« 2010年1月17日 - 2010年1月23日 | トップページ | 2010年1月31日 - 2010年2月6日 »

2010年1月24日 - 2010年1月30日

2010.01.29

■DVD レム・コールハース『ア・カインド・オブ・アーキテクト 』

Dvd
UPLINK WEBSHOP | レム・コールハース:ア・カインド・オブ・アーキテクト

オランダ人建築家、レム・コールハースの創り出す建築物を見た人は皆、彼の人間性に興味を抱くという。思想家、ジャーナリスト、脚本家としての顔を持つコールハースは、挑発的な考察や理論を内包する建築物を発表し続け、現代建築の巨匠としてその名を馳せている。

コールハース本人に「自分についての映画で、唯一好きな作品」と言わしめた、全220分の傑作ドキュメンタリーが豪華2枚組みセットとなって登場。
特典: ・ディルク・ベッカーとの対話(56min) ・アスター・プレイス・プロジェクト (60min) ・「カーサ・ダ・ムジカ」空撮映像(10min)

 これは面白そうなDVD。
 こうしたものは、展覧会でもないと、映画館ではなかなか上映される機会がないので、DVDの発売は嬉しい。

YouTube - rem koolhass trailer - a kind of architect

 こちらで予告篇が見れます。
 CGとコールハースの建築実写を組み合せた映像になっています。

 そして関連映像としては、他にもコールハース関係の動画が掲載されています。

YouTube - CCTV Rem Koolhaas/OMA
 中国中央電子台ヘッドクォーターのCG。これなんか音楽と映像がマッチしていて、なかなかいいです。

◆関連リンク
DVD『レム・コールハース:ア・カインド・オブ・アーキテクト』

当Blog記事
レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』鈴木敬介訳 ちくま学芸文庫刊

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.01.28

■CHIKA MUKAI:向井 智香 "feel"

CHIKA MUKAI / GALLERY(公式サイト)
(AD&A gallery / Archives経由)
 向井智香個展 feel @AD&A gallery space2F 2009.05.15 - 05.27の記録映像ダイジェスト版。

 映像と音を組み合せたアート作品。水の音、人影の声等、映像と観客の姿がかぶさって、そこで起こる少し驚異的な体験が生々しく撮られています。

 その他、公式サイトのギャラリーの、屋外でスクリーンと光を使った作品も、心動かすものがあります。

◆関連リンク
向井智香 sensation (AD&A gallery / Archives)
feel [ フィール ] (デジスタ2007.9/20
 デジスタでも放映されていたのですね。今、ググって見つけました。
 その際の出演者による感想がリンク先にあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.01.27

■コンセプト・アーティスト ウェイン・D・バーロウ:Wayne D Barlow

Photo
WAYNE DOUGLAS BARLOWE - WAYNEBARLOWE.COM(公式HP)
  (TumblrよりWayne Barlow. If only Zdzislaw Beksinski was still around. Maybe they'd collaborate?経由)

 イラストレーター、コンセプトアーティストのWayne Barlowの作品。
 
 映像作品 クレジット(公式HP)によると、『ヘルボーイ』『ヘルボーイ2 ゴールデンアーミー』『HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE』『HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN』等のコンセプトアーティストを手がけている。
 これら作品、いずれも僕はコンセプト・アーティストの名前を意識していなかったが、どれも禍々しい幻想イメージとしては素晴らしい出来だった。これがバーロウ氏のデザインだったわけだ。

当Blog ギレルモ・デル・トロ監督『ヘルボーイ2/ゴールデン・アーミー』感想

まさに死をイメージした、「死の天使」のアイルランドのシークエンスにベクシンスキー風の画面作りがなされている。

 そして彼のイメージから思い出すのは、ポーランド絵画 孤高の巨人ズジスワフ・ベクシンスキー:Zdzilsaw Beksinskiである。ギレルモ・デル・トロとの関係から、バーロウもベクシンスキーを知らないはずはないと思う。この絵から受けるイメージといい、影響がないとは言い切れない、と思う。
 ベクシンスキー亡き後、世界の地獄のイメージを更新していくのは、ウェイン・D・バーロウ、その人かもしれない。

Barlowe_littlelegbeast ◆関連リンク
WAYNE BARLOWE - expedition(公式HP)
 異星の生物を題材にしたイラストのアーカイブ。
WAYNE BARLOWE - INFERNO(公式HP)
 こちらは地獄。右の絵が最高。
Wayne Barlowe's Photos - Barlowe's Creatures | Facebook 
Sideshow Collectibles, Inc. - / Wayne Barlowe's 'The Decurion' Inferno Bust
 フィギュア125$
映画 エイリアン・プラネット(原題) / Alien Planet :: MOVIE-FAN DISCOVERY Channelのドキュメントの制作と出演も担当。
GOD'S DEMON . Com この本に対する各界の賛辞。

