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2009年11月15日 - 2009年11月21日

2009.11.21

■米Boston Dynamics社 PETMAN(ペット人間)


(考えるブログ 経由)

インターネット上で話題になった逆間接四足歩行ロボット・ビッグドッグを開発した米Boston Dynamics社が、今度は二足歩行ロボットを開発しました。その名もPETMAN(ペット人間)。人間と同じように、かかとから足を地面につき、つま先を蹴って足を地面から離し歩行することが特徴。

Petman_concept2 PETMAN - BigDog gets a Big Brother(Boston Dynamics)
 生体的な動きが生々しく奇怪だったビッグドックの兄弟が登場。今度も動きが気持ち悪い。まさに不気味の谷のロボット(犬と人が兄弟というこのサイトのタイトルも気持ち悪い)

 ボストン・ダイナミクスの文を読むと、アメリカ陸軍の防護服の研究のために開発された、歩行による防護服への影響を調べるテスト用の人間型ロボットということのようです。2011年に人型として完成する予定らしい。

◆関連リンク
当Blog記事
ボストン・ダイナミクス 気持ち悪い大イヌロボットBIG DOG
ロボットロバ『BigDog』 & ラット用 義体『しろやぎ:Whitegoat』
 YouTube - BigDog Beta (early Big Dog quadruped robot testing)
 この記事のコメント欄であまりとなえさんに教えてもらったこちらの偽ビッグドックも是非ご覧下さい。

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2009.11.20

■大山慶のアニメーション:kei oyama animation works

Kei_oyama keioyama.com
大山慶のアニメーション(アップリンク)

webDICE - 骰子の眼 - 「見つめるアニメーション」大山慶の美しくも奇妙な世界を黒坂圭太氏、山村浩二氏が語る

 日常の中に潜むグロテスクな「生(性)」と、決して逃れる事のできない「死」を見つめ続け、オリジナリティの高い映像作品を発表してきた大山慶。(略)
 『大山慶のアニメーション kei oyama animation works 』が10月22日(木)~25日(日)、渋谷アップリンク・ファクトリーにて開催された。

 全くフィルムを観たことがないのだけれど、既に終了した特集上映の専用HPの絵(右上)のインパクトに押されて掲載してみました。

 したがって僕は今のところ、この作家について語る資格はないので、リンクによる紹介にとどめます。いつか上映会に参加してみたいものです。

◆関連リンク
YouTube - 『大山慶のアニメーションkei oyama animation works』予告編
TOKYO LOOPトークショー/大山慶、清家美佳編 (video/mp4)
  (イメージフォーラム映像研究所 / Image Forum)
 大山慶氏の語る「ゆきちゃん」の制作過程。

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2009.11.19

■感想 『Star Trek : スター・トレック』『1408号室』

Startrek2009 映画『スター・トレック』オフィシャルサイト

 こういう趣向だったんだ新作スタトレ。BluRayで観ました。
 パラレルワールドもので、まさに『スター・トレック』リ・ボーン。初代シリーズのクルーが集まって迎えるエンディングタイトルが素晴らしい。これから生まれ変わったエンタープライズにどんな冒険が待っているか、あのテーマ音楽が流れて多種恒星系が映し出される映像に当時のワクワク感を思い出した。

 キャラクターと物語が初代の雰囲気をうまく出している。だけれども映像は現代的に洗練されてスピーディ。(ただし衣装と小道具は敬意を表して当時のコピー。これはご愛嬌(^^;))。
 そして老年の○○と青年の○○の邂逅。ある意味、自分の過去を生き直すような設定で、テレビシリーズを毎回楽しみにしていた子供時代を思い出し、自分も若返ったような気分。まさにここから新たなエンタープライズの物語が始まる、という息吹があって好感が持てる。

 ご都合主義やあれれな設定もなんのその、そこがまた『宇宙大作戦』していて、これがいい味になっている。若返ったシリーズがJ・J・エイブラムス監督によって再テレビ化されるのもありかと。(ただし、やはりドクターは「マッコイ」、操縦士は「ミスター・カトウ」でないとね(^^;) )。

 

「1408号室」オフィシャルサイト

 スティーブン・キング原作のホラー。
 キング原作映画の中ではよくできていると思う。お薦め。

 ほとんど一人芝居のように密室で進む作劇も○。
 そして幻惑的な物語が、物理的に部屋の現実をバリバリと破っていくところが圧巻。この文字通り幻想をはぎ取るところとか、好きです。

◆関連リンク
『スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]』

ミカエル・ハフストローム監督『1408号室 [Blu-ray]』
webDICE - 骰子の眼 - この恐ろしさをどう表現したらよいのか…スティーブン・キング原作『1408号室』

『幸運の25セント硬貨』 キングの原作。

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2009.11.18

■爆発素材専門の3D-CGショップ『Final Light』

Final_light

Final Light - Visual FX Stock Footage
 (CGトラッキング(CG Tracking)経由)

 素材はCGソフトで制作した物や、実写を使用したものまで様々なようです。
 マスク付き爆発素材はもちろん、『爆発の中心部分マスクだけ』とかも販売しています。(略)

 こんなものがネットに既に登場しているのですね。
 いずれ爆発だけでなく、映画一本が編集だけで作れるような素材が提供する時代が来るのでしょうね。(ちょうど今読んでいる山本弘『地球移動作戦』にそんな時代の映画監督の描写が出て来ています)。

Sell your Visual FX

 同サイトにこんなコーナーが、、、。我と思わん方は、自分で製作されたCGを世界へ売りに出してみてください。

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2009.11.17

■2030年未来の車 GMコンセプトカー Hero

Gm_hero
GM - Car Hero.

Yes. The OnStar Car Hero is a vehicle and a game… it turns driving into gaming and challenges your skills against the car's autonomous system. Imagine a gaming experience which can actually teach a beginner to drive or challenge the experienced… whether you're a lowbie or a legend, Car Hero takes "getting there" to a whole new level.

Southern California Automotive Design Studios Envision the Ultimate Youthmobile in Year 2030
ユースモービルへの設計者コンペ  自動車メーカーが競う.

GM アドバンスド・デザイン:カー・ヒーロー(Car Hero)は運転をゲームに変え、自動車の自律システムに対するドライバーの技量に挑戦する。ドライバーがスマートフォンのナビアプリケーションに目的地 を入力すると、車両に対してシステム上の完ぺきな制御ができてプレーすることができ、一段と斬新な運転シナリオにアクセスすることができる。

 2030年の未来の車のデザインコンペ。
 AUDI、ホンダ、トヨタ、日産他の各社がコンセプトを競っているが、GMのコンセプトがベスト。
 車輪型に見えて、実はフチコマ/タチコマタイプ。こんな車に乗れる日が来るのでしょうか。それともGMという会社が2030年まで存在できるかどうか。

 いずれにしても一番は、この車を見つめる少年の視線。この絵があることで、青い車の絵が最も引き立っています。

◆関連リンク
GM Car Hero | Concept Cars

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2009.11.16

■Stefano Bonazzi:ステファノ・ボナツィの幻想画

Stefano_bonazzi Between Black and White
- Stefano Bonazzi selected works

  (Boing Boing経由)

 イタリアのイラストレーターの絵がなかなかシュールでスチームパンクしていていいので御紹介。

 リンク先に以下のタイトルで各種のイラストが展示されている。  

The last day on earth serie
Silent places serie
Nonsense serie
Smoke serie
Protection serie

 幻想味とユーモアがいい塩梅にコンビネーション。お楽しみいただければ幸い。

◆関連リンク
Stefano Bonazzi - Google 画像検索
Brain Twisting | Stefano Bonazzi

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