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2009年2月22日 - 2009年2月28日

2009.02.27

■竹中直人監督「山形スクリーム」予告篇

Photo 「山形スクリーム」オフィシャルサイト 予告篇
オフィシャルブログ

監督:竹中直人
出演:成海璃子、AKIRA、マイコ、竹中直人/沢村一樹
2009年 全国ロードショー

竹中直人監督「山形スクリーム」爆笑特報が公開 eiga.com

物語は、山形県・御釈ケ部(おしゃかべ)村に伝わる落ち武者伝説を研究するため、東京からやってきた歴史研究会の女子高生たちと、ひょんなことから800年の封印が解かれてこの世に甦った平 家の落ち武者ゾンビとの壮絶なバトルを描く。主演の女子高生役に成海璃子、引率の先生役にマイコ、現地・山形で出会う青年役にEXILEのAKIRA、落ち武者役に沢村一樹など、豪華キャストで贈る笑劇の“ド・ド・ド・ホラー”である。

 竹中直人監督のなんとも怪作な新作映画。
 予告篇はいくつかあるようで、さきほど観たら、少し大人し目になってます。前、観たのは凄い雰囲気を醸し出していたのに。どれに当たるかは、時期によるみたい。

 竹中直人ってWikipediaで見ると、監督作はすでに6本目。『無能の人』『119』が面白かったのに、何故かその後、観てませんでした。こんどDVD、借りてみよっと。

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2009.02.26

■立体映画用Fusion 3D Camera Systemを手掛ける米PACE

3d_cam_2 PACE

 以前の記事 「ジェームズ・キャメロン監督『アバター:Avatar』予告篇」で紹介したフュージョン3Dカメラシステム (Fusion 3D Camera System)を手掛けるのが、アメリカの町工場PACE社。

 ここへ訪問し素晴らしい記事を書かれているのが、以下のリンク。

本田雅一のAV Trends
 リアリティ追求のために3Dを
 ~3Dカメラを手掛ける米Pace訪問記~
 (AV Watch)

 頭の中はこの10年、ひとつの夢でいっぱいなのだ。

 その夢とは世の中のあらゆる場面を3Dで記録する最高の道具を創るという夢である。ペース社は現在、もっとも経験豊富で優れた3Dカメラを開発するメーカーとして、実写の3D映画製作が注目されているハリウッドで注目を浴びているのである。(略)

 3D映像の前後への展開を画面より奥に展開させるのか、それとも手前に展開させるかといった制御や、対象となるディスプレイに合わせて3D感の強さを微調整するといった制御も必要になってくる。

 こうした制御をメカ的に実現するようベースを開発し、専用の3D撮影コントローラで3D撮影のパラメータを動的に動かすようになっている。

 町工場の金属加工業の親父さんの夢として製造される最新鋭の立体映画カメラ。
 なんとも素敵なガレージカンパニーです。

 公式HPを観ると、NBAの撮影もこのカメラで実施したとのこと。
 本田氏の記事にも近い将来こうしたスポーツ中継を近所の劇場で臨場感満点に楽しむ日が来るのではないか、と書かれている。

 ハイビジョンではスポーツ中継と並んで素晴らしいのが、世界の絶景をとらえたドキュメンタリー。こんなカメラで縦横無尽にドキュメンタリーが撮られ、家庭の大型ディスプレーもしくはプロジェクターで凄い立体映像が観られる日も近い!""

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2009.02.25

■スパイク・ジョーンズ監督 新作 “Where the Wild Things Are”

Where_the_wild_things_arespike_jonz
Where the Wild Things Are (2009)(IMDb)
YouTube - where the wild things are (test footage)live action movie

 雑誌 Cut(09年03月号)恒例の「誰も観てない映画50本!」で、『パルナッサス博士の想像力』(原題)、『アリス・イン・ワンダーランド』(原題)と並んで紹介されていたのが、スパイク・ジョーンズ監督の“Where the Wild Things Are”。

