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2011年8月21日 - 2011年8月27日

2011.08.26

■ヤノベケンジ トらやんの空飛ぶ方舟大作戦 - 福島県立美術館

Photo 福島県立美術館ブログから写真引用させていただきました。是非、大勢の方に参加いただきたく、勝手ながらお許し下さい。
トらやんの空飛ぶ方舟大作戦 - 福島県立美術館ブログ

"「トらやんの方舟プロジェクト」が始動して4ヶ月がたとうとしています。お陰様で100人以上の方々にご参加いただき、ラッキードラゴン船はみなさんの想いでいっぱいになっています。
この船をどのように船出させたらいいか、みなさんからのアイディアをたくさんいただいていました。その中からいくつかご紹介します。
そしてこれらを参考にしながら(?)ついに決定したのです。

空を飛ぶことに!

いったいどうやって?それは秘密です。来てみてのお楽しみ。楽しいワークショップとなること間違いなしです。たくさんの方のご参加をおまちしております。

日時:8月28日(日)13:30〜15:30
集合場所:常設展示室入口
講師:ヤノベケンジ氏(美術家)
費用:無料
持ち物:写真を撮りたい方はカメラをお持ち下さい。
連絡先:福島県立美術館 TEL 024-531-5511"

 以前、御紹介した福島県立美術館「トらやんの方舟計画(プロジェクト)」が今週末、とんでもないことになる!!

 なんと!
 冒頭写真で引用した皆の想いの詰まったぬいぐるみwを乗せた方舟が、空を飛ぶというのだ!!

 ヤノベケンジ自身の手により、福島の地で、希望の船が空を飛ぶ。
 それにしても、どうやって飛ぶのか、興味津々w。

 次の日曜のイベントですが、どなたか参加される予定の方、撮影自由ということなので、是非、動画撮影してネットにアップいただきたく御願い致します!
 USTなど生中継を実施いただけると、素晴らしく嬉しいです(^^;)。

 どうぞよろしく御願い致します!!

◆関連リンク
当Blog記事
スタート! 福島県立美術館「トらやんの方舟計画(プロジェクト)」

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2011.08.25

■デイヴィッド・リンチ監督 初ソロアルバム"Crazy Clown Time:気違いピエロの時間" 今秋発売

Blues_teaser

デビッド・リンチ監督の初ソロアルバムが今秋発売 : 映画ニュース - 映画.com

"米Pitchforkによれば、ソロアルバムのタイトルは「クレイジー・クラウン・タイム(Crazy Clown Time)」で、リンチ監督が作詞、作曲、プロデュース、パフォーマンスを手がけた全14曲が収録される。(略)
「クレイジー・クラウン・タイム」は、英レーベル「サンデー・ベスト」から11月8日リリース。"

Pitchfork: David Lynch Announces His Debut Album, Featuring the Yeah Yeah Yeahs' Karen O(上記、映画.comの元記事)

"Crazy Clown Time:
01 Pinky's Dream
02 Good Day Today
03 So Glad
04 Noah's Ark
05 Football Game
06 I Know
07 Strange and Unproductive Thinking
08 The Night Bell With Lightning
09 Stone's Gone Up
10 Crazy Clown Time
11 These Are My Friends
12 Speed Roadster
13 Movin' On
14 She Rise Up"

 11/8発売予定のデイヴィッド・リンチ 初ソロアルバム"Crazy Clown Time" 全14曲のタイトルを見ると、やはりアルバムタイトル曲No.10"Crazy Clown Time"がどんな曲か気になるw。"気違いピエロの時間"って、かなり狂躁的な曲になる可能性/危険性大!

 『クレイジー・クラウン・タイム:Crazy Clown Time』、他に情報ないかとネットを漁っても、なかなかないですね。
 収穫は今年イビサ国際音楽サミットでの基調講演/インタビュー動画  白い顔が怖い!

DAVIDLYNCH.com
 上の写真は、リンチの音楽サイトにあった録音風景の動画からクリップした写真。動画は、このリンク先で +EXPLORE→video→BLUES TEASER で観ることが出来る。これがたぶんリンチの音楽スタジオであるAsymmetrical Studio:アシンメトリカル・スタジオの光景なのだろう。音作りの現場も絵になってて痺れる!

◆でかいリンチの顔 彫像(^^;)
 

Lynch2largehorz

The Director, Jamie Salmon
Making of the Director, Jamie Salmon
(巨大デイヴィッド・リンチのハナシ: 大山崎東向日のあたりさん経由)

"The Director 32cm x 27cm x 48cm silicone, pigment, hair & acrylic 2004 MEFIC collection, Portugal"

 レコードリリースとは全く別の情報なのですが、インパクトがあるので御紹介(^^)。彫刻家ジェイミー・サーモン:Jamie Salmon氏の彫像作品"The Director"。素晴らしいです。
 今にも、あの朴訥としたでかい声が聞こえてきそう。

◆関連リンク
デヴィッド・リンチ(David Lynch)がソロ・アルバム『Crazy Clown Time』を発表! - CDJournal.com ニュース.

