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2011.07.25

■ついに『怪談』の画像が登場! シュヴァンクマイエル夫妻の大型企画展@ラフォーレミュージアム原宿

Photo

ラフォーレミュージアム原宿 イベント情報|ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展~映画とその周辺

"再びチェコの第三世代のシュルレアリスト、シュヴァンクマイエル夫妻の大型企画展が再びラフォーレミュージアム原宿にて開催される運びとなりました。 本展では、さまざまな素材を使ったオブジェ、絵画、版画、ドローイング、コラージュなど、200点以上の作品を展示。いかにもシュヴァンクマイエル夫妻ら しい、多岐にわたる作品群を一堂に公開します(そのほとんどが日本初公開)…
ヤン・シュヴァンクマイエルが下絵を描き、茨城と京都の彫り師と摺り師が江戸時代から 伝わる伝統的な技法で制作した木版画(下絵や、木版画の制作過程を理解してもらうための版木と順序摺りもあわせて展示)、ラフカディオ・ハーン著『怪談』 のための挿絵など、日本のために制作した新作も世界に先駆けて公開します。
期間 2011年8月20日(土)~9月19日(月)
時間 11:00~20:00(最終日~18:00)"

 既報もしていますが、ラフカディオ・ハーン著『怪談』 のための挿絵がサイトに登場したので、再度御紹介します。
 日本の伝統的シュルレアリスム(^^;)である「妖怪」に浮世絵で挑んだシュヴァンクマイエルが、もうひとつの「怪談」に対してとった手法は、コラージュ。
 東欧の古いモノクロ写真に、たぶんシュヴァンクマイエルの手になる幽霊が組み合わされて、異様な世界が形作られている。チェコに次元の裂け目から江戸が漏れだしたような、何とも言えない独特のイメージが構築されており、しばらく見つめ続けてしまう魅力がある。

 全篇も既に7/21に国書刊行会から発行されているようなので、手に取るのを楽しみにしたい。

◆関連リンク
チェコの第三世代のシュルレアリスト、シュヴァンクマイエル夫妻の大型企画展、再びラフォーレミュージアム原宿にて開催決定!|最新ニュース|株式会社ラップネット

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)著, ヤン・シュヴァンクマイエル画『怪談』

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コメント

 箱ミネコさん、こんばんは。おひさしぶりです!コメント、ありがとうございます。

>>折しも一昨日、怪談ライブをしてきました、
>>一応「怪奇漫画家」なもので(笑)

 おー、怪談ライブ!
 これですね!
http://ameblo.jp/sawatani/entry-10962427869.html

>>しかしなんともファンタジックな作品ですね、
>>妖怪のかもす異界ムード、国境を越えて共感します。

 本を今読んでますが、ハーンの小説から微妙にズレつつ、バッチリイメージが沸いてきて、素敵です(^^;)

投稿: BP(箱ミネコさんへ) | 2011.07.30 23:57

お久しぶりです~
折しも一昨日、怪談ライブをしてきました、
一応「怪奇漫画家」なもので(笑)

しかしなんともファンタジックな作品ですね、
妖怪のかもす異界ムード、国境を越えて共感します。

締め切り早めに終わらせて是非見に行きたい~

投稿: 箱ミネコ | 2011.07.25 22:04

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