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2009年8月23日 - 2009年8月29日

2009.08.28

■ヤノベケンジ『トらやんの世界ーラッキードラゴンのおはなし』出版

Torayan_great_adventure_top
トらやんの大冒険 -TORAYAN'S GREAT ADVENTURE-
2009年8月22日(土)~10月12日(月・祝) 水都大阪2009参加プロジェクト


トらやんの大冒険 -TORAYAN'S GREAT ADVENTURE
(YANOBE KENJI ART WORKS /// ヤノベケンジ アートワークス)

『トらやんの世界ーラッキードラゴンのおはなし』(絵・文:ヤノベケンジ)
32頁/B5判/上製本/ハードカバー  定価:1,400円+税
編集:多田智美(Licht/alt)
アートディレクション&デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)
株式会社サンリード:新レーベルnueより新刊絵本のご案内

2009年夏、大阪の街を舞台に開催される「水都大阪2009」――
現代美術作家・ヤノベケンジが手がける作品群が、まちをふしぎに変えていく。

<あらすじ> 恥ずかしがり屋の主人公・まあちゃんのまちに、巨大な黒い
かたまりが落ちてきた! いん石? うちゅう船? なぞの黒いかたまり
「黒い太陽」の出現をきっかけに、まちはふしぎにかわってゆく。
まあちゃんの大切な人形・トらやんとまあちゃん、ラッキードラゴンが巻き
起こすイマジネーションの世界。
2009年8月21日 水都会場にて 先行発売

 昨日からスタートした水都大阪2009で公開がはじまった新作「ラッキードラゴン」の絵本が刊行されるとのこと。
 「黒い太陽」と言えば、もちろんこのBlogで何回か紹介した豊田市美術館の「ウルトラ展」で展示された巨大な鉄の半球とテスラ・コイルよりなるヤノベケンジの過激な作品の名称である。
 絵本の龍のしっぽに描かれた球体の絵と粗筋を見ると、作品に物語が付与されていくいつものヤノベ作品の流れに、今回、「ラッキードラゴン」も 「黒い太陽」ものっかったということなのだろう。

Photo

 そして新作「ラッキードラゴン」の名前は、もちろんアメリカの水爆実験で死の灰を浴びた第五福竜丸から名づけられているのだろう。昨日公開された「ラッキードラゴン」の全貌は、いまだネットでの写真・映像公開はないようだ。どのような作品なのかは、今のところスケッチとULTRA TODAYでの制作途上のスナップから推測するしかないのだけれど、ヤノベの今までの核をテーマにした作品群との連環が濃厚。

 下記に示すように、「ラッキードラゴン」と「ウルトラ -黒い太陽-」の公開ツアーが開催されるので、どのような作品になっているのは、連続して鑑賞するのがポイントなのかも。もう大阪まで行くしかない!??

◆関連リンク
トらやんの大冒険 -TORAYAN'S GREAT ADVENTURE- 水都大阪2009参加プロジェクト

1) オープニングトーク「ヤノベケンジの仕事/妄想を現実に宿す技術」  
日時:8/22(土)19:00~21:00 定員:50名(無料・当日先着順)
場所:京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」  

2) 《ラッキードラゴン》スペシャルクルーズ&《ウルトラ -黒い太陽- 》体験ツアー ~ヤノベケンジと多彩なゲストによるトーク&ナビゲート~  
実施予定日:9/5(土)、9/20(日)、9/21(月・祝)、9/23(水・祝)、10/10(土)、10/12(月・祝)
各日2便運行
A便(12:00中之島ローズポート発→14:30名村造船所跡地着、現地解散)  
B便(15:30名村造船所跡地発→18:00中之島ローズポート着、現地解散)  
参加費:4,000円(1便40名/先着順 ※定員になり次第〆切/事前申込・振込制)  
申込方法:要事前電話予約 070-5501-6626(受付時間 10:00~19:00)

絵・文:ヤノベケンジ『トらやんの世界 ラッキードラゴンのおはなし』(Amazon)
第五福竜丸 - Wikipedia.

「ラッキードラゴン~第五福竜丸の記憶」 福島弘和作曲・春日部共栄高等学校吹奏楽部委嘱:ベン・シャーンのラッキードラゴンから受けた印象を元に創られた福島弘和氏の吹奏楽曲。

ULTRA TODAY: 「水都大阪2009」まで あと11日!!
 ラッキードラゴンの制作風景。
ヤノベケンジ・トークライブ « - 銀座 ビーエルディーギャラリー BLD GALLERY | ブログ.