"日本国内では<Beat Records>(11月2日予定)から、海外では<Sunday Best>(11月5日予定)からのリリース"

 リンチの音楽の評論含め、こちらの情報がとても詳しい。
 ただ上の記事(海外含)とリリース日の情報が異なるのは、どちらが正解なのでしょう??
David Lynch『Crazy Clown Time』輸入版
David Lynch『Crazy Clown Time [Analog]』輸入版

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2011.08.24

■美術展メモ マンタム個展「 錬金術師の遠望 」@名古屋大須 Sipka

Photo

マンタム個展「 錬金術師の遠望 」 | optoo TORQUATA DECO etc...
 名古屋のアクセサリーショップ Sipka 公式ブログ

(Twitter / @kotoritaichou ことり隊長さん経由)

"(略) 奇妙な動物の剥製や実験器具などで溢れる「アウトローブラザーズ」は長年の間、人づてに語り継がれ、チェコの奇才ヤン・シュヴァンクマイエルが来日の度に彼を尋ねるなど、長くマンタムは知る人ぞ知る存在の人物でした。

 近年、マンタムが古道具や動物の死骸を使って作り上げたオブジェは、ペヨトル工房直下のギャラリー、パラボリカ・ビス周辺のシュルレアリズム的な文脈で紹介されるようになりました。(略)

マンタム個展 「 錬金術師の遠望 」
2011年9月2日(金)〜9月28日(水)
12:00〜21:00  火曜定休 ※最終日は20時までの営業

Sipka  愛知県名古屋市中区大須二丁目14番地3号エビスビル2F
※大須観音駅1,2番出口より東に徒歩5分"

 上野の骨董市の骨董店「アウトローブラザーズ」のマンタム氏によるオブジェの展示会が、名古屋のSipkaさんで9月に開催されてるということで、さっそく御紹介。

 冒頭のフライヤーのイメージが、とても素晴らしい。早くこのオブジェの実物を観てみたいもの。

 引用文は一部ですが、Sipkaさんによる、奥深い紹介文が書かれています(9/2追記。会場で御話をうかがったら、文章を書かれたのは泡(@awa_des_jours)さんとのことでした。ここに明記させていただきます)。
 実物を観ていない私が言葉を連ねるより、この紹介文を是非、クリックして全文を読まれることを御薦めします。

 個展を拝見させていただいて、私の感想はしっかり書きたいと思っていますので、まずは御容赦下さい。

Twitter / @mantamuさん

"『錬金術士の憂鬱』 更新しました。名古屋の大須にあるSipka というお店で9月2日より28日迄展示を行います。何卒よろしくお願いします。"

 そしてマンタムさん御本人のツイート。こちらで紹介されている『錬金術士の憂鬱』も昏い光を放つ傑作です。

Photo_2

◆関連リンク
脳ト眼球ノ時代(田村 秋彦(マンタム mantam)さんの公式HP)
Photo
夜の衛兵|マンタムさんのブログ

"(略)「夜の衛兵」は連載小説のカタチをとっておりこれは全5部構成のウチ作品化された3部の一番最期にあたるものです。

画像にある作品は 立体化された「夜の衛兵」であり私のパラボリカ・ビスで開催された初個展に出品されましたがしばらくして売れてしまったので今は手元にありません。"

夜の衛兵1, 2, 3(脳ト眼球ノ時代)
 マンタム氏、小説も書かれているのですね。リンク先の短篇を読ませていただきました。打ち捨てられたような、ゴドーの物語、想像力をかき立てられます。
 右の引用写真がBlogで紹介されています。こちらもお薦めです。
Twitter / @mantamuさん

"夜想bis、パラボリカ・ビスにて発売中です。私の作品とインタビュー等も載っております。私が係り始めてからのパラボリカ・ビスでの展示のアーカイプでもあり素晴らしい出来映えです。価格もこれで1000円とは本当にリーズナブルです。"

 ペヨトル工房の今野裕一氏による、夜想のコミケデビュー(11.8月)(^^)を飾った同人誌版『夜想bis』。この誌面にマンタム氏のオブジェ作品が掲載。東京都台東区柳橋のショップでも購入できる様ですが、下記通販もあります。
夜想bis通販ページ(yaso-peyotl.com)

"夜想bis#ドールという身体
部数限定販売。パラボリカ・ビスにて販売中。
■税込定価:1050円/本体:1000円+税
■A5判 128ページ
吉田良 Ryo Yoshida, 三浦悦子 Etsuko Miura, 中川多理 Tari Nakagawa, 陽月 Hizuki, 林美登利 Midori Hayashi, みつばち@BabyBee Mitsubachi@BabyBee, マンタム Mantam, リエン LIEN

夜想語りの夜【第八夜】●アートブックの愉しみ/ミルキィ・イソベ Milky Isobe 吉田アミ Ami Yoshida/今野裕一 Yuichi Konn"

夜想語りの夜6 マンタム×吉田アミ×今野裕一

"■2010年4月4日[月]open18:00/start 18:30(22:00終了予定)"

