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2010年3月14日 - 2010年3月20日

2010.03.19

■究極の映像体験 ULTIRA @ワーナー・マイカル・シネマズ大高

Ultira

"まるで映画の中にいるような感覚ウルティラ:ULTIRA"
 (ワーナーマイカルシネマズ大高)

 3/23にオープンする名古屋市のシネコンに、先日紹介した3D対応、シーンに合わせ動く座席「D-BOX」に加えて強力な映像装置が導入される。名付けてウルティラ。公式HPでは「ウルティラ:ULTIRA+D BOX+reaL D=究極の映像体験」と書かれている。

 オープニング作品はこちらで掲載されている映画館の広告チラシによると、"『シャーロック・ホームズ』に決定" とのこと。
 なんだ『アバター』じゃないんだ。残念。

 この「究極の映像体験」、映像・音響関係の詳細がワーナー・マイカル・シネマズのHPには記載されていない。ネット検索では以下のBlogが最も詳しく紹介されているので、引用させていただきます。

映画館ブログ: WMC大高、新システム「ウルティラ」導入

 10番スクリーン(401席)に(略)まるで体を包み込むような高音質なサウンドと、大型スクリーンに映し出される高画質映像で楽しむことができる。料金は鑑賞料金プ ラス200円(※3D上映の場合は、3D=300円+ウルティラ200円で、計500円プラス)。
 ウルティラの『音響』は、音響機器メーカーのJBL Professional社が今春発売する高精細なサウンドシステムを、いち早く採用。メインスピーカーには国内初導入となるJBL PROFESSIONAL 4wayカスタムメイドスピーカー「5742」を使用。サブウーファーには18インチユニットを2台搭載した「4642A」を使用。低域ドライバに VGC(Vented Gap Cooling)テクノロジーを採用し、大出力とクリアな音質を両立。サラウンドスピーカーには、ホールやスタジアムなど中〜大規模設備用で15インチ ウーファー搭載の「AC2215」を使用。中高域のホーンに採用されたPTウェーブ・ガイドが、均一な音質を低歪率で出力する。アンプには通常映画館では 使用されず、スタジアムやドームなど大規模コンサートで使われるAMCRONの最上位機種(I-Tech HDシリーズのI-T5000HD)を使用することでハイクオリティなサウンドを提供する。(略)
 『映像』に関しては、国内最大級の3D用シルバースクリーンと最新のデジタル上映システムで、鮮明な高画質映像を実現させる。

 残念ながら巨大スクリーンのスペックは不明だが、本格IMAXシアターくらいの広さを期待したいものである。そうでなければ「究極の映像体験」のコピーが泣きます(^^;)。

 これに合わせて、上記公式HPに下記のようなキャンペーンが実施されるという。
・3/27,28あの映画を無料体感。朝から先着順でチケット配 布。18:15〜スタート。
・3/19〜23名古屋でトラックULトラを写メで撮ると先着千名無料。

 
 昨日、記事にした世界最大のプラネタリウムとともにこのシステムは日本初導入、今、名古屋は究極映像の街に生まれ変わろうとしている、なんてね(^^;)。

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2010.03.18

■世界最大のプラネタリウム建造中@名古屋市科学館

Planetarium_nagoya850

 名古屋市伏見を歩いていると、ビル街にこの異様な建造物が突然現れる。
 まるで巨大な球体宇宙船が降り立ったかのようである。しかしてその正体は...。
 まずはクリックして、iPhoneで撮った写真をお楽しみください。

名古屋市科学館:理工館・天文館改築基本計画の概要について

 名古屋市は2010年度の完成を目指している名古屋市科学館の新館に世界最大のプラネタリウム(直径35m)を設ける事を盛り込んだ基本計画を発表。
 世界最大としてギネスブックに登録されている愛媛県総合科学博物館のプラネタリウム(直径30m)よりも直径が5m大きい。

 限りなく本物に近い星空の再現を目指し、エンターテイメント性豊かなプラネタリウムを整備する。

・光ファイバーで一つ一つの星に光を導き投影する最新技術で、リアルで美しい星空を再現
・高解像度プロジェクター6台を駆使し、宇宙旅行を擬似体感できるなど全天に広がる動画を上映
・ドーム内を音が動き回るように感じるなど、映像に臨場感や迫力を与える音響装置

 ということでドーム内径35mという世界最大のプラネタリウムが2011年春公開へ向けて現在建造中。この建造の光景はまさしくセンス・オブ・ワンダー。
 下の完成想像図にあるように、構造的には二つのビルの間に宙づりにされるような形でこの巨大球体が形作られる。科学館として子供たちの心に驚きをもたらす、素晴らしい建築構造だと思う。

20100313_210140

 プラネタリウムとしては上記リンク先にあるPDF等を見ると詳細が説明されているが、球体全てがプラネタリウムではなく(そんな凄いものも観てみたかったが)、下半分が展示ホール、上がプラネタリウムとなっている。

20100313_210220

 プラネタリウムとしての構成は左図にあるように、光学式プラネタリウム、パノラマ投影機、全天デジタル投影機6台、レーザー投影機5台、補助投影機5台、スモークマシン2台という陣容。

 あと科学館として他の設備では、新造中の中に巨大なテスラ・コイル2台による"放電ラボ"が計画されている。これもバリバリとセンス・オブ・ワンダーにあふれた巨大幻想装置である。楽しみ!