「ニャーニャ、ニャーニャ、ニャーニャーニャー♪ ランラララン、ランラララン、ランラーララン♪」
『ミニ・ジャイアント・トらやん』は歌いながら手をフリフリ、腰をフリフリ。
そして・・・
「ボオッ」とファイヤー! 「うわ~ッ!!」歓声と拍手の嵐! 皆さんの笑顔・笑顔・笑顔。でも一番楽しそうなのはヤノベさん! (※注:今回販売の『ミニ・ジャイアント・トらやん』はリモコンなしです。 動く/火を噴くバージョンは、展示しておりますが販売未定作品です)

 なんと『ミニ・ジャイアント・トらやん』は火炎を噴くのだった!!
 大阪市役所玄関のトらやんは火炎禁止らしいのに。(市役所でファイアー?: ひねもすのたりの日々)
『CasaBRUTUS特別編集 浦沢直樹読本』
 このムックに20世紀少年関連でヤノベケンジの小特集8ページ掲載。
 特集は「『20世紀少年』へのオマージュ もうひとりの"ケンジ"の告白」と題されて、作品の紹介とグラビア、ヤノベへの聞書きで構成されている。

当Blog記事
予告篇ムービー「YANOBE KENJI 2009 SUITO OSAKA」  ヤノベケンジ2009 水都大阪
豊田市美術館 ヤノベケンジ-ウルトラ展 ファイナル・イベント
感想 『ヤノベケンジ―ウルトラ』展@豊田市美術館 作品「ウルトラ-黒い太陽」起動!!
京都造形芸術大 ウルトラ・ワーク・イン・プログレス 『ULTRA FACTORY ウルトラファクトリー展』探訪記・1

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2009.08.27

■押井守監督 『鉄人28号』 BS2 ミッドナイトステージ館 8/29(土)公開

Testujin2801 BSオンライン.

ミッドナイトステージ館  劇場中継  『鉄人28号』  BS2
8月29日(土) 午前0:45~2:22(28日深夜)
原作:横山光輝 脚本・演出:押井 守
出演:南 果歩、池田成志ほか
(2009.1月 天王洲銀河劇場)

 時は、1964年、東京オリンピック前夜。鉄人28号の生みの親・敷島博士、そして鉄人を唯一操縦することの出来る少年・金田正太郎。(略)
 2人をテロリスト集団“人狼党”が襲います。正太郎、敷島博士、人狼党党首、犬走一直。それぞれが抱く想いが怪しく交錯します…。(略)
 「変な舞台にしたい」という押井さんの思いのこもった、異色のキャストでおくる話題の舞台です。

梅田芸術劇場

鋼鉄の巨人、お前は、正義か悪魔か。 ドラマと歌が摩訶不思議な化学反応を起こす。 それは、誰も見たことのない奇怪な世界、 ファンタスティックな謎の舞台劇。 さあ、飛べ、鉄人!首都の空に未来を描け!

 劇場に観にいけなかったので、この放映は凄く楽しみ。
 ハイビジョンでないのが残念だけれど、それにしてもテレビで観られるとは思ってもいなかったので感激(^^)。

 押井守昭和史の一環を成すのか、それとも虚構の東京を描くのか、、、、。押井ファン必見。

◆関連リンク
YouTube - 実物大!鉄人28号製造中.

アニメ版の設定と同じ全長18メートルの「鉄人28号」が、大阪府岸和田市の金属加工 会社「北海製作所」で制作中。建造費は1億3500万円。今年10月に横山光輝さんの 出身地、神戸で公開される。

 これはお台場ガンダムと同じ18mの鉄人。制作風景が4本ほど公開されているが、ダイナミックでこちらもなかなか。

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2009.08.26

■J・キャメロン監督『アバター:Avatar』予告篇 特別3D映像公開

Avatar_trailer_small
Apple - Movie Trailers - Avatar
 09.8/20からネット他でいよいよ予告篇が解禁。
 予告は想像した以上でも以下でもなく、順当な出来に観えてしまい映像的な驚きはない。本来は大画面の3D映像として評価すべきものなのだろう。あとキャメロンは物語性も優れているので、当然だけれど、総合的評価は公開を待つしかない。
 一点、予告篇にいちゃもんを付けると、上の引用の2枚目、飛行機らしきものから降りてくる人物が俳優の演技らしいのだけれど、どうもCG的な安っぽさがある。これ、どうにかならないものだろうか(^^;)。

 8/21には、IMAXシアター他で15分の特別3D映像が公開されるイベント「アバターの日」が開催された。残念ながら仕事で行けなかった僕は、ネットで予告篇とイベントに参加した方たちの記事を眺めて、その立体映像を想像するしかない。本Blogへもyorikiさんのコメントで感想をいただいているが、観られた方はこの記事にコメントもしくはトラックバックいただけると幸い。

そして3D映像は“必然”になった--「アバターの日」@川崎IMAX | WIRED VISION.

