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2010年4月11日 - 2010年4月17日

2010.04.16

■アップル、広告プラットフォーム「iAd」

Iphone

アップル、広告プラットフォーム「iAd」を発表
  (ギズモード・ジャパン)

 アップルが、位置情報ベースの広告プラットフォーム「iAd」を発表。

 例えばトイ・ストーリー3のバナーをクリックすると、それが画面いっぱいに広がって、音楽がなったり動画が流れたり、あるいは簡単なゲームのようなコンテ ンツが出てくるかもしれません。そういうクリエイティブを仕込むことは可能だし、またそういうのが増えると思います。

 これはFreeの世界に凄いインパクトになるだろう。TVなどメディアと、看板等場所に結びついた広告をモバイル端末に取り込んでしまうエコ・システム。

 ジョブズ "われわれはインタラクティブでありかつ感情を伝えられるようなビデオ広告コンテンツをアプリの内部で表示する方法を開発した" 。
 関連リンクに示すビデオにToy Story3のデモがある。実は今、バックグランドで再生中(^^;))。インタラクティブで、アプリよりCMの方が面白そう。

 確かに僕も長時間通勤でiPhoneを眺める時間がTV見るよりずっと長い。媒体として最高。これによりアプリのfree化が進む。iTune Storeの音楽,電子Book,映画にも応用可能だろう。
 最近盛んに言われるFree化は騒ぎ過ぎじゃないかと思う。だって当たり前だけどTVやラジオやフリーペーパーは既にやっていた訳だから。今回新しいのは、コンテンツ制作者に直接広告代が入ること(6割だけど..)。正に評価経済。クリエータが代理店に搾取されていた時代の終焉(Appleが4割とるけどw)

 これがAppleが何故iPadを作ったかの理由だろう。本と雑誌、音楽と映画とTVのコンテンツを全て取り込めるモバイルも可能な端末というコンセプト。従来から既にfreeだったTV,ラジオ,看板w等の広告メディアのアナログ世代からの奪取。
 そして音楽と映画のダウンロードもfree化するかも。iTune storeとiAdがどう連係するか注目。もっとも音楽と映画も既にラジオとTVで既にとっくの昔からフリー配信されてた訳ですが(^^;)

 それとアプリのメディア化。アプリを介してCMが流れる。制作者に福音ですね、まさにエコシステムが強固になるわけです。
 そして街の看板も、全てセカイカメラやARアプリに置き換わるかも(^^;)。
 肉眼の見る街は落ち着きと風情を取り戻す。ジョブズによる世界の景観の革命。

 iBooksは雑誌の様に書籍に広告を取り入れてfree化するのが、その存在の本質かも。プロ作家もアマチュア作家もそうして収益を評価経済の一環として得るわけかな。

 アプリだけでなく、雑誌や本や映像も読み/見返すたびにクリエーターに広告収入が入るわけですね。繰り返し読まれる良書に収益が集まる健全なエコシステムになると良いですね。
 (今週は土日にBlog書く時間が取れず、twitterのつぶやきを、そのまま記事に。手抜きですみません)

◆関連リンク
Apple - QuickTime - April 2010 Apple Special Event.

Watch Apple CEO Steve Jobs give a sneak peek into the future of the iPhone OS.

 iAdについては、00:44:20あたりからです。

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2010.04.15

■国内で唯一残る電動ロボット工場メタルハウス

Metal_house

ブリキのおもちゃ-メタルハウス 会社概要

現在も新しいロボットを開発しております。 当社は昭和28年創業で、先代社長は煙出しロボットを開発したことで、玩具業界に広く知られています。先代の思い入れと技術を今も継承して、玩具の製造に 励んでいます。 当社はもともと製造問屋の下請で昭和28年より、ヨネザワ、ホリカワ、ノムラ等といろいろなブリキロボットを造って参りました。 試作・開発も自社内で行っておりますので、ブリキ玩具の受注生産も承ります。どうそお気軽にご相談ください。

 中日新聞サンデー版で「国内で唯一残る電動ロボット工場」というタイトルを見て、おっと思ってチェック。いえ、本物のロボットでなく、ブリキのオモチャのことなんですけれどね(^^;)。

