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2011年4月10日 - 2011年4月16日

2011.04.15

■神山健治監督『Xi AVANT(クロッシィ アバン)』公開 神山監督石井朋彦P舞台挨拶

 いよいよ4/9から公開された神山健治監督『Xi AVANT』。
 3D版は『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』と劇場で同時上映。
 2D版はStudio Xi (スタジオクロッシィ)の公式サイトでWEB配信中!
 第一話のみYoutubeにも掲載されているので、上に動画を埋め込んだ。他の第二話〜第四話はStudio Xiのリンク先にあるので見て下さい。

 映像だけでなく、音が凄く良いのでPCをステレオにつなぐか、ヘッドフォンで是非聴いて下さい。ヘッドフォンで聴いて臨場感にドキドキしました。
 twitterで石井朋彦プロデューサー(@icitomohiko)から2D版も「劇場クオリティでMIXしています」との情報をいただいてます。

 次にうちのBlogがいつも御世話になっているshamonさんと青の零号さんの新宿バルト9での神山監督、石井プロデューサーの舞台挨拶の情報を一部引用させていただきます。
 どちらも興味深いレポートなので、S.A.C.他神山ファンの方は是非、リンク先で全文を御読み下さい。

◆shamonさんレポート
『Xi AVANT(クロッシィ アバン)』神山健治監督&神山監督石井P舞台挨拶: ひねもすのたりの日々 (究極映像研 東京分室(^^;))

"・この作品はオリジナルです。
・東のエデンのセレソンNO.7と同姓同名ですが同一人物かは?
・Xi携帯はデザイナーの方と一緒に考えました。発売予定はなし。
・3/11の震災で翌日のアフレコに出ていただく予定のスペイン人キャストさんが遠方に避難してしまった。 東京中のスペイン料理屋に電話を掛け捲ったがネイティブの方は捕まらず。九州に避難していたキャストの方と大阪で落ち合いようやくアフレコ。
・『攻殻SSS3D』、震災のため東北では公開していないが順次その予定。
・『攻殻SSS3D』が「王様のブランチ」ミニシアターランキングで興行成績ダントツトップ、ありがとうございます。
・『攻殻SSS3D』のBDが夏に発売。
・BDには神山監督による『3D版タチコマナ日々』収録予定。現在製作中。
・『3D版タチコマナ日々』、もしかすると劇場上映?
・「大ヒットしたのは皆さんのおかげ。新しい作品で御礼をしたい。」
・「『東のエデン』や『攻殻SSS3D』と世界観が似ている作品の制作を勧めている。昨日も脚本書いていました。」"

◆青の零号さんレポート
『Xi AVANT(クロッシィ アバン)』3D版初公開&バルト9舞台挨拶 - Biting Angle(究極映像研 東京分室2(勝手に(^^;))

"2D版と異なるのは3D表現なので、ここではその点についての感想をまとめてみます。
・冒頭のCGロゴは、飛び出し感が非常に強い。
・攻殻3Dよりも、奥行きや広がりを強調する画面設計が施されているように感じた。
・特に見上げたり見下ろすシーンが多く、ここで3Dならではの奥行きが生かされている。
・サグラダ・ファミリアの“高さ”を感じさせる表現は、かなり秀逸。
・この世界では立体映像が実現しているという設定のためか、タスクの立体CG以外の端末映像にも、画面に立体感が感じられる。

 設定やキャスティングに関する謎解きは、神山作品を知る人のためのお楽しみ要素ですが神山監督いわく「手塚作品におけるスター・システムみたいなものと考えてください。」ということで、他の作品と時代や世界観における完全な繋がりはないのかもしれません。

 「完全新作」と謳われると、いかにもこれが次回作への序章というようにも思えますが、むしろこの「Xi AVANT」は、今までの熱心なファンに対する神山監督からのサービスであり、また「攻殻SAC」と「東のエデン」のテーマ的な結びつきを明確にするための総括であると
考えておいたほうが、今のところは無難だと思います。"

◆ウェブ配信の2D版感想
映画『攻殻機動隊(Ghost in the Shell) S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』公式サイト

"第1話は「ある男を探せ」という指令を受けた外務官僚・篁カオルが、あらゆる情報にアクセスできるという「Xi 携帯」を手に、「ある男」を探す旅に出るまでが描かれます。 NTTドコモの次世代通信サービス「Xi (クロッシイ)」が普及した近未来世界を舞台に繰り広げられるオリジナルストーリー。 神山監督が仕掛けた様々な謎が隠されています。"