  まだ公式HPはなく、予告篇も公開されていない。
 しかし上の写真とリンクにあるテストフッテージを観ると、イマジネーションに溢れた映像になりそうな予感。
 スパイク・ジョーンズというと、もちろんチャーリー・カウフマン脚本の『マルコヴィッチの穴』が素晴らしかったわけであるが、あの不思議なストーリーテーリングと映像で、ファンタジーが撮られたらと想像すると、、、。ちなみに本作のシナリオはカウフマンではなく、スパイク・ジョーンズとDave Eggersという新人のコンビ。 

 また楽しみな映画が増えました。

◆関連リンク
モーリス・センダック:Maurice Sendak『かいじゅうたちのいるところ』
 原作は誰でも一度は観たことのあるこの表紙の本。

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■リコーのHDR:ハイダイナミックスレンジ
  デジタルカメラCX1 ダイナミックレンジダブルショットモード

Cx1_3 『RICOH デジタルカメラ CX1』
公式サイト プレスリリース

・ 画像処理エンジンと撮像素子の一新により高速連写が可能に。これにより、露出が異なる2枚の静止画を高速で連続撮影して、それぞれの適正露出部分を合成した画像を記録する「ダイナミックレンジダブルショットモード」の搭載を実現し、ダイナミックレンジを最大12EV相当まで拡大可能。人の目で見た印象と近い画像の記録が可能。

・ カメラが自動的に7箇所の合焦ポイントを決定し、それぞれのポイントにピントを移動しながら、7枚の画像を高速連続撮影。連続撮影した画像を1つのMPファイル(複数の静止画を1つにしたファイル形式)として記録します。

・ シャッターボタンを押し切った瞬間から、約1秒間で120枚(120コマ/秒)、または、約2秒間で120枚(60コマ/秒)の超高速連写が可能。

  以前紹介したHDR(High Dynamic Range)写真に対して、どの程度のものが撮れるか、今のところサンプルがリコーによって公表されていないので、なんとも言えないが、もしこの紹介記事のような写真が撮れるとしたら、画期的。

 原理的にはディジタル写真であれば、簡単にできるはずなので、本物のHDRデジカメであることを祈りたい。

 そして将来、ハイビジョンビデオカムでもこのような機能が搭載される可能性は高い。
 今のところ、かなり特殊な映画でしか、こんなハイダイナミックレンジな映像は観られないが、これを簡単に一般ユーザが撮れる日も近い!!

 コンデジで120コマ/秒の撮影も凄い。

◆関連リンク
『RICOH デジタルカメラ CX1』
価格.com - リコー CX1 のクチコミ掲示板

・当Blog記事
 HDR(High Dynamic Range)写真
 撮影後にどこへでもピントを合せられるカメラLight Field Camera

・リコー、4コマ/秒連写のCMOS搭載モデル「CX1」
あなたの写真、売れます。趣味を実益に変える、海外ストックフォトアフィリエイトの紹介。 - HDRiな生活 ネットでデジタル写真を売る方法。こういうの知りませんでした。

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2009.02.23

■村上春樹氏のエルサレム賞受賞スピーチ

村上春樹氏のエルサレム賞受賞スピーチ
       (はんどー隊ブログさん翻訳)

 私は今日、みなさんに伝えたいことが只一つだけあります。我々は国籍や民族や宗教を超えて個々人の人間で、システムと呼ばれる高い壁に相対しているもろい卵なのです。誰の目から見ても、我々に勝ち目はありません。壁は高すぎ、強すぎ、そして冷たすぎます。

 ネットで評判になっている村上春樹の受賞スピーチが翻訳されています。
 Youtubeのスピーチ映像はすでに削除されている。ふだん、あまりTVを観る時間がないので、見逃したのが悔やまれる。

 そもそも日本のメディアで放映されたか不明。
 僕も、中川某の醜悪なニュースは何回か観たが、この村上氏のスピーチは観ていない。

 ゴシップのようなニュースばっかり流していないで、こういうのを放映しないと、本当にTVは報道機関としての役割を終えた、と言わざるを得なくなるでしょう。

 

ネットでマスコミの流した文章を見ると、まったくのとおりいっぺんの紹介。
 それに対して、Blogの各記事は、そのスピーチに対する分析も感想もかなりの量出ている。マスコミからネットへ、報道は確実にシフトしている。

◆関連リンク
P-navi info : 村上春樹エルサレム賞受賞スピーチ (追加あり)

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