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2009年5月10日 - 2009年5月16日

2009.05.15

■NHKブログ | 熱中人リポート 「換気扇熱中人」

Photo 熱中倶楽部ブログ:NHKブログ
■ぼくも熱中しちゃうかも「換気扇熱中人」

いわゆる物心つく前から換気扇に熱中していたという津島さん。サンタさんへのプレゼントリクエストが、本物の換気扇だったというくだりには心底驚きました。(略)

きけば日本には換気扇熱中人は20人ほどいて、オークションはいつも数人の常連での競り合いになるのだとか。

 究極映像研としては、同時に放映された「8ミリフィルム熱中人」を目的に観たのだけれど、こちらに圧倒されたので、ご紹介。

 なににでもマニアがいるのは何となく想像はつくのだけれど、まさか厨房用の換気扇に熱烈なマニアがいようとは。しかも1歳から14年間の換気扇熱中人生。人間の心の奥深さに触れた気分です。(ちなみにmixiには換気扇マニアのコミュがふたつ現存します。)

 スタジオでこの高校生のコレクションがはじめて全部一度に回りだした時の、彼の興奮はどれだけのものだったか、、、。さしずめ宮崎アニメマニアが『コナン』以後我慢して、最新作10作をずっと観ないで、一気に全部ブルーレイのハイビジョンで観倒すくらいのカンドーでしょうか(^^)。

 番組表 この凄さを体感したい方は、5/22-24にBS2, BS-Hiで再放送があるので是非。

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2009.05.14

■感想 ダラボン『ミスト』,ターセム『ザ・フォール/落下の王国』
 マクティーグ監督『Vフォー・ヴェンデッタ』,堤監督『20世紀少年 第1章』

 連休に観ていたDVDをまとめてレビュウ。
フランク・ダラボン監督『ミスト』(公式サイト)

 この映画、賛否両論のようだけれど、なかなかの衝撃作。
 僕はこのブラックなラストが好きです。

★★★★★★ 以下、ネタばれ、注意。★★★★★★

 ラスト、宗教的な荘厳な音楽の後、画面は無音になる。
 そしてときおり聞こえるのは、映画のラストで文明の復活を象徴するように現れた戦車とヘリコプターの音。

 まるで主人公が非文明の支配した異世界から、現実へ戻ったところを反復するように、悪魔的に響いてくるその音響の使い方が凄い。そのラスト寸前の巨大な生物の悪魔的描写とか、前半の人間ドラマの丁寧な描き方がこうしたところで効いている。

ターセム監督『ザ・フォール/落下の王国』(公式HP)

 映像は、もっと素朴な映像(泥臭い)でもよかったのではないか。
 公式HPのプロダクションノートによると、ヴァレリ・ペトロフ脚本、ザコ・ヘスキジャ監督のブルガリア映画『Yo Ho Ho』(81)がベースになっている。
 スタイリッシュな映像がむしろこの話の雰囲気を壊しているかもしれない。主役のアレクサンドリアの配役はあきらかにスタイリッシュな映像からの逸脱。だけれども、その方が物語には有効に機能している。

 設定はテリー・ギリアムの『バロン』を思いだす。幻想部分の映像がすばらしい。特に、砂漠の映像。

 世界遺産を数々撮っているが非常にもったいない。プラハのシーンなんてわずか20秒くらいではないか。

ジェームズ・マクティーグ監督『Vフォー・ヴェンデッタ』
 『ウォッチメン』に続き、アメコミ原作の映画が観たくなり、旧作だけれど、借りてきた。
 革命の描写が本作のクライマックスなのだけれど、どうも古い感覚に思えてならない。この革命はきっと成功しないなって。
 映像的には面白いところがいくつかあったので、残念。

堤幸彦監督『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』

 映画としての出来はあまり素晴らしいとは言えない。絵は甘いし。
でもさすがに原作の力があるため、面白い。特に子供の頃と現在と近未来を交互に描いているところ。もちろん漫画でも同じなのだけれど、映画の実写になると、特に子供時代のリアリティの与え方が、漫画のある意味すっきりしたものから、ばっちぃ昭和30年代になっていてリアル。服とか鼻が付いて汚いし(浦沢の絵だとすっきりするところが汚い)。

 このリアリティが、正義と悪の対決という幻想/世界征服と世界滅亡の幻覚を、人類史上初めて大量投与された世代をズバリ表現しているように見えた。この感覚がわかるのは、現在の40〜50代に限定されるのかも。富野による正義と悪の相対化を小学生低学年で観た世代には、この作品が描いたような世界征服の幻影にとりつかれた物語は理解できないのかもしれない。(オウムは明らかにその大量投与がひとつの要因になった現象だろう)

