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2011年5月1日 - 2011年5月7日

2011.05.05

■福島県立美術館 復旧/再開 ヤノベケンジ《ラッキードラゴン構想模型》他
 & 東北震災ボランティア報告会@京都造形芸術大

Ruckey_dragonfukushima

福島県立美術館 復旧作業が完了

"4/26より再オープン。企画展示「スタジオジブリ・レイアウト展」
2011年4月26日より再開〜5月22日まで(会期は変更となる場合があります)

常設展示「コレクション特集<ふるさと・祈り・再生>」ヤノベケンジ《ラッキードラゴン構想模型》他"

 常設展

"コレクション特集「ふるさと・祈り・再生」
 上野泰郎《きのう・きょう・あした》、田渕安一《豊穣の樹》、大岩オスカール《トンネルの向こうの光》、ヤノベケンジ《ラッキードラゴン構想模型》など
[会期] 2011年4月26日〜2011年5月22日
[会場] 福島県立美術館"

 asahi.com:県立美術館が再開 被災癒やす展示も-マイタウン福島

"「再生へ」のコーナーには、被曝(ひばく)した第五福竜丸をモチーフに希望のイメージを重ねたとされるヤノベケンジの「ラッキードラゴン構想模型」=写真=を展示した。"

 福島市にある福島県美術館が、震災後の復旧作業を完了し、再オープンしたそうです。そして、収蔵作品であるヤノベケンジの作品《ラッキードラゴン構想模型》の常設展での展示。
 チェルノブイリでのアトム・スーツ以来、放射線災害に関心の高いヤノベの福島での活動がはじまった。
 お近くの方は、是非、福島県立美術館へ。
※冒頭写真はasahi.comからの、申し訳ないですが無断転載。福島の復興支援のために勝手ながら使わせていただきましたが、関係者の方、もし問題あるようならば、コメントでご指摘いただきたく。

東北震災ボランティア報告会|京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科
 (Twitter / komoriharukaさん 京都造形芸術大学にて報告会経由)

"モデレーターは大船渡に自転車を届けるプロジェクトを行っている椿です。同行した大学院長の浅田彰教授、ヤノベケンジ教授も同席されます。
タイトル:「京都の人へ、東北報告会」
日程:2011年5月12日(木)
時間:18:30-20:30
会場:京都造形芸術大学 教室NC102(予定)
司会:椿昇
報告者:小森はるか(東京芸大)、瀬尾なつみ"

 そしてもうひとつ紹介するのが、ヤノベケンジのホームグランド京造大での東北震災ボランティア報告会。
 上記の情報によると、ヤノベは「同行した」ということであるが、ヤノベケンジファンサイト(^^;)として御紹介する。
 こちらも御近くの方は、是非、御参加下さい。

◆関連リンク
YANOBE KENJI ART WORKS /// ヤノベケンジ アートワークス
 公式HPにも上記福島県美の常設展について情報がアップされている。
ヤノベケンジ - 当Blog関連記事

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2011.05.04

■はやぶさ展示 かかみがはら航空宇宙科学博物館 HDR写真

Space_suits

各務原市/かかみがはら航空宇宙科学博物館(公式HP)
はやぶさの“軌跡”に列 各務原・博物館、帰還カプセル公開(中日新聞)

"  2011.4/28-5/1はやぶさ展示
 本体から分離し戻ったカプセルは直径40センチほどで、大気圏突入時に焼け焦げた跡が生々しい外郭の「背面ヒートシールド」やパラシュート、カプセル内の電子機器の実物3点と、模型3点を展示。愛知県の男性が製作した探査機の実物大模型も"

かかみがはら航空宇宙科学博物館 HDR写真(Google Picasaアルバム)
 4/30に各務原航空宇宙博物館の"はやぶさ"展示を観に行った。その時のHDR写真を52枚公開中。
 実は、はやぶさは実物が撮影禁止だったので、模型のみの写真。他の宇宙/航空関係の写真ばかりですが、お楽しみいただければ幸いです。
 冒頭の宇宙服は、展示の宇宙コーナーにあったNASAのもの。
 ガラスの反射の効果で、HDRがなかなか効果的になったので、自分のお気に入りの一枚です(^^)。