(略)視差を持つ左右の目からの像が結ばれることで立体的な像を認識するというプロセスを、観客もまた3D映像で目撃する。ここでキャメロン監督は、「(略)観客のあなたの化身でもある」と示唆しているように思える。(略)3D映像という新たな表現手法を得た監督の歓喜と自信にも重なる。

映画に限らず、小説でも演劇でも、物語を味わうということは、他者の生を疑似体験することにほかならない。他者の内面に入り込み、その人の目で見て耳で聞くことを仮想的に経験する。(略)

 アバターの存在は、パフォーマンスキャプチャーで役者が3Dデータの中に入る(?)ことも象徴しているのだろう。

 知覚と身体の関係について考察した下條信輔『<意識とは何だろうか> 脳の来歴、知覚の錯誤』にこんな一節がある。

 「地球外の宇宙に知性を持った生物は存在するか」「存在するとして、私たちとのコミュニケーションは可能か」このような疑問がよく話題となりますが、右のことを前提にすればあまり望みはなさそうです。身体の構造機能と知性とは分かちがたく結びついているとすれば、「地球人とは似ても似つかないからだをしているが、似た知性を持った宇宙人」という発想自体が、すでにありそうもない。(P110)

 予告編を見ながら僕は、SFマニアであるキャメロンの想像力が、このような知性と身体の関係を、立体映画というツールで観客に疑似体験させる異様な感覚の映画を作り上げていることを期待した。
 まさか『タイタニック』の後にエンタテインメント映画を期待してきた観客に、そのような体感を強いるのはハリウッド的にはあり得ないのだろうけれど、、、。きっと気持ち悪い体験だろうから。

◆関連リンク
Official Avatar Movie site | In Cinemas December 18th Worldwide
ジェームズ・キャメロン監督「アバター:Avatar」特別3D映像公開イベント体験記: エンターテイメント日誌 .

従来のびっくり箱のように飛び出す3Dというよりはむしろ、奥行きのある映像を愉しむという感じかな。特にCGの映像は効果的だが、実写の人間は立体感が余り感じられない。この程度ならむしろ、3Dメガネが煩わしいので従来の2D(平面)映像で十分という気がした。

3D立体映画の大本命「アバター」の立体映像っぷりがどのような感じなのか、15分の特別試写レポート&体験してみた感想とかいろいろ - GIGAZINE.

昨日公開された2Dの予告編だけを見ていると「なにこのファイナルファンタジー?」みたいな印象を抱いてしまうため。ただ、その懸念は立体映像の実物を見る と消し飛ぶレベルで、むしろこんな感じで徹底的に作り込まないとだめだということもよくわかります。というか、1080pのフルHD予告編以外は公開しな い方がよいかもしれません。

世界で最初の目撃者に! 『アバター』特別3D映像上映イベントが全世界で同時開催 (シネマカフェ) | エキサイトニュース

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2009.08.25

■3D映画版『ジュラシックパーク』『スターウォーズepisodeⅠ』他

3d
Hollywood 3d Sampler 2 anaglyph yt3d (Youtube)
Hollywood 3d Sampler Anaglyph yt3d (Youtube)

 これ、日本のサイトでどこも紹介してなくって、当Blog的には凄い特ダネなんだけれど(^^)、究極映像研Tumblrで昨日紹介したが全くReblogされない。世間的には関心の少ないネタなのかも(^^;)。
 いいんです、少なくとも僕の眼と脳味噌はこれを見つけて喜んでるので(^^)。

 何が凄いって、『ジュラシックパーク』『マスク』『マトリックス』『シュレック』『スターウォーズ1』『ターザン』他、過去の映画の名場面が3D映画化されていて、上記リンクで今すぐ観られる!!

