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2010年12月19日 - 2010年12月25日

2010.12.24

■『進撃の巨人』映像化! 別冊少年マガジンPRムービーコンテスト

【別マガ】大賞・新房昭之賞「進撃の巨人」
動画キャンペーン結果発表!(別冊少年マガジン)

"別冊少年マガジン PRムービーコンテスト 大賞・新房昭之賞受賞作 「進撃の巨人」
動画制作者:TBT

【特別審査委員長 新房監督のコメント】
シンプルな構成でありながら、なにか圧倒的な存在感。
巨人の悪夢のようなイメージがストレートに映像になって伝わってきました"

 冒頭のCG、東京に現れた超大型巨人。
 短すぎるのが欲求不満を呼ぶが、これはなかなかの出来。既にこの3Dモデルがあるわけなので、是非とももっと長い映像を作成してほしい。

◆関連リンク
進撃の巨人インタビュー|マガメガ|週刊少年マガジン
 諌山創インタビューがウェブに掲載されている。面白い。
 質問「女性の巨人は登場しないんですか?」に対して...(後は、ネタばれになるのでリンク先を見て下さい)
進撃の巨人特設ページ(週刊少年マガジン)
 壁紙がダウンロード可能。
進撃の巨人1巻紹介
 第一話を試し読みできる。初めての方は、是非。
諫山 創『進撃の巨人(1)』
  『進撃の巨人(2)』
『進撃の巨人(3)』

当Blog過去記事
感想 諫山創『進撃の巨人』1~2

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2010.12.23

■今 敏 米Time誌の「今年の100人」に選出! ■感想 『OPUS』

Satoshi Kon - Person of the Year 2010 - TIME
Full List - Person of the Year 2010 - TIME
 マスコミの報道はなかったけれど、米Time誌の「今年の100人」にアニメ映画監督で漫画家の今 敏氏が選出された。
 J.D.サリンジャーやアーサー・ペンと並んで<Fond Farewells>の部門。ただし日本人では、今 敏だけであり、彼の映画が世界で評価されていることの証と言える。
 12/18に報道ステーションで、今年亡くなった人として今 敏について放映されていたのに、何故このニュースが使われなかったのか、残念である。

今 敏 『OPUS(オーパス)上』
今 敏 『OPUS(オーパス)下』

"主人公であるマンガ家が自分の描く作品に取りこまれ、登場人物たちとともにその世界の崩壊に立ち向かうというストーリーは、後のアニメのモチーフともつながる先駆的作品。下巻巻末には雑誌にも発表されていなかった、執筆途中の「幻の最終回」も収録。"

 今 敏 の『OPUS』上下巻を読了。
 メタフィクションの漫画なのだけれど、技巧的にメタの描写がとても面白い。街にヒビが入るところ、今 敏の画力でまさに現実に亀裂が入る感覚。

 『セラフィム 2億6661万3336の翼』に対してこちらは少々強引だけれども最終回まで読める。お薦め。

 最終回は鉛筆描きで背景も入ってない部分が...。そしてP176「おわり」のページのラストの漫画家としての最後の言葉が泣かせる。本書の 主人公サトコが、12/18の報道ステーションに出た奥様の京子さんに似て見えるのは僕だけだろうか。ここでも漫画の3重のメタ構造が完結する。

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2010.12.22

■サーム・ファラマンド監督 PV クラクソンズ「ツイン・フレームズ」: Klaxons “Twin Flames”

Klaxons - Twin Flames from Modular People on Vimeo
(付録部 blog-buさん : 【PV】裸体の群れが接合するシュールなPV - Klaxons “Twin Flames”経由)

 注意 : なかなか刺激的な動画です。視聴は自己責任でお願いします(^^;)。Youtubeでは削除されたとのこと。
 イギリスのロックバンドのクラクソンズのPV。これはラディカル。
 諸星大二郎の「生物都市」の人体のみの融合版。

 ここに歌詞の機械翻訳がある(原文はこちら)。映像との整合は...?

 このPVを監督したサーム・ファラマンド:Saam Farahmandは、あのミシェル・ゴンドリー監督の所属する映像プロダクション パルチザンの若手ディレクター。

 冒頭の映像に興味を持った方は、以下のリンクから、彼の諸作をご覧あれ。

YouTube - Saam Farahmand
VISUAL-MUSIC♯12 「Saam Farahmand」~今、イギリスで最も注目される映像作家「サーム・ファラマンド」~ PRESENTED BY M.KAWA|VISUAL MUSIC|You-next
Partizan - Music Videos - Saam Farahmand(パルチザン公式HP)
Partizan - Commercials - Saam Farahmand 同。CF。

◆関連リンク
Klaxons『Surfing the Void』
 同曲が収録されたクラクソンズのアルバム。
Klaxons / クラクソンズ - Twin Flames (NSFW) - FMusicTV (無料音楽PV動画media).