“BARLOWE'S INFERNO is an awesome visual work, taking us into a contorted landscape of the damned which Dante himself could never have imagined.”
JAMES CAMERON, director, TITANIC and AVATAR

“Wayne Barlowe conjures the Inferno with Boschian particularity. This is a unique volume by an extraordinary artist.”
CLIVE BARKER, author

“Wayne Barlowe’s Inferno is a dangerous book. Human nightmares rear out of scale in this sulphurous landscape. Here every breath burns your isides and light flickers in perpetual agony. The beast has found an Architect.”
GUILLERMO DEL TORO, director PAN'S LABYRINTH

当Blog記事
エディシオン・トレヴィル 画集  『ズジスワフ・ベクシンスキー』再復刻版 出版
ベクシンスキー関連映像ライブラリ  DmochowskiGallery.net - film library
画集 『ファンタスティック・アート・オブ・ベクシンスキー』  Zdzilsaw Beksinski  "The Fantastic Art of Beksinski".
ポーランド現代絵画孤高の巨人  ズジスワフ・ベクシンスキー:Zdzilsaw Beksinski

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.01.26

■Apple iTublet/iPad/iSlate/iPhone HDとモバイルiTune

Itunesicon_2 Apple、秘密のクラウド戦略とLalaが最重要である理由

どこに価値があるかと言えば、そのパーソナル音楽ストレージサービスであり、これはLalaの事業の中でしばしば軽視されがちな部分だ。(略)Lalaの初期設定プロセスでは、個人の音楽ライブラリーをオンラインで保管しておき、同社がウェブ販売する楽曲と共に、どのブラウザーでも再生できるた めのソフトウェアが提供される。このテクノロジーおよび技術陣、経営陣こそがAppleにとってのLalaの真価である。

Lala - Where music plays(公式HP)

 iTuneは近い将来、クラウドサービス:パーソナル音楽/映像ストレージサービスを統合したモバイルiTuneへ進化という情報。このキーになるのがLala。
 これは音楽よりも映像でさらに威力を発揮するのでしょうね。モバイル機器のストレージの上限が気になるのは、音楽より圧倒的に映像ですから。

タブレットは初代 iPhone にソックリ
 1/27に発表されるというiTublet/iPad/iSlate/iPhone HDのデザイン予想が掲載されてます。
 これが本当だとすると、噂のタブレットは、他のAppleのデザインと同じで、シンプルでスマート。

 これにより、iPodが音楽のデジタル化を劇的に進めたように、書籍のデジタル化・電子書籍を普及させることになるでしょうか。

 そしてさらに僕が勝手に思っているのは、このタブレットにハイビジョン録画用ドッグが付属していて、TVコンテンツのAppleのApple囲い込みが狙いとして含まれているか、どうか。

 Apple iTablet + ハイビジョンチューナードックで録画した映像はlalaのテクノロジーで進化したモバイルiTuneへ即転送されてストレージ、どこからでも視聴できるように、もしかしたらなるのかもしれない。無限のハードディスクレコーダとして。

◆関連リンク
E_book

アメリカ電子書籍業界の相関図

TechFlash の記事「Graphic: A Big Boom in the Universe of Electronic Books」に掲載されていたアメリカの電子書籍業界の相関図。

 Amazonが電子書籍の印税を70%にするとか、激戦が開始されていますので、今後の普及が楽しみ。僕も本に部屋が浸食され続けているので、こうした動きが進化して物理的本を減らせるかも、と期待してます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.01.25

■The Spierig Brothers監督 "Daybreakers"予告篇

Daybreakers_img2_720 Apple - Movie Trailers - Daybreakers

The year is 2019. A mysterious plague has swept over the earth, transforming the majority of the world’s population into vampires. Humans are now an endangered, second-class species – forced into hiding as they are hunted and farmed for vampire consumption to the brink of extinction.

 ポスターのビジュアルが素晴らしいので、予告篇を観た。
 冒頭からなかなかショッキングな映像が飛び出るので、ホラーが駄目な方は、観ない方がいいですね。
 荒れた粒子の映像がいい雰囲気を醸し出しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年1月17日 - 2010年1月23日 | トップページ | 2010年1月31日 - 2010年2月6日 »