■感想 ボブ・レターマン、コンラッド・ヴァーノン監督『モンスターVSエイリアン』
MONSTERS VS ALIENS
: In Theaters March 27, 2009 (米 公式HP)
モンスターVSエイリアン (日 公式HP)
タイトル通りのモンスターとエイリアンの戦いを描いた待望の3D-CGアニメをデジタル3Dシネマ REAL Dの劇場で観てきた。
想像どおりの作品で満足。
しかしストーリーも立体映像としても、その想像を大きく超えることがなかったのに少し不満(可もなく不可もなくって評価です)。
我々は、立体映像の可能性を本当に開花させた度肝を抜かれるような映画にいつ出会えるのだろうか。(キャメロンの『アバター』?)
予告にある絵がら通り、コメディタッチで描かれる戦いだけれども、ユーモアのセンスがなかなか好みで◎。
コックローチ博士のマッドサイエンティストチックな笑い方が最高。
BOB、ミッシングリンク、ムシザウルスといったモンスターの面々もいい味出している。
あと気に入ったのが、90歳のモンガー将軍。
こんな物に動じないとぼけたジジイになりたいものです(^^)。
とにかく能天気な描写が素敵。
それから、ムシザウルスの最後の活躍は注目。
3Dはreal D方式。戦闘シーン、宇宙シーンで威力を発揮している。
特にゴールデンゲートブリッジのシーンが最高にスペクタクル。重量感と立体感。
ムシザウルスには惚れました(^^;)。
次の立体映画は、やはり予告でやってたピクサーの『ボルト』でしょう。これも楽しみ。
◆関連リンク
・EnterJam 町山智浩のアメリカ映画特電.
第80回 2009/04/16 up 『モンスターVSエイリアン』で怪獣好きのお父さんも大喜び
本作の舞台、田舎町モデストはルーカスの生まれ故郷とのこと。
・The Inside Scoop · InTru3D Archive.
IntelとDreamWorksのコラボ。
InTru3Dは立体映画の上映方式でなく、制作システムのようですね。
・Intru™ 3D, 3D Animation with Intel and Dreamworks
アニメの歴史を語って、最後にInTru 3Dのロゴを示したIntelの予告編。
・3-D vision doesn't waver
◆関連当Blog記事
・映画『モンスターVSエイリアン』 オフィシャルブログ
・デジタル3Dシネマ方式比較 リアルD:REAL D v.s. ドルビー3Dデジタル:Dolby 3D Digital Cinema.
・デジタル3D CGシネマ 立体映画 REAL D ロバート・ゼメキス監督『ベオウルフ/呪われし勇者』
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