 現在、SONYもAIBOの<電動ロボット工場>を閉じてしまっているので、国内唯一ではないにしても希少な工場であることは間違いない。

 リンク先に各ロボットのサンプル動画があるけれども、QuickTimeな動画の感じも懐かしくって、いい雰囲気を醸し出しています。

Tv_robot

 このテレビロボットほしいなー。

 こちらのスクリーン・ロボットもいい。究極映像ロボっ。

 電動じゃなくって、ゼンマイもある。こちらの会社のHPから注文も出来ますね。

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2010.04.14

■ルディ・ラッカーのアートショー Rudy’s Art Show

Rudy_rucker_paint

Rudy’s Blog » Blog Archive » Art Show Opening Party This Friday
 (twitter wired経由)

I have an art show opening party coming up in the lobby of the Variety Preview Room in the Hobart Building on Market St. in San Francisco. It’s a small space, but it has a bar.

 サンフランシスコで4/9〜5/22まで開かれているルディ・ラッカーの絵画展!
 北野武に通じる、子供の感性をそのままに描いてあるようなところのある、とてもいい絵です。23枚の展示とか。そして...↓

Paintings by Rudy Rucker

 ルディ・ラッカーの絵画ページ発見! 67枚の素朴でサイケな絵が見れます。
 「The Abduction, acrylic, 40 " x 30 ", June, 2009」 「Amenhotep's Ghost, acrylic, 16 " x 20 ", February, 2010」「Disco La Hampa, oil, 36" x 24", October, 2004」とかいいですねー。
 "The Hacker and the Ants"(引用画の左上)とか、まさに小説作品の源泉イメージがここに、って感じ。新作、読みたいな!

 

Better Worlds by Rudy Rucker in Arts & Photography

 ルディ・ラッカーの絵が買えます。プリント$29とデータダウンロード$5。

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2010.04.13

■二足歩行ロボット TSUTENKAKU ROBO:通天閣ロボ

Tuten_robo_00

TSUTENKAKU ROBO Official Website
 (ひねもすのたりの日々経由)

「銀座に鉄人」ならば「大阪だから通天閣」ってとこ? 二足部分がランドウォーカーに似てます。

REPORT - TSUTENKAKU ROBO Official Website CG動画。これはいまいち。

TSUTENKAKU ROBOのブログ
 東京タワー、ASIMOとのツーショット。

 先日テレビで動いている姿を見たけれど、このデザイン、最高じゃないっすか。下半身の安定感と、顔の愛嬌と、たくましい腕と手。
 まさか通天閣がこんなにロボットデザインとして、我々の心をくすぐろうとは!(^^;)。shamonさんのような関西圏の出身者じゃなくても、これは惚れます。

 これだけあおりのショットが映えるロボットも他にはない。でもウェブで実写の動画が見つからない(涙)。

◆関連リンク
二足歩行ロボットチョロボついにお披露目<後編> | 京都造形芸術大学ULTRA FACTORY
 ヤノベケンジ氏とロボガレージの高橋智隆氏のコラボレーションのようです。徐々にそのプロジェクトの全容が見えてくるようです。これも下半身の安定感がいい。
・4/13追記 mznさんよりコメントで教えていただいた動画を掲載。

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2010.04.12

■Spencer Hansen:スペンサー・ハンセン率いるSFアトリエBlamo Toys

Spencer_hansen

Spencer Hansen(スペンサー・ハンセン)率いるSFのアトリエ・メーカーBlamo Toys (飛騨高山 留之助商店 店主のブログ経由)

ソリッドレジンのとんでもなく重いのと、天然木を削り出したほどよい軽さのと。 つい、民芸品店の謎の売れ残り商品みたいなことを口走ってしまいましたが、そうです、これこそSpencer Hansen(スペンサー・ハンセン)率いるSFのアトリエ・メーカーBlamo Toysで手作りされたエキゾチックで野蛮で珍妙で懐かしいオブジェモチャの数々なのです。

 上記公式サイトの数々の作品、いずれもポップで民芸品な体裁が素敵です。サイトからも購入が可能(日本へ送ってもらえるかは要確認ですね)。

 そして、スペンサー・ハンセンのSFアトリエ Blamo ToysのBlog
  ここに新作オブジェモチャが掲載されています。これはまさにアートなセンス・オブ・ワンダー、ですね。

◆関連リンク
・中子真治さんの飛騨高山 留之助商店 Sci-Fi Classicモチャのカテゴリがやはり一番ワクワクしますね、ぼくの世代は(^^;)。

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