には、このカメラ、まさに「四つの目」の民生機での実現のように感じられる。(と言っても微速度と透視はまだ不可だけど(^^;))

 上のサンプルを観て思い出だしたのは正に「四つの目」。この番組で最も僕が楽しみにしていたのは高速度撮影だった。現実から非現実の空間が切りとられる瞬間に立ち会えるあのセンスオブワンダーの感覚。これをこの値段(最初13万円くらいで登場らしい)で自分の手の中にできるというのは、まさに奇跡。DLPや液晶プロジェクターで家庭に映画館がやってきたのと同じ感動 ! (、、、「手にできる」というのは可能性の話で、僕の小遣いからはすぐ買える値段でない。念の為(^^;;)型落ちで半額くらいになったら手を出す予定)

ハイビジョンによる「拡大の目」の獲得

フルHDムービー

有効画素数600万画素の高画質写真だけでなく動画も美しく残すために、カシオの次世代デジタルカメラは、高効率画像圧縮技術H.264による1,920×1,080のフルハイビジョン動画撮影を可能にしました。 

 この一眼デジカメでハイビジョンムービーが撮れるというのは、レンズ交換できるハイビジョン動画機を気軽に手にできる、ということ。
 現在、ムービーカムでそれができるのはSONY HVR-Z7Jといった超高級機のみである。なんと価格は70万円。もちろん他の性能も差があるのだろうけれど、にしてもEXILIM PRO EX-F1で世にある一眼の各種レンズを使ってハイビジョン動画を簡単に撮れるのは、自主映画を作っている監督たちには福音でしょう。ハイビジョンの「拡大の目」の威力も楽しみ。

※すみません、訂正します。このカメラ、レンズ交換はできないみたい。できたらいいなー、という記事として読んでください。それにしても何故レンズ交換できる一眼にしなかったのだろう。いずれそういうカメラが出るのも時間の問題でしょう。

★記事 ②へ続く

◆関連リンク
EX-F1(amazon) ( 楽天 ) 2/10現在はリンクなし
「カメラにシャッターなんていらない」カシオの超高速機
           その狙いと先にあるもの- Tech-On!

中山氏 将来のカメラは,ユーザーに「ここではこの静止画(または動画)を残してはどうでしょうか」と提案する機能も備えるでしょう。

中山氏 当社のもともとの経営理念をかみ砕いたもので,管理職は創造憲章に対する誓約書に署名し,手元に置いています。その第1章にはこう書かれています。「私たちは,独創性を大切にし,普遍性のある必要を創造します」。  普遍性のある必要を創造という言葉はなかなか難しくて,こう解説されています。「誰にとっても必要でありながら,まだ世の中になかったものを,新たに生み出すこと。これは製品開発のみならず,すべての業務においてカシオが追求すべきものです」。

(略)消費者が一瞬で価値の高さを理解できる「営業トーク」を用意するのです。EX-F1では,それがフルHD動画(1080/60i)の撮影機能 でした。フルHD対応のビデオ・カメラは10万円くらいしますから,EX-F1が備える豊富な静止画関連機能と合わせて考えれば,EX-F1は決して高く ないと考えてもらえる。フルHD動画は,消費者だけでなく販売担当者にとっても価値ある機能なのです。

(略)レンズに対する品質基準は静止画を念頭に決めていますから,ビデオ・カメラのものよりも優位かもしれません。ただし,EX-F1の主用途は静止画撮影。フルHD動画の画質は,ビデオ・カメラと遜色ない水準でよい。

 ここの戦略も好きです。HDデジタルビデオに一眼のデジカメ(しかもハイスピード撮影機能とか盛りだくさんのハイテク)、ということだと断然お得な値付けになります。

 まじめに今まで運動会でデジタルビデオカメラと一眼カメラの両方をぶら下げて行ってたお父さんには朗報でしょう。

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