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2009年4月5日 - 2009年4月11日

2009.04.10

■3D-CG立体映画 予告篇2題
 Cloudy With a Chance of Meatballs
 Battle For Terra

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Cloudy With a Chance of Meatballs

 Chris Miller, Phil Lord監督によるマッド・サイエンティスト映画。
 街の発明家による食べ物を空から降らせる発明をめぐる冒険。

 引用した写真の黄色いゼリーの中を描いたCGの透明感を劇場の立体映像で楽しみたい。アメリカでは今秋公開。

 原作はこれ。「曇りときどきミートボール」って、いいタイトルだ。
 映画の邦題も是非これで。
Judi Barrett, Ron Barrett『Cloudy With a Chance of Meatballs』(洋書)

"Cloudy with a chance of meatballs"は「曇りときどきミートボール」。今日のご飯はミートボールになるであろう、という予報。天気予報士は、TVで図解しながら報じている。変わった天候の村なので、村中に面白いサインがいっぱい。隅々まで目を凝らすと、こんなサインが見つかる。

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Battle For Terra

 Aristomenis Tsirbas監督による夏公開の宇宙3D映画。
 最近のステレオ映画制作でも宇宙ものはまだなかったはずなので、これは期待。ただキャラクターとか、今ひとつかも。

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2009.04.08

■Spike Jonze監督『Where the Wild Things Are』予告篇

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Apple - Movie Trailers - Where the Wild Things Are (公式HP)

 以前、記事にしたスパイク・ジョーンズ監督 新作“Where the Wild Things Are”の予告編が公開された。

 軽快なロックに乗って、疾走感のある元気な予告篇。これはなかなかの傑作の予感。
 2009.10/16米国公開とのことなので、首を長くして待ちたい。

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2009.04.07

■映画評論家 滝本誠氏Blog 夢のヒント、悪夢のピント

滝本誠 夢のヒント、悪夢のピント(e-days)

1月19日 還暦

畜生、世間でいう還暦らしいぜ。

2月4日 デイヴィッド・リンチの評伝Beautiful Darkを読み継ぐ

 朝風呂、中央線とデイヴィッド・リンチの初めてのオフィシャル(?)で大部な評伝Beautiful Darkの前半、少年時代からペンシルヴァニア・アカデミー・オブ・アーツ時代までを読み継ぐ。知らなかった十代の生活の細部が多くの証言で再構成されている。

2月26日 恐れていた<某新書書き下ろし>の狼煙がついにあがった。

な んか双眼鏡で敵の陣地を見守っているかの物言いだが、今年後半は20世紀初頭のニューヨークの美術教師にしてアナーキスト=ヘンライ資料を再度腹におさめ 直し、冬の塹壕(執筆)生活に備えなくてはならなくなった。できれば翻訳が遅れてほしい(笑)。(笑)ではなく(泣)が適切か? 

 mixi滝本誠コミュとおるさんの書き込みで知りました。
 すでに今年の頭から、スタートしていたみたい。以前は2日に1回、最近は週1回ペースで更新されている。

 滝本氏、1/19にめでたく還暦をお迎えになったのですね。この記事を知っていたら、還暦記念記事を書いたのに(^^;)。

 2/26の記事に書かれている<某新書書き下ろし>は、国書刊行会の<ロバート・ヘンライ・プロジェクト>の一冊になるらしい。今年は滝本氏の新刊本が読めるのか!?

◆関連リンク
Greg Olson『David Lynch: Beautiful Dark (Scarecrow Filmmakers Series)』

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2009.04.06

■アレックス・リベラ監督 テレイグジスタンス・ロボットSF
  『スリープ・ディーラー:The Sleep Dealer』予告篇2

Sleep_dealer

Apple - Movie Trailers - Sleep Dealer (公式HP)

 当Blog記事 『スリープ・ディーラー:The Sleep Dealer』予告編

監督/脚本:アレックス・リヴェラ:Alex Rivera 2002年サンダンス映画祭受賞作

 内容的は番組とネットの情報から、近未来の高度ネットワーク社会で、メキシコからアメリカのロボットを遠隔操作して働く「node worker」と呼ばれる労働者が主人公の映画ということのようだ。

 これは以前からこのBlogで紹介している東大舘教授のテレイグジスタンス技術 アールキューブと同じコンセプトを扱っているのではないか。

 以前紹介したアールキューブ:遠隔操作ロボットを扱ったSF『スリープ・ディーラー』が、アメリカで4/17公開にいよいよ公開。
 新しい予告篇がアップされているので紹介。

 この予告篇では明らかに、ヴァーチャルリアリティを利用した遠隔操作(テレイグジスタンス)で、工事用ロボットや無人戦闘ロボットを操っている。

 日本の通商産業省の次世代産業の模索として、国家予算で研究していたアール・キューブ技術が、映画ではアメリカに先を越されてしまったことになる。センス・オブ・ワンダーに溢れる設定だっただけに、とても残念である。日本公開の暁には、是非、舘教授の推薦の言葉を映画の宣伝に使ってほしいものである。

◆関連リンク
当Blogアール・キューブ関連記事

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