Album: Surfing the Void Polydor Records 2010
Director : Saam Farahmand

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2010.12.21

■飛騨高山 留之助商店 渋谷パルコバーチャル・ショップ & Brandt PetersとKathie Olivas夫妻の作品展@日下部民藝館

Photo

飛騨高山 留之助商店 店主のブログ : 東京さ、出稼ぎに行くべ。

 12/16〜28 渋谷パルコ・パート1・5Fに留之助商店バーチャル・ショップとして出店!
 初日は昼頃、中子真治さんも来店され、直接留ブラProの話が聞けたとか。

店主のブログ : パルコ店、準備万端整いました。
 オープン準備中のお店の写真レポートが公式サイトに出ている。

店主のブログ : 留之助プロデュース、初のアート・ショー、準備中。

"飛騨高山の重要文化財日下部民藝館を会場に使ったBrandt Peters(ブラント・ピータース)とKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)夫妻の作品展の準備が着々と進行中です。 展示デザインをお願いしている名古屋市の中央工芸さんから会場のイメージ画像が届きました。"

店主のブログ : NYCC 2010でブラント&キャシーと最後の詰。

"ブラントとキャシーのドローイングやペインティングの2D作品からカスタムメイドの大小3D作品まで、ワンオフの新作が一堂に会します。 会期は2011年4月14日(水)〜4月27日(火)の2週間です。 また、一般公開に先駆け、4月13日(火)夕方、アーティストを囲んで内覧会とレセプション・パーティーを開催します。"

 中子真治さんの留之助商店プロデュース Brandt Peters と Kathie Olivas 夫妻 作品展@飛騨高山日下部民藝館イメージ画像がリンク先にあります。和の中に並べられたオブジェモチャのインパクト!!

◆関連リンク
当Blog記事
飛騨高山 留之助商店 本店 訪問記
中子真治氏のオブジェモチャ専門店  飛騨高山 留之助商店 本店
ヒガ・ブラザーズ『留之助商店開店3周年記念アニメ』
下呂のアプライド美術館と中子真治氏の倉庫

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2010.12.20

■シンポジウム「ナノサイエンスとデバイスアート」 と UCLA Art | Sci Center & Lab

Ucla_art_sci_center

シンポジウム ナノサイエンスとデバイスアート   From Nano Science to Device Art - Introducing the UCLA Art | Sci Center

"日時: 2010年12月20日 13:30-17:00
場所: 日本科学未来館 7F イノベーションホール
入場無料、同時通訳あり

概要: カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のDesign and Media Art学科 (DMA)はメディアアートの若手作家を数多く輩出し、多数の作品がSIGGRAPH、Ars Electronica、文化庁メディア芸術祭などで受賞、展示されています。同校にはCalifornia nanoSystems Institute (CNSI)という著名なナノテクの研究所があり、この両者が連携してArt| Sci Centerという組織を立ち上げ、アートとサイエンスのコラボレーションの実績を作ってきました。

13:30 - 15:00: Art| Sci Centerプレゼンテーション
コメンテーター: 坂根巌夫 (IAMAS名誉学長)
15:00-15:30: 作品デモンテーション
15:30-17:00 パネルディスカッション: Victoria Vesna, James K. Gimzewski, Erkki Huhtamo, 坂根巌夫、岩田洋夫(筑波大学)、児玉幸子(東京電気通信大学)、八谷和彦(東京芸術大学) 司会:草原真知子(早稲田大学)"

 UCLA Art | Sci Center & Labの取り組みを紹介するイベントとシンポジウム。今日のイベントです。
 ナノテクノロジーを利用したアートとは!! これは凄く面白そうなのだけれど、当然行けない(^^;)。

ナノサイエンスとデバイスアート From Nano Science to Device Art - on USTREAM: (デバイスアート・プロジェクト)

 と思ったら、UST.での放映がありました。他の動画はアーカイブされているので、このシンポジウムも後で観られるでしょう。楽しみ。

 

◆関連リンク
artsci _promo on Vimeo
YouTube - ArtSciCenter さんのチャンネル


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