<以下蛇足>
・コンビニになっている遠藤酒屋は明らかに『ふぞろいの林檎たち』の仲手川酒屋のコピーだろう。なので、遠藤母(チヨ)は石井トミコでなく佐々木すみ江に是非演じてもらいたかった。佐々木すみ江って第二章で別の役をやっているようなので、、、。

◆関連リンク
Creators Dictionary | Public-image.org » Blog Archive » TARSEM | ターセム | Film Director

僕 自身は10歳で無神論者になったんだけど、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教、シーク教など、ありとあらゆる宗教系の学校に通ったんだ。そこでひとつ わかったことは、人間が神や宗教を信じ、心を動かされると、必ず美しい建物や音楽、物語、絵画、彫刻といった芸術が生まれるということ。僕は神の存在は一 切信じないけれど、人間が神を敬愛するがゆえに作った美しい芸術が、僕のような無神論者の心を動かすということは確実にある。バッハの「マタイ受難曲」に しても、彼の神に対する畏敬の念がなければ生まれなかった。芸術を生むための原動力としての神の存在は私には一切関係ないけれど、そこから生まれた芸術には感動するよ。

 まさに映像の申し子。
YouTube - ボブレノン バンドバージョン グ~タラ~ラ ス~ダララ~入り
 やはりこの歌は、この人の声があっていると思う。

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2009.05.13

■新刊メモ『外套』『SFM 09.05』『モーフィー時計の午前零時』他

最近、ご無沙汰していた新刊メモ。古いのも溜ってたので、まとめて行きます!
ニコライ・ワシーリェヴィチ・ゴーゴリ/ユーリ・ノルシュテイン/フランチェスカ・ヤールブソヴァ 『外套』(未知谷)

今回、ゴーゴリの文章と映画の動きの元(絵コンテ)がはからずも結びつけられることになった。別の目的で作られた一連の絵が、古拙な趣の挿絵として鑑賞されることになったのだ。これは、正に当を得ていることなのかもしれない。(ノルシュテイン)

 山村浩二氏に「アニメーションのサグラダ・ファミリア」と呼ばれる『外套』の映画と小説のコラボ。
 こうやってノルシュテイン氏は制作費を稼いで映画を一歩づつ進めているのだろうか。みんなで本を買って応援せねば。

『S-Fマガジン 2009年 05月号』

特集 バリントン・J・ベイリー追悼
2008年10月14日に逝去した奇想SF天才作家を悼む、本邦初訳短篇3作・作家による追悼エッセイ・邦訳著作解題などで構成する

特集 トマス・M・ディッシュ追悼
2008年7月4日に逝去したSF界きっての知性派作家を悼む、本邦初訳短篇3作・追悼評論・邦訳著作解題などで構成する

 これは即買い!でした。
 ふたりの奇才を同時に失い、そしてまたバラードまで。世代的には、こうした作家たちが鬼籍に入ってしまうのですね。人は誰も残らずいずれは死を迎えるわけですが、残念でなりません。

『モーフィー時計の午前零時』  国書刊行会

チェスプロブレム作家でもある若島正セレクトによる本邦初のチェス小説アンソロジー。
・モーフィー時計の午前零時
       フリッツ・ライバー/若島正訳[単行本初収録]
・シャム猫    フレドリック・ブラウン/谷崎由依訳[初訳]
・素晴らしき真鍮自動チェス機械
             ジーン・ウルフ/柳下毅一郎訳[初訳]
・ユニコーン・ヴァリエーション
            ロジャー・ゼラズニイ/若島正訳[新訳]
 ほか

 国書刊行会からは、いまだディレイニー『ダルグレン』の刊行期日はあきらかにされていませんが、こうした作家たちのラインアップで短編集が組まれていて、なかなか素敵なチョイス。

金田 益実, 円谷プロ『昭和41年ウルトラマン誕生』

神話、ここに誕生す。「ウルトラマン」(S41年)の生まれた、その“瞬間”にタイムスリップ!企画、クランクイン~放送終了までを、貴重なメイキング写真&資料でつぶさに再現。(略)完成直後に撮影されたヒーロー、怪獣などの各種造型物写真、迫力の特撮シーン・メイキング写真、撮影の合間をとらえたスナップ写真、企画関係の第一級資料、画コンテほか、新発掘もまじえた貴重&秘蔵写真を満載。

 こういうのいまだにワクワクするのだけど、やはり刷り込みの効果は絶大。
 あの客観的に見たらへたれなデザインのジェット・ビートルが最高に格好良く見えるのは、既にDNAレベルに転写されている感(^^;)。

ナンシー クレス『ベガーズ・イン・スペイン』(ハヤカワ・オンライン)

