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2010年10月3日 - 2010年10月9日

2010.10.08

■Andrei Konchalovsky監督 "The Nutcracker in 3D" 予告篇

Nutcracker

The Nutcracker in 3D - Movie Trailers
 アンドレイ・コンチャロフスキー監督による大作ファンタジー映画。
 予告篇には、テリー・ギリアム風のガジェットも出てきて、なかなか期待させる出来になっている。
 これも飛行シーンがかなりあるようで、『アバター』『ヒックとドラゴン』に顕著なように、3D映画にとって飛行シーンは定番となってきたようだ。

◆関連リンク
The Nutcracker (2010) - IMDb
アンドレイ・コンチャロフスキー - Wikipedia
CIA☆ こちら映画中央情報局です:
 ハンガリー映画の超大作 「ナッツクラッカー」

"製作のHCC メディア・グループが「ナッツクラッカー 3D」に費やした製作費は、ハリウッド映画の大作並の約9,000万ドル(約77億円)と伝えられており、それだけの巨額投資を当然、ハンガリー国内だけ で取り戻せるはずがありませんから、国際的な市場に打って出なければならず…"

 

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2010.10.07

■押井守監督 新作短編「Jet'aime」(GLAY「Satellite of love」PV) & 今 敏「セラフィム 2億6661万3336の翼」(原案 押井守)

Je_tame

GLAY 「Satellite of love」(GyaO![ギャオ])
 (Twitter / Uotuki-tsukuyoさん経由)

"押井監督の新作短編映画「Jetame」が一部見れます!人っ子一人いない東京の街、妖しい球体関節人形(楽器と一体になったこの人形は鬼頭栄作さんぽい?)さまようバセットハウンドは正に押井節。西尾さんのアニメーションも滑らか"

GLAY×押井守「Jet‘aime」2つの世界が融合(アニメ!アニメ!)

"監督: 押井守
絵コンテ/演出/キャラクターデザイナー/作画監督: 西尾鉄也
音楽: GLAY  美術監督: 増山修
エグゼクティブ・プロデューサー: 石川光久
プロデューサー: 石井朋彦
制作: プロダクション I.G"

 Gyao!のリンク先で、日清食品のCFの後に、短編の一部が再生されます。
 しかし絵コンテも演出も西尾氏で、監督:押井守って、なんか違うような気がする。監修とかプロデュース、構成とかの役名が合いふさわしいような、、、。
 でも紛れもなく、押井的イコンが溢れている短編。
 犬監督の名をほしいままに好き勝手にやってる(^^;)。

 全篇観たいのだが、10/13発売のGLAYのアルバム初回限定版を買わないと手に入らない。

Twitter / KON'STONE 追悼記事掲載 - KON'S TONE

"追悼記事掲載: 月刊COMICリュウ 12月号2010年10月19日(火)発売別冊附録として「今 敏 追悼BOOK」が収録。1994年より『アニメージュ』(徳間書店)に連載された今 敏と押井守の共作マンガ『セラフィム』が数篇掲載"

 (こちらもTwitter / Uotuki-tsukuyoさん経由)

"あのセラフィムが次号コミックリュウに再録だとか……"

Seraphim(KON'S TONE)

"世界中に蔓延し、罹患者全てを死に至らしめる“天使病”。その謎を解くべく中央アジアの奥地を目指し、旅立つ3人の賢者と一人の少女セラ"

 「セラフィム 2億6661万3336の翼」未読なので、発売の10/19が待ち遠しい。「数篇再録」というのは、掲載は全篇ではないということなのか。

ダンナが押井マニア [押井守関連書籍] アニメージュ 1994年5月号 [セラフィム 2億6661万3336の翼].

"この号には「序章(プロローグ)」が8ページと、巻頭の綴じ込みページが掲載されています。"

 "SERAPHIM ─ 266613336WINGS" 全16回だったみたい。仮に8頁/回として全128頁、これなら掲載できない量じゃない。全部、掲載されているのを祈るばかりです。

◆関連リンク
GLAYが押井守監督とコラボ!!/芸能・社会/デイリースポーツonline.

同 作は押井監督が、GLAYのニューアルバム「GLAY」の特典映像として製作した短編。ギターのHISASHI(38)が押井監督の熱烈なファンだったこ とがきっかけで、コラボが実現した。収録曲「Satellite of love」のプロモーションビデオという形だが、押井監督の世界観を尊重し、メン バーやメンバーをイメージしたキャラクターも登場しない内容となっている。

『GLAY(初回限定盤)(DVD付)』

初回限定盤は豪華特殊パッケージ仕様! DVDには監督:押井守/制作:プロダクションI.Gによる短編映画『Je t'aime』からの新曲「Satellite of love」Music Video

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2010.10.06

■S.Shankar監督 "Robot" (原題 : Endhiran:ィエンディラン) 予告篇

Robot_endhiran

YouTube - Endhiran Theatrical trailer
(Twitter / いとうせいこう経由)

"この予告、毎日つい見ちゃう。インド映画、すごい。 RT @guwk RT @kemta いやほんとこれすごいな。3回通しで見た。RAJINI(「踊るマハラジャ」etc)の新作。"

 ロボットも踊る素敵なインド映画の予告篇。
 これもひとつのカルチャーショック。とにかく一見の価値有り。

◆関連リンク
Robot - Official site - Produced by Sun Pictures and Kalanithi Maran Directed by Shankar starring Rajnikant an Aishwariya Rai bachchan.
 公式HP
Enthiran - Wikipedia, the free encyclopedia
 SFX,CGIはどこのスタジオが担当したか、よくわかりません。
ラジニ★jpニュース | ィエンディラン(Endhiran/Enthiran)

