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2010.04.27

■3D版『Sync Future』 「3D VIERA」店頭デモ映像

twitter / Sync Future事務局: 是非お近くの家電売り場で、Panasonicさんの3 ....

是非お近くの家電売り場で、Panasonicさんの3D VIERAをお見かけの際は、SyncFuture立体版をご覧ください。

3D版『Sync Future』の一部作品が「3D VIERA」店頭デモ映像に採用 : Sync Future | 早川書房『S-Fマガジン』50周年記念アートブック

3D版『Sync Future』の一部作品が、パナソニック株式会社製の3D対応プラズマテレビ「3D VIERA」の店頭デモ映像(静止画)として採用されました。

■収録作品は3点です
・磯光雄×飛浩隆『グラン・ヴァカンス』
・JohnHathway×牧野修『傀儡后』
・平田秀一×谷甲州『パンドラ』

 Sync Future事務局さんのtwitterで紹介されていたSyncFuture立体版が、ついに全国で観られるようになった!
 3Dビエラの登場とともに、そのデモ映像コンテンツの一つとして出現。以前は限られたイベントでの公開だったものが、Panasonicの「3D VIERA」の店頭デモがあるところなら、どこでも観られるようになった。うちのような田舎でも近所の大型家電店2軒に各1台づつ展示されている。
 デモ映像は全部で10本ほどあり、3D版『Sync Future』がいつでも流れているわけではない。勝手知ったるなんとかで、近所のエイデンでリモコン操作してデモブルーレイを操作させてもらって、だいたい一通りコンテンツを確認してきた。

 3D版『Sync Future』は、『グラン・ヴァカンス』と『傀儡后』が凄く良い。
 『グラン・ヴァカンス』の世界が、奥行きを持って眼前に広がる。もともとヴァーチャル世界を描いた作品なので、立体に世界に入って行く感覚は作品のイメージに近い。無理を承知で言えば、願わくば磯監督の手で、立体動画として作画されていたら、、、、。あれが磯氏の超絶アニメートで動いたら素晴らしいでしょうね。
 手描き3Dアニメって、可能性のある領域と思う。どうやって作画するんだ、という問題はさておき。(きっと平行視等をしながら紙をめくって絵を描くのでしょうね) 
 『傀儡后』は3Dとしてはさらに適していて、並ぶ人間達が奥までパースを持って描かれ、こちらも幻惑的な世界を作っている。
 あと『パンドラ』は宇宙船が手前から奥まで連続して描かれている絵がベースのため、どうやって立体化したのか、、、。たぶんPCの画像処理ソフトで、映像の比を変えるようなやり方で、奥行きの視差を作られているのではないか、と思うのだけれど、どうだろうか。

 あと3Dビエラのデモで良かったのは、アメリカ版アトムとヒビラくん。なかなか鮮明でいい感じに仕上がっている。特にヒビラくんの切り抜きアニメ的な3D表現が良かった。こういう立体視による表現も最高ですね。

 でもこのデモに『アバター』3Dのブルーレイがないのは寂しい。
 キャメロンと話が付かなかったのだろうか。当然、この3Dテレビの発売と合わせて、世に出てくると思ったのだけれど、、、。

◆関連リンク
FULL HD 3D Global [日本語] | Panasonic
3Dテクノロジー | VT2シリーズ | プラズマテレビ/液晶テレビ 「VIERA(ビエラ)」 | Panasonic  スペシャルサイトはこちら

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【西 田宗千佳のRandomTracking】3D対応したPS3 Ver.3.30の狙いとこれから -AV Watch
 たまたま今日、アップデートした3.30には3Dへの対応がなされているようです。

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コメント

 ミのつく職人さん、say*3さん、青の零号さんこんばんは。

>>3D映像見ました、職場で。
>>更新レート120HzのディスプレイにNvidiaのメガネのシャッターがシンクロするやつ。ミのつくあれの視点でぐりんぐりんとぶん回す過剰な演出に、短時間なのに軽く3D酔い。市販品ではいかがでしょう。

 Panaのデモは、家電店で画面からの距離が結構あるので、3D酔いは大丈夫です。
 僕ら3Dマニアにとっては、距離の開きがたるくって残念。やはり酔うぐらいの刺激がないとね(^^;)。


>>「Sync Future」自体をまだ読んでないのですよねぇ。
>>「グラン・ヴァカンス」の世界を再現できているのなら、かなり面白いのかも。

 「Sync Future」に入っているのも、たしかあの絵が一枚です。
 飛作品の映画化とか、期待したいものです。


>>店員としては動く画を流したかったようで、他の客に
>>「これは静止画ですが・・・」と弁解口調でしたが

 確かに店としては一般にわかりやすい選択をしてしまうんでしょうね。僕が行った店は、海中撮影だけをリピートで映してました。確かに立体感の良さが一番わかりやすいコンテンツでした。

>>映像そのものは立派なものでした。
>>ルーセントさんの実力を高さを見せられた感じ。

 本当に今後のルーセントさんの動画(既存映画の立体化とか)期待したいものです。

>>磯監督の手で「あのイラストの次に来るもの」が映像化されたら
>>きっとすばらしくもおぞましい映像になるでしょう。
>>怖い、けど見てみたいですねぇ。

 見てみたい、、、ですが、磯監督のオリジナルも見たいという、悩ましさもありますね(^^;)。

投稿: BP(ミのつく職人さん、say*3さん、青の零号さんへ) | 2010.04.30 21:41

こんばんわ。私もお店で頼んで見てきました。
店員としては動く画を流したかったようで、他の客に
「これは静止画ですが・・・」と弁解口調でしたが
映像そのものは立派なものでした。
ルーセントさんの実力を高さを見せられた感じ。

>『グラン・ヴァカンス』の世界が、奥行きを持って眼前に広がる。
作品のテーマが映像表現と見事にマッチした作品でした。
しかも絵柄が『電脳コイル』ですから、両作品の印象が交錯して
見ているほうの脳内イメージもシャッター方式状態にw。

磯監督の手で「あのイラストの次に来るもの」が映像化されたら
きっとすばらしくもおぞましい映像になるでしょう。
怖い、けど見てみたいですねぇ。

投稿: 青の零号 | 2010.04.29 21:56

「Sync Future」自体をまだ読んでないのですよねぇ。
「グラン・ヴァカンス」の世界を再現できているのなら、かなり面白いのかも。

投稿: say*3 | 2010.04.29 21:32

3D映像見ました、職場で。
更新レート120HzのディスプレイにNvidiaのメガネのシャッターがシンクロするやつ。ミのつくあれの視点でぐりんぐりんとぶん回す過剰な演出に、短時間なのに軽く3D酔い。市販品ではいかがでしょう。

投稿: ミのつく職人 | 2010.04.27 21:39

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