 映像の完成度が高い。神山組作品のベスト作品と同レベルの力の入った作品。
 そしてさらに加えて、特に3Dを意識した絵作りが素晴らしい。
 この作品は、ジェームス・キャメロン『アバター』の3Dに、早々と「戦わずに敗北宣言した」師匠押井守監督とは異なる、神山監督の3D映画挑戦宣言の助走作品であると思う。
 これは、神山組としていずれ制作されるだろう、本格的な日本アニメ延長上の3D大作映画の習作/技術の実験作の位置づけではないか。準備はしっかり整ってきている。まさに今後が楽しみ。キャメロンの度肝を抜いて下さい(^^;)。

Ph9

 神山健治監督『Xi AVANT』キーになるのは右のアイコン。"WINNERS NEVER QUIT. QUITTERS NEVER WIN"の文字は「勝者は決して諦めない。根性なしは勝ち得ない」という意味か。そして蜂の絵は何を意味するのか?これはまだ謎だ。

◆スタッフについて
 Studio Xi (スタジオクロッシィ)公式サイトに掲載されている神山健治監督(@kixyuubann)『Xi AVANT』スタッフリスト。

 作画監督中村悟氏(@satoruxnakamura)の作画と美術監督竹田悠介氏(@T_Bamboo)の背景が、今までの神山組作品と同様に(というか発展系で)素晴らしい。
 特に第四話、篁カオルがバルセロナの市場を走るところとかの躍動感!
 そして川井憲次氏の音楽、片山由美子さんの色彩設定と、田中美穂さん(@mhtnk)の色指定も最高です。
 特に田中さんとはtwitterで何度か会話させていただき、毎晩遅くまで頑張ってみえる姿をツイートで拝見していたので、鮮やかなスペインの太陽光に照らされた色彩がとても画面に映えていて感激です。特に「モブとハムの色」が注目です(^^;)。

 上記の@のリンク先は、本篇の主要スタッフの皆さんのツイッターアカウント。さすがスマートフォンが主要アイテムの作品だけに、皆さんのtwitter活動との密接な結びつきが印象的。
 今まででは考えられないような、制作中の生の現場の空気と、そして作品に関するやりとりをさせていただき、まさに感激です(^^)。

 最後に、さらに『Xi AVANT』スタッフリストを見ると、3DCG監督は塚本倫基氏(@tsukamotonoriki)、2D/3D変換はIMAGICAの江口宏氏、丹野豊一氏によるもの。
 手描き部分はSSS 3Dと同じ手法なんでしょう。

◆小ネタ
 既視感があると思ったら! @fuwaryozoさんによると、『Xi AVANT』冒頭のビルは『傷だらけの天使』のペントハウスがある代々木会館とのこと。
 こういったところも、神山組の嬉しいところ。
 神山監督の過去作へのリスペクトは特に長谷川和彦監督『太陽を盗んだ男』との強い関係はこちらの過去記事を参照下さい。

◆関連リンク
当BLOG 神山健治作品記事

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2011.04.14

■飛騨高山 留之助商店 Monsters and Misfits展、会場準備ムービー

飛騨高山 留之助商店 店主のブログ : Monsters and Misfits展、会場準備ムービー。
 中子真治さんによる飛騨高山日下部民藝館での展覧会の準備ムービー。
 いよいよ本日、2011.4/13(水)から公開!

 このビデオで、まずはワクワク。
 素晴らしくワンダーな空間が構築されているようです!

 詳細は、4/11のこちらの記事をどうぞ→飛騨高山 留之助商店 & サーカス・ポスタラス・スタジオ提供 日下部民藝館『Monsters and Misfits展』4/13〜26

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■古川日出男 震災後-3 震災チャリティコンテンツ「プーラが戻る」二次配布

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早稲田文学編集室 - WB/早稲田文学

"古川日出男  誰に向けてこのメッセージを発するかで、僕の言葉は変わってしまう。出身地である福島の人間に向けるのか、東北から北関東の被災地のほぼ全域の人々に向けるのか、それ以外の皆に語るのか。あの日のあの瞬間から、僕の脳はずっと言葉で埋まり、同時に、僕の脳はしばしば麻痺している。「するな」と自分に言う。金縛りにあうのはわかる、しかし、金縛りにあっている暇のようなものはないのだ。誰に向けてメッセージを、と問うのも無意味だと今わかった。直面しているそこここで、僕たちが、それぞれに繋がれ。大切なのはきっと、それぞれに、だ。"

