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2009年12月27日 - 2010年1月2日

2009.12.31

■2009年 究極映像研のアクセス解析 他

2008年 究極映像研のアクセス解析

 一年間、究極映像研にアクセスいただき、ありがとうございました。
 昨年に続き、アクセスの状況をまとめ、一年を締めくくりたいと思います。

09blog ◆総アクセス数

 Googleアドセンスの記録によると、総アクセスは452,510件。1日平均1,239件/日です。昨年より平均が11件アップ(^^;)。だいたい昨年と同じですね。

 突出してアクセスが伸びているのが、7/22 金田伊功氏が前日に亡くなって関連記事へのアクセスが増。金田さんの逝去は本当に今年ショックな出来事でした。
 8/28, 9/4近辺が探偵ナイトスクープのシエラ・デ・コブレの幽霊。たぶんこの時の5000件越えがうちのBlogの過去最高でしょう。大阪・名古屋・東京で3週間ズレて放映されて、アクセスとしては長期間この記事がアクセスを増やしています。
 で、最後に12/16がジブリの米林宏昌新監督の新作がプレスリリースされて関連記事へのアクセスが増加したもの。

 もともとうちのBlogの特徴として、特殊なこの手の記事では検索エンジンで上位に来てるので、こういうのがテレビで放映されたりすると、アクセスが伸びる傾向。米林宏昌監督の件は、12月にジブリ新作の発表があるとPodcastで聴いて(ジブリ汗まみれ)、これを狙って11月に記事を仕込む、という確信犯でした。
 やはりアクセス伸びると嬉しいんで(^^;)。

◆記事ごとアクセス数
 
これも年間で示せるといいのですが、ココログの機能としては4ヵ月の分析しかできないので、今年の9月からの集計です。
順位 記事タイトル アクセス数 比率
1 トップページ 42,336  21.5%
2 探偵!ナイトスクープ 『シェラデコブレの幽霊』 17,467  8.9%
3 『シエラ・デ・コブレの幽霊』 覆面上映会 6,467  3.3%
4 デジタル3Dシネマ方式比較  5,117  2.6%
5 スタジオジブリ次回作 新人監督は米林宏昌氏らしい  3,586  1.8%
6 NTTドコモ docomo CM 鉄人28号 2,345  1.2%
7 ジェームズ・キャメロン監督『アバター:Avatar』予告篇 1,984  1.0%
8 HDR(High Dynamic Range)写真 1,958  1.0%
9 立体映像 1,576  0.8%
10 神山健治監督 『攻殻機動隊 S.A.C. SSS』真犯人の謎解き 1,172  0.6%

 ここでも『シェラデコブレの幽霊』が圧倒的。ナイトスクープ様々です(^^;)。
 あとは『アバター』による立体映画関係が伸びているのが、今年の特徴ですね。

 あ、『アバター』の感想を書くのが年越しになってしまった(^^;)。僕は映像革命に感動しました。IMAX、お薦めです。詳細はまずはtwitterでつぶやいているので、そちらをどうぞ。

◆検索ワードとアクセス数

検索ワード/フレーズ    件数    比率
1  シェラデコブレの幽霊 8,934 8.4%
2  米林宏昌 1,606 1.5%
3  探偵ナイトスクープ 幽霊 1,533 1.4%
4  シェラデコブレ 1,109 1.0%
5  HDR 733 0.7%
6  シェラ・デ・コブレの幽霊 608 0.6%
7  シエラデコブレの幽霊 546 0.5%
8  アバター 映画 予告 535 0.5%
9  究極映像 502 0.5%
10  THE GHOST OF SIERRA DE COBRE 466 0.4%
11  シェラデコブレの幽霊 映像 431 0.4%
12  ベクシンスキー 426 0.4%
13  宇木敦哉 410 0.4%
14  where the wild things are 映画 383 0.4%
15  アバター キャメロン 379 0.4%
16  RealD 351 0.3%
17  ナイトスクープ 幽霊 347 0.3%
18  ベクシンスキー 公式 346 0.3%
19  ハイドロポリス 344 0.3%
20  hdr 303 0.3%

 ここでも「シェラデコブレ」が圧倒的。
 あと次のAmazonアフェリエイトでも触れますが、「ベクシンスキー」が昨年に引き続き伸びていて、なんだか嬉しい。

◆アマゾンアフェリエイトの冊数

順位
 タイトル 冊数
1 ベクシンスキー (Pan‐exotica) 26
2 The Fantastic Art of Beksinski 24
3 かいじゅうたちのいるところ 14
4 進化しすぎた脳 (ブルーバックス) 14
5 映像+ 7 12
6 黒髪 10
7 EDEN OF THE EAST [DVD] 8
8 Structura: The Art of Sparth 7
9 アニメーション映画の演出術
 ―押井守監督作品『スカイ・クロラ』にみる映像技法 7
10 メイキング・オブ・ピクサー―創造力をつくった人々 7
11 ブラザーズ・クエイ ショート・フィルム・コレクション [DVD] 6
12 神山健治の映画は撮ったことがない 6
13 Character AGE VOL.3―”永遠の模型少年”のためのキャラクター・ホビー専門誌 (Gakken Mook) 5
14 Cut (カット) 2009年 12月号 [雑誌] 5
15 Cinefex No.11 日本版 4
16 NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション 4
17 アニ・クリ15 DVD×マテリアル (DNAメディアブックス) 4
18 アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 4
19 ユリイカ2009年3月号 特集=諸星大二郎 4
20 機動警察パトレイバーザ・レイバー・インダストリ レイバー開発全史 4

