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2009年9月20日 - 2009年9月26日

2009.09.25

■個展 忌野清志郎の世界

Mainvisual 名古屋パルコ | 個展 忌野清志郎の世界.

会場:パルコギャラリー
会期:2009年9/18(金)〜10/12(月)
    10:00〜21:00

 東京で開催されていた展示会が名古屋にも御目見え。
 味わい深い、何度も噛みしめられるような絵です。清志郎の脳内イメージに潜れる絵なのだろうか。肉筆のタッチを是非観に行きたいもの。

作品集『忌野清志郎の世界』(ぴあ)
MEET THE MUSIC 09 全国民放FM53局 & KDDI present
忌野清志郎 Rock'n Roll Radio Show!

 PCで録音してiPodで聴く予定。もったいなくて聴けません(^^;)。

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2009.09.24

■金田伊功 絵コンテ原画『2001夜物語』「地球からの贈り物」

2001
2001夜物語 「地球からの贈り物」(ニコニコ動画)

 昨日に続き、星野之宣『2001夜物語』原作の映像作品。
 こちらは1987年、竹内啓雄監督のOVA。金田伊功が絵コンテと原画を担当しているということで一度観てみたいと思っていた。

 金田伊功が描くテラフォーミング。宇宙シーンからはじまり、なかなか凝ったレイアウトになっているが、いかんせん動画の枚数が圧倒的に少なく、基本絵物語風。
 そしてたぶん金田原画は上の中盤のアクションシーン(間違ってたらお許しを)。杉野昭夫が作監するとこんな映像に、といういつもの金田でない映像。

 『ダイターン3』の「遥かなる黄金の星」で星野之宣風の宇宙シーンを描いていた金田氏なので、もっと星野に忠実な映画化だったら、実力を発揮していたのではないか、と思えてしまった。

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2009.09.23

■曽利文彦監督『TO』
 星野之宣「2001夜物語」、3Dアニメ化

News_large_to_sozai_a_2 星野之宣の名作SF
 「2001夜物語」、3Dアニメ化決定

 今回映像化されるのは「2001夜物語」より「楕円軌道」と「共生惑星」の2話。曽利が得意とする3Dアニメとして制作される。キャストや公開形式は未定だが、迫力ある宇宙表現を体感できるのは間違いなさそうだ。

TO(トゥー)-楕円軌道- -共生惑星-(公式HP)

 3D CGと言っても立体映像で公開されるわけではなく、2D映画でDVDでのリリースらしい。
 「アップルシード」も「ベクシル」も、かなりいい出来だったのだけれど、ヒットとは言えなかったので、今回は映画公開には至らなかったのかも。

 前二作の人物の映像がよかっただけに、今回も期待。、、、、しかし予告編には一抹の不安も、、、、。

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2009.09.22

■宇宙ステーション補給機:HTV、ISSにドッキング

Pict_htv_1j_l_2 宇宙ステーション補給機
 (HTV)概要
(JAXA)

 HTV とは 宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶための無人の輸送機です。 (略)
 ISSのロボットアームでHTV に装備されている持ち手をつかんで、 ISSに結合させます。HTVは自動結合ではなく、あらかじめ決められた位置に相対的に停止しているHTVをISSのロボットアームで捕獲しますが、この ようなランデブー手法をとる宇宙船は世界で初めてです。(略)
 HTVのハッチは1.2m×1.2mのほぼ四角い形をしており、 大型の実験装置などが運搬できます。スペースシャトル退役後にこの大きさのものを運搬できるのは今のところHTVのみとなる予定です。 (略)

 HTVは直径約4メートル全長10メートル弱、観光バスが収まる大きさです。機体は大別して3つの部分から成り立っています。

 先ごろH-ⅡBロケットで打ち上げられたHTVが、国際宇宙ステーションにドッキング。
 観光バスほどもある宇宙機を自前で打ち上げて、そして有人宇宙施設にドッキングというのは、日本の宇宙技術の進化として素晴らしいことだと思います。
 そしてJAXAの内部構造図がまるで少年マガジンの大伴昌司氏の図解のようにかっこいいので、掲載しました(^^;)。