WBStore(早稲田文学公式ストア)

"古川日出男「プーラが戻る」
・書き下ろし短篇 「プーラが戻る」(全13頁/本文11頁)    
・販売金額は全額、日本赤十字社の義援金に寄附されます。    
・このPDFファイルは、期間限定でコピーフリーです。
 (期間=2012年3月まで。ただし、著作権は著者に帰属し、作品の改変および、発行者と著者または著者が許諾した第三者以外による販売はできません)。
    ・コピーで読まれた方あてに、「当サイトでの販売金額もしくは任意の金額の、義援金としての日本赤十字社あて送金をお願いしたい」旨の注記が奥付部分にあります。
    ・本サイトで購入された場合、販売金額に加え、販売金額と同額の義援金が著者・発行者などからなる基金より日本赤十字社に寄贈されます。
    ・商品は、お申し込み後にメール添付にてお送りします。
    ・おひとりさま同一商品を5口までご購入いただけます(お送りする商品は1点です)。
・価格:500 円"

 早稲田文学企画 震災チャリティコンテンツ古川日出男「プーラが戻る」
 上記リンクから申込むと、PDFが送られてきた。

 そしてこの電子ファイルは、赤十字への献金を御願いする前提で二次配布可能とのことなので、このBlogにも掲載する。

「Furukawa_charity.pdf」をダウンロード
 是非、ダウンロードした方は、どこか、日本赤十字に献金できる場所で献金を御願い致します。

◆感想
 なんとこれは、怪獣ものの虚構文学。フワフワした雰囲気の小説で、少し不思議なファンタジーとなっておりお薦め。
 震災後に書かれた物語であるのだろうけれど、僕が予想していたような、文学の戦端を切り拓くように過激な言葉のつながりで描かれていた古川の最近の小説とは文体も異なる。

 ここから、どんな場所に震災後の古川日出男が進んでいくのか、刮目してウォッチしていきたい。

 早稲田文学編集室からいただいたメールには、今後、川上未映子、阿部和重、中森明夫ほかが参加予定という。

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2011.04.13

■古川日出男 震災後-2 近藤恵介×古川日出男の二人展「絵東方恐怖譚」

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Gallery Countach

"この度ギャラリーカウンタック清澄では、小説家・古川日出男(1966-)と画家・近藤恵介(1981-)による美術手帖共同企画による 2人展を開催いたします。
会期:2011年3月26日-4月16日
時間:13:00-19:00 休廊:日月祝
レセプション:2011年3月26日18:00-20:00
*二人による公開製作がございます。
会場:Gallery Countach Kiyosumi"

 本イベントは、震災前から企画されていたらしい。
 しかし、昨日の記事の引用文にもあるように、震災後に古川はこの企画展の開催を悩み、どう開催するかを考えたようだ。その結果としての展示会が今週末まで開催されている。
 上のリンクに掲載されているプレスリリースのPDFが作品の雰囲気を伝えているので、是非、ファンの方はダウンロードしてみて下さい。

TRANSIT : 近藤恵介×古川日出男の二人展「絵東方恐怖譚」 - Info

"今回行われている展示は、『美術手帖』4月号掲載の「図説東方恐怖譚」 (小説・古川日出男/絵・近藤恵介)とリンクした形態の展覧会。 誌面ではページをめくり文字を読むことで見えてくる小説と絵の関係性を模索したが、 本展覧会では展示空間で作品と対峙することを念頭に、新たな表現を試みている。"

月刊『美術手帖』4月号「ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー」 最新のアート&アーティスト情報・展覧会情報・評論を掲載

"小説 図説東方恐怖譚 古川日出男=小説 近藤恵介=絵画"

 美術手帖の今月号に、この企画展と連動する形で、古川日出男の小説と近藤恵介の絵画が掲載されている(らしい。未見(^^;))。

◆関連リンク
『美術手帖 2011年 04月号』
・古川日出男と近藤恵介のコラボレーションの昨年の企画

YouTube - the coffee group 『ワンコインからワンドリップ』 PV

"the coffee group PV
撮影/編集: 中岡恵美
BGM:「コズミック ドリッパー | Cosmic Dripper」 from 『ワンコインからワンドリップ』
http://www.faderbyheadz.com/release/headz140.html

the coffee group :
小島ケイタニーラブ(作詞)
近藤恵介(アートワーク)
鈴木雄介(コーヒー提供+ターンテーブル)
蓮沼執太(作曲、演奏、プロデュース)
古川日出男(小説、朗読)
http://coffeehlt.blogspot.com/"

the coffee group 『ワンコインからワンドリップ』
 こちらはそのコラボレーションで実現したというCD。上のYoutubeの陽気なPVはお薦め。  

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2011.04.12

■古川日出男 震災後-1 「ことばのポトラック」他

 