◆関連リンク
名古屋科学館 プラネタリウム - Google 画像検索
科学館の新プラネタリウム « 名古屋栄でWebサイト制作|ワンズ
 ここにあるプラネタリウム建造中の写真が素晴らしい。デス・スター。
・テスラコイルと言えばこちらも。当Blog過去記事
 『ヤノベケンジ―ウルトラ展』「ウルトラ-黒い太陽」テスラコイル吠える!

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2010.03.17

■大阪万博「EXPO’70パビリオン」開館 - 毎日jp(毎日新聞)

Expo70_open

EXPO'70パビリオン | 独立行政法人 日本万国博覧会記念機構 公式HP
大阪万博「EXPO’70パビリオン」開館 - 毎日jp(毎日新聞)

 EXPO’70パビリオンは公園に残る鉄鋼館を改修し、13日午後開館。当時の展示物や映像など約80種類・3000点を紹介する。
 衣装は、日本館向けを製作した日本ユニフォームセンター(東京都)が実物や写真などを手がかりに復元。パビリオン21館とテーマ館1館の計56着が披露された。

大阪万博を体感「EXPO70パビリオン」内覧会 13日オープン - MSN産経ニュース.

万博当時レーザーショーが上演されたホールをぐるりと囲む回廊(約160メートル)を歩きながら展示を楽しめる。エキスポタワーの展望室など、初公開されるものもある。

 これは絶対行きたい!(^^;)。大阪万博記念公園に「EXPO’70パビリオン」がオープン。
 上の二つのサイトにたくさんの写真が掲載されているが、懐かしいものや見たこともない興味深いものが展示されているようだ。あのワクワクが再び! 僕らの過ぎ去った未来を懐かしく観覧したいものである。

 将来的に、ここでヤノベケンジ氏のアート展とか、『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』上映とかイベントしたら盛り上がるだろうなーww。

◆関連リンク
YouTube - EXPO70パビリオン内覧会 映像はこちらに。
70年万博タイムスリップ | 独立行政法人 日本万国博覧会記念機構
 大阪万博の公式記録。各パビリオンの紹介が増殖中。太陽の塔の建造中の写真があります(画像が小さいのが玉にきず)。

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2010.03.16

■リュック・ベッソン監督最『アデル』予告篇

Adel

リュック・ベッソン最新作『アデル』が2010年7月3日(土)全国公開決定!

最新作『Aventures extraordinaires d'Adele Blanc-Sec』(原題)の邦題が『アデル』に決定。

■STORY■ 1911年、パリの自然科学博物館。ジュラ紀の化石から翼竜プテロダクティルスが孵化、パリの空を飛びまわり、人々を脅かす。だがその異変は、単なる序章にしか過ぎなかった。突如、恐怖に襲われた世界を救うのは——。

LES AVENTURES EXTRAORDINAIRES D'ADELE BLANC-SEC: UN FILM DE LUC BESSON(公式HP)

 本国フランスでは2010.4/14公開。
 コミックが原作ということで、コメディ的な画面。でもきっちりしたレイアウト、スタイリッシュな映像はベッソンらしい。
 『アーサーとミニモイの不思議な国』(未見)とか最近の作品は児童文学へ向かっているが、この最新作もジュヴィナイル的な雰囲気ではあるがどんな作品になっているか...。

◆関連リンク
リュック・ベッソン - Wikipedia
berceau du cinema, paris : 夏休み返上!リュック・ベッソンが新作の撮影をスタート!

ジャック・タルディ のフレンチ・コミックの映画化。第1次世界大戦のトラウマを抱えた1920年代のパリを舞台に女性小説家アデルの被る災難を描いた原作の方は既に9話が発 表されていますが、まず第1弾では第1話から第4話まで(”Adèle et la Bête”、”Le Démon de la tour Eiffel”、”Le Savant fou”、”Momies en folies”)がベースになっています。ベッソン監督曰く、『アメリ』と『インディアナ・ジョーンズ』のミックスされたようなスタイルの作品になるとか。

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2010.03.15

■ビートたけし北野展@ポンビドゥーセンター

Beat_takeshi_kitano

Fondation Cartier pour l'art contemporain
Beat takeshi kitano, Gosse De Peintre in pari
(公式HP)

 パリのカルティエ財団ポンピドゥー国立美術文化センターで、3/11-9/12に開催されている『Beat Takeshi Kitano, Gosse De Peintre』展の公式HP。

 「ビートたけし北野」の作品とプロフィール、動画コメントが見られる。
 作品は『アキレスと亀』に登場したシュールな絵から、上の引用写真に示したオブジェ作品まで展示されているようでかなり大規模な展示会。
 3/11-9/12という公開期間をみても、いかにフランスでアーティストとして認められているかがわかる。

 もちろん映画のネームバリューが大きいのだろうが、それにしても凄い扱い。日本のニュースでも「コマンドール賞受賞」ということで大きく取り上げられていたが、この公式HPを見てさらにその取り上げられ方に驚いた次第。

 ポンピドゥー国立美術文化センターと言えば、07年『The air is on fire, David Lynch』展が開催されたところ。デイヴィッド・リンチと北野武はどこか地下水脈で繋がっているような気がするので、なかなか感慨深い。

 TVのニュースで、日本ではたぶん来年開催されるだろうと、ビートたけしが語っていた。

◆関連リンク
・当Blog記事 北野武監督 『アキレスと亀』

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