 そして最近の例にもれず、これだけの画期的な日本の技術力の進歩を示す素晴らしい映像だというのに、ろくにテレビは放映しない。馬鹿な薬中の芸人のニュース流す暇があったら、こっちの映像流して、子供たちの夢を育まんかぃ!!と本気モード。
 まさに日本のマスコミの終焉(もしくはビジネス規模の縮小)は近いのでしょうね。

 というわけで、NASA TVの映像は、今回もやはりYoutubeがしっかりフォロー。
 (JAXAの動画は小さいので、こちらがお薦め)

YouTube - HTV Grapple and Berthing (Docked with Space Station).
 ロボットアームがグラプルフィクスチャーをつかむシーン

YouTube - HTV Docking with Station.ISSとのドッキング

ビデオライブラリ: 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA.

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2009.09.21

■森山威男ジャズナイト2009
 山下洋輔 森山威男 田中信正「CHIASMA (キアズマ)」

Photo 森山威男ジャズナイト2009

「ヤマシタ・トリオ」結成40周年を記念し、盟友 山下洋輔が登場。

山下洋輔(p)、森山威男(ds)、高瀬龍一(tp)、岡崎好朗(tp)、中路英明( tb)
渡辺ファイアー(as)、音川英二(ts)、川嶋哲郎(ts)
田中邦和(bs)、佐藤芳明(acc)、田中信正(p)、望月英明(b)

 ジャズドラムの森山威男氏のコンサートへ行ってきました。うちの地元在住の森山氏、今年で9回目の毎年恒例の演奏会、近所なのだけれど初めての観賞。
 もともと山下トリオの演奏すらCDでも聴いたことのない素人、ジャズを評する言語を持ち合わせていない故、読み飛ばしていただければ幸い(^^;)。

 オーソドックスな曲で開幕したコンサートが爆発したのは、山下氏が登場しトリオの定番(だったらしい)「CHIASMA」が鳴り出してからである。
 ドラムもサックスも、そしてピアノも大炸裂。音楽の枠組みを破壊していくようなパワー。これが山下と森山の音なんだなーと衝撃の一曲。そしてやはりこういうのはホールで聴くべきですね。音の奔流に酔います。

 特に凄かったのが、山下氏に挑みかかっていくもうひとりのピアニスト田中信正氏。長い腕と指のストロークが意表をついた動きでアヴァンギャルドに鍵盤を舞う。鋭角な音が物凄い早さでたたき出され、交互に演奏された山下洋輔の音がまろやかに聴こえるって感じ。

 ここのBlog的に書くと、生で金田伊功のアニメートの動きを見ているような感覚。田中信正の動きは『ブライガー』OPか、というくらい体の中からにじみ出てくるような奔放な映像を照明の下に描き出していた。

 JAZZってこんなに動きの芸術だったんだと感動。まさに超絶を見た聴いた。来年からも聴きに来ようっと。

◆関連リンク
YouTube - 山下洋輔トリオ復活祭 - CHIASMA (キアズマ)
森山威男ジャズナイト2009編(2009年8月放送)
HORI AKIRA:マッドサイエンティストの手帳
 毎年参加され、自身のHPで森山氏の演奏について書かれているSF作家 堀晃氏を会場で目撃。長身で黒一色、マッドサイエンティストチックな雰囲気を醸し出しているので(^^;)、面識のない僕にもすぐにわかりました。
YouTube - Moriyama Takeo Quintet - Your Son
 森山バンドのオリジナル曲。オーソドックスだけれど、いい曲でした。
YouTube - Nobumasa Tanaka
 そして最後に田中信正氏のピアノ。こちらの動きは抑えられて鬼気迫る演奏は拝めません。まるで甲本ヒロトがピアノの上で舞っているようなあの動きはYoutubeの他の映像でも残念ながら見られない。
ジャズピアノの奇才 田中信正 (タナカノブマサ) - 関心空間
田中信正(Amazon)
 iTune Storeで検索すると数十曲の冒頭が聴ける。

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