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2011.01.14

■感想 トラン・アン・ユン監督『青いパパイヤの香り』Trần Anh Hùng "Mùi du du xanh"

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青いパパイヤの香り - Wikipedia

"『青いパパイヤの香り』(あおいぱぱいやのかおり、ベトナム語題: Mùi du du xanh, フランス語題: L'odeur de la papaye verte , 英題: The Scent of Green Papaya)は1951年のサイゴンを舞台とした、ベトナム・フランス共同制作の映画。トラン・アン・ユン監督のデビュー作で、カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)・セザール賞新人監督賞を受賞したほか、アカデミー外国語映画賞にもノミネートされた。"

トラン・アン・ユン - Wikipedia.

"トラン・アン・ユン(チャン・アィン・フン、クオック・グー:Trần Anh Hùng, 漢字:陳英雄, 1962年12月23日 - )はベトナム出身の映画監督・脚本家である"

 『ノルウェイの森』の予習で(^^)トラン・アン・ユン監督の長編デビュー作『青いパパイヤの香り』を観た。
 ハリウッドでも日本でも中国でもない独特の文法の映画。セリフをミニマムにして、カメラはグッと被写体に迫って、静かに深く対象に迫る映像と物語がなかなか。
 一瞬、小津安二郎を思い出したけれど、あの架空の昭和初期と比べると、やはり随分と異なる。

 そして村上春樹の作風と近いかというと、これも明らかに異なる。
 けれどもどこか通底している...。この監督は12歳でベトナムからフランスへ移住したとのことだが、ベトナム映画の文脈とはどんな風に接続しているのか気になる。ベトナム映画一本も観たことないのでww。

 小津を思い出した要因のひとつが、『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』に通じるいたずら坊主の三男の存在。物語では触れられなかったが、彼の消息が知りたいw。

DVD『青いパパイヤの香り』

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