« ■電子出版のしくみ (1) | トップページ | ■「話の話 ロシア・アニメーションの巨匠 -ノルシュテイン&ヤールブソワ」
  @神奈川県立近代美術館 »

2010.02.28

■感想 ペール・アンダーソン監督『スタンリー・キューバ:STANLEY CUBA』

Stanley_cuba

STANLEY CUBA || Official Website

 これ、レンタル屋でもしかしたら面白いかも、と思って観たのですが、ひさびさに大外れ。あまりに酷かったので、間違って観てしまう方がいないように(^^;)、記事にしますね。

 「偉大なる映画監督に間違われた意外なる男」という副題にだまされてはいけません。ジャケットからもタイトルからも、当然スタンリー・キューブリック監督作のパロディ映画を想像するのだけれど、まるでパロディになっていない。有名なシーンをなぞった映像はあるが、これが何の意味もない! 憧れてます、とりあえず撮ってみました、という以外の何者でもない映像。

 そしてストーリーも演出も演技も、映画以前。
 おまけに出ている俳優の表情が、あきらかに「この監督、何したいだ」って懐疑の顔をしているのが画面からわかる。典型的な空気読めない人が撮ったって感じで、自主映画よりも酷い。

 ちなみに国内版のDVDジャケットは上の画像ではありませんので、よくよく注意して間違っても借りないように!!(際物の好きな人にも受ける要素はほぼありませんww)

 うーん、こんなに酷評した映画は初めてだ(^^;)。

◆関連リンク
Per Anderson『Stanley Cuba』(Amazon.com)
 幸いなことにAmazon日本では取り扱いなし。

|

« ■電子出版のしくみ (1) | トップページ | ■「話の話 ロシア・アニメーションの巨匠 -ノルシュテイン&ヤールブソワ」
  @神奈川県立近代美術館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24373/47687122

この記事へのトラックバック一覧です: ■感想 ペール・アンダーソン監督『スタンリー・キューバ:STANLEY CUBA』:

« ■電子出版のしくみ (1) | トップページ | ■「話の話 ロシア・アニメーションの巨匠 -ノルシュテイン&ヤールブソワ」
  @神奈川県立近代美術館 »