〈ヒューゴー賞、ネビュラ賞、スタージョン賞、アシモフ誌読者賞受賞!〉ヒューゴー賞、ネビュラ賞受賞の表題作など、7中短篇を収録する日本オリジナル短篇集

 SF画アーティスト ステファン・マルティニエア:Stephan Martiniereという記事で紹介したイラストレータ氏の手になる表紙がかっこいい。ごめん、ナンシー・クレスは一冊も読んでないや。

トマス・D・ カウフマン『綺想の帝国―ルドルフ二世をめぐる美術と科学』(青土社)

一六世紀プラハ―ルドルフ二世の宮廷に集った画家、彫刻家、詩人、天文学者、数学者、魔術師たち。彼らはその庇護者に奇怪で謎に満ちた多くの作品を捧げた。(略)これまでマニエリズムの名のもとに見過ごされてきたルネサンスの魔術的想像力の真意が、気鋭のワールブルク派美術史家の手によって、はじめて解き明かされる。

 ハプスブルク家のプラハ奇想芸術はゴシックSFファンの心のふるさとです。なんちゃって。

ロバート・ウェストール, 宮崎 駿画『水深五尋』(岩波書店)

 宮崎駿は矛盾している。本当は戦闘シーンを映像でバリバリ描きたいのに、反戦思想が強く思う存分にはやれない屈折、なのに小説の挿絵はそうしたものを描いている(それともこれも反戦小説なのだろうか?)。

◆関連リンク
ジェネオン エンタテインメント 

「プロジェクト ウルトラセブン」
「ウルトラヒロイン伝説 アンヌからセブンへ」
「ウルトラマン怪獣伝説-40年目の真実-DVDプレミアムセット」
「ウルトラQ怪獣伝説-万白目淳の告白-DVDプレミアムセット」

 

 こういうのも実は全部観てみたいのだけれど、、、。
TSUBURAYA公式オンラインSHOP

ヒーロー、怪獣、メカなどの造型制作の現場や、特撮・ドラマの撮影風景をとらえた臨場感あふれるメイキング写真を、時系列に そってダイナミックにレイアウト。企画ノートや絵コンテなどの第一級資料も掲載した、充実のビジュアルブック。さらに、付属DVDには、怪獣ブームの「空 気」をリアルに伝える「中日ニュース/連休怪獣繁盛記」、伝説のイベントを記録した「会津博」などのニュース映像をソフト初収録し、新事実発見をふくむ関係者インタビューも収録。

 上の本紹介記事。こういうのって、どっかのマニアの所有物が公開されるのか、円谷の倉庫に埋もれていたものか。でも微に入り細に入り、全ての関連物を見たいのって、マニアの性ですね。

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2009.05.12

■感想 黒沢清監督『トウキョウソナタ』

Tokyo_sonata

『トウキョウソナタ』
公式サイト
 公式ブログ

舞台はトウキョウ。線路沿いの小さなマイホームで暮らす、4人家族のものがたり。 (略)
お父さんはリストラされ、お母さんはドーナツを作っても食べてもらえない。お兄ちゃんは、アメリカ軍に入隊することに!? そしてボクは、こっそりピアノを習ってる。

 08年カンヌ国際映画祭“ある視点”部門審査員賞受賞作。

 オーストラリア出身のマックス・マニックスの脚本が先にあり、黒澤が監督として抜擢され、黒澤テイストをというプロデューサーの依頼で脚本がリライトされたとのこと。

 今回、映像に冴えがないと最初、思った。まるで、免許更新時に見せられる交通事故映画のような日本の湿度の高い気候を写し取ったようなどんよりとした映像。
 でもこれがこの映画が描いたような、日本の閉塞感の映像化としては、もしかしてベストマッチかと思いなおす。閉塞感を描出するのに、交通事故映画のタッチは最高かもしれない。観客が重い波動をうけとることを目的とした映像。

 日本の現状の描出として、アメリカ軍への日本からの参加というエピソードが持つリアリティも興味深い。
 傭兵ということではなく、米軍への正式入隊。確かに今の日本でそれを募集したらかなりの数の人間が集まるのではないか。国が戦争へと向かうメカニズムの一端がここに描写されているのだと思う。
 
 もうひとつ特筆すべきは、役所広司のシーン。ここは怖い/そして可笑しい。山田太一が描いた主婦のフラストレーションと同種のものだが、さらに黒澤テイストで狂気的に描いてある。ギリギリ耐えていた家庭が同時並行で崩壊する様が、本作のクライマックスの前半。

 そしてその後半のドビュッシー「月の光」のシーンが素晴らしい。
 日常に潜む崩壊へのきっかけと芸術による希望のアプローチ。

 この二つの側面を多くの作品でテーマにしている山田太一による黒澤清評を、僕は強烈に読みたくなった。(残念ながらネット検索では出てこなかった)