Photo

豊田産業文化センター はやぶさ模型展示

"この「はやぶさ」に思いをよせ、「はやぶさ」の実物大模型を製作した岡崎市で塗装業を営む肌附裕矢(はだつき ゆうや)氏の模型作品を展示"

 はやぶさの模型は、昨年8月に豊田市で公開されたものと同じらしい。
 実物の写真は、上記トップにリンクした中日新聞の記事に掲載されているので、みて下さい。

 はやぶさの展示はゴールデンウィークにしては空いていた。
 空いてるのに展示スペースの通過は1分ほど。どうせ混んでないんだから観覧方法変えれば良いのに、と思った(^^)。そこでせっかくなので、二回並んでみた。

 展示は、背面カプセルと電子機器とパラシュートが本物。
 これが火星の向こうまで行って戻って来た。人類史上最遠距離まで行って戻ってきた人類の生成物、という感慨。
 
二回目は、最後尾でゆっくり、じっくりその深淵を観たロボットの気配を感じようとしたが、物体に反射する自分の想い以外の情報は中々読み取れない(当たり前(^^;))。京極夏彦が描く榎木津探偵なら何かを見るのだろうか(^^)。

◆関連リンク
『1/32 スペースクラフトシリーズ No.01 惑星探査機 はやぶさ』

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2011.05.03

■新譜メモ 菅野よう子×ILA:イラリア・グラツィアーノ『Cyber Bicciサイバー・ビッチ』

Ilaria_graziano

ナタリー - 菅野よう子×ILA、新曲含むコレクション「Cyber Bicci」
(via.Twitter / みっちゃん:micchan09)

"菅野よう子がこれまでに手がけた作品の中から、ILAことイラリア・グラツィアーノのボーカル楽曲を集め新曲を追加したアルバム「Cyber Bicci サイバー・ビッチ」が、6月8日にリリースされることが決定した。
YOKO KANNO produce『Cyber Bicciサイバー・ビッチ』
2011/06/08発売 3045円 FLYING DOG

<収録曲>
01. Velveteen(「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.」より)
02. モノクローム(「攻殻機動隊 SAC O.S.T.」より)
03. dew(「攻殻機動隊 SAC O.S.T. 3」より)
04. Valse De La Lune(「WOLF'S RAIN O.S.T」より)
05. EINSTEIN GROOVIN'(「COWBOY BEBOP TANK! THE! BEST!」より)
06. Flying To You(「WOLF'S RAIN O.S.T.2」より)
07. DIAMONDS COWBOY BEBOP(「COWBOY BEBOP TANK! THE! BEST!」より)
08. i can't be cool(「攻殻機動隊 SAC O.S.T. 2」より)
09. PEARLS(「COWBOY BEBOP TANK! THE! BEST!」より)
10. Christmas in the Silent Forest(「攻殻機動隊 SAC O.S.T. 3」より)
11. i do(「攻殻機動隊 SAC O.S.T. 2」より)
12. UN SOFFIO DI VENTO      
13. RR LYRAE"

 待望のILAことイラリア・グラツィアーノ:Ilaria Graziano のアルバムが6/8に発売される。11曲がアニメの楽曲。そして赤字にした2曲が、このアルバム用の新曲となる。
 僕は、とにかく『攻殻機動隊S.A.C.2nd GIG』26話のクライマックス、空爆下で流れた" i do " で痺れて以来のファンなので、このアルバムに大きく期待している。

 菅野よう子の曲に、リリカルなイタリア人ヴォーカル イラリア・グラツィアーノの声が凄く合うのである。しかし、それにしてもこのアルバムのタイトルは……(^^;)

◆関連リンク
YOKO KANNO produce ILA『Cyber Bicci』
Ilaria Nanà Graziano | My Space  ミュージック