 これら動画は2D映画を、ディジタルの技術で3Dとして蘇らせたもの。
 Youtubeへ飛んで、画面右下の3D表示方式を是非「パラレル」か「交差法」にしてカラーでお楽しみを。(もし裸眼立体視に自信のない方は、赤青メガネ方式もありますが、こちらは色が良くなくて、残念ながらはっきり言って観られたものではない)。

 他にも何本かムービーが公開されている。
 YouTube - pusuxu のチャンネル 変換作業を実施しているオーストラリア(?)の会社のようですが詳細は調べてません。あしからず。

 上に引用した『ジュラシックパーク』のシーンを見てもらうと、右と左の画像で視差があるのがわかると思う。特にティラノサウルスの頭と岩山の位置。2Dの元映像からこうした二枚の画をコンピュータと手作業で作り上げているわけだ。

Matrix_3d_2
 『マトリックス』の画像では、静止画白黒でまず2Dシーンを見せ、すぐ後ろに3D画像を見せて視差追加の効果を連続して見せるようになっている。Youtubeの画像を立体視しながら、シーンがカラーになると奥行きが生まれるのは、なかなか快感。

 どうやって作られているかというのは下に紹介。

 凄いのは、釜山フィルムコミッションスターウォーズを立体映画にする技術等でこういうものがあることは知っていたけれど、Youtubeで手軽にいつでもこのような立体映像が見えるようになったこと。

 あともっと凄いのは、『ターザン』を観ると海のシーンとか素晴らしい出来で、2Dセルアニメの映像からも立体映画が作れるということ。これが可能ということは、宮崎作品や金田伊功アニメートも3D化できるということで凄い。観たい!

 先日、国内でも立体映像がIMax等で解禁になったキャメロン監督の『アパター』。これがどの程度ヒットするかにかかっているが、今年はいよいよ真の立体映画元年ということになるのかもしれない。
 そうした時に3D-CGで出遅れている日本アニメ界は、過去のセルアニメを立体化できるこのような技術開発に力を入れるべきかも。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』が立体映画で観られたら、凄まじい衝撃になりそうだと思うのは僕だけだろうか。

◆2Dから3Dへのコンバート

 技術については、下記に紹介されているが、あまり詳細情報はない。最も詳しいのは、やはりこの世界の日本の第一人者である大口孝之氏のHPの下記文章である。(残念ながら大口孝之氏の特殊映像博物館は現在閉じられているので、当Blogの過去記事からの引用)

『スターウォーズ・エピソード3』と『エピソード4』の3D映像公開  BIFCOM 釜山フィルムコミッション

2007年3Dリスト (大口孝之氏の特殊映像博物館:Special Movie Museum)
 その出来は極めて自然で、最初から立体映画として制作されたものと変わりがなかった。
 具体的な手順は、①オリジナルのフィルムを元に、奥行きを設定したデプス・ストーリーボードを作成。②各映像のレイヤーを分解。③見た目で3Dのジオメ トリーをモデリング、もしくはペイントによるデプスマップを作成し、オリジナルの映像をテクスチャマッピング。④左右の視差を与えて、映像の欠けた部分を ペイントで修正…というものである。被写界深度によるピントのボケた個所は、他のショットから焦点の合った映像を移植してきたり、そっくり別の映像に置き 換えたりという方法で対応している。

 以下、変換作業の紹介記事とその動画。

YouTube - How IMAX Wizards Convert Harry Potter to 3D 
 まさにこれは気の遠くなる作業。

2dto3d ・3D映画特集(1):IMAX技術者が語る「ハリポタ」の3D変換技術 | WIRED VISION.

ワイアードのブログ『Underwire』が独占公開した上の動画では、ソフトウェア上で1フレームの画像から人物や背景をマッピングして、両眼の視差を考慮した2つのフレームを制作する様子が説明されている。

Video: How IMAX Wizards Convert Harry Potter to 3-D | Underwire | Wired.com.

◆関連リンク 当Blog記事
スターウォーズを立体映画にする技術  In-Three Dimensionalization®

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2009.08.24

■神山健治監督『東のエデン』 小説出版
 『劇場版I The King of Eden』 絵コンテ完成!

The_king_of_eden_poster 絵コンテ完成の朝 早朝。(公式ブログ)

 蝉の合唱が聞こえだしたころ、神山健治監督より、「東のエデン」劇場版I The King of Eden の絵コンテ最終パートが制作進行に手渡されました......。

 絵コンテが完成との情報。
 あと三か月でプレミア上映とのことなので、これからが制作の山場ですね。

 公式ブログには着々と公開へ向けたイベント等の情報が公開されているので、以下クリップ。
 まず右は雑誌『ハマルアニメ  特集「東のエデン」を解く』の表紙にもなっていたので、観た人も多いでしょう。『The King of Eden』のポスターとのこと。

 ネタばれがあるので、それが怖い方、あまりマジマジ見ない方がいいです(^^;)。

『東のエデン 劇場版I The King of Eden』先行プレミアム試写会 -トークショー

日時:2009年11月19日(木)21:30開場(予定) 
場所:テアトル新宿 登壇者:神山健治監督、大杉役・江口拓也さん
内容: -『東のエデン 劇場版I The King of Eden』先行プレミアム試写会 -トークショー

総集編のヒ・ミ・ツ

今回の総集編は、ただの総集編ではありません!!