◆関連リンク
黒沢清×わたなべりんたろう『サーチャーズ2.0』トークイベント (webDICE - 骰子の眼 - )

黒沢:『トウキョウソ ナタ』は一昨年の12月に撮ったんですけど、準備している10月くらいに、よせばいいのにクエンティン・タランティーノの『デス・プルーフinグラインド ハウス』を観にいったんです。誰にもわからないと思いますけど、『トウキョウソナタ』のいくつかのカットは『デス・プルーフ~』そっくりっていう。どう やって『デス・プルーフ~』でなくせるか苦労したくらいで。

 残念ながら、僕はまだ『デス・プルーフinグラインド ハウス』を観てません。

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2009.05.11

■神山健治監督『東のエデン』 「第4話★リアルな現実 虚構の現実」
 絵コンテ:柿本広大 演出:前島健一 作画監督:山本径子

Eden_of_the_east_4第4話★リアルな現実 虚構の現実

脚本:神山健治/岡田俊平 絵コンテ:柿本広大 演出:前島健一 作画監督:山本径子  美術監督:竹田悠介

(略)滝沢は、携帯履歴を追って医者のセレソンに会いに行く。面会を渋った挙句、医者は「飲めば携帯入手経緯を思い出せる」という薬を差し出す。薬を飲むと滝沢の携帯が鳴った――。
「ごきげんよう、Mr.OUTSIDEだ」

 セレソンNo.5 火浦院長は「確信犯」であるが、これをあっさり退場させる冷徹さがすごい。
 これには、今回の神山監督のある種の覚悟を感じざるを得ない。SACでのひとつのテーマだったこの国の老人問題について、ひとつの解を示したセレソンの断罪。ここは100億ぽっちじゃ、せいぜいひとつの街の高齢化問題しか解くことはできないと視聴者に痛感させる結果になっている。まさに「リアルな現実」。

 本当の救世主はそのわずか100億円で、(この老人問題を含め)この国を救わなければいけない訳で、生き残るためのハードルの高さは凄まじい。(このアニメが終わった時に解をみごとに描けているとしたら、政治家として打って出るべきでは>>監督(^^)。かもしくはこの国を救えない首相は○兆円予算を使用したところで死刑という法律を作るとか(^^;)その時、首相に出る人がきっといなくなることがこの国のひとつの問題なんだろうけれど、、、)

 今後、記憶喪失前の滝沢(仮名)の練った策がキーだろう。
 現在の滝沢の行動が、その滝沢(仮名)という釈迦の手の中の行動なのか、どうか。
 たぶん釈迦の手の中の行動だとしたら、自ら記憶喪失という奇想天外な策をとるはずはないので、そこから踏み出していくための記憶喪失という奇策と見るべきだろう。これくらいのイレギュラーな因子を入れないと、とてもこのハードルは越えられないという滝沢(仮名)の判断の結果なのだろう。

 こんな冷酷に描いて、どうエンターテインメントを大団円に導くのだろう。わずか11(+1?)日間で、この国を救いつつ、滝沢と咲の恋愛も成就させるっていう大団円を用意しているとしたら、まさにネ申山監督でしょう。

 そしてその時、ジョニーはどう働くか??
 今回の「虚構の現実」はジョニーのシーンしかないのだけれど、どう虚構なのかがまだ見えない。ジャンクの塔のジョニーたちは、電脳空間 or 滝沢の記憶の映像?

 あきらかでないのが、この世界の電脳空間のレベル。
 9000円で記憶喪失状態を作れる洗脳プログラムがひっかかる。なんでこれがプログラムなんだ?人間の脳にソフトがインストールできる設定があるのか?、それともまさかこのアニメの世界が電脳空間上のシミュレーションだ、なんていう安直な設定じゃないだろう?
 とにかく「リアルな現実」に続く、「虚構の現実」の提示がどう今後描かれるか、物語的な興味もだけれど、今ひとつこの番組で弱いアニメーションの動画としての見せ場をどう見せてくれるかも、ここがキーになるはずなので、今後の展開を待ちたい。

◆関連リンク
・当Blog記事
 第3話「レイトショーの夜に」 絵コンテ:吉原正行 演出:柿本広大  作監:豆塚隆/伊藤秀樹
 第2話「憂鬱な月曜日」 演出:河野利幸 作監:永島明子
 第1話「王子様を拾ったよ」感想
 竹田悠介美術 HDR(High Dynamic Range)写真タッチの映像

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OPの文字

I saw you in Heaven and heard of your glory You saved our world from the fallen angels I saw Messiah standing Standing before me with no words Nothing but "Hope" When we lost dread, a Demon was laughing But now you are showing us wonder Giving your love With awe, down on my knees again I've got to know you're the one The only one reveals the world

『東のエデン 第1巻』Blu-ray DVD

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