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2009.02.26

■立体映画用Fusion 3D Camera Systemを手掛ける米PACE

3d_cam_2 PACE

 以前の記事 「ジェームズ・キャメロン監督『アバター:Avatar』予告篇」で紹介したフュージョン3Dカメラシステム (Fusion 3D Camera System)を手掛けるのが、アメリカの町工場PACE社。

 ここへ訪問し素晴らしい記事を書かれているのが、以下のリンク。

本田雅一のAV Trends
 リアリティ追求のために3Dを
 ~3Dカメラを手掛ける米Pace訪問記~
 (AV Watch)

 頭の中はこの10年、ひとつの夢でいっぱいなのだ。

 その夢とは世の中のあらゆる場面を3Dで記録する最高の道具を創るという夢である。ペース社は現在、もっとも経験豊富で優れた3Dカメラを開発するメーカーとして、実写の3D映画製作が注目されているハリウッドで注目を浴びているのである。(略)

 3D映像の前後への展開を画面より奥に展開させるのか、それとも手前に展開させるかといった制御や、対象となるディスプレイに合わせて3D感の強さを微調整するといった制御も必要になってくる。

 こうした制御をメカ的に実現するようベースを開発し、専用の3D撮影コントローラで3D撮影のパラメータを動的に動かすようになっている。

 町工場の金属加工業の親父さんの夢として製造される最新鋭の立体映画カメラ。
 なんとも素敵なガレージカンパニーです。

 公式HPを観ると、NBAの撮影もこのカメラで実施したとのこと。
 本田氏の記事にも近い将来こうしたスポーツ中継を近所の劇場で臨場感満点に楽しむ日が来るのではないか、と書かれている。

 ハイビジョンではスポーツ中継と並んで素晴らしいのが、世界の絶景をとらえたドキュメンタリー。こんなカメラで縦横無尽にドキュメンタリーが撮られ、家庭の大型ディスプレーもしくはプロジェクターで凄い立体映像が観られる日も近い!""

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