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2011.10.20

■感想 たけし☆アートビート "ベネチア・ビエンナーレ" 束芋「てれこスープ」: "TABAIMO teleco-soup"

Tabaimo5_huma3horz

NHKオンデマンド | たけしアート☆ビート 「ベネチア・ビエンナーレ」

"現代アートの祭典、ベネチア・ビエンナーレにビートたけしが潜入!日本館代表・束芋、フランス館代表クリスチャン・ボルタンスキーに会い、現代アートを楽しむ秘密に迫る!たけしは束芋の独特の世界観に感動。"

 最近、平日は深夜に帰る生活で、日曜に録り貯めたハイビジョン美術番組で、家でいろんな美術展w巡り。(田舎ライフは、東京と違って本物を観る機会が格段に少ないのですw)
 
 その中でも、この番組はなかなか良かった。
 昨年、観た展示 束芋:断面の世代 @ 大阪国立国際美術館 が良かったので、期待してたのだけれど、今回のヴェネチア・ビエンナーレの束芋「てれこスープ」の映像空間は素晴らしい。

 テーマは、壮大な井の中の蛙の世界。
 会場の中心に開けられた地下の穴。ここの底に青空が描かれている。つまりこの空間を天地逆転した井戸の中と設定しているのだ。
 そして、井戸の底に見立てられた展示会場には、湾曲したスクリーンと鏡により、広大な束芋映像世界が広がる。鏡で作られた鏡像の立体感のあるイドの空間がいい! まるで潜在意識の迷宮wのようである。

TABAIMO teleco-soup - Google 画像検索
 こちらに多くの画像がある。
 番組で初めて知ったのは、作品への独特の色の付け方。
 PCに北斎の60枚の浮世絵を取込んで、その背景等から色をテクスチャとして拾い上げ、自分の手描きの絵に貼付ける。
 あの淡い不思議な色合いは、浮世絵だったわけだ。なんだかあの落ちつく色の秘密に納得。

◆関連リンク
tabaimo teleco-soup - Google 検索 動画
 これは、という良く撮れたものはないみたい。撮影自由のようなので、僕も立体感を活かせるHDR-TD10をぶら下げて、あの空間へ行ってみたい。
Tabaimo: teleco -soup pavillon japonnais biennale Venise 2011 - YouTube
 例えば、この動画で雰囲気はわかります。
La Biennale di Venezia - Entry page per l'arte
 (ヴェネチア・ビエンナーレ公式HP)
 公式HPのトップの画像の一枚に束芋空間が使われている。開催期間 4th June > 27th November 2011って、凄く長いんですね。
The Venice Biennale Pavilions 2011: Japan - International Art Portal Huma3
Tabaimo to Represent Japan at 2011 Venice Biennale - International Art Portal Huma3
 海外サイトの記事。冒頭の写真はこのサイトから引用させていただきました。

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