 復刊された『ベクシンスキー』画集と、海外版がダントツです。ベクシンスキーの凄さを知ってもらうのに少しでも貢献できているとしたら嬉しいです。
 あとたびたびリンクを貼ってきた『進化しすぎた脳』も伸びている。
 謎なのが、6位の 谷村 志穂『黒髪』 10冊。これ、一度に購入されたのですが、もしかしてどこかの読書サークルの共同購入? どなたか心当たりの方はコメントください、とか。記事では紹介してないので、僕は未読。これを縁に読んでみようかな(^^:)。

 というわけで一年を簡単に数字でまとめてみました。皆さん、本年もいろいろとお世話になりました。
 ではでは来年もできる限り、世界の究極映像(^^;)を追いかけていきますので、お付き合いいただければ幸いです。良いお年を!! (紅白やなにやかや、おコタで見ながらまとめました。なんとか年内間に合ったー!)

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2009.12.30

■野口聡一宇宙飛行士 ISS:国際宇宙ステーション実験
 「宇宙庭:DEWEY FOREST:デューイの庭」

Deweys_forest Twitter / Astro_Soichi:
今日はJAXAの新しい実験
“DEWEY FOREST"を設置

今日はJAXAの新しい実験“DEWEY FOREST”を設置。映画 “silent running”から採った名前です。JEMの窓際に小さな庭園が出来ました。これから毎日植物の成長をみるのが楽しみです。

 素敵なニュースがtwitterで飛び込んできました。
 ソユーズでISS:国際宇宙ステーションへ飛んだ野口聡一宇宙飛行士自身のつぶやき。なんとダグラス・トランブル監督の『サイレント・ランニング』にちなんだネーミングの宇宙実験が実施されているとのこと。
 日本での研究に冠された名前は「宇宙庭」! なんとも即物的です。
 そしてマスコミからは残念ながら「デューイの森」という粋な名前は流れてきません→ 宇宙庭 - Google ニュース。いったいこのネーミングはどなたによるものなのでしょう。

NASA - Japan Aerospace Exploration Agency - Education Payload Observation (JAXA-EPO)

Plants grown on Earth in the plant unit which will be used for Dewey's Forest. From left to right: oriental false hawksbeard, carnation, false strawberry and peppermint. Image courtesy of JAXA. View Larger Image

 NASAのページには、しっかりと"Dewey's Forest"と記されている。

festival @rt outsiders 2009

EPO4 Dewey’s Forest, named after the movie Silent Running, is a garden specially designed for weightlessness. An experiment of the garden should be sent to the International Space Station during the Automn 2009, in collaboration with JAXA, the Japanese Space Agency.

 このある展示会での紹介も。こちらはしっかり"Silent Running"の文字。

 研究は。京都市立芸術大の松井紫朗准教授他によるものとのこと。
 調べてみると、下記詳細がありました。

KAKEN - 宇宙作庭記--宇宙環境における「庭」の創作研究(16602012)

1.二軸回転式の植 物育成器を作成し、植物を植えた「庭」のプロトタイプを設置、生育の変化と「庭」の形状を映像により記録した。静止している物体を見るのとは違い、観る者 のスケール感を変化させ、視線を部分に引き込むような効果が得られることがビデオによる映像でも確認できた。今後、宇宙ステーションの限られたスペースに 設置される小さい「庭」でも、地上での庭の散策体験に匹敵するような効果が期待される。  

KAKEN - 宇宙における植物庭園実現化に関する造園学的基礎研究(18658014)

閉鎖環境での植物育成技術、 微小重力環境での植物生態に関する研究で先行している大阪府立大学の村瀬治比古、北宅善昭両教授を招き「宇宙庭研究会」を持った。そこで得られた新たな知 見は以下の通りである。 ・重力方向が逆の場合でも、光によって、植物の成長方向を制御でき、正常に育成できることが示されているが、閉鎖環境、微小重力下での対流の抑制により、 成長にはさまざまな障害が予想される。

 研究分野が「表象芸術」というのもいいですね。宇宙において庭を愛でることで、宇宙飛行士にどんな感情が生成されるかを研究する。まさに「わび・さび」の世界。これ、ダグラス・トランブルのコンセプトにも合いますね。彼に知らせてあげたいなー。どうしてるんだろう、トランブル。
 そして研究費総額330万円とのこと。これくらいなら、こんな「わび・さび」のある研究も事業仕分けの対象にはなりませんよね。

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