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"地震の発生から何十時間かはこう問いつづけた。「想像力がなんの役に立つのか」と。"

 福島県郡山市出身の古川日出男が震災後、故郷と東北について語っている。
 虚構の力についても語られているが、震災後、古川の手からどんな新たな虚構が生まれるのか?
 まず下記のイベントの情報について。震災後の古川日出男の活動を、本日から3回に渡って紹介したい。

大竹昭子のカタリココ| 緊急イベント「ことばのポトラック」を開催します!

"地震被害による悲しみと不安を突破するのに、いま私たちの心が欲しているのは、情報や状況説明以上に、心を強くしてくれる詩の「ことば」のように思います。 緊急に詩人、歌人、作家、歌手の方々が「ことば」をもちよる「ことばのポトラック」を企画しました。(略)家でひとりで妄想にかられて不安がるより、いまを生きる力をシェアしあう場を!
[出演者]     佐々木幹郎(詩)     管啓次郎(詩)     古川日出男(散文詩)     平田俊子(詩)     東直子(短歌)     くぼたのぞみ(詩)     南映子(詩)     かのうよしこ(歌唱)&小沢あき(ギター)     Ayuo(弾き語り)     堀江敏幸(詩)     小池昌代(詩)     間村俊一(俳句)     [司会進行]     大竹昭子"

 以下、ネットで見つけたこのイベントのレポート。
更紗のタペストリー(L) : 日経朝刊の文化面にさりげなく載っていたSIAのシンポジウム「ことばのポトラック」

"この日(注)、東北地方を舞台とする長編小説「聖家族」の一節を朗読した作家の古川日出男は福島県群山市の出身。農業を営む実家は原子力発電所の事故の影響もあり、苦境におかれているという。
 「こんな時に東京を歩いていると、自分自身に罪悪感を感じる」
 古川は26日から美術家の近藤恵介と共同の展覧会も都内で開いている。「絵東方恐怖譚」というテーマで、絵画と詩的な文章を組み合わせた展示作には 「死」など、震災を暗示することが、「正直自分でも嫌になった」と打ち明ける。
 開催そのものをためらい、オープニングも当初の予定から1週間遅らせた。ただ「自粛だけはしたくない。自主規制は想像力をつぶしてしまう」と中止は思いとどまった。「(チャリティーイベントへの参加など)作家として行動できる部分は行動しつつ、表現は表現として従来と変わらずに続けるべきではないか」"

ことばのポトラック@サラヴァ東京 - ポエム係長

"郡山出身の古川日出男さん。 東北を舞台にした大叙事詩『聖家族』から「馬」の朗読。 以前にもライブハウスで聴いて圧倒されたけど まさかこんなかたちで再び体感することになるとは。
「(被災地の)現場でがんばるプロフェッショナルの方々がいる。 自分が何のプロフェッショナルか考えたら、書くしかない」 と語ってた。"

 古川日出男が、3/27に震災関連イベントに参加。
 書くことによる古川の救済/復興活動がどのように進展していくのか。これはそのスタート地点を示した言葉であると思う。

 古川日出男が福島生まれ/育ちであるのは、きっと今後の福島の復興にとって、とても心強いことの一つであると思う。
 この作家の溢れ出る想像力がどう原発事故を切り取り、福島の/そして東北の救済を成していくのか、公式サイトが既に閉じている現在、このBlogでもしっかりと見守りたい。

 古川日出男の郡山の実家は農家との事。まず福島の作物、買わなきゃ。

◆関連リンク
究極映像研 古川日出男 関連記事 Google 検索

 

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2011.04.11

■飛騨高山 留之助商店 & サーカス・ポスタラス・スタジオ提供 日下部民藝館『Monsters and Misfits展』4/13〜26 開催

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飛騨高山 留之助商店 店主のブログ : Monsters and Misfits展のB5チラシ
 中子真治氏が満を時していよいよ『怪物と不適応者たち:モンスターズ・アンド・ミスフィット Monsters & Misfits』展が、2011.4/13-26に高山市大新町の日下部民芸館で開催される。
 キャシー・オリヴィス、ブラント・ピータース、クリス・ライ ニャックの作品約60点を展示するグループ展。