"ラジニ新作「ィエンディラン」"

 主演のラジニのファンサイト。

 

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2010.10.05

■Colin,Greg Strause:コリン,グレッグ・ストラウス監督 侵略SF "Skyline:スカイライン"予告篇

Skyline_new_poster

Skyline - Movie Trailers - iTunes

 ネットで話題になっている侵略SFの新しい予告篇が公開されている。この手のが好きな人には堪らない映像です。(ただしネタばれ全開の予告のように見えるので、白紙で観たい方は、クリックしない方が懸命)

 空に浮かぶ侵略者の機体と、そしてたぶんその生命体の映像が、バリバリに映っています。
 観た感じ、これがよくある予告篇に名場面が全て使用されている映画でなければ、1大侵略ページェントが劇場で展開するでしょう。3Dでないのが残念。

◆関連リンク
・本作のColin Strause, Greg Strauseの兄弟監督(たぶん)は、Aliens vs. Predator - Requiem (2007)の監督。
YouTube - On the Set of Aliens vs. Predator: Requiem AVP2
 両監督のインタビュー映像。
AVP2 エイリアンズVS.プレデター - Wikipedia
DVD『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』
 なんと今なら991円。まだ観てないので、買っちゃおうかな(^^;)

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2010.10.04

■押井守監督 フルHD 3Dアニメーション「009 REOPENING」

999

CEATEC 2010 「サイボーグ 009」3D映像を初公開(パナソニックプレスリリース)

 10月5日(火)から9日(土)まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される最先端IT・エレクトロニクス展「CEATEC JAPAN 2010」のパナソニックブースにおいて、「サイボーグ 009」のフルHD 3Dアニメーション映像を初公開いたします。

 同作品のキャラクターと世界観を基にした約4分45秒の3D映像が、日本を代表するアニメーション映画監督・押井守氏とプロダクション I.Gによって制作されました。

 既にアチコチで書かれているが、押井守の初3D映像が、10/5に公開される。
 おそらく制作は『アバター』後にスタートしているはずで、10年かけても追いつけない、とジェームス・キャメロンに完敗宣言した押井が、どのような立体映画を作ったのか、大変、興味深い。

 4分45秒ということと、加えてそのタイトル"REOPENING"(再開)から考えると今回はパイロット版の位置づけ。これは今後の展開があるという事でしょうね。

 邪推して考えると、以前からI.G.関連情報としてネットで書かれているように、押井守の新作長編と神山健治監督の新作がリンクして企画されているようなので(もちろん『攻殻機動隊』の可能性は否めませんが)、この『サイボーグ009』がそうした作品になる可能性もゼロではないのかな、と。

 押井守なら、もちろん『サイボーグ009天使篇』の映像化!?という予測も立ちます。なにしろ天使には眼がない監督ですからね。
 そしてもうひとつは、犬監督の異名から、001イワンが、実は犬キャラだったりするかも(^^)。石ノ森原作者サイドから許可が出るわけもないか(^^;)。

◆押井守による『サイボーグ009』映画化について

押井守が『サイボーグ009』の短編3Dアニメを制作
- 押井守 情報サイト《野良犬の塒》

"「冷戦後の世界であれをやること自体意味あるんだろうか」というとさ、間違いなく『009』は冷戦の産物だから。国連の話だよ。武装する国連の話。中国からフランスから日本からアメリカから、国籍の違う人間がギルモア博士を入れて10人で(集まって)、共通の目的に向かう。それで敵が何かといったら軍産複合体。(略)言ってみれば国連主導から逆に「国家を温存しよう」っていう話だよ。(略)「こうやったら映画にできるのかな」って一通り考えたよ一応。結論としては駄目だよ(笑)"

 さすが、押井サイト《野良犬の塒》の教官さん。
 興味深い009映画化についての押井守によるコメントを、以前ご自身でなされたインタビューから掲載されています。
 これによると、教官さんも書かれているように、押井による長編はないかもしれない。
 だけれども、009が「武装する国連」の暗喩だ、という鋭い認識から出発して、それをひっくり返すような話、というのも観てみたいもの(^^)。
 この視点で扱うのならば、政治的/エスピオナージ的なアプローチのストーリーで定評のある神山監督がぴったりかもしれない。
 『東のエデン』の9番に続き、『999』も、まさしく世直しする"9番"の物語だしね!

◆蛇足
 押井守の3D 009について書いてますが、本当は、009映像は金田伊功OP至上主義者の私。あのOPの3D感は超えられないでしょう(^^;)。さらに、SyncFutureのルーセント・ピクチャーズさんに、あの金田伊功OPを、2D-3D変換技術で、立体映像化して欲しかったり(^^)。

◆関連リンク
IG Port | 説明会資料

"2010.08.02 2010年5月期 決算説明会 資料"

 赤字脱却のため、「大型人気タイトルの続編を企画進行中。」と記述されているので、本文中で書いた押井映画と神山リンク企画は、『攻殻機動隊』の可能性が高いと思う。
・当Blog記事
 感想 長谷川和彦監督『太陽を盗んだ男』
  神山監督と9番の浅からぬ関係について書いてます。
 感想 ジェームス・キャメロン監督『アバター』3D

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