『東のエデン 総集編 Air Communication』
9月26日(土)より、テアトル新宿、テアトルダイヤ、テアトル梅田にて公開
※モーニング&レイトショー。

 総集編がまず公開されて11月にプレミアム上映という段取り。
 「Air Communication」というタイトルと今までのTVの物語がつながらないがどういう意味なんだろう。もしかしてTV最終話の「直列の接続」のことか!?

 そして映画へ向けて、神山監督の小説がまず出版!

「小説・東のエデン」刊行記念 神山健治監督サイン会とトークショー

日時:2009年9月19日(土)16:30~
場所:紀伊国屋書店新宿本店9F特設会場にて
参加資格: 9月16日(火)13:00より 『小説・東のエデン』(メディアファクトリー、税込1,470円、9月18日発売予定)をお買い上げの先着100名様に整理券を配布

日時:2009年9月19日(土)15:00~(14:50開場)
場所:紀伊国屋書店新宿本店別館DVDフォレスト 大型モニタ-前特設会場
登壇者:神山健治監督
内容:トーク&生オ-ディオコメンタリ-
-神山健治監督のト-クショ-
-生オ-ディオコメンタリ-
神山健治監督と一緒に「東のエデン」を見ながら作品のポイントが聞ける!気になる謎の解説も?!

 「ダ・ヴィンチ」に連載中の小説を出版とのこと。「ダ・ヴィンチ」今月号を見ると、TV版全部を連載で書くのでなく、連載+書き下ろしで出版されるようです。定期購読者にケアできるのか!?と心配ですが、、、、。

★★★★映画版 ネタばれ注意★★★★

 まっさらで観たかった僕は思わず下記のくだりを読んで後悔しました。自己責任でどうぞ。

劇場版ポスター完成!

 ニューヨーク/タイムズ・スクウェアのビル群には、滝沢さんがミサイルを撃ち落す瞬間がグラフィカルに描かれたポスタ-......。
 ポスターからは、「AIR KING」の文字が読み取れます。
 「AIR KING」とは、撃墜王を意味するそうです。

 TVシリーズから半年、劇場版ではいったい、どのような物語が展開するのでしょうか?

 春日くんがしっかりネタばれしてくれました。 

 「AIR KING」。最終回での滝沢の依頼に対して、この王様か。JUIZ、そうきたか!
 僕はてっきり日本の王と言えば、天○なので、ついにその領域に手を着けるのかとドキドキしていたのだけれど、神山監督もそこまで無謀ではないようです(^^)。

 ネタばれ度としては下記の雑誌の特集最初のページは、もっと書いてあるので、要注意。既に僕は読んでしまいました。でもまだ触りしかわからないのだけれど、、、。

◆関連リンク
『ハマルアニメ  特集「東のエデン」を解く etc. 』

キャラクター紹介、作品解説、エピソード×名セリフ×謎…
劇場版(Iは2009年11月、IIは2010年1月公開)への謎解き
神山健治監督インタビュー/「東のエデン」に散りばめられた映画の数々

『DJCD「東のエデン 放送部」EDEN SIDE』
『東のエデン オリジナル・サウンドトラック』
『DJCD「東のエデン 放送部」SELECAO SIDE』

・当Blog記事
 第11話「さらにつづく東」
 第10話「誰が滝沢朗を殺したか」
 第9話「ハカナ過ギタ男」
 第8話「あらかじめ失われた道程をさがして」
 第7話「ブラックスワン舞う」
 第6話「東のエデン」
 第5話「今そんなこと考えてる場合じゃないのに」
 第4話「リアルな現実 虚構の現実」  第3話「レイトショーの夜に」
 第2話「憂鬱な月曜日」 第1話「王子様を拾ったよ」感想
 竹田悠介美術 HDR(High Dynamic Range)写真タッチの映像
 神山健治 『映画は撮ったことがない』刊行予定 小説版『東のエデン』

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