 そして下記リンクの通り、留之助商店 "Monsters and Misfits:モンスターズ・アンド・ミスフィッツ"専用サイトオープン。展覧会カタログやライニャックの新刊など。開催期間前にカタログ等通販発売開始!
 これらは中子氏の進める震災支援プログラムTOYS HELP US programに協賛。
 僕は、展覧会図録 通常版を、即申込みました(^^)。

飛騨高山 留之助商店 本店 Monsters and Misfits(通販サイト)

"展覧会図録 通常版 / オールカラー36ページ / ¥ 880(税込)

展覧会図録 特別版 / オールカラー36ページ
世界限定100部の内の50部 / 4月13日(水)正午12時発売開始
K・オリヴァスとB・ピータースのミニ・プリント"グッドナイト・ムーン"と C・ライニャックのミニ・レジン・フィギュア"クラムイーター"付き 他

このページの商品はTOYS HELP US programに協賛しています。私たちは、展覧会図録通常版の売上げのすべてと、その他の商品の収益の一部を東北地方太平洋沖地震の被災地へ寄付します。"

日下部民芸館

"入館時間: 9:00〜 16:30 (3月〜11月)
休  館 日: 無休 (3月〜11月)
入館料金: 大人:500円、高校生:500円、小・中学生:300円
住  所: 岐阜県高山市大新町1−52
  TEL:(0577)32-0072 FAX:(0577)36-0288"

店主のブログ : 留之助プロデュース、初のアート・ショー、準備中。

"飛騨高山の重要文化財日下部民藝館を会場に使ったBrandt Peters(ブラント・ピータース)とKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)夫妻の作品展の準備が着々と進行中です。 展示デザインをお願いしている名古屋市の中央工芸さんから会場のイメージ画像が届きました。"

 イメージ画像がリンク先にあるが、和の中に並べられたオブジェモチャのインパクトが素晴らしい!!

◆関連リンク
飛騨高山 留之助商店 店主のブログ : Monsters and Misfits展、本日カタログ入稿。

"A5版32ページの 展覧会カタログはぜんぶで400部印刷する。 そのうちBrandt Peters(ブラント・ピータース)とKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)のコラボ・ペインティングをカタログ・サイズに縮小したミニプリントと、Chris Ryniak(クリス・ライニャック)のハンドメイド・ミニフィギュアがセットになったサイン入りのスペシャル・エディションを100部製作、それを半分 ずつ留之助商店とアーティストが運営するCircus Posterus(サーカス・ポスタラス)で分け合い、留之助では展覧会初日より、CPでは展覧会終了後に発売することになっている。 そのカタログのレギュラー版の売上げはすべて東北地方太平洋沖地震の被災地支援のために準備中のチャリティ・セールTOYS HELP USの義援金に組み入れますので、奮ってお買い求めください。 もちろんスペシャル・エディションや展示作品も、4月上旬オープン予定の専用オンライン・カタログからご注文いただけます、お楽しみに。 下の画像は展覧会カタログの中央見開きページ、刷上りが楽しみでしかたない。"

飛騨高山 留之助商店 店主のブログ:TOYS HELP US

"店主は展覧会を実行する。 日本から小さいながらも明るい話題を、自らの手でひとつ消してしまうのはよそう。 むしろこの展覧会をTOYS HELP USのメイン・イベントにして、少しでも被災地救済に貢献できたら、それはそれで素晴らしい。 展覧会と同時期に開催予定の春の高山祭は、いまのところ自粛される予定はない。 観光客は激減するだろうが、いつものように厳かに神事は執り行われる。 同じく展覧会場となる日下部民藝館も例年のように混み合うことはないだろう、しかしMonsters and Misfits展は、静かに、確実に開催する。 日下部民藝館々主、日下部勝氏にもさらなるご理解をいただき、もちろんキャシー、ブラント、クリスの大いなる協力で展覧会カタログの一般販売分の売上げ全額と作品の収益の大半を義援金に回すことができそうだ。"

飛騨高山 留之助商店 店主のブログ:怪物と不適応者たち
 一連の記事が、このカテゴリで一覧できます。
View topic - Tomenosuke-syoten Monsters and Misfits Japan Exhibition | Circus Posterus Sideshow
 米 サーカス・ポスタラス・スタジオのHPにも告知が出ている。
当Blog 留之助関連記事 

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