"tarantella del gargano
diamonds
Christmas In The Silent Forest
pearls
acqua nera
flying to you"

 イラリア・グラツィアーノのHPで上の楽曲を全篇聴くことができる。
 青字は上のアルバムにない、(たぶん)菅野よう子と組んだ曲ではない。また別の一面に触れることができる。冒頭の写真から感じるのと同じ、菅野よう子とのコラボでのリリカルとは別の、ワイルドな側面である。
『YOKO KANNO produce Cyber Bicci: ILA』(Amazon)

当Blog記事
作曲 : 菅野よう子, 詩・ボーカル : Ilaria Graziano " i do "

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2011.05.02

■ブラザーズ・クエイ監督,スタニスワフ・レム原作『マスク』@イメージフォーラムフェスティバル2011

Maska501_2

マスク:ブラザーズ・クエイ ( ImageForumFestival2011)

"ブラザーズ・クエイ/ポーランド/24分/35ミリ(ビデオ版)/2010
音楽:クシシュトフ・ペンデレツキ


暗殺の遂行のために、心を持たされ“女”にされた殺人人形。その標的は王への反乱を企てる男。しかしその男に出会うや“彼女は”恋に落ちてしまう。しかし 殺人機械として作られた彼女の性は、悲劇を生む…。スタニスワフ・レムの短編小説を原作とし、クエイ兄弟がポーランドで制作した最新作。

M -プログラム, ニューフィルム・インターナショナル, 京都:6月5日(日), 名古屋:6月19日(日), 東京:4月29日(金), 東京:5月4日(水), 横浜:6月11日(土), 福岡:6月4日(土)"

 昨年、紹介したブラザーズ・クエイの新作『マスク』が、イメージフォーラムフェスティバル2011で公開された。
 まだ4/29の一日だけの公開であるが、感想がいくつかアップされているので、まとめてみた。ちなみに僕は名古屋での上映を待つことになるので、6/19までお預け状態です。

Togetter - 「ブラザーズ・クエイ監督,スタニスワフ・レム原作『マスク』@イメージフォーラムフェスティバル2011」

 かなり好評で迎えられています。
 スタニスワフ・レムの原作短篇のSFイメージが、表現されているようで、クエイの奇想とのコラボレーションに期待が高まります。

Realistic Virtuality | イメージフォーラム・フェスティバル2011

"名古屋: 愛知芸術文化センター"

 場所を調べると上のHPに情報が。名古屋は6/19、愛知県芸術センターで公開のようです。詳細は続報を待ちましょう。

◆関連リンク
スタニスワフ・レム・コレクション 短篇ベスト10(国書刊行会)

"近刊 関口時正・沼野充義・芝田文乃ほか訳 2000年にポーランドで刊行されたベスト短篇集をもとに、『ロボット物語』や泰平ヨンものから「三人の電騎士」「マスク」「テルミヌス」「ドンダ教授」「泰平ヨン第二十一回の旅」など十篇を集成した新訳アンソロジー。"

 それにしても昨年9月刊行予定と言われていた「マスク」収録の『スタニスワフ・レム・コレクション 短篇ベスト10』はいつ出るのだろう。
 国書刊行会にはディレイニー『ダルグレン』と合わせて、年内になんとか刊行していただきたいものだ。

・当Blog記事
 感想 スタニスワフ・レム「マスク」: Stanislaw Lem "MASKA" (ブラザーズ・クエイ映画化作品)
 新作情報 ブラザーズ・クエイ監督 『マスク』(スタニスワフ・レム原作) Brothers Quay "MASKA" Stanislaw Lem
 スタニスワフ・レム, 久山 宏一訳『フィアスコ(大失敗):FIASKO』
 『ピアノチューナー・オブ・アースクエイク』予告編   & 回顧展『ブラザーズクエイの幻想博物館』
 ブラザース・クエイの新作 The Piano Tuner of Earthquakes
 ブラザーズ・クエイ『ピアノチューナー・オブ・アースクエイク』関連 

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