 この企画のUSTを見逃したのは一生の不覚(涙)。是非、いずれアーカイブ化もしくはDVD化を御願いしたいものです。

当Blog関連記事
アクセサリー・セレクトショップ・sipka-シプカ- @名古屋大須
感想 『不思議の国のあぐ作品展VI 』@ 名古屋 ギャラリー「アートグラフ」
『不思議の国のあぐ作品展VI 』情報

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2011.08.23

■感想 テレンス・マリック監督『ツリー・オブ・ライフ』

映画『ツリー・オブ・ライフ』予告編 - YouTube

 『ツリー・オブ・ライフ』観ました。それにしても神山健治監督や梶尾真治さんやいろんな方が述べている"テレンス・マリックの『○○○○』"は凄くネタばれw。関連リンクで触れましたが、まったく白紙で観たい方は、ご注意を。

 白紙で観たら、度肝を抜かれると思いますよ。僕は本当に知らないで観たかった!


★★★以下、白紙で観たい方、読まないで下さいw ★★★

 あらかじめ、覚悟していたとは言え、冒頭30分ほどであんなこんなシーンが20分近く続くとは! これはブラピ映画と思っていったら、唖然、とすること間違いない(^^)。

 冒頭ヨブ記が引用され全体が宗教的。
 ドラマも抽象映像も詩的でとても美しい。好きですよ、だけれどももっと哲学的で高密度でも良かったかな、というのが率直な感想。神の視点の獲得を狙った映像に対し、メッセージはもっと複雑な方が好み。

 2時間超えるけれど、何故か短篇実験作を観たようなイメージが残った。
 もともときっとテレンス・マリックはそうしたイメージを目指してこの映画を撮ったのではないかと思える。

 そしてあの映像について。
 物語を置いていく無謀な挿入は素晴らしい(^^;)。映像はハイビジョンで観る『コズミックフロント』か『驚異の小宇宙 人体』か、といったところ。もちろん『2001』のスターゲートのシーンを彷彿とさせるが、僕はNHKスペシャル的なドキュメント映像の方が近いかと思った。恐竜CGもそれらしいし(^^)。

 まさにドキュメント好きとしてはたまらない映像w。
 太陽の核融合の炎、不思議な海洋生物の増殖等々、何故3Dじゃないんだ!って映像の連続技。本当に立体視3D映画だったらと悔しくてならない。ああいう立体空間に身を置きたくてしょうがないのだけれど、、、。

 それにしても『ツリー・オブ・ライフ』、実は観る前に、僕は『ダーク・サイド・ムーン』3Dの二度目とどちらにしようか随分悩んだ。

 結果、今、実は3D好きなのと高密度映像から後者にしておけば良かったかなと6割くらい思う(^^;)。ってくらい立体映像ファンなわけです。あぁ高密度3D高層バトル………w。

 淡白な印象は否めないけれど、家族の胸にちょっと迫る物語と宇宙の宗教的な関係、といった小品佳作的作品を好む方には、ベストマッチな映画だと思う。

◆関連リンク
Twitter / @kixyuubann(神山健治監督)

"ツリー・オブ・ライフ観た。 テレンス・マリック版2001年宇宙の旅という意味は分かった。 絵が語る映画、素晴らしい。"

Twitter / @kajioshinji3223(梶尾真治さん)

"「2001年宇宙の旅」をリメイクしたテレンス・マリックの「ツリーオブライフ」を観ました。ブラッド・ピットがモノリスを、ショーン・ペンが類人猿をそれぞれしっかり演じていました。"

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2011.08.22

■動画 ヤノベケンジ「ジャイアント・トらやん」火炎放射@豊田市美術館


ヤノベケンジ「ジャイアント・トらやん」火炎放射@豊田市美術館 - YouTube.

当Blog記事 2005.7 ヤノベケンジ個展 キンダガルテン@豊田市美術館
幻の万博 YANOBE KENJI  『KINDER GARTEN』
ハイビジョン レポート KENJI YANOBE 1969-2005    ヤノベケンジ作品集出版記念イベント@豊田市美術館

 現在、ヤノベケンジ氏の代表的な作品として、文字通り(^^)大きな存在となっている「ジャイアントトらやん」。
 ネットにいくつも動画がアップされているけれど、どれも解像度が低く、充分に作品の魅力を表現できていないと考え稚拙ではあるのだけど、僕がハイビジョンハンディカムHDR-HC1で撮­影した動画を編集してみた。

 トらやんファイヤーのダイナミックな姿を御楽しみいただければ幸い。
 美術館の建物の中で、しかも観客に向けて火炎を放射するという冒険的試みは今、観ても刺激的なアート(^^)。

ヤノベケンジ氏 公式HP ジャイアントトらやん解説

 音楽は、美術館のイベントで演奏された AWAYA. 奥野裕美子(yU)さんと福島正知(tOmOkicHi)さんによるサウンドアートユニットの演奏を録音したものをそのまま使用させていただきました。AWAYAさん 公式HP

 素晴らしい演奏、ありがとうございました。
 当日の現場の雰囲気を伝えたくて、そのまま使用していますが、もし問題があれば、ご指摘いただければ幸いです。

◆関連リンク
awanouta さんのチャンネル - YouTube
 AWAYAさんの動画